(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2024004428
(43)【公開日】2024-01-16
(54)【発明の名称】野菜汁・果汁・青汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒粕・蒸溜酒粕を任意に濃縮・乾燥をさせることが出来る方法。
(51)【国際特許分類】
A23L 19/00 20160101AFI20240109BHJP
A23B 7/02 20060101ALI20240109BHJP
A23L 2/00 20060101ALI20240109BHJP
A23B 7/024 20060101ALI20240109BHJP
【FI】
A23L19/00 Z
A23B7/02
A23L2/00 Z
A23L19/00 A
A23B7/024
【審査請求】有
【請求項の数】5
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2022116765
(22)【出願日】2022-06-28
(71)【出願人】
【識別番号】590005195
【氏名又は名称】長浦 善昭
(72)【発明者】
【氏名】長浦 善昭
(72)【発明者】
【氏名】清家 一徳
(72)【発明者】
【氏名】清家 有禧
(72)【発明者】
【氏名】長浦 杏采
(72)【発明者】
【氏名】長浦 善三來
【テーマコード(参考)】
4B016
4B117
4B169
【Fターム(参考)】
4B016LC04
4B016LG05
4B016LP08
4B117LC15
4B117LG08
4B117LG11
4B117LG15
4B117LL09
4B117LP03
4B169BA05
4B169BA07
4B169HA01
4B169HA18
4B169HA20
4B169KD10
(57)【要約】 (修正有)
【課題】野菜汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒粕・蒸溜酒粕を、加熱をすることなく野菜汁を任意に濃縮、または、野菜汁を加熱することなく乾燥させて、医薬品と同じ効果がある、医食同源とすることが出来る、野菜汁を任意に濃縮・乾燥させる方法を提供する。
【解決手段】野菜汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒粕・蒸溜酒粕を凍結して、氷結した野菜汁をton袋、又は開口部分がある容器、又は蓋が付いていない容器(以下、略して、ton袋とする)の内部に、氷結をした野菜汁をton袋の内部に入れて、氷結をしてton袋の内部に入れている、野菜汁を真空タンクの内部に入れて、真空タンクの内部を真空状態とすることにより、野菜汁を加熱することなく任意の濃度に濃縮をする。または、野菜汁を加熱をすることなく乾燥をさせる方法である。
【選択図】
図6
【特許請求の範囲】
【請求項1】
野菜汁・果汁・青汁・・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・・醸造酒粕・蒸溜酒粕(以下、略して、野菜汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒・蒸溜酒とする)を、加熱をすることなく野菜汁を任意に濃縮をする、または、野菜汁を加熱することなく乾燥させて、医薬品と同じ効果があ
【請求項2】
野菜汁・果汁・青汁・・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・・醸造酒粕・蒸溜酒粕(以下、略して、野菜汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒粕・蒸溜酒粕とする)を凍結して、氷結した野菜汁をton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に、氷結をした野菜汁をton袋(10)の内部に入れて、氷結をしてton袋(10)の内部に入れている、野菜汁を真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、野菜汁を加熱することなく任意の濃度に濃縮をする。または、野菜汁を加熱をすることなく乾燥をさせて、医薬品と同じ効果がある、医食同源とすることが出来る野菜汁を提供することが出来ることを特徴とする野菜汁を任意に濃縮・乾燥させる方法。
【請求項3】
野菜汁・果汁・青汁・・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・・醸造酒粕・蒸溜酒粕(以下、略して、野菜汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒粕・蒸溜酒粕とする)を凍結して、氷結とした野菜汁をton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、容器(10)とする)の内部に、氷結をした野菜汁を容器(10)の内部に入れて、氷結をして容器(10)の内部に入れている、野菜汁を真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、野菜汁を加熱することなく任意の濃度に濃縮をする、または、野菜汁を加熱することなく乾燥をさせて、医薬品と同じ効果がある、医食同源とすることが出来る野菜汁を提供することが出来ることを特徴とする野菜汁を任意に濃縮・乾燥させる方法。
【請求項4】
野菜汁・果汁・青汁・・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・・醸造酒粕・蒸溜酒粕(以下、略して、野菜汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒粕・蒸溜酒粕とする)を、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、フレーク(Flake)製氷機を使用して、野菜汁を氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、野菜汁を使用してフレークアイスを加工する、この野菜汁で出来ているフレークアイスをton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)、又は容器(10)とする)の内部に、野菜汁をフレ クアイスの形状に氷結をしたフレ クアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、この野菜汁をフレークアイスの形状にして、ton袋(10)の内部に入れているton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、野菜汁を加熱することなく、ton袋(10)の内部にて任意の濃度に濃縮をすることが出来る、または、野菜汁を加熱することなく、ton袋(10)の内部にて、乾燥をさせて、医薬品と同じ効果がある、医食同源とすることが出来る野菜汁を提供することが出来ることを特徴とする野菜汁を任意に濃縮・乾燥させる方法。
【請求項5】
野菜汁・果汁・青汁・・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・・醸造酒粕・蒸溜酒粕(以下、略して、野菜汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒粕・蒸溜酒粕とする)を、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、フレーク(Flake)製氷機を使用して、野菜汁が含有をしている水分の含水量が、50%で流動性が悪くて、野菜汁を、-25度Cに冷却をした、円筒形状をした、-25度Cに冷却をした冷却板上に噴霧器の筒口(以下、略して、スプレーのノズルとする)を、-25度Cに冷却をした円筒形状をした冷却板の中心部分に配置をして、円筒形状をした冷却板の中心部分に配置をしている、スプレーのノズルから野菜汁を、噴霧器を使用して噴霧をすることが出来る状態に、野菜汁を水溶液を使用して、野菜汁が含有をしている含水量が、50%であった含水量を、80%に水溶液を使用して増量をして希釈をした野菜汁を使用して、製氷機を使用して、水溶液を使用して水分の含水量を、80%に希釈をした野菜汁を使用して、この野菜汁を氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、この野菜汁を使用してフレークアイスを加工する、この野菜汁で出来ているフレークアイスをton袋(10)、又は開口部分がある容器(10).又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)、又は容器(10)とする)の内部に.この野菜汁をフレークアイスの形状に氷結をしたフレークアイスを、ton袋(10)、又は容器(10)の内部に入れて、この野菜汁をフレークアイスの形状にして、ton袋(10)、又は容器(10)の内部に入れているton袋(10)、又は容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、この野菜汁を加熱することなく、ton袋(10)、又は容器(10)の内部にて任意の濃度に濃縮をすることが出来る、または、この野菜汁を加熱をすることなく、ton袋(10)、又は容器(10)の内部にて乾燥をさせて、この野菜汁を粉末形状として、医薬品と同じ効果がある、医食同源とすることが出来る野菜汁を提供することが出来ることを特徴とする野菜汁を任意に濃縮・乾燥をさせる方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
野菜汁・果汁・青汁・・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・・醸造酒粕・蒸溜酒粕(以下、略して、野菜汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒粕・蒸溜酒粕とする)を、加熱をすることなく野菜汁を任意に濃縮をする、または、野菜汁を加熱することなく乾燥させて、医薬品と同じ効果があ
【0002】
野菜汁・果汁・青汁・・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・・醸造酒粕・蒸溜酒粕(以下、略して、野菜汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒粕・蒸溜酒粕とする)を凍結して、氷結した野菜汁をton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に、氷結をした野菜汁をton袋(10)の内部に入れて、氷結をしてton袋(10)の内部に入れている、野菜汁を真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、野菜汁を加熱することなく任意の濃度に濃縮をする,または,野菜汁を加熱をすることなく乾燥をさせて、医薬品と同じ効果がある、医食同源とすることが出来る野菜汁を提供することが出来ることを目的とする。
【0003】
野菜汁・果汁・青汁・・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・・醸造酒粕・蒸溜酒粕(以下、略して、野菜汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒粕・蒸溜酒粕とする)を凍結して、氷結とした野菜汁をton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、容器(10)とする)の内部に、氷結をした野菜汁を容器(10)の内部に入れて、氷結をして容器(10)の内部に入れている、野菜汁を真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、野菜汁を加熱することなく任意の濃度に濃縮をする、または、野菜汁を加熱することなく乾燥をさせて、医薬品と同じ効果がある、医食同源とすることが出来る野菜汁を提供することが出来ることを目的とする。
【0004】
野菜汁・果汁・青汁・・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・・醸造酒粕・蒸溜酒粕(以下、略して、野菜汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒粕・蒸溜酒粕とする)を、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、フレーク(Flake)製氷機を使用して、野菜汁を氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、野菜汁を使用してフレークアイスを加工する、この野菜汁で出来ているフレークアイスをton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)、又は容器(10)とする)の内部に、野菜汁をフレ クアイスの形状に氷結をしたフレ クアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、この野菜汁をフレークアイスの形状にして、ton袋(10)の内部に入れているton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、野菜汁を加熱することなく、ton袋(10)の内部にて任意の濃度に濃縮をすることが出来る、または、野菜汁を加熱することなく、ton袋(10)の内部にて、乾燥をさせて、医薬品と同じ効果がある、医食同源とすることが出来る野菜汁を提供することが出来ることを目的とする。
【0005】
野菜汁・果汁・青汁・・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・・醸造酒粕・蒸溜酒粕(以下、略して、野菜汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒粕・蒸溜酒粕とする)を、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、フレーク(Flake)製氷機を使用して、野菜汁が含有をしている水分の含水量が、50%で流動性が悪くて、野菜汁を、-25度Cに冷却をした、円筒形状をした、-25度Cに冷却をした冷却板上に噴霧器の筒口(以下、略して、スプレーのノズルとする)を、-25度Cに冷却をした円筒形状をした冷却板の中心部分に配置をして、円筒形状をした冷却板の中心部分に配置をしている、スプレーのノズルから野菜汁を、噴霧器を使用して噴霧をすることが出来る状態に、野菜汁を水溶液を使用して、野菜汁が含有をしている含水量が、50%であった含水量を、80%に水溶液を使用して増量をして希釈をした野菜汁を使用して、製氷機を使用して、水溶液を使用して水分の含水量を、80%に希釈をした野菜汁を使用して、この野菜汁を氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、この野菜汁を使用してフレークアイスを加工する、この野菜汁で出来ているフレークアイスをton袋(10)、又は開口部分がある容器(10),又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)、又は容器(10)とする)の内部に.この野菜汁をフレークアイスの形状に氷結をしたフレークアイスを、ton袋(10)、又は容器(10)の内部に入れて、この野菜汁をフレークアイスの形状にして、ton袋(10)、又は容器(10)の内部に入れているton袋(10)、又は容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、この野菜汁を加熱することなく、ton袋(10)、又は容器(10)の内部にて任意の濃度に濃縮をすることが出来る、または、この野菜汁を加熱をすることなく、ton袋(10)、又は容器(10)の内部にて乾燥をさせて、この野菜汁を粉末形状として、医薬品と同じ効果がある、医食同源とすることが出来る野菜汁を提供することが出来ることを目的とする。
【0006】
従来の青汁の殺菌手段は、オートクレープを使用して、121度Cで、20分間以上の時間をかけて、細菌を殺菌している、細菌には「好気性」と「嫌気性」という分類がある、「嫌気性」は、酸素があると生存をすることが出来ない細菌です、この『好気性』の細菌は、さらに、下記の3種類に分類をすることが出来る。
(1)通性嫌気性菌(酸素の有無に関係なく生育をする)
(2)微好気性菌(酸素濃度が3~15%程度の環境下で生育をする)
(3)偏性好気性菌(酸素を必要とする)
この通性嫌気性菌は、人体に対しては、病原大腸菌(大腸菌毒性株)などの細菌がある、けれども、ほとんどの大腸菌は、人体に対しては無害です、逆に多くの大腸菌は腸内にてビタミンを合成したり、有害な細菌の増殖をおさえたりしている、有益な細菌です。
従来の青汁の加工手段にての殺菌手段は、(1)の通性嫌気性菌、(2)の微好気性菌、(3)の偏性好気性菌の全ての細菌を死滅させる殺菌手段です、(2)の微好気性菌と、(3)の偏性好気性菌とを死滅させるのであれば、空気中の酸素を遮断すれば、(2)の微好気性菌と、(3)の偏性好気性菌との細菌は生存をすることが出来ないことになる。
【0007】
このような細菌の性質から、下記の(1)、(2)、及び(3)にて説明をしている、通称紙パックが,液体用保存用の容器として研究開発がされたのです。
(1)このような細菌の性質(1)から、日本製紙株式会社が特許権を持っている、通称紙パックで、この液体用紙容器の代表銘柄は「NP―PAK」です、この「NP―PAK」の允填機システムは、四国化工株式会社が製造を行なっている、この通称紙パックで、空気である酸素を遮断した、この紙パックの内部に酸素を一切遮断した、この紙パックを使用して、この紙パックの内部に野菜汁100%を、200mlを充填している、紙パックの有効期限は、9箇月間と長くて、この紙パック内部の、野菜汁が100%の野菜汁は変性したり、腐敗をすることがない保存手段の理由(1)です。
(2)このような細菌の性質(2)から、青汁の原材料である、大麦の若葉を擂り潰した青汁の原材料を、オートクレープを使用して、121度Cにて、20分間以上を加熱して、大麦の若葉が含有をしているビタミン・酵素を破壊する殺菌手段を使用することなく、青汁の原材料である、大麦の若葉を擂り潰した青汁の原材料が、含有をしているビタミン・酵素を、長期間保存が出来る紙パックに青汁を充填して保存をするのが最良の保存手段の理由(2)です。
(3)このような細菌の性質(3)から、青汁の原材料である、大麦若葉を擂り潰した青汁の原材料が、1人1日当り、紙パックが1本の内容積が200mlを満たして充填をすることが出来ない、この青汁の原材料である、大麦若葉を擂り潰した青汁の原材料が、1人1日当り、紙パックが1本当り200mlを満たすための不足分を、野菜汁・果汁(以下、略して、野菜汁とする)を、青汁の原材料を満たすための不足分として、野菜汁を青汁の原材料と混合して、紙パックが1本の内容積が200mlの、青汁の原材料の不足分を、野菜汁を使用して、紙パックに青汁と、野菜汁とを混合して充填をして保存をするのが最良の保存手段の理由(3)です。
【0008】
日本製紙株式会社
牛乳パックの歴史
現在の屋根型紙容器は1915年米国のジョン・ヴァン・ウォーマー氏によって発明され、後にこの特許はアメリカンペーパボトルカンパニーに譲渡されました、1934年同社はこの権利をエクセロ社(現エロパック社)に譲渡し、エクセロ社は1936年充填機とカートンを初めて米国市場に出しました。
当時のカートンは底を糊でとめた後ワックスに浸しトップはホッチキスで止めたもので注ぎ口もなく開封はナイフで行っていました、しかしその後注ぎ口の改良、ポリエチレンの発明、法律改正などにより第二次世界大戦後欧米で普及するようになりました。
日本では1961年以降に使われ始め、1964年の東京オリンピックでの採用、スーパーマーケットの発展、学校給食への牛乳の普及などと共に急速に広まっていきました。
紙パック事業本部では全身である十條製紙(現日本製紙)が1964年にエクセロ社と技術提携して以来一貫して牛乳パックカートンの販売を続けております。
【0009】
2017年10月2日 日本製紙リキッドパッケージプロダクト株式会社が発足しました。
2017年6月23日 日本製紙はノルウェーオスロのエコパック社とライセンス契約を結び、ミニカートン(57mm角)にも対応する新しい口栓付きチルド用液体用紙容器を導入しました。今後PETボトルと同等な飲用シーンでの普及を図って行きます。
充填機システムは四国化工機(株)製が対応する予定です。口栓の有無にかかわらず、同じ充填機フインで充填することが出来ます。
当社は1965年に国内で初めて液体用紙容器の生産、販売事業を開始して以来一昨年に50周年を迎えました。当社の液体用紙容器は代表銘柄「NP―PAK」で知られ、生活に欠かせない身近な容器として親しまれています。
また昨年には北米、ウェアーハウゲー社から液体用紙容器の原紙事業を買収し、日本ダイナウェーブパッケージングを設立して原紙からカートン允填まで提供できるトータルシステムサプライヤーとしての基盤強化を図っています。
エコパック社は液体食品向け紙容器を年間130億個販売しています。
エコパック社の紙容器は再生可能で、二酸化炭素の排出量が少ないパッケージの選択肢のひとつとして認知されており、多くの高付加価値飲料と流通プラントに使用されています。
【0010】
『全く新しい青汁の加工方法(1)』
第1に加工手段としては、原材料が大麦・ケール・桑・小松菜・ヨモギ・モリンガ・ボタンウフウ(長命草)(以下、略して、大麦とする)などの若葉を原材料として加工を行なっている、青汁の原材料が含有をしているビタミン・酵素などを一切喪失させることなく、青汁の原材料を乾燥させて粉砕をした、全く新しい青汁を加工する加工手段を提供することを目的とする。
第2の加工手段としては、現状では、日本国の国内に於いて販売がされている青汁の大部分は、青汁の受託製造企業である、株式会社西進企業(以下、略して、セイシン企業とする)の、山口県宇部市内にある粉砕加工工場にて、青汁の原材料である大麦の若葉などの原材料を洗浄・乾燥・殺菌・粉砕の加工を行っている、問題点は、下記の(1)、(2)、及び(3)です。
(1)、原材料を殺菌する殺菌手段としては、オートクレープを使用して、121度Cで、20分間以上の時間を殺菌していることです、この青汁の原材料が含有をしているビタミン・酵素なども、オートクレープを使用して、同時に加熱をしている、このことから、青汁の原材料が含有をしている、加熱に弱いビタミン・酵素などは全て死滅をしていることになる、このようなことから、現在、市中にて販売がされている青汁は、青汁の原材料が含有をしていたビタミン・酵素などは一切含有をしていない滓であるといえることになる。
(2)、原材料を粉砕するのは、ジェットミルを使用して粉砕をしています。
(3)、このジェットミルは音速の速さにて、同じ物体を衝突させて粉砕をする加工技術です、この音速の速さにて衝突をさせたときの衝撃に生き残ることが出来る細菌・ウイルスは存在をしていません、ということは、このジェットミルにて粉砕加工を行なうことは、生きている細菌・ウイルスを殺菌する手段でもあることであったことを発明発見したことになる。
第3の加工手段としては、殺菌方法としては、細菌には、細菌に対して「好気性」と、「嫌気性」という分類が存在します、嫌気性菌は、酸素があると生存が出来ない菌です、嫌気性菌と好気性菌は、下記の3種類に分類が出来ます。
(1)通気性嫌気性菌は、酸素の有無に関係なく生育をすることが出来る。
(2)微好気性菌は、酸素濃度が3~15%程度の環境下にて生育をすることが出来る。
(3)偏性好気性菌は、生育をするのに酸素が必要である。
このことから、(2)の微好気性菌と、(3)の偏性好気性菌は真空中に於いては生存が出来ないことになります。
(1)の通気性嫌気性菌の酸素の有無に関係なく生育をすることが出来る、バクテロイデス菌、ビフィズス菌、大腸菌などの細菌がありますが、そのほとんどは人体に対しては無害です、多くの大腸菌は腸内にてビタミンを合成したり、有害な細菌の増殖をおさえたりして、私たちの健康に役立っています。
人体に対して悪い影響を与える細菌は、(2)の微好気性菌と、(3)の偏性好気性菌との、生存をするのに酸素を必要とする細菌の仲間達だけです、この生存をするのに酸素を必要とする、(2)の微好気性菌と、(3)の偏性好気性菌とは真空中に於いては生存をすることが出来ない細菌となります。
第4の加工手段としては、大麦の若葉などとが原材料の青汁の粉末を加工する加工手段として、大葉の若葉などを擂り潰した後の青汁の原材料を、ジーパンなどの厚い綿布で出来ているton袋(10)、又はその他の繊維・織物で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)、又は容器(10)とする)の内部に青汁の原材料である大麦の若葉を入れる。
第5の加工手段としては、ton袋(10)の内部に、1tonづつ入れた青汁の原材料を入れたton袋(10)を、-20度Cの凍結倉庫の内部に入れて備蓄をして保管をする。
第6の加工手段としては、ton袋(10)の内部に、1tonづつ入れた青汁の原材料を入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、青汁の原材料を含有をしている水分の含水量は、ton袋(10)の内部にて、加熱をすることなく、極く短時間にて、水分の含水量が、0%の乾燥状態となる。
第7の加工手段としては、ton袋(10)の内部にて、加熱をすることなく、極く短時間にて、水分の含水量が0%の乾燥状態となった、青汁の原材料をジェットミルを使用して微粉末に粉砕をすることにより、細菌・ウイルスは一切生存が出来ない無菌状態の青汁が出来上がることになる、さらに、この青汁の原材料が含有をしているビタミン・酵素などを一切加熱にて破壊をすることなく、青汁の原材料が、本来含有をしているビタミン・酵素などを保持したままで、より一段と新鮮な、全く新しい青汁の加工手段を発明発見したことを目的とする。
【0011】
『凍結と真空手段にて青汁を乾燥させる方法(1)』
第1の加工手段としては、原材料が大麦・ケール・桑・小松菜・ヨモギ・モリンガ・ボタンウフウ(長命草)(以下、略して、大麦とする)などの若葉を原材料として加工を行なっている、青汁の原材料が含有をしているビタミン・酵素などの有効成分を加熱により、一切喪失をさせることがない、青汁を加工する加工手段を提供することを目的とする。
第2の加工手段としては、青汁の原材料である大麦の若葉をミキサー、ミンチ、擂り鉢(以下、略して、擂り鉢とする)を使用して、大麦の若葉を擂り潰したあと、擂り潰した段階での大麦の若葉が含有をしている水分の含水量は、50%である、このことから、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、-25度Cにて、瞬間的にフレークアイスを加工することが出来ないので、擂り潰した段階での大麦の若葉が含有をしている水分の含水量を、水溶液を使用して希釈をして、80%とすることにより、擂り潰した大麦の若葉の流動性が、良好となる、この水分の含水量を水溶液を使用して希釈をして、水分の含水量を、80%とした擂り潰した大麦の若葉を使用して、青汁の原材料を形成することを目的とする。
第3の加工手段としては、大麦の若葉を擂り潰して精製をして、水分の含水量が80%とした、大麦の若葉から形成をした青汁の原材料を、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、大麦の若葉から形成をした青汁の原材料を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、大麦の若葉から形成をした青汁の原材料を使用して、フレークアイスの形状に加工をすることを目的とする。
第4の加工手段としては、大麦の若葉から形成をした、青汁の原材料を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第5の加工手段としては、大麦の若葉から形成をした、青汁の原材料をフレークアイスとして、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れて、-20度Cにて凍結をしたフレークアイスを、真空タンク(16)の内部に入れて真空状態とすることにより、大麦の若葉から形成をした、青汁の原材料をフレークアイスの形状とした、大麦の若葉から形成をした、青汁の原材料はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%の、大麦の若葉が含有をしている有効成分を、加熱をすることにより、一切喪失をすることがない、大麦の若葉が含有をしている有効成分を乾燥させて微粉末とした、大麦の若葉から形成をした、青汁の原材料を乾燥させて微粉末に加工することが出来ることを発明発見したことを目的とする。
第6の加工手段としては、大麦の若葉から形成をした、青汁の原材料を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)、又は容器(10)とする)の内部に、1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイスの形状とした、大麦の若葉から形成をした、青汁の原材料はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%の、大麦の若葉が含有をしているビタミン・酵素などの有効成分を、加熱をすることにより、一切破壊をすることがない、大麦の若葉が含有をしている有効成分を乾燥させて微粉末とした、青汁の微粉末が出来上がる、このことから、人間が癌などの病気を予防することが出来る、医薬品レベルの医食同源の錠剤・飲料水の原材料を発明発見したことを目的とする。
第7の加工手段としては、大麦の若葉から形成をした、青汁の原材料を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)、又は容器(10)とする)の内部に、青汁の原材料を使用して加工をしたフレークアイスを、1tonづつ入れた容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイスの形状とした、大麦の若葉から形成をした、青汁の原材料が含有をしている水分の含水量を、任意の濃度の、水分の含水量の濃度に濃縮をして、青汁が原材料のペースト状態のジャムが出来上がる、この青汁が原材料のペースト状態のジャムは、大麦の若葉が含有をしているビタミン・酵素などの有効成分を、加熱をすることにより、一切破壊をしていない、大麦の若葉である青汁のペースト状態のジャムが出来上がる、このことから、人間が癌などの病気を予防することが出来る、医薬品レベルの医食同源の効果があるペースト状態のジャムの原材料となる青汁を発明発見したことを目的とする。
【0012】
『凍結と真空手段にて青汁を乾燥させる方法(2)』
第1の加工手段としては、原材料が大麦・ケール・桑・小松菜・ヨモギ・モリンガ・ボタンウフウ(長命草)(以下、略して、大麦とする)などの若葉を原材料として加工を行なっている、青汁の原材料が含有をしているビタミン・酵素などの有効成分を加熱により、一切喪失をさせることがない、青汁を加工する加工手段を提供することを目的とする。
第2の加工手段としては、青汁の原材料である大麦の若葉をミキサー、ミンチ、擂り鉢(以下、略して、擂り鉢とする)を使用して、大麦の若葉を擂り潰したあと、擂り潰した段階での大麦の若葉が含有をしている水分の含水量は、50%であるので、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、-25度Cにて、瞬間的にフレークアイスを加工することが出来ないので、擂り潰した段階での大麦の若葉が含有をしている水分の含水量を、水溶液を使用して希釈をして、80%とすることにより、擂り潰した大麦の若葉の流動性が良好となる、この水分の含水量を水溶液を使用して希釈をして、水分の含水量を、80%とした擂り潰した大麦の若葉を、遠心分離機を使用して固形物と、上澄みに分離をして濾過をして、精製をして、大麦の若葉の上澄みである、青汁の原材料を形成することを目的とする。
第3の加工手段としては、大麦の若葉を擂り潰して精製をして、水分の含水量が80%とした、大麦の若葉から形成をした上澄みである、青汁の原材料を、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、大麦の若葉から形成をした上澄みである、青汁の原材料を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、大麦の若葉から形成をした、上澄みである、青汁の原材料を使用してフレークアイスの形状に加工をすることを目的とする。
第4の加工手段としては、大麦の若葉から形成をした上澄みである、青汁の原材料を使用して加工をしてフレークアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第5の加工手段としては、大麦の若葉から形成をした上澄みである、青汁の原材料をフレークアイスとして、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れて、-20度Cにて凍結をしたフレークアイスを、真空タンク(16)の内部に入れて真空状態とすることにより、大麦の若葉から形成をした上澄みである、青汁の原材料をフレークアイスの形状とした、大麦の若葉から形成をした上澄みである、青汁の原材料をton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%の、大麦の若葉が含有をしている有効成分を乾燥させて微粉末とした、大麦の若葉から形成をした上澄みである、青汁の原材料を乾燥させて微粉末に加工をすることが出来ることを発明発見したことを目的とする。
第6の加工手段としては、大麦の若葉から形成をした上澄みである、青汁の原材料を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)、又は容器(10)とする)の内部に、1tonづつ入れた容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイスの形状とした、大麦の若葉から形成をした上澄みである青汁の原材料は、加熱をすることがなくて、水分の含水量が、0%の乾燥状態となる、青汁を微粉末に加工を行なう加工手段を発明発見したことを目的とする。
第7の加工手段としては、大麦の若葉から形成をした上澄みである青汁の原材料を、任意の濃度の水分の含水量の濃度に濃縮をすることが、極く短時間にて出来る、このことから、今までの青汁とは、全く異なったペースト状態の青汁が出来上がる、または、青汁で出来ているジャムなどを一切加熱をすることがなくて、青汁の原材料が含有をしているビタミン・酵素などの有効成分を、加熱をすることにより、一切破壊をすることがない、青汁が原材料のペースト状態の青汁が出来上がる、または、原材料が青汁のジャムが出来上がる、このことから、人間が癌など病気を予防することが出来る、医薬品レベルの医食同源の効果があるペースト状態のジャムの原材料となる青汁を発明発見したことを目的とする。
【0013】
『凍結と真空手段にて野菜汁・果汁を乾燥、又は任意の濃度に濃縮を行なう方法(1)』
第1の加工手段としては、人間が1日に必要とされている、30種類の野菜・果物である、原材料名が、野菜汁・果汁である人参、トマト、有色甘藷、赤ピーマン、インゲン豆、モロヘイヤ、メキャベツの葉、レタス、ケール、ピーマン、大根、白菜、アスパラガス、グリーンピース、セロリ、しそ、ブロッコリー、かぼちゃ、あしたば、小松菜、ごぼう、ゴーヤ、しょうが、緑豆スプラウト(もやし)、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、三つ葉、レモン果汁、海藻カルシウム、ライスマグネシウム、りんご、オレンジ、イチゴ、マンゴ、もも、アボガド、バナナなどの野菜・果物(以下、略して、野菜とする)を、農林水産省・厚労省は、人間が癌などの病気を予防するための目的にて、人間が1日に必要としている、野菜の種類が30種類以上で、人間が1日に摂取をすることが必要とされている、野菜の重量が350gを摂取することを推奨している、この人間が1日に必要とされている野菜・果物を原材料として粉砕をして絞った、野菜汁・果汁を原材料として、野菜汁・果汁が含有をしているビタミン・酵素などの有効成分を加熱することがない、このことから、人体に有効な有効成分を、加熱をすることにより、一切喪失をすることがない、人間が1日に必要とされている野菜・果物の重量が350gから絞った野菜汁・果汁の重量は200gとなる、この野菜汁・果汁の重量が200gを、ペースト状態であるジャムの状態にすると、野菜汁・果汁の重量は30gとなる、さらに、ペースト状態のジャムの状態の30gを、水分の含水量を、0%にして乾燥をさせると、重量は15gの粉末となる、結果として、野菜・果物の重量が350gを出発点として、この350gの野菜・果物から絞った野菜汁・果汁が200gで、この200gの野菜汁・果汁をペースト状態のジャムの状態にすると、重量は30gとなる、この30gのペースト状態のジャムの状態を、水分の含水量を、0%にすると、最初350gであった野菜・果物の重量は濃縮されて、乾燥されて、水分の含水量が0%にすると、最初350gであった野菜・果物の重量は濃縮をされて、乾燥されて、水分の含水量が、0%の場合では、重量が、15gの粉末にすることが出来る加工手段である、野菜・果物から絞った野菜汁・果汁を、一切加熱をすることなく、野菜汁・果汁を濃縮させる、または野菜汁・果汁を乾燥させる加工手段を提供することが出来ることを目的とする。
第2の加工手段としては、野菜汁・果汁の原材料である野菜・果物をミキサー、ミンチ、擂り鉢(以下、略して、擂り鉢とする)を、使用して、野菜・果物を擂り潰したあと、擂り潰した段階での野菜汁・果汁が含有をしている水分の含水量は、50%である、このことから、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、-25度Cにて、瞬間的にフレークアイスを加工することが出来ない、このことから、擂り潰した段階での野菜汁・果汁が含有をしている水分の含水量を、水溶液を使用して希釈をして、水分の含水量を、80%とすることにより、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、野菜・果物を擂り潰して、水溶液を使用して希釈をした野菜汁・果汁を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、野菜・果物を擂り潰して、水溶液を使用して希釈をして、流動性を良好とした野菜汁・果汁を使用してフレークアイスの形状に加工をすることを目的とする。
第3の加工手段としては、野菜汁・果汁を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)、又は容器(10)とする)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第4の加工手段としては、野菜・果物を擂り潰して、水溶液を使用して希釈をした野菜汁・果汁を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れて凍結をしたフレークアイスを、真空タンク(16)の内部に入れて真空状態とすることにより、野菜・果物を擂り潰して、水溶液を使用して希釈をした野菜汁・果汁を使用して形成をしたフレークアイスは、ton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%の、野菜・果物が含有をしている有効成分を乾燥させて微粉末とした、野菜汁・果汁を乾燥させて微粉末に加工をすることが出来ることを発明発見したことを目的とする。
第5の加工手段としては、野菜・果物を擂り潰して、水溶液を使用して希釈をした野菜汁・果汁を使用して加工をしたフレークアイスを、容器(10)の内部に入れて、1tonづつ入れた容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部に真空状態とすることにより、フレークアイスの形状とした、野菜汁・果汁は加熱をすることがなくて、水分の含水量が、0%の乾燥状態となる野菜汁・果汁を原材料とした乾燥野菜の微粉末、又は乾燥果物の微粉末が出来上がることを発明発見したことを目的とする。
第6の加工手段としては、野菜汁・果汁を、任意の濃度の水分の含水量の濃度に濃縮をすることが、極く短時間にて出来る、このことから、野菜・果物が含有をしているビタミン・酵素などの有効成分を加熱により、一切破壊をすることがなくて、原材料が野菜汁を使用して加工をしたペースト状態のジャムが出来上がる、または、原材料が果汁を使用して加工をしたペースト状態のジャムが出来上がることを発明発見したことを目的とする。
結論(1)としては、農林水産省・厚労省は、人間が癌などの病気を予防するための目的にて、人間が1日に必要とされている、野菜の種類が30種類で、人間が1日に摂取をすることが必要とされている、野菜の重量が350gを摂取することを推奨している、この野菜・果物の重量が350gを出発点として、この350gの野菜・果物から絞った野菜汁・果汁が200gで、この200gの野菜汁・果汁をペースト状態のジャムの状態にすると重量は30gとなる、このペースト状態のジャムの状態の重量が30gであれば、薄く切ったパンの間に挟んで食べると、1日に1回の量として安易に食べることが出来る量である、また、子供でも食べることが出来る量である、このことから、人間が癌などの病気を予防することが出来る、医薬品レベルの医食同源の効果があるペースト状態のジャムの原材料を発明発見したことを目的とする。
結論(2)としては、結論(1)にて説明をした、ペースト状態のジャムの重量が30gを、水分の含水量を、0%にして、乾燥をさせると、重量は15gの粉末となる、この15gの粉末であれば、長期間保存が出来て、お湯に溶解をして容易に飲料水として飲用をすることが出来る量である、また、子供でも飲用をすることが出来る量である、このことから、人間が癌などの病気を予防することが出来る、医薬品レベルの医食同源の効果がある飲料水の原材料を発明発見したことを目的とする。
【0014】
『凍結と真空手段にて野菜汁・果汁を乾燥、又は任意の濃度に濃縮を行なう方法(2)』
第1の加工手段としては、人間が1日に必要とされている、20種類の野菜・果物である、原材料名が野菜汁・果汁である人参、トマト、有色甘藷、赤ピーマン、インゲン豆、モロヘイヤ、メキャベツの葉、レタス、ケール、ピーマン、大根、白菜、アスパラガス、グリーンピース、セロリ、しそ、ブロッコリー、かぼちゃ、あしたば、小松菜、ごぼう、ゴーヤ、しょうが、緑豆スプラウト(もやし)、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、三つ葉、レモン果汁、海藻カルシウム、ライスマグネシウム、りんご、オレンジ、イチゴ、マンゴ、もも、アボガド、バナナなどの野菜・果物(以下、略して、野菜とする)を、農林水産省・厚労省は、人間が癌などの病気を予防するための目的にて、人間が1日に必要としている、野菜の種類が30種類以上で、人間が1日に摂取をすることが必要とされている、野菜の重量が350gを摂取することを推奨している、この人間が1日に必要とされている野菜・果物を原材料として粉砕をして絞った、野菜汁・果汁を原材料として、野菜汁・果汁が含有をしているビタミン・酵素などの有効成分を加熱することがない、このことから、人体に有効な有効成分を、加熱をすることにより、一切喪失をすることがない、人間が1日に必要とされている野菜・果物の重量が350gから絞った野菜汁・果汁の重量は200gとなる、この野菜汁・果汁の重量が200gを、ペースト状態であるジャムの状態にすると、野菜汁・果汁の重量は30gとなる、さらに、ペースト状態のジャムの状態の30gを、水分の含水量を、0%にして乾燥をさせると、重量は15gの粉末となる、結果として、野菜・果物の重量が350gを出発点として、この350gの野菜・果物から絞った野菜汁・果汁が200gで、この200gの野菜汁・果汁をペースト状態のジャムの状態にすると、重量は30gとなる、この30gのペースト状態のジャムの状態を、水分の含水量を、0%にすると、最初350gであった野菜・果物の重量は濃縮をされて、乾燥されて、水分の含水量が、0%の場合では、重量が、15gの粉末にすることが出来る加工手段である、野菜・果物から絞った野菜汁・果汁を、一切加熱をすることなく、野菜汁・果汁を濃縮させる、または、野菜汁・果汁を乾燥させる加工手段を提供することが出来ることを目的とする。
第2の加工手段としては、野菜汁・果汁の原材料である野菜・果物をミキサー、ミンチ、擂り鉢(以下、略して擂り鉢とする)を使用して、野菜・果物を擂り潰したあと、擂り潰した段階での野菜汁・果汁が含有をしている水分の含水量は、50%である、このことから、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、-25度Cにて、瞬間的にフレークアイスを加工することが出来ない、このことから、擂り潰した段階での野菜汁・果汁が含有をしている水分の含水量を、水溶液を使用して希釈をして、水分の含水量を、80%とした、擂り潰した野菜汁・果汁を遠心分離機を使用して、固形物と、上澄みとに分離をして濾過をして、精製をして、野菜汁・果汁の上澄みである、精製をした野菜汁・精製をした果汁(以下、略して、野菜汁・果汁とする)を、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、野菜・果物を擂り潰して、水溶液を使用して希釈をして精製をした野菜汁・果汁を、氷を厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、野菜・果物を擂り潰して、水溶液を使用して希釈をして精製をして流動性を良好とした野菜汁・果汁を使用してフレークアイスの形状に加工をすることを目的とする。
第3の加工手段としては、野菜汁・果汁を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)、又は容器(10)とする)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第4の加工手段としては、野菜・果物を擂り潰して、水溶液を使用して希釈をした野菜汁・果汁を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れて凍結をしたフレークアイスを、真空タンク(16)の内部に入れて真空状態とすることにより、野菜・果物を擂り潰して、水溶液を使用して希釈をした野菜汁・果汁を使用して形成をしたフレークアイスは、ton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%の、野菜・果物が含有をしている有効成分を、加熱することにより、一切喪失をすることがない、野菜汁・果汁が含有をしている有効成分を乾燥させて微粉末とした、野菜汁・果汁を乾燥させて微粉末に加工をすることが出来ることを発明発見したことを目的とする。
第5の加工手段としては、野菜・果物を擂り潰して、水溶液を使用して希釈をした野菜汁・果汁を使用して加工をしたフレークアイスを、容器(10)の内部に入れて、1tonづつ入れた容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイスの形状とした、野菜汁・果汁は加熱をすることがない、水分の含水量が、0%の乾燥状態となる野菜汁・果汁を原材料とした乾燥野菜の微粉末、又は乾燥果物の微粉末が出来上がることを発明発見したことを目的とする。
第6の加工手段としては、野菜汁・果汁を、任意の濃度の水分の含水量の濃度に濃縮をすることが、極く短時間にて出来る、このことから、野菜・果物が含有をしているビタミン・酵素などの有効成分を加熱により、一切破壊をすることがなくて、原材料が野菜汁を使用して加工をしたペースト状態のジャムが出来上がる、または、原材料が果汁を使用して加工をしたペースト状態のジャムが出来上がることを発明発見したことを目的とする。
結論(1)としては、農林水産省・厚労省は、人間が癌などの病気を予防するための目的にて、人間が1日に必要とされている、野菜の種類が30種類で、人間が1日に摂取をすることが必要とされている。野菜の重量が350gを摂取することを推奨している、この野菜・果物の重量が350gを出発点として、この350gの野菜・果物から絞った野菜汁・果汁が200gで、この200gの野菜汁・果汁をペースト状態のジャムの状態にすると重量は30gとなる、このペースト状態のジャムの状態の重量が30gであれば、薄く切ったパンの間に挟んで食べると、1日に1回の量として安易に食べることが出来る量である、また、子供でも食べることが出来る量である、このことから、人間が癌などの病気を予防することが出来る、医薬品レベルの医食同源の効果があるペースト状態のジャムの原材料を発明発見したことを目的とする。
結論(2)としては、結論(1)にて説明をした、ペースト状態のジャムの重量が30gを、水分の含水量を、0%にして、乾燥をさせると、重量は15gの粉末となる、この15gの粉末であれば、長期間保存が出来て、お湯に溶解をして容易に飲料水として飲用をすることが出来る量である、また、子供でも飲用をすることが出来る量である、このことから、人間が癌などの病気を予防することが出来る、医薬品レベルの医食同源の効果がある飲料水の原材料を発明発見したことを目的とする。
【0015】
『砂糖黍・砂糖大根・甜菜から絞った汁を乾燥、又は任意の濃度に濃縮を行なう方法』
第1の加工手段としては、砂糖黍・砂糖大根・甜菜・甘草・ステビア(以下、略して、砂糖黍とする)から絞った汁を、砂糖黍が含有をしているビタミン・酵素などの有効成分を、加熱をすることなく、、濃縮、又は加熱をすることなく、乾燥をすることにより、砂糖黍が含有をしているビタミン・酵素などの有効成分を、加熱をすることにより、一切破壊をすることなく、砂糖黍から絞った汁を加熱をすることなく濃縮液のペースト状態とする、又は砂糖黍から絞った汁を加熱をすることなく乾燥をさせて黒糖とすることにより、砂糖黍から絞った汁が含有をしているビタミン・酵素などの有効成分の全てを含有している、濃縮液のペースト状態のジャムを加工する、又は乾燥をさせて黒糖とすることが出来ることを発明発見したことを目的とする。
第2の加工手段としては、砂糖黍から絞った汁を、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、-25度Cにて、瞬間的に製氷を行なうことが出来る、フレーク製氷機を使用して、砂糖黍から絞った汁を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、砂糖黍から絞った汁を使用して、フレークアイスの形状に加工をすることが出来ることを発明発見したことを目的とする。
第3の加工手段としては、砂糖黍から絞った汁を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)、又は容器(10)とする)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第4の加工手段としては、砂糖黍から絞った汁を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)の内部に、1tonづつ入れて凍結をしたフレークアイスを、真空タンク(16)の内部に入れて真空状態とすることにより、フレークアイスの形状とした、砂糖黍から絞った汁は、加熱をすることがなくて、水分の含水量が、0%の乾燥状態の黒糖となることが出来ることを発明発見したことを目的とする。
第5の加工手段としては、砂糖黍から絞った汁を使用して加工をしたフレークアイスを、容器(10)の内部に入れて、1tonづつ入れた容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイスの形状とした、砂糖黍から絞った汁は、任意の濃度の水分の含水量の濃度に濃縮をすることが、極く短時間にて出来る、このことから、砂糖黍から絞った汁が含有をしているビタミン・酵素などの有効成分を加熱することにより、一切破壊をすることがなくて、砂糖黍から絞った汁を使用して濃縮をした、ペースト状態の黒糖で出来ている、医薬品レベルの医食同源のジャムが出来上がることを発明発見したことを目的とする。
生の牛乳を加熱することなく、水分の含水量が0%の乾燥させた粉ミルクを加工することを目的とする。
第1の加工手段としては、生の牛乳を、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、生の牛乳を氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、生の牛乳を使用してフレークアイスを加工する。
第2の加工手段としては、生の牛乳を使用して加工したフレークアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第3の加工手段としては、生の牛乳をフレークアイス形状として、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cにて凍結をした、フレークアイスを真空タンク(16)の内部に入れて真空状態とすることにより、生の牛乳をフレークアイス形状とした、生の牛乳はton袋(10)の内部にて、加熱をすることなく、極く短時間にて、水分の含水量が0%の、粉ミルクの粉末をton袋(10)の内部にて、粉ミルクの乾燥粉末を加工することが出来ることを発明発見したことを目的とする。
第4の加工手段としては、フレークアイス形状とした生の牛乳を、開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、容器(10)とする)の内部に、1tonづつ入れた容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状とした牛乳は容器(10)の内部にて、加熱をすることなく、水分の含水量が、0%の乾燥状態となる、又は、生の牛乳を、任意の濃度に濃縮をすることが、極く短時間にて出来ることを発明発見したことを目的とする。
また、生の牛乳をフレークアイス形状とした、生の牛乳はton袋(10)の内部にて、生の牛乳は、生の牛乳から水分の含水量が0%までの変化を、時間の経過の変化ともどもに変化をする、この生の牛乳から水分の含水量が0%までの、生の牛乳が含有をしている水分の減少経過を100%とすると、50/100の場合には、生の牛乳が含有をしている含水量は50%の水分が減少をしていることになる、この段階での生の牛乳の性状は練乳の性質となっている、このことから、生の牛乳の性状の変化は時間の経過として把握することが出来ることになり、如何なる水分の含水量を含有している練乳でも、生の牛乳を原材料として加工をすることが出来ることを発明発見したことを目的とする。
【0016】
竜舌蘭の樹液が含有をしている有効成分を加熱により喪失をすることなく、水分の含水量が0%で、乾燥粉末とする、又は竜舌蘭の樹液を任意の濃度に濃縮をすることが出来ることを目的とする。
第1の加工手段としては、竜舌蘭の樹液を、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、竜舌蘭の樹液を氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、竜舌蘭の樹液を使用してフレークアイスの形状に加工することを目的とする。
第2の加工手段としては、竜舌蘭の樹液を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第3の加工手段としては、竜舌蘭の樹液をフレークアイスとして、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cにて凍結をしたフレークアイスを、真空タンク(16)の内部に入れて真空状態とすることにより、竜舌蘭の樹液をフレークアイスの形状とした、竜舌蘭の樹液はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%の、竜舌蘭の樹液が含有をしている有効成分を加熱により喪失することなく、竜舌蘭の樹液を乾燥させて粉末とした、竜舌蘭の樹液の乾燥粉末を加工することが出来ることを発明発見したことを目的とする。
第4の加工手段としては、フレークアイス形状とした竜舌蘭の樹液を、開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、容器(10)とする)の内部に1tonづつ入れた容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状とした竜舌蘭の樹液は容器(10)の内部にて、竜舌蘭の樹液が含有をしている有効成分を、加熱により喪失をすることなく、竜舌蘭の樹液を乾燥させて粉末とすることが出来ることになる、又は竜舌蘭の樹液を、任意の濃度に濃縮をすることが、極く短時間にて出来ることを発明発見したことを目的とする。
また、生の竜舌蘭の樹液をフレークアイス形状とした、生の竜舌蘭の樹液は、ton袋(10)の内部にて、生の竜舌蘭の樹液は、生の竜舌蘭から水分の含水量が0%までの変化を、時間の経過の変化ともどもに変化をする、この生の竜舌蘭から水分の含水量が0%までの、生の竜舌蘭が含有をしている水分の減少経過を100%とすると、50/100の場合には、生の竜舌蘭が含有をしている含水量は50%の水分が減少をしていることになる、この段階での生の竜舌蘭の樹液の性質は、ドロドロ状態の粘性が高い粘着性の性質となっている、このことから、生の竜舌蘭の性状の変化は時間の経過として把握することが出来ることになり、如何なる水分の含水量を含有している、ドロドロ状態の粘性が高い竜舌蘭の樹液でも、生の竜舌蘭の樹液を原材料として加工をすることが出来ることを発明発見したことを目的とする。
【0017】
日本酒の絞り粕の酒粕(5)を水溶液、又は炭酸水(以下、略して、水溶液とする)を使用して、酒粕(5)を希釈して飲料水とする、又は酒粕(5)を乾燥させて、水分の含水量が、0%に乾燥をさせて、酒粕(5)を粉末として食料品とすることを目的とする。
第1の加工手段としては、日本酒の酒粕(5)の内部には、日本酒を発酵させて醸造をするのに使用している、酵母菌の死骸が酒粕(5)の内部には多量に存在をしている、この酒粕(5)は蛋白質が豊富で、栄養価が高いことから、この酒粕(5)を水溶液を使用して、水分の含水量が80%に希釈をして不純物を濾過して、ペットボトルに充填をして筋肉増強材の補助食品の飲料水とすることを目的とする。
第2の加工手段としては、日本酒の酒粕(5)が含有をしている含水量は50%である、この酒粕(5)の流動性を良好とするために、この酒粕(5)を水溶液を使用して、水分の含水量が80%に希釈をする、希釈をした酒粕(5)を、遠心分離機を使用して固形物と上澄とに分離をして濾過をする、この酒粕(5)の上澄みは水分の含水量が80%以上である、このことから、この酒粕(5)の上澄みを加熱することなく粉末形状とするための目的にて、
図12に示している、-15度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なうことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、酒粕(5)の上澄みを、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する。
第3の加工手段としては、フレークアイス形状とした、日本酒の酒粕(5)を、ton袋の内部に、1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状とした酒粕(5)の上澄みを乾燥させて粉末とすることにより、日本酒の酒粕(5)が含有をしている有効成分を、長期間保存が出来て、簡便に飲用をすることが出来る加工手段を発明発見したことを目的とする。
第4の加工手段としては、フレークアイス形状とした日本酒の酒粕(5)の上澄みを、開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、容器(10)とする)の内部に、1tonづつ入れた容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空状態とすることにより、フレークアイス形状とした酒粕(5)の上澄みは容器(10)の内部にて、加熱をすることなく、水分の含水量が、0%の乾燥状態となる、又は、酒粕(5)の上澄みを、任意の濃度に濃縮することが、極く短時間にて出来ることを発明発見したことを目的とする。
第5の加工手段としては、日本酒の絞り粕の酒粕(5)は水分の含水量は50%である、この酒粕(5)が含有をしている含水量が50%の水分を乾燥させて、この酒粕(5)が含有をしている含水量を0%とするための目的にて、この水分の含水量が50%の酒粕(5)を、ton袋(10)の内部に入れて、1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、極く短時間にて、水分の含水量が0%の、日本酒の絞り粕の酒粕(5)を、ton袋(10)の内部にて、日本酒の酒粕(5)の乾燥粉末とすることが出来ることになる、この酒粕(5)を、長期間保存をすることが出来る食料品とすることが出来ることを発明発見したことを目的とする。
【0018】
ココナツヤシが未熟で、ココナツヤシが青い段階での胚乳が含有をしている有効成分を加熱することなく乾燥をさせて、水分の含水量が0%の粉末とした、ココナツヤシの胚乳の有効成分を粉末とすることを目的とする。
第1の加工手段としては、ココナツヤシが未熟で、青い段階のココナツヤシの胚乳の内部には、植物の種子の胚の中にあって、胚の生長に必要な養分を蓄えている、この胚乳を加熱することなく粉末形状にするための目的にて、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なうことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、ココナツヤシの胚乳を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する。
第2の加工手段としては、ココナツヤシの胚乳を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第3の加工手段としては、フレークアイス形状としたココナツヤシの胚乳を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたココナツヤシの胚乳は、ton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のココナツヤシの胚乳を乾燥させて粉末とすることが出来ることにより、このココナツヤシの胚乳の粉末の内部には、人間の人体が成長をするのに必要不可欠の成長因子を多量に含有している、このココナツヤシの胚乳を加熱をすることなく乾燥をさせた粉末とすることにより、長期間保存が出来て、簡便に飲用が出来る加工手段を発明発見したことを目的とする。
第4の加工手段としては、フレークアイス形状としたココナツヤシの胚乳を、加工部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、容器(10)とする)の内部に、1tonづつ入れた容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたココナツヤシの胚乳は容器(10)の内部にて、加熱をすることなく、水分の含水量が、0%の乾燥状態となる、又はココナツヤシの胚乳を、任意の濃度に濃縮をすることが、極く短時間にて出来ることを発明発見したことを目的とする。
また、ココナツヤシが未熟で、青い段階のココナツヤシの胚乳をフレークアイス形状とした、ココナツヤシの胚乳はton袋(10)の内部にて、ココナツヤシの胚乳は、ココナツヤシの胚乳が含有をしている水分の含水量から、水分の含水量が、0%までの変化を、ton袋(10)の内部にて、時間の経過の変化ともどもに変化をする、このココナツヤシの胚乳が含有をしている含水量から、0%までの、ココナツヤシの胚乳が含有をしている水分の減少経過を100%とすると、50/100の場合には、ココナツヤシの胚乳が含有をしている含水量は50%の水分が減少をしていることになる、この段階での、ココナツヤシの胚乳の性質は、ドロドロ状態の粘性が高い粘着性の性質となっている、このことから、ココナツヤシの胚乳の性状の変化は時間の経過として把握をすることが出来ることになり、如何なる水分の含水量を含有している、ドロドロ状態の粘性が高いココナツヤシの胚乳でも、ココナツヤシの胚乳を原材料として加工ができることを発明発見したことを目的とする。
【0019】
アルコール飲料水を、水分の含水量が0%で、粉末形状、又は固形形状とすることを目的とする。
第1の加工手段としては、葡萄油、日本酒、焼酎、ウイスキー、ウォッカ、バーボンウイスキー、梅酒、果物酒、薬用酒(以下、略して、薬用酒、又はアルコール飲料とする)を、アルコール飲料水を凍結させることが出来るように、-60度Cまで凍結温度を低下させている、
図12に示している、-60度Cにて瞬間製氷が出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、アルコール飲料水を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスの形状に加工をすることを目的とする。
第2の加工手段としては、アルコール飲料水を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、-60度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第3の加工手段としては、フレークアイス形状とした、アルコール飲料水を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたアルコール飲料水は、ton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のアルコール飲料水を乾燥させて粉末とすることが出来ることにより、アルコール飲料水を粉末形状、又はアルコール飲料水を固形形状とすることが出来ることを目的とする。
第4の加工手段としては、フレークアイス形状としたアルコール飲料水を、開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、容器(10)とする)の内部に1tonづつ入れた容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたアルコール飲料水は、容器(10)の内部にて、アルコール飲料水を乾燥させて粉末とすることが出来る、又はアルコール飲料水を、任意の濃度に濃縮することが、極く短時間にて出来ることにより、アルコール飲料水が含有をしている、主たる主成分の有効成分を抽出することが出来る加工手段を発明発見したことを目的とする。
また、アルコール飲料水をフレークアイス形状とした、アルコール飲料水はton袋(10)の内部にて、アルコール飲料水は、アルコール飲料水が含有をしている水分の含水量から、水分の含水量が0%までの変化を、ton袋(10)の内部にて、時間の経過ともどもに変化をする、このアルコール飲料水が含有をしている含水量から、0%までの、アルコール飲料水が含有をしている水分の減少経過を100%とすると、50/100の場合には、アルコール飲料水が含有をしている含水量は50%の水分が減少をしていることになる、この段階での、アルコール飲料水の性質は、アルコール飲料水が含有をしている成分は、2倍に濃縮をされている、このことから、アルコール飲料水の性状の変化は時間の経過として把握をすることが出来ることになり、如何なる水分の含水量を含有している、アルコール飲料水の成分を濃縮して成分を高めたものでも、アルコール飲料水を原材料として加工ができることを発明発見したことを目的とする。
さらに、アルコールと、アルコール飲料水とが凝固をする関係とを、下記に示している。
アルコールの凝固点
アルコールの凝固点はアルコールの種類と大気圧に依存する。
エチルアルコールの凝固点は-114℃、メチルアルコールは-97,6℃
アルコール度数と凍結手段の関係は、15度で-7℃、20度で-11℃、40度で-31℃、60度で-44,5℃、80度で-67℃です。
【0020】
カエデ科の楓の樹液である、生のメープルシロップが含有をしている有効成分を加熱により、喪失をすることなく、水分の含水量が0%で、乾燥粉末とする、又は生のメイプルシロップの樹液を任意の濃度に濃縮をすることが出来ることを目的とする。
第1の加工手段としては、生のメイプルシロップ(以下、略して、メイプルシロップとする)の樹液を、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、メイプルシロップの樹液を氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、メイプルシロップの樹液を使用してフレークアイスの形状に加工をすることを目的とする。
第2の加工手段としては、メイプルシロップの樹液を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第3の加工手段としては、メイプルシロップの樹液をフレークアイスとして、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cにて凍結をした、フレークアイスを真空タンク(16)の内部に入れて真空状態とすることにより、メイプルシロップの樹液をフレークアイスの形状とした、メイプルシロップの樹液はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%の、メイプルシロップの樹液を加熱することなく乾燥をさせた粉末とした、メイプルシロップの樹液の乾燥粉末を加工することが出来ることを発明発見したことを目的とする。
第4の加工手段としては、フレークアイス形状としたメイプルシロップの樹液を、開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、容器(10)とする)の内部に1tonづつ入れた容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたメイプルシロップの樹液は、容器(10)の内部にて、メイプルシロップの樹液が含有をしている有効成分を、加熱により喪失することなく、メイプルシロップの樹液を乾燥させて粉末とすることが出来る、又はメイプルシロップの樹液を、任意の濃度に濃縮することが、極く短時間にて出来ることを発明発見したことを目的とする。
また、生のメイプルシロップの樹液をフレークアイス形状とした、生のメイプルシロップの樹液はton袋(10)の内部にて、生のメイプルシロップの樹液は、生のメイプルシロップの樹液から水分の含水量が0%までの変化を、ton袋(10)の内部にて、時間の経過の変化ともどもに変化をする、この生のメイプルシロップの樹液が含有をしている水分の減少経過を100%とすると、50/100の場合には、生のメイプルシロップの樹液が含有をしている含水量は50%の水分が減少をしていることになる、この段階での生のメイプルシロップの樹液の性質は、ドロドロ状態の粘性が高い粘着性の性質となっている、このことから、生のメイプルシロップの樹液の性状の変化は時間の経過として把握することが出来ることになり、如何なる水分の含水量を含有している、ドロドロ状態の粘性が高いメイプルシロップの樹液でも、生のメイプルシロップの樹液を原材料として加工ができることを発明発見したことを目的とする。
【0021】
大豆粕(5)が含有をしている大豆イソフラボンを、大豆粕(5)から抽出をして、水分の含水量が0%で、大豆イソフラボンを乾燥させて粉末形状に加工をして、大豆イソフラボンの有効成分を、長期間保存が出来て、簡便に飲用を行なうことが出来ることを目的とする。
