RTK方式を利用する際、移動体は、LTE(Long Term Evolution)や、第5世代(5G)などの無線通信ネットワークを介して配信装置に接続する。移動体は、補正情報の受信のために、配信装置から移動体に付与されたIDを利用して、配信装置に接続する。ところが、移動体のなかには、高精度測位を要しない期間を有するものがある。例えば、日中だけ利用される移動体や、夜間だけ利用される移動体がある。このような複数種類の移動体の全てについてIDを確保すると、IDの無駄が発生する。そして、このことは、移動体の運営者にとっては余分なコストとなる場合がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
(1)本開示で提案する運行システムは、移動体の暫定位置情報から前記移動体の高精度位置情報を算出するための補正情報を配信装置から受信し、前記高精度位置情報を利用して前記移動体を運行する運行システムである。前記運行システムは、前記配信装置への接続に利用する接続IDを複数の移動体に割り当てるID管理部と、前記移動体の前記暫定位置情報を前記配信装置に送信し、前記暫定位置情報で示される暫定位置に応じた・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る