特開2024-40862IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

金網で構成される金網構造体及びその組立方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】容易に組み立て可能な金網構造体及びその組立方法を提供する。
【解決手段】
交差して配置された複数の線材を接合してなる金網パネルを複数連結させて金網構造体を組み立てる組立方法において、金網パネルである天面パネル11及び底面パネル12の線材と、金網パネルである側面パネル10,10の線材とにステンレスワイヤー13を巻き付けることにより、天面パネル11及び底面パネル12と、側面パネル10,10とを連結する。このとき、天面パネル11及び底面パネル12と側面パネル10,10とは重ね合わされて配置され、その重ね合わされている領域においてステンレスワイヤー13が巻き付けられる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

の従来の金網構造体の場合、2枚の金網枠が螺旋コイルによって予め連結されている。そのため、搬送時及び組立時においてこれらの金網枠を別々に取り扱うことができず、作業性が良くないなどの問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するために、本発明の一の態様の金網構造体の組立方法は、交差して配置された複数の線材を接合してなる金網パネルを複数連結させて金網構造体を組み立てる組立方法において、一の金網パネルの線材と、他の金網パネルの線材とにステンレスワイヤーを巻き付けることにより、当該一の金網パネルと当該他の金網パネルとを連結する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、金網構造体を容易に組み立てることが可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 金網構造体(箱罠)の構成を示す斜視図。
【図2】 側面パネルの構成を示す正面図。
【図3】 屈曲前の天面パネル及び底面パネルの構成を示す正面図。
【図4】 屈曲後の天面パネルの構成を示す平面図。
【図5】 扉ユニットの構成を示す正面図。
【図6】 扉ユニットの構成を示す側面図。
【図7】 スライド扉の構成を示す正面図。
【図8】 背面パネルの構成を示す正面図。
【図9】 箱罠本体の構成を示す正面図。
【図10】 天面パネルと側面パネルとの連結状態を示す図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 箱罠(金網構造体) 2 箱罠本体 10 側面パネル 11 天面パネル 12 底面パネル 10a,11a,12a 溶接金網 13 ステンレスワイヤー 20 扉ユニット 21 スライド扉 21a 溶接金網 22 ガイド枠 22a 支柱 22b 中間連結梁 22c 上端連結梁 22d 下端連結梁 23 柵部 30 背面パネル 30a 溶接金網 40 扉停止装置

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