第1の加工手段としては、大豆粕(5)が含有をしている水分の含水量が50%では、大豆粕(5)の流動性が悪いので、水溶液を使用して大豆粕(5)を希釈して含水量を80%よする、この大豆粕(5)を水溶液を使用して希釈をしたあと、遠心分離機を使用して上澄みを分離して濾過をする、この大豆粕(5)の上澄みは水分の含水量が80%以上である、このことから、この大豆粕(5)の上澄みが含有をしている大豆フラボノイドを加熱をすることなく乾燥をさせて粉末形状にするための目的にて、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行うことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、大豆粕(5)の上澄みを、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスの形状を加工をすることを目的とする。
第2の加工手段としては、大豆粕(5)の上澄みを使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第3の加工手段としては、大豆粕(5)の上澄みをフレークアイスとして、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cにて凍結をした、フレークアイスを真空タンク(16)の内部に入れて真空状態とすることにより、大豆粕(5)の上澄みを、フレークアイスの形状とした、大豆粕(5)の上澄みはton袋(10)の内部にて、極く短時間に、水分の含水量が0%の、大豆粕(5)の上澄みが含有をしている、大豆イソフラボンを加熱することなく乾燥をさせた粉末形状とすることにより、長期間保存が出来て、簡便に飲用が出来る、大豆粕(5)が含有をしている大豆イソフラボンを抽出することが出来る加工手段を発明発見したことを目的とする。
第4の加工手段としては、フレークアイス形状とした大豆粕(5)の上澄みを、開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、容器(10)とする)の内部に1tonづつ入れた容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状とした大豆粕(5)の上澄みは、容器(10)の内部にて、大豆粕(5)の上澄みが含有をしている有効成分を、加熱により喪失することなく、大豆粕(5)の上澄みを乾燥させて粉末とすることが出来る、又は大豆粕(5)の上澄みを、任意の濃度に濃縮をすることが、極く短時間にて出来ることにより、大豆粕(5)が含有をしている、主たる主成分の大豆イソフラボンを大豆粕(5)から抽出をすることが出来る加工手段を発明発見したことを目的とする。
また、大豆粕(5)の上澄みをフレークアイス形状とした、この大豆粕(5)の上澄みのフレークアイス形状はton袋(10)の内部にて、大豆粕(5)の上澄みが含有をしている水分の含水量から、水分の含水量が0%までの変化を、時間の経過の変化ともども変化をする、この大豆粕(5)が含有をしている水分の含水量から、水分の含水量が0%までの、大豆粕(5)の上澄みが含有をしている含水量は50%の水分が減少をしていることになる、この段階での大豆粕(5)の上澄みの性質は、ドロドロ状態の粘性が高い粘着性の性質となっている、このことから、大豆粕(5)の上澄みの性状の変化は時間の経過として把握することが出来ることになり、如何なる水分の含水量を含有している、ドロドロ状態の粘性が高い大豆粕(5)の上澄みでも、大豆粕(5)の上澄みを原材料として加工ができることを発明発見したことを目的とする。
【0022】
ユリ科のアロエの有効成分を取り出して加熱をすることなく、別名が医者いらずのアロエの有効成分を乾燥させて、水分の含水量が0%の粉末とすることを目的とする。
第1の加工手段としては、ユリ科のアロエを擂り潰して、擂り潰したアロエを水溶液を使用して希釈をして、擂り潰したアロエが含有をしている含水量を80%とする、擂り潰したアロエが含有をしている含水量を80%としたあと、遠心分離機を使用して上澄みを分離して濾過する、このアロエの上澄みを加熱することなく粉末形状にするための目的にて、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に、瞬間製氷を行うことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、アロエの上澄みを、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する。
第2の加工手段としては、アロエの上澄みを使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第3の加工手段としては、フレークアイス形状としたアロエの上澄みを、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたアロエの上澄みは、ton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のアロエの上澄みを乾燥させて粉末とすることが出来る、このことから、別名が医者いらずと言われている、アロエの有効成分を加熱をすることなく乾燥をさせて粉末とすることにより、アロエの有効成分を、長期間保存が出来て、簡便に飲用が出来る加工手段を発明発見したことを目的とする。
第4の加工手段としては、フレークアイス形状としたアロエの上澄みを、開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、容器(10)とする)の内部に、1tonづつ入れた容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたアロエの上澄みは容器(10)の内部にて、加熱をすることなく、水分の含水量が、0%の乾燥状態となる、又はアロエの上澄みを、任意の濃度に濃縮をすることが、極く短時間にて出来ることを発明発見したことを目的とする。
また、アロエの上澄みをフレークアイス形状とした、アロエの上澄みはton袋(10)の内部にて、アロエの上澄みは、アロエの上澄みが含有をしている水分の含水量から、水分の含水量が0%までの変化を、ton袋(10)の内部にて、時間の経過の変化ともどもに変化をする、このアロエの上澄みが含有をしている含水量から、含水量が0%までの、アロエの上澄みが含有をしている水分の減少経過を100%とすると、50/100の場合いは、アロエの上澄みが含有をしている含水量は50%の水分が減少をしていることになる、この段階での、アロエの上澄みの性質は、ドロドロ状態の粘性が高い粘着性の性質となっている、このことから、アロエの上澄みの性状の変化は、時間の経過として把握することが出来ることになり、如何なる水分の含水量を含有している、ドロドロ状態の粘性が高いアロエの上澄みでも、アロエの上澄みを原材料として加工が出来ることを発明発見したことを目的とする。
【0023】
葡萄油の絞り粕の葡萄酒粕(5)を水溶液、又は炭酸水(以下、略して、水溶液とする)を使用して、葡萄酒粕(5)を希釈して飲料水とする、又は葡萄酒粕(5)を乾燥させて、水分の含水量が、0%に乾燥をさせて、葡萄酒粕(5)を粉末として食料品とすることを目的とする。
第1の加工手段としては、葡萄酒粕(5)の内部には、葡萄酒を発酵させて醸造をするのに使用している、酵母菌の死骸が葡萄酒粕(5)の内部には多量に存在をしている、この葡萄酒粕(5)は蛋白質が豊富で、栄養価が高いことから、この葡萄酒粕(5)を水溶液を使用して、水分の含水量が80%に希釈をする前の段階にて、この葡萄酒粕(5)の内部には、葡萄の果実の種子を多量に含有をしている、この葡萄の種子を除去するための目的にて、葡萄酒を絞ったあとの葡萄酒粕(5)の段階にて、葡萄酒粕(5)をミンチ(mince)を使用して、葡萄の種子を粉砕する、この粉砕をしたあとの葡萄酒粕(5)を、水分の含水量が80%に希釈をして不純物を濾過して、ペットボトルに充填をして筋肉増強材の補助食品の飲料水とすることを目的とする。
第2の加工手段としては、葡萄酒粕(5)を絞ったあとの段階の、葡萄酒粕(5)が含有をしている水分の含水量が50%のときに、葡萄の種子を粉砕して除去をするための目的にて、葡萄酒粕(5)をミンチを使用して、葡萄の種子を粉砕する、この葡萄の種子を粉砕した葡萄酒粕(5)を、水溶液を使用して、水分の含水量が80%に希釈をして不純物を濾過する、この不純物を濾過した葡萄酒粕(5)を、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、葡萄酒粕(5)を氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、葡萄酒粕(5)を水分の含水量が80%に希釈をして、葡萄の種子を粉砕した葡萄酒粕(5)を原材料として、葡萄酒粕(5)をフレークアイスの形状に加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第4の加工手段としては、葡萄酒粕(5)を原材料として加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cにて凍結をしたフレークアイスを、真空タンク(16)の内部に入れて真空状態とすることにより、葡萄酒粕(5)を原材料として加工をしたフレークアイス形状とした、葡萄酒粕(5)を原材料としたフレークアイスはton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%の、葡萄酒粕(5)が含有をしている有効成分を、加熱により喪失することなく、葡萄酒粕(5)を原材料として、葡萄酒粕(5)を精製した葡萄酒粕(5)を乾燥させて粉末とした、葡萄酒粕(5)を原材料として、葡萄酒粕(5)を精製して乾燥させて粉末とした、葡萄酒粕(5)の乾燥粉末を加工することがdけいることを発明発見したことを目的とする。
第5の加工手段としては、フレークアイス形状とした、葡萄酒粕(5)が原材料のフレークアイス形状を、開口部分がある容器(10)を、真空タンク(10)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状とした、葡萄酒粕(5)を原材料として精製をした、フレークアイス形状は容器(10)の内部にて、葡萄酒粕(5)が含有をしている有効成分を、加熱により喪失をすることなく、葡萄酒粕(5)を精製して抽出をした有効成分を乾燥させて粉末とすることが出来ることになる、又は葡萄酒粕(5)を精製して抽出をした有効成分を、任意の濃度に濃縮をすることが、極く短時間にて出来ることを発明発見したことを目的とする。
【0024】
擂り潰した大蒜、擂り潰した、擂り潰した人参、擂り潰した大根、擂り潰したレンコン、擂り潰した山芋、擂り潰した牛蒡、擂り潰した里芋、擂り潰した薩摩芋、擂り潰した馬鈴薯、擂り潰したアボガド、擂り潰したリンゴ、擂り潰した梨、擂り潰した柿、擂り潰した桃、擂り潰したマンゴ、擂り潰した西瓜、擂り潰した胡瓜、擂り潰したトマト、擂り潰した茄子などの野菜の汁、又は果物の汁(以下、略して、野菜汁、又は果汁とする)を、水分の含水量が0%に乾燥をさせる、又は任意の濃度に濃縮することを目的とする。
第1の加工手段としては、野菜汁、又は果汁を遠心分離機を使用して固形物と上澄みとに分離をして濾過をする、この濾過をした上澄みを、水溶液を使用して水分の含水量が80%になるように希釈をする、この希釈をした野菜汁、又は果汁を、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、野菜汁、又は果汁を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、野菜汁、又は果汁を使用してフレークアイスの形状に加工をする。
第2の加工手段としては、野菜汁、又は果汁を使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第3の加工手段としては、野菜汁、又は果汁をフレークアイス形状として、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cにて凍結をした、フレークアイスを真空タンク(16)の内部に入れて、真空状態とすることにより、野菜汁、又は果汁をフレークアイス形状とした、野菜汁、又は果汁はton袋(10)の内部にて、加熱をすることなく、極く短時間にて、水分の含水量が0%の、野菜汁、又は果汁を乾燥させた粉末をton袋(10)の内部にて、乾燥野菜汁の粉末、又は乾燥果汁の粉末を加工することが出来ることを発見発明したことを目的とする。
第4の加工手段としては、フレークアイス形状とした野菜汁、又は果汁を、開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、容器(10)とする)の内部に、1tonづつ入れて容器(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状とした野菜汁、又は果汁は容器(10)の内部にて、加熱をすることなく、水分の含水量が、0%の乾燥状態となる、又は野菜汁、又は果汁を任意の濃度に濃縮することが、極く短時間にて出来ることを発明発見したことを目的とする。
【0025】
野菜、又は果物をぶつ切り、又はスライス(Slice)(以下、略して、ぶつ切り、又はスライスとする)した大蒜、スライスした、スライスした人参、スライスした大根、スライスしたレンコン、スライスした山芋、スライスした牛蒡、スライスした里芋、スライスした薩摩芋、スライスした馬鈴薯、スライスしたアボガド、スライスしたリンゴ、スライスした梨、スライスした柿、スライスした桃、スライスしたマンゴ、スライスした西瓜、スライスしか胡瓜、スライスしたトマト、スライスした茄子、スライスしたバナナ、スライスした筍(以下、略して、スライスした野菜、又はスライスした果物とする)を、水分の含水量が0%に乾燥させることを目的とする。
第1の加工手段としては、スライスした野菜、又はスライスした果物を、ジーパンなどの綿布の厚い生地で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、ton袋(10)、又は容器(10)とする)の内部に、1tonづつ入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて、スライスした野菜、又はスライスした果物を-20度Cにて凍結をして備蓄をして保管をする。
第2の加工手段としては、スライスした野菜、又はスライスした果物をton袋(10)の内部に、1tonづつ入れて、-20度Cにて凍結をしている、スライスした野菜、又はスライスした果物を真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、スライスした野菜、又はスライスした果物をton袋(10)の内部にて、加熱をすることなく、極く短時間にて、スライスした乾燥野菜、又はスライスした乾燥果物に加工をすることが出来ることを発明発見したことを目的とする。
【0026】
イソフラボン効果(1)
イソフラボン類はポリフェノールの分類のひとつでイソフラボンを基本骨格とするフラボノイドである。ダイズ、クズなどのマメ科の植物に多く含まれている。エクオールはイソフラボンであるダイゼインから腸内細菌によって産生される。食品からのイソフラボンの摂取量が多い程日本人女性の乳がんや脳梗塞、男性の前立性がんのリスクが低下する。
非喫煙者の男性ではイソフラボンの摂取量が多いと肺がんの発症リスクが低いと報告されている。
納豆の摂取頻度の増加は婦人科疾患の症状を軽減させている、大豆イソフラボンは更年期障害の改善や骨粗しょう症の予防効果がある。
エクオールは女性ホルモンのエストロゲンと似た構造を持っており、エストロゲン受容体にはまり込み、肌や骨、血管や脳などを守る作用を発揮する。
エクオールを作れる日本人の割合は5割程度で、日常の食生活が影響している。
納豆や豆腐など大豆を食べる習慣のある地域はエクオールを作れる人の割合が高い。
愛知県水産試験場は、9割以上が雄となる養殖ウナギを雌に育てられる技術を開発したと発表した。餌に女性ホルモンに似た成分の大豆イソフラボンを混ぜ、与え方も工夫した。雌は雄と違い、大きくなっても身が軟らかく、従来の2倍程度の400~500グラムに育ててもおいしく食べられる。ウナギは生まれた時に性別が決まっておらず全長が30センチ以上になるとはっきり分かる。養殖ウナギは9割以上が雄となり、身や皮が硬くなりやすいため、200~250グラムでの出荷が一般的だ。
水産業界に用いられている配合資料の主原料は魚粉である。現在イワシやサバなどの資源量の急激な減少にともない、飼料原料の価格は高騰している。魚粉に替わる代替タンパクとしてタンパク質含有率が高い大豆油粕が飼料原料として利用されている。
大豆粕油にはイソフラボン、サポニン、レシチンなどが含まれている。
【0027】
イソフラボン効果(2)
大豆イソフラボンは、その構造がエストロゲンに似ていることから、弱い女性ホルモン様作用を示し、植物エストロゲンと呼ばれている。
クルマエビは生殖巣の発達が未熟な体長12~13cm未満では雌雄とも同じ速さで成長するが、性成熟が始まると成長は急に抑制され、その程度は雌より雄で著しい。そのため体長20cmを超える大型のクルマエビは、そのほとんどが雌である。
オニテナガエビの稚エビに対する大豆タンパク質とカニタンパク質の栄養価の比較検討の結果、大豆タンパク質の飼料効率が優れていた。
【0028】
イソフラボン効果(3)
〒444-0425愛知県西尾市一色町細川大岡1の割56の6
0563-72-7643
愛知県水産試験場内水面漁業研究所内水面養殖グループ
◎大きくておいしいうなぎを作り出すことに成功
愛知県は鹿児島県に次いで全国2位の養殖うなぎの産地で、2019年は4,362トンのうなぎを生産しています。
このたび愛知県水産試験場では、ほとんどが身の固い雄に育ってしまう養殖うなぎを、身が柔らかい雌に成長させることで大きくておいしいうなぎを作り出すことに成功しました。
この技術を活用しうなぎの稚魚であるシラスウナギを大きく育てることで限りあるうなぎ資源の有効活用とともに、県産うなぎの供給量拡大が期待出来ます。養殖で育てたうなぎは9割以上が雄になってしまい、身に皮が硬くなるため、1尾あたり200~250gのサイズで出荷をしています。雌のうなぎは雄に比べて大きくなり、身が柔らかいことが知られていますので愛知県水産試験場ではうなぎを雌に育てる技術開発を2018年から進めてきました。大豆食品に含まれる大豆イソフラボンに着目し養殖の一定期間餌に混ぜてシラスウナギを育てることにより養殖うなぎの9割以上を雌にすることに成功をしました。従来の2倍(400~500g)の大きなサイズに成長させても身が柔らかくおいしいうなぎです。
この技術は現在、特許を出願中です。
一色うなぎ漁業協同組合と共同で実証試験開始中です。
〒444-0406 愛知県西尾市一色町対米船原18,0563-72-8847
【0029】
ラン科バニラ属の常緑の蔦性植物から抽出された香料であるバニアを、キュアリングを経た種子鞘が「バニラビーンズ」である、この「バニラビーンズ」を絞って抽出したものがバニラ・エッセンス、及びバニラ・オイル(以下、バニラ・エッセンスとする)である、この「バニラ・ビーンズ」を絞って抽出をしたあとの、「バニラビーンズ」の絞り粕(5)は、現状では廃棄処分がされている、この「バニラビーンズ」の絞り粕(5)の内部に残留をしている「バニラ・エッセンス」を、再度、この廃棄処分がされている「バニラビーンズ」の絞り粕(5)の内部に残留をしている「バニラ・エッセンス」を抽出して取り出して有効利用をすることを目的とする
第1の加工手段としては、現状では廃棄処分がされている「バニラビーンズ」の絞り粕(5)を、水分の含水量が80%とする、この「バニラビーンズ」の絞り粕(5)が含有をしている水分を希釈して、水分の含水量を80%としたあと、遠心分離機を使用して上澄みと、固形物とに分離をする、この上澄みを、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、この上澄みを氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、現状では廃棄処分がされている「バニラビーンズ」の、絞り粕(5)から分離をした上澄みを使用してフレークアイスを加工する。
第2の加工手段としては、現状では廃棄処分がされている「バニラビーンズ」の絞り粕(5)から分離をした上澄みを使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、容器(10)とする)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第3の加工手段としては、現状では廃棄処分がされている「バニラビーンズ」の、絞り粕(5)から分離をした上澄みを使用して加工をしたフレークアイスを、容器(10)の内部に1tonづつ入れて、-20度Cにて凍結をした、フレークアイスを真空タンク(16)の内部に入れて真空状態とすることにより、現状では廃棄処分がされている「バニラビーンズ」の絞り粕(5)から固形物と上澄みとに分離をした上澄みを加工してフレークアイス形状とした、この上澄みは容器(10)の内部にて、加熱をすることなく、極く短時間にて、水分の含水量が0%の、この上澄みを原材料として容器(10)の内部にて、この上澄みが含有をしている水分は全て蒸発をさせて、揮発性の油である「バニラ・エッセンス」だけが、この容器(10)の内部に残ることになる、結果としては、廃棄処分がされている「バニラビーンズ」の絞り粕(5)から、「バニラ・エッセンス」を回収することが出来る加工手段を発明発見したことを目的とする。
【0030】
バニラ・エッセンス効果(1)
バニラ
ラン科バニラ属の常緑の蔦性植物から抽出された香料などのこと。
種子は香料の原料となるが、収穫した豆(種子鞘)には香りはない。
ここから発酵・乾燥を繰り返すキュアリングを行う事によって初めて独特の意甘い香りがするようになる。鞘の中には非常に微細な黒色の種子が無数に含まれている。キュアリングを経た種子鞘が「バニラビーンズ」として、又その成分を抽出し溶剤に溶かしこんだバニラ・エッセンスやバニラ・オイルがアイスクリームをはじめケーキ、スイーツ全般様々なものに利用されている。
バニラ生産量は2018年、マダガスカル(3,1t)インドネシア(2,3t)メキシコ(0,5t)パプアニューギニア(0,5t)中国(0,5t)全世界(7,6t)
キュアリング
未熟な状態で採取した生果実を熱湯に数十秒から数分間浸漬後、温かい内に布で巻いて保湿した状態で数日間木箱に詰めておく。その後天日で乾燥させ、夜間は布で巻いて保湿した状態で熟成させるという工程を数週間から数ヶ月間繰り返す。この工程の間に酵素反応によりグルコシド結合の切断等の分解反応が起こりバニリンを始めとするバニラ様香気成分が遊離し芳香が生じる。
【0031】
バラ科の薔薇は、落葉低木で枝、茎にとげがある、花には香りが高く美しい、このバラの花から抽出されるバラ油、バラ精油、ローズオイル(以下、略して、バラ精油とする)は揮発性の油で、バラの芳香を持っている、厳密には精油とアブソリュートとの2種類がある。第1の抽出を行なう手段である、精油は水蒸気蒸留によって抽出がされている、第2の抽出を行なう手段である、アブソリュートは溶剤、又は超臨界二酸化炭素を用いた抽出によって得られている、ローズアブソリュートは、昔は精製した豚油と共に花を加熱して油脂に香りを移した後、エタノールを使用して抽出をするアンフルラージュ(温浸法、熟成法)にて抽出がされていた、この2種類の抽出を行なう手段である、精油、又はアブソリュートにて「バラ精油」を抽出したあとの、バラの花の絞り粕(5)は、現状では廃棄処分がされている、この「バラ精油」の絞り粕(5)の内部に残留をしている「バラ精油」を、再度、この廃棄処分がされている「バラ精油」の絞り粕(5)の内部に残留をしている「バラ精油」を抽出して取り出して有効利用をすることを目的とする。
第1の加工手段としては、現状では廃棄処分がされている「バラ精油」の絞り粕(5)を、水分の含水量が80%とする、この「バラ精油」の絞り粕(5)が含有をしている水分を希釈して、水分の含水量を80%としたあと、遠心分離機を使用して上澄みと、固形物とに分離をする、この上澄みを、
図12に示している、フレーク(Flake)製氷機を使用して、この上澄みを氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが1cm~3cmの不定形状とした氷(以下、略して、フレークアイスとする)を、現状では廃棄処分がされている「バラ精油」の、絞り粕(5)から分離をした上澄みを使用してフレークアイスを加工する。
第2の加工手段としては、現状では廃棄処分がされている「バラ精油」の、絞り粕から分離をした上澄みを使用して加工をしたフレークアイスを、ton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)、又は蓋が付いていない容器(10)(以下、略して、容器(10)とする)の内部に入れて、-20度Cの凍結倉庫に入れて備蓄をして保管をする。
第3の加工手段としては、現状では廃棄処分がされている「バラ精油」の、絞り粕(5)から分離をした上澄みを使用して加工をしたフレークアイスを、容器(10)の内部に1tonづつ入れて、-20度Cにて凍結をした、フレークアイスを真空タンク(16)の内部に入れて真空状態とすることにより、現状では廃棄処分がされている「バラ精油」の、絞り粕(5)から固形物と上澄みとして分離をした上澄みを加工してフレークアイス形状とした、この上澄みは容器(10)の内部にて、加熱をすることなく、極く短時間にて、水分の含水量が0%の、この上澄みを原材料として容器(10)の内部にて、この上澄みが含有をしている水分は全て蒸発をさせて、揮発性の油である「バラ精油」だけが、この容器(10)の内部に残ることになる、結果としては、廃棄処分がされている「バラ精油」の絞り粕(5)から、「バラ精油」を回収することが出来る加工手段を発明発見したことを目的とする。
【0032】
バラ精油効果(1)
バラ油
バラ油、バラ精油、ローズオイルはバラの花から抽出される揮発性の油で、バラの芳香を持つ。厳密には精油とアブソリュートがある。精油は水蒸気蒸留によって抽出され、アブソリュートは溶剤、又は超臨界二酸化炭素を用いた抽出によって得られる。ローズアブソリュートは、昔は精製した豚油などの油脂と共に花を加熱して油脂に香りを移し、エタノールで抽出するアンフルラージュ(温浸法、熟成法)で抽出されていた。
抽出法や原料のバラの品種の違いで、成分組成、芳香が異なる。ローズオットー、モロッコローズの精油、ダマスクローズ、ブルガリアローズのアブソリュートなどがある、ダマスクローズのアブソリュートは精油の女王と言われ、感情を落ち着かせる作用があるとされる。精油、アブソリュートは共に香料として多くの食品に添加される。
香水にも広く利用されており、ローズオットーの精油はフローラル系に使う場合、少量でもかなりの効果が見られる。水蒸気蒸留の副産物として、バラの芳香を持つ芳香蒸留水(ハイドロゾル)バラ水(ローズウォーター)が得られる。多くの場合、方向蒸留水に含まれる精油も溶剤を使って抽出される。
1オンス(約30ml)のローズオイルを作るには、数ポンド(1ポンドは約0.45kg)の花びらが必要である、生産の平均収率は抽出方法と花の種類によって幅があるが、1:1500~1:10,000の範囲に収まる。ローズオイルは非常に高額であり、精巧な偽和の技術が確率している。精油は主成分であるグラニオールが多いテンジクアオイ属の通称ローズゼラニウム(和名ニオイテンジクアオイ)やパルマローザの精油の混入が頻繁に行われる。アブソリュートは合成のパルマローザ油成分や、ペルーバルサム油などによる希釈が行われる。
市販されるバラ油の多くは完全な合成精油である。
【0033】
