特開2024-180789IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光学積層体及び該光学積層体を含む画像表示装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】偏光子と位相子とを含む光学積層体であって、高温下に置かれたときの面内位相差値の変化量についての面内バラツキが抑制された光学積層体及び該光学積層体を含む画像表示装置を提供する。
【解決手段】第1保護層、偏光子、第2保護層及び位相子をこの順に備える光学積層体であって、偏光子は、二色性色素が吸着配向している厚み15μm以下のポリビニルアルコール系樹脂フィルムであり、第2保護層の温度85℃における引張弾性率をE2[MPa]、厚みをT2[μm]とするとき、式(i):E2×T2≦16000を満たす光学積層体、及び該光学積層体を含む画像表示装置が提供される。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の光学積層体は、高温下に置かれたときの面内位相差値の変化量に関して面内バラツキが大きいという課題があった。本発明の目的は、偏光子と位相子とを含む光学積層体であって、面内バラツキが抑制された光学積層体、及び該光学積層体を含む画像表示装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、以下を提供する。 [1] 第1保護層、偏光子、第2保護層及び位相子をこの順に備える光学積層体であって、 前記偏光子は、二色性色素が吸着配向している厚み15μm以下のポリビニルアルコール系樹脂フィルムであり、 前記第2保護層の温度85℃における引張弾性率をE2[MPa]、厚みをT2[μm]とするとき、下記式(i): E2×T2≦16000 (i) を満たす・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

偏光子と位相子とを含む光学積層体であって、面内バラツキが抑制された光学積層体、及び該光学積層体を含む画像表示装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る光学積層体の層構成の一例を示す概略断面図である。
【図2】 本発明に係る光学積層体の層構成の他の一例を示す概略断面図である。
【図3】 積層体αの引張弾性率E3を測定するための測定試料を作製する方法を示す概略上面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

5 偏光子、10 第1保護層、20 第2保護層、30 位相子、41 第1粘接着剤層、42 第2粘接着剤層、43 第3粘接着剤層、50 粘着剤層、16 積層体α、17 糊付き台紙、18 切抜部。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります