特開2024-26536IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

監視装置、監視システム、プログラムおよび侵入者特定情報取得方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】妨害電波を利用しない構成で、侵入者の特定に利用できる情報を提供する。
【解決手段】監視領域の侵入者を検知する警報装置から侵入警報を受信した場合、携帯端末を管理する携帯キャリア網管理装置に対し、前記警報装置の設置場所を中心とする所定距離範囲内の地域に存在する携帯端末の情報の開示要求を送信する侵入者特定情報取得手段と、前記開示要求の応答として前記携帯キャリア網管理装置から受信した前記携帯端末の情報を監視対象の携帯端末の情報として記憶する監視対象携帯端末情報記憶手段と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に開示の技術によれば、携帯電話を「圏外」にするためには妨害電波を発生させることになるが、住宅地などではその範囲を限定するのは難しく、周辺の住宅にまで影響を及ぼす恐れがある。また、特許文献1に開示の技術によれば、留守宅への侵入者を想定しているため、コンビニエンスストアに対する強盗などを特定するのは難しかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、監視領域の侵入者を検知する警報装置から侵入警報を受信した場合、前記警報装置の設置場所を中心とする所定距離範囲内の地域に存在する携帯端末の情報を、前記携帯端末の情報の開示要求の送信に応じて携帯端末を管理する携帯キャリア網管理装置から受信する侵入者特定情報取得手段と、前記開示要求の応答として前記携帯キャリア網管理装置から受信した前記携帯端末の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる監視装置、監視システム、プログラムおよび侵入者特定情報取得方法は、妨害電波を利用しない構成で、侵入者が所持している可能性がある携帯端末を特定することができ、侵入者の特定に利用できる情報を提供することができる、という効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1の実施の形態にかかる監視システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 図2は、警報装置の構成例を示す図である。
【図3】 図3は、監視装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図4】 図4は、監視装置の侵入者特定情報取得処理にかかる機能の一例を示すブロック図である。
【図5】 図5は、侵入者特定情報取得処理の流れを概略的に示すフローチャートである。
【図6】 図6は、端末追跡処理の流れを概略的に示すフローチャートである。
【図7】 図7は、侵入者の下見行動の検出処理の流れを概略的に示すフローチャートである。
【図8】 図8は、放棄端末の検出処理の流れを概略的に示すフローチャートである。
【図9】 図9は、携帯キャリア網管理装置が開示要求に応答不可である場合における処理概要を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 監視システム 2 警報装置 3 監視装置 4 携帯キャリア網管理装置 30 侵入者特定情報取得手段 31 警報装置情報記憶手段 32 監視対象携帯端末情報記憶手段 33 特定行動検出手段

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