特開2024-36808IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

一定の電圧を低インピーダンスで出力する電圧出力回路に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】大きな負荷容量に対して位相特性が安定している低消費電力の電圧出力回路を実現する。
【解決手段】電圧出力回路は、基準電圧Vrefを生成する電圧生成回路1と、基準電圧Vrefを非反転入力とする差動増幅回路2と、差動増幅回路2の出力を入力とするソースフォロア回路3と、差動増幅回路の出力を入力とし、出力が電圧出力端子OUTに接続されたソースフォロア回路4と、ソースフォロア回路3の出力と差動増幅回路の反転入力とを接続する帰還回路5とを備える。ソースフォロア回路3を構成するトランジスタQ1のゲート-ソース電圧とソースフォロア回路4を構成するトランジスタQ2のゲート-ソース電圧は、等しい値に設定されている。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、課題を解決するためになされたもので、大きな負荷容量に対して位相特性が安定している低消費電力の電圧出力回路を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の電圧出力回路は、基準電圧を生成するように構成された電圧生成回路と、前記基準電圧を非反転入力とする差動増幅回路と、前記差動増幅回路の出力を入力とする第1のソースフォロア回路と、前記差動増幅回路の出力を入力とし、出力が電圧出力端子に接続された第2のソースフォロア回路と、前記第1のソースフォロア回路の出力と前記差動増幅回路の反転入力とを接続する帰還回路とを備え、前記第1のソースフォロア回路・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、出力が差動増幅回路の反転入力側にフィードバックされる第1のソースフォロア回路と、外部への出力回路となる第2のソースフォロア回路とを設けることにより、大きな負荷容量に対して位相特性が安定している低消費電力の電圧出力回路を実現することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の第1の実施例に係る電圧出力回路の構成を示す回路図である。
【図2】 図2は、本発明の第2の実施例に係る電圧出力回路の構成を示す回路図である。
【図3】 図3は、従来の半導体集積回路の構成を示す回路図である。
【図4】 図4は、従来の電圧出力回路の構成例を示す回路図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…電圧生成回路、2…差動増幅回路、3,4,4-1,4-2…ソースフォロア回路、5…帰還回路、Q1,Q2,Q2-1,Q2-2…トランジスタ、R1,R2…抵抗、IS1,IS2,IS2-1,IS2-2…電流源。

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