技術分野
抽出装置、抽出方法及び抽出プログラム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】コンテンツの配信効果を高めることのできる利用者を抽出する。
【解決手段】本願に係る抽出装置は、取得部と、特定部と、スコア算出部と、操作率算出部と、抽出部と、を有する。取得部は、利用者の行動履歴を取得する。特定部は、利用者に対して配信をするコンテンツの特徴を特定する。スコア算出部は、コンテンツの特徴に対する行動履歴の類似度の度合いを示す類似度スコアを行動履歴に基づいて利用者ごとに算出する。操作率算出部は、利用者に配信したコンテンツに対して利用者が操作を行った割合を示す操作率を利用者ごとに算出する。抽出部は、類似度スコアが高い複数の利用者の中から操作率が高い利用者を抽出する。
【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、広告の配信先となる利用者の属性に基づいて広告の配信を行っても、利用者の中には、クリック率が低い利用者が存在するため、広告の構成要素と利用者の属性とに関連性があったとしても、このような利用者への広告の配信は、クリック率の低下につながり易くなる。つまり、配信された広告に対して選択等の操作を行わない利用者は、広告を配信しても広告に対して操作を行う可能性が低いため、広告に対して操作を行わない利用者に対して広告を配信しても、配信した広告の数に対する広告効果が低くなり易くなる。これらのように、配信された広告等のコンテンツに対してクリック等の操作を行わない利用者は、コンテンツを配信してもコンテンツを選択して視認する等の操作を行う可能性が低いため、コンテンツに対して操作を行わない利用者に対してコンテンツを配信しても、配信をする効果が低くなり易くなる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本願に係る抽出装置は、利用者の行動履歴を取得する取得部と、前記利用者に対して配信をするコンテンツの特徴を特定する特定部と、前記コンテンツの特徴に対する前記行動履歴の類似度の度合いを示す類似度スコアを前記行動履歴に基づいて前記利用者ごとに算出するスコア算出部と、前記利用者に配信した前記コンテンツに対して前記利用者が操作を行った割合を示す操作率を前記利用者ごとに算出する操作率算出部と、前記類似度・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
実施形態の一態様によれば、コンテンツの配信効果を高めることのできる利用者を抽出することができる、という効果を奏する。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、情報提供装置が実行する抽出処理の一例を示す図である。
【図2】
図2は、情報提供装置の構成例を示す図である。
【図3】
図3は、利用者のIDリストの模式図である。
【図4】
図4は、図3示す利用者のIDリストより高操作率IDを抽出する際の説明図である。
【図5】
図5は、情報提供装置が実行する抽出処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図6】
図6は、広告のクリック率と広告コンバージョン率が高い利用者のIDを抽出する際の説明図である。
【図7】
図7は、操作率の指標1と指標2が高い利用者のIDを抽出する際の説明図である。
【図8】
図8は、ハードウェア構成の一例を示す図である。
10 情報提供装置
20 通信部
30 記憶部
31 利用者データベース
32 コンテンツデータベース
40 制御部
41 取得部
42 特定部
43 スコア算出部
44 操作率算出部
45 抽出部
50 IDリスト
55 高操作率ID
56 曲線部
100 ログサーバ
200 配信サーバ
300 端末装置
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