特開2024-179797IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

オゾン発生装置用の電源装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】共振周波数よりも低い基本周波数で運転したときのオゾン生成効率を改善する。
【解決手段】実施形態のオゾン発生装置用の電源装置は、交流電圧が放電管に印加されることでオゾンを生成するオゾン発生器を備えるオゾン発生装置に設けられる電源装置であって、入力された直流電力を交流電力に変換して出力するインバータと、前記インバータから出力された交流電圧を昇圧する変圧器と、前記オゾン発生器に流れる突入電流を低減するリアクトルと、を備える。前記リアクトルの誘導成分(L成分)と、前記オゾン発生器の容量成分(C成分)と、によって決まる共振周波数が、前記インバータの最高周波数よりも高く設定されており、前記電源装置は、前記インバータの出力電圧と基本周波数の間の相関関係情報に基づいて、前記インバータの目標出力電圧に応じた基本周波数を用いて前記インバータを制御する制御部を、備える。
【選択図】図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、オゾン発生装置用の電源装置の高調波インバータとして、PWM(Pulse Width Modulation)制御によって、直流電力を交流電力に変換するインバータを用いた場合、容量性負荷のオゾン発生器と、誘導性負荷の電源装置のリアクトル(出力リアクトル)と、の共振周波数より低いインバータの基本周波数で運転しようとすると、各々の放電管に加わる電力がばらつくことで、オゾン生成効率が悪化する問題が生じる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

実施形態のオゾン発生装置用の電源装置は、交流電圧が放電管に印加されることでオゾンを生成するオゾン発生器を備えるオゾン発生装置に設けられる電源装置であって、入力された直流電力を交流電力に変換して出力するインバータと、前記インバータから出力された交流電圧を昇圧する変圧器と、前記オゾン発生器に流れる突入電流を低減するリアクトルと、を備える。前記リアクトルの誘導成分(L成分)と、前記オゾン発生器の容・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1の実施形態にかかるオゾン発生装置の構成の一例を示す図である。
【図2】 図2は、第1の実施形態にかかるオゾン発生装置が有する電源装置の構成の一例を示す図である。
【図3】 図3は、第1の実施形態にかかるオゾン発生装置用の電源装置が有するインバータの出力特性の一例を示す図である。
【図4】 図4は、第1の実施形態にかかるオゾン発生装置が有する電源装置の回路図の一例を示す図である。
【図5】 図5は、第1の実施形態にかかるオゾン発生装置が有する電源装置の回路図の一例を示す図である。
【図6】 図6は、第1の実施形態にかかるオゾン発生装置の構成図である。
【図7】 図7は、第1の実施形態にかかるオゾン発生装置の制御のフローチャートである。
【図8】 図8は、第1の実施形態にかかるオゾン発生装置の構成図である。
【図9】 図9は、第1の実施形態にかかるオゾン発生装置用の電源装置が有するインバータの出力特性の一例を示す図である。
【図10】 図10は、従来技術にかかるオゾン発生装置の制御のフローチャートである。
【図11】 図11は、第2の実施形態にかかるオゾン発生装置用の電源装置が出力する交流電力の一例を示す図である。
【図12】 図12は、第2の実施形態にかかるオゾン発生装置用の電源装置のうちインバータの出力特性の一例を示す図である。
【図13】 図13は、第2の実施形態にかかるオゾン発生装置用の電源装置が出力する交流電力の一例を示す図である。
【図14】 図14は、第2の実施形態にかかるオゾン発生装置用の電源装置のうちインバータの出力特性の一例を示す図である。
【図15】 図15は、第3の実施形態にかかるオゾン発生装置が有する電源装置の構成の一例を示す図である。

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

11…装置本体、12…高圧電源、14…気密容器、15…誘電体電極、16…金属電極、17…放電ギャップ、20…電源装置、21…入力リアクトル、22…VVVFインバータ、23…零相リアクトル、24…抵抗、25…変圧器、26…出力リアクトル、1000…オゾン発生装置

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります