公報発行日 2024年3月25
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【課題】 放射線量情報の把握が容易であるとともに破損や故障等に対する信頼性を向上するのに好適なハイブリッド線量計を提供する。
【解決手段】 電子式線量計220は、放射線量を測定する測定部10と、記憶部12と、測定部10で測定した放射線量に基づいて積算放射線量情報を記憶部12に記録する演算部14と、測定部10で測定した放射線量に基づいて放射線量情報を表示する表示部16と、ガラス線量計230が受けた積算放射線量を取得する放射線量取得部18とを備える。演算部14は、復元要求を入力したときは、放射線量取得部18で取得した積算放射線量に基づいて記憶部12の積算放射線量情報を復元する。
【選択図】 図1
以上説明したように、発明1の放射線量情報管理システムによれば、電子式線量計では、測定された放射線量に基づいて放射線量情報が通知されるので、放射線量情報の把握が容易となるという効果が得られる。また、電子式線量計に破損や故障等が生じた場合は、交換した新たな電子式線量計において、ガラス線量計が受けた積算放射線量に基づいて積算放射線量情報が復元されるので、破損や故障等に対する信頼性を向上することができるという効果が得られる。
さらに、発明2又は3の放射線量情報管理システムによれば、電子式線量計の積算放射線量とガラス線量計の積算放射線量とが所定関係を満たしている場合は、2系統での測定が適正に行われていることを確認することができるという効果が得られる。
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