特開2024-21676IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

毛髪を処理する方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】毛髪処理液の効果の持続性を向上できる技術を提供する。
【解決手段】毛髪を処理する方法は、毛髪を、曲率半径10μm以上500μm以下、張力0.1MPa以上270MPa以下の条件で屈曲させる第1工程と、毛髪処理液を塗布する第2工程とを含み、毛髪を屈曲させる器具は、第1部材と第2部材とを備え、第1部材は、第1の方向に沿って延びるとともに第1の方向に垂直な第2の方向に突出する凸部を有し、第2部材は、第1の方向に沿って延びるとともに凸部の両側において毛髪を支持する一対の支持部を有し、第2の方向に沿った断面における凸部の曲率半径は10μm以上500μm以下であり、毛髪の長手方向が第1の方向と交わるように毛髪を第1部材と第2部材との間に挟み込むことによって、毛髪を30°以上120°以下の角度で屈曲させながら、毛髪に対して第1部材と第2部材とを長手方向に沿って移動させて用いられる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の染色方法では、2週間から1か月程度で退色が認められることがあり、染色の効果の持続性において改善の余地があった。このような課題は、毛髪を染色する場合に限らず、脱色、脱染、育毛、発毛、トリートメント、パーマ等、毛髪を処理する場合に共通する課題である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、以下の形態として実現することが可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 毛髪を処理する方法を示す工程図。
【図2】 毛髪を屈曲させる器具の概要を示す斜視図。
【図3】 第2実施形態としての毛髪を処理する方法を示す工程図。
【図4】 他の実施形態における器具の概略構成を示す斜視図。
【図5】 毛髪を処理するために用いた装置を示す説明図。
【図6】 色落ち試験の結果を示す説明図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…第1部材、11…凸部、12…受部、20…第2部材、21…連結部、22…支持部、100、100a…器具、200…装置、210…刃、220…ローラー、D1…第1の方向、H…毛髪、R…曲率半径

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