特開2024-35642IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

センサ装置、センサシステム、シールおよび建材

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】軽量、低コスト、設置作業の軽減が実現できるセンサ装置、センサシステム、シールおよび建材を提供する。
【解決手段】赤外線を検出して信号を出力する赤外線イメージセンサと、前記赤外線イメージセンサの表面に所定の距離を空けて設置される回折格子と、前記回折格子と前記赤外線イメージセンサとの間に設けられて赤外線を透過するスペーサと、外部に設けられた送電回路との間で交流磁力線を介して結合する受電回路と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来のセンサ装置によれば、センサ装置自体が大きく、外観が好ましくない、という課題があった。また、従来のセンサ装置によれば、工事負担も大きく、センサ装置の設置位置の柔軟な変更が難しい、という課題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、赤外線を検出して信号を出力する赤外線イメージセンサと、前記赤外線イメージセンサの表面に所定の距離を空けて設置される回折格子と、前記回折格子と前記赤外線イメージセンサとの間に設けられて赤外線を透過するスペーサと、外部に設けられた送電回路との間で交流磁力線を介して結合する受電回路と、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、軽量、低コスト、設置作業の軽減が実現できるセンサ装置を提供することができる、という効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1の実施の形態にかかるセンサ装置を用いたセンサシステムの概略構成を例示的に示す図である。
【図2】 図2は、センサ制御装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図3】 図3は、センサ装置の概要構成を示す図である。
【図4】 図4は、センサ装置の構成を示す断面図である。
【図5】 図5は、回折格子の赤外線遮断パターンの一例を示す図である。
【図6】 図6は、視野角内を分割した領域のうち赤外線が到来する領域と、赤外線イメージセンサの赤外線が受光する赤外線イメージセンサのセルとの対応を示す図である。
【図7】 図7は、視野領域からの赤外線が、赤外線イメージセンサのセルに受光される様子を示す図である。
【図8】 図8は、分割された視野領域の四隅の端部と、それらの端部から到来する赤外線が受光される赤外線イメージセンサのセルとの対応を示す図である。
【図9】 図9は、回折格子の赤外線遮断パターンの別の一例を示す図である。
【図10】 図10は、回折格子の赤外線遮断パターンにかかる回析波形の一例を示す図である。
【図11】 図11は、回折格子の赤外線遮断パターンにかかる回析波形の別の一例を示す図である。
【図12】 図12は、回折により得られる回折波形例について波形分解能を高める例を示す図である。
【図13】 図13は、交流電源線の構成例を示す図である。
【図14】 図14は、受電側電力供給カップラおよび送電側電力供給カップラの一例の構造を示す斜視図である。
【図15】 図15は、受電側電力供給カップラの受電側電磁コイル線の配線構成を示す図である。
【図16】 図16は、受電側電力供給カップラと送電側電力供給カップラを介してセンサ装置と交流電源線を接続する構成例を示す断面図である。
【図17】 図17は、受電側電力供給カップラと送電側電力供給カップラを介してセンサ装置と交流電源線を接続する別の構成例を示す断面図である。
【図18】 図18は、受電側電力供給カップラと送電側電力供給カップラを介してセンサ装置と交流電源線を接続するさらに別の構成例を示す断面図である。
【図19】 図19は、通信線の構成例を示す図である。
【図20】 図20は、演算部の演算処理における事前計算処理の流れを示すフローチャートである。
【図21】 図21は、第1のセンサデータテーブルの一例を示す図である。
【図22】 図22は、第2のセンサデータテーブルの一例を示す図である。
【図23】 図23は、2次元応答波形テーブルの一例を示す図である。
【図24】 図24は、正規直交基底テーブルの一例を示す図である。
【図25】 図25は、基底変換テーブルの一例を示す図である。
【図26】 図26は、積分核テーブルの一例を示す図である。
【図27】 図27は、正規直交基底テーブルから積分核テーブルを生成する処理の流れを示すフローチャートである。
【図28】 図28は、成分テーブルの一例を示す図である。
【図29】 図29は、演算部の演算処理におけるリアルタイム計算処理の流れを示すフローチャートである。
【図30】 図30は、画像イメージテーブルの一例を示す図である。
【図31】 図31は、正規直交基底テーブルから画像イメージテーブルを生成する処理の流れを示すフローチャートである。
【図32】 図32は、異常検知および警報発出処理の流れを示すフローチャートである。
【図33】 図33は、第2の実施の形態にかかるセンサ装置の構成を示す断面図である。
【図34】 図34は、赤外線受光部の一例を示す図である。
【図35】 図35は、精細イメージ生成処理の流れを示すフローチャートである。
【図36】 図36は、赤外線受光部の別の一例を示す図である。
【図37】 図37は、赤外線受光部のさらに別の一例を示す図である。
【図38】 図38は、回折格子の赤外線遮蔽パターンを時間的に切り替えて主波長を絞り込んだ結果を示す図である。
【図39】 図39は、第3の実施の形態にかかるセンサ装置および交流電源線の一例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 センサシステム 10 センサ装置 11 赤外線イメージセンサ 12、12a、12b 回折格子 16、16a、16b スペーサ 18b 受電側電力供給カップラ 19 粘着シート 20 演算装置 23a 異常検知部 38b 送電側電力供給カップラ 61 受電側電磁コイル線 63 強磁性体シート 71 送電側電磁コイル線

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