(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2024020112
(43)【公開日】2024-02-14
(54)【発明の名称】二重構造のボールの家
(51)【国際特許分類】
E04H 9/14 20060101AFI20240206BHJP
E04H 1/02 20060101ALI20240206BHJP
【FI】
E04H9/14 Z
E04H1/02
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2022144876
(22)【出願日】2022-08-01
(71)【出願人】
【識別番号】515243338
【氏名又は名称】金城 剛
(72)【発明者】
【氏名】金城 剛
【テーマコード(参考)】
2E025
2E139
【Fターム(参考)】
2E025AA01
2E025AA22
2E139AA07
2E139AB21
2E139AC02
(57)【要約】
【課題】津波でビルのがれきがぶつかっても壊れない、鉄製のボールの家で回転しても安全に津波を乗りきる二重構造のボールの家を課題としている。
【解決方法】ビルのがれきがぶつかっても壊れないために鉄の厚さは5cm以上必要だ。内部の球体に酸素が送られるしくみ、内部からボタンで簡単に外に出られるしくみ、外が確認できる窓も必要。おきあがりこぼしのように重心が下になるのも重要。
いろいろ検証して安全に外に出られるしくみが重要。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
津波に耐えられる、二重構造のボールの家で外部は、鉄製内部は発泡スチロールで外部が回転しても内部が回転しないように間に水の空間があり、もしくは
洪水に耐えられる二重構造のボールの家で外部も内部も発泡スチロールで外部が回転しても内部が回転しないように間に水の空間がある安全な二重構造のボールの家。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
本発明は、大地震に対してビルは固定されているので倒壊する危険があるので外部を鉄、内部を発泡スチロールで作った二重構造のボールの家が、必要になる可能性に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、ボールの家で水害を乗りきろうと発明はされていたが津波がくると中にいる人間が回転してしまい、危険なので外部の球体の間に水の空間を作る事により内部の球体は回転しない二重構造のボールの家の発明はされなかった。
【先行技術文献】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
津波でビルのがれきがぶつかっても壊れない、鉄製のボールの家で回転しても安全に津波を乗りきる二重構造のボールの家を課題としている。
【0004】
<津波に強い二重構造のボールの家は産業の発展になるか?>
私、金城剛がタマホーム社長、玉木伸弥に送った手紙には、タマホームが二重構造のボールの家を使うと4000億円は利益がでると書いたが前澤友作にも月の裏に行って24金を発見してほしいので二重構造のボールの家は倒壊するビルよりも優れていて津波を乗りきれると検証してもらいたいので2人には、前もって図面を送ったので東京のビルにひびが入る大地震が来たら必ず二重構造のボールの家を必要とする時が来るだろう。鉄をもってくる仕事は掘江貴文がやるだろう。
【課題を解決するための手段】
【0005】
ビルのがれきがぶつかっても壊れないために鉄の厚さは5cm以上必要だ。
内部の球体に酸素が送られるしくみ、内部からボタンで簡単に外に出られるしくみ、外が確認できる窓も必要。おきあがりこぼしのように重心が下になるのも重要。
いろいろ検証して安全に外に出られるしくみが重要。
【発明の効果】
【0006】
大地震がきた時にビルより二重構造のボールの家が必要だと認められたら世界中の海から近いビルはやがて鉄製の二重構造のボールの家へと移り変わっていくだろう。なぜなら地面に固定されているビルよりもコロコロ転がるボールの家が安全だとみんなが気づくからだ。
【発明の実施例】
【0007】
近年、小笠原で海底火山が噴火して大量の軽石が流れついた。石川県では震度6、茨城県では震度5の地震がおきた。3点を結ぶと中心は横浜から東京タワーにかけてだ。そこで東京のビルにひびが入る大地震は間違いなく来るだろう。大地震が来たらタマホームも前澤友作も二重構造のボールの家の必要性を感じるだろう。金城剛の未来予言になるが、カリクロー地震(津波の高さ36m)がくる時はイソヒヨドリが叫び天皇が千葉、東京の国民を逃がすのだが海に近い場所の二重構造のボールの家に避難すればビルのがれきがぶつかっても安全に津波を乗りきれるはずだ。
これを検証するのは、玉木伸弥、前澤友作、掘江貴文だと信じている。
東京の街がなくなっても心配しなくてもいい。
東京の街は、宇宙に出発する宇宙基地へと進化すればいいのだ。