トウモロコシが51%以上で、その他ライ麦、小麦、大麦が主たる原材料のバーボン・ウイスキーを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、バーボン・ウイスキーを蒸留したあとに残った、バーボン・ウイスキーの搾り粕(5)(以下、略して、バーボン・ウイスキー粕(5)とする)は水分の含水量が82%である、このバーボン・ウイスキー粕(5)は水分の含水量が多量である、さらに、トウモロコシ、ライ麦、小麦、大麦などが含有をしていた炭水化物が糊状となっているが為に濾過が出来ないでいる、このことから、現状では、バーボン・ウイスキー粕(5)は乾燥をさせて固形物とすることが出来ないでいる、現状では、このバーボン・ウイスキー粕(5)は産業廃棄物として処分がされている、このバーボン・ウイスキー粕(5)の内部から、バーボン・ウイスキー粕(5)に原材料である、ライ麦、小麦、大麦、麦芽苗に中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)がバーボン・ウイスキー粕(5)の内部には固形物として多量に存在している、このヘコを濾過して除去をして取り除いたあと、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行うことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、バーボン・ウイスキー粕(5)を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する、次に、フレークアイス形状としたバーボン・ウイスキー粕(5)は、ton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のバーボン・ウイスキー粕(5)は乾燥させることが出来ることにより、このバーボン・ウイスキー粕(5)の内部には、麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る食料品、または、魚介類、家畜の飼料とすることが出来る、このバーボン・ウイスキー粕(5)をton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0034】
大麦が主たる原材料のモルト・ウイスキーを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵させて醸造をしている、モルト・ウイスキーを蒸留したあとに残った、モルト・ウイスキーの搾り粕(5)(以下、略して、モルト・ウイスキー粕(5)とする)は水分の含水量が82%である、このモルト・ウイスキー粕(5)は水分の含水量が多量である、さらに、大麦などが含有していた炭水化物が糊状となっているが為に濾過が出来ないでいる、このことから、現状では、モルト・ウイスキー粕(5)は乾燥をさせて固形物とすることが出来ないでいる、このことから、現状では、モルト・ウイスキー粕(5)は産業廃棄物として処分がされている、このモルト・ウイスキー粕(5)の内部から、モルト・ウイスキー粕(5)の原材料である、大麦、麦芽菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が、モルト・ウイスキー粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このヘコを濾過して除去をして取り除いたあと、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名がアイスマン株式会社が製造販売をしている、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行うことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、モルト・ウイスキー粕(5)を氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する、次にフレークアイス形状としたモルト・ウイスキー粕(5)を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたモルト・ウイスキー粕(5)は、ton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のモルト・ウイスキー粕(5)を乾燥させることが出来ることにより、このモルト・ウイスキー粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る食料品、または、魚介類、家畜の飼料とすることが出来る、このモルト・ウイスキー粕(5)をton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0035】
ライ麦が主たる原材料のライ・ウイスキーを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、ライ・ウイスキーを蒸留したあとに残った、ライ・ウイスキーの搾り粕(5)(以下、略して、ライ・ウイスキー粕(5)とする)は水分の含水量が82%である、この、ライ・ウイスキー粕(5)は水分の含水量が多量である、さらに、ライ麦などが含有をしていた炭水化物が糊状となっているが為に濾過が出来ないでいる、このことから、現状では、ライ・ウイスキー粕(5)は乾燥をさせて固形物とすることが出来ないでいる、現状では、このライ・ウイスキー粕(5)は産業廃棄物として処分されている、このライ・ウイスキー粕(5)の内部から、ライ・ウイスキー粕(5)の原材料であるライ麦、麦芽菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が、ライ・ウイスキー粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このヘコを濾過して除去をして取り除いた後、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なうことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、ライ・ウイスキー粕(5)を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する、次に、フレークアイス形状としたライ・ウイスキー粕(5)を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたライ・ウイスキー粕(5)はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のライ・ウイスキー粕(5)を乾燥させることが出来ることにより、このライ・ウイスキー粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る食料品、または、魚介類、家畜の飼料とすることが出来る、ライ・ウイスキー粕(5)をton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0036】
小麦が主たる原材料のホイート・ウイスキーを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、ホイート・ウイスキーを蒸留したあとに残った、ホイート・ウイスキーの搾り粕(5)(以下、略して、ホイート・ウイスキー粕(5)とする)は水分の含水量が82%である、このホイート・ウイスキー粕(5)は水分の含水量が多量である、さらに、小麦、麦芽菌などが含有をしていた炭水化物が糊状となっているが為に濾過が出来ないでいる、このことから、現状では、ホイート・ウイスキー粕(5)は乾燥をさせて固形物とすることが出来ないでいる、現状では、このホイート・ウイスキー粕(5)は産業廃棄物として処分がされている、このホイート・ウイスキー粕(5)の内部からホイート・ウイスキー粕(5)の原材料である、小麦、麦芽菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が、ホイート・ウイスキー粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このヘコを濾過して除去をして取り除いたあと、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なうことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、ホイート・ウイスキー粕(5)を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する、次に、フレークアイス形状としたホイート・ウイスキー粕(5)を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたホイート・ウイスキー粕(5)はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のホイート・ウイスキー粕(5)を乾燥させることが出来ることにより、このホイート・ウイスキー粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ苗)の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る食料品、または、魚介類、家畜の飼料とすることが出来る、ホイート・ウイスキー粕(5)をton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0037】
大麦、ライ麦、ジャガイモが主たる原材料のジンを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、ジンを蒸留したあとに残った、ジンの搾り粕(5)(以下、略して、ジン粕(5)とする)は水分の含水量が82%である、このジン粕(5)は水分の含水量が多量である、さらに、大麦、ライ麦、ジャガイモが含有をしていた炭水化物が糊状となっているが為に濾過が出来ないでいる、このことから、現状では、ジン粕(5)は乾燥をさせて固形物とすることが出来ないでいる、現状では、このジン粕(5)は産業廃棄物として処分がされている、このジン粕(5)の内部からジン粕(5)の原材料である、大麦、ライ麦、ジャガイモの中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が、ジン粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このヘコを濾過して除去をして取り除いたあと、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なうことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、ジン粕(5)を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する、次に、フレークアイス形状としたジン粕(5)を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたジン粕(5)はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のジン粕(5)を乾燥させることが出来ることにより、このジン粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る食料品、または、魚介類、家畜の飼料とすることが出来る、ジン粕(5)をton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0038】
サトウキビの絞り汁が主たる原材料のラムを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、ラムを蒸留したあとに残った、ラムの搾り粕(5)(以下、略して、ラム粕(5)とする)は水分の含水量が82%である、このラム粕(5)は水分の含水量が多量である、さらに、サトウキビの絞り汁が含有をしていた炭水化物が糊状となっているが為に濾過が出来ないでいる、このことから、現状では、ラム粕(5)は乾燥をさせて固形物とすることが出来ないでいる、現状では、このラム粕(5)は産業廃棄物として処分がされている、このラム粕(5)の内部からラム粕(5)の原材料である、サトウキビの絞り汁、麦芽菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が、ラム粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このヘコを濾過して除去をして取り除いたあと、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なうことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、ラム粕(5)を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する、次に、フレークアイス形状としたラム粕(5)を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたラム粕(5)はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のラム粕(5)を乾燥させることが出来ることにより、このラム粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る食料品、または、魚介類、家畜の飼料とすることが出来る、ラム粕(5)をton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0039】
竜舌蘭の樹液が主たる原材料のテキーラを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、テキーラを蒸留したあとに残った、テキーラの搾り粕(5)(以下、略して、テキーラ粕(5)とする)は水分の含水量が82%である、このテキーラ粕(5)は水分の含水量が多量である、さらに、竜舌蘭の樹液、麦芽菌などが含有をしていた炭水化物が糊状となっているが為に濾過が出来ないでいる、このことから、現状では、テキーラ粕(5)は乾燥をさせて固形物とすることが出来ないでいる、現状では、このテキーラ粕(5)は産業廃棄物として処分がされている、このテキーラ粕(5)の内部からテキーラ粕(5)の原材料である、竜舌蘭の樹液、麦芽菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が、テキーラ粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このヘコを濾過して除去をして取り除いたあと、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なうことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、テキーラ粕(5)を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する、次に、フレークアイス形状としたテキーラ粕(5)を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたテキーラ粕(5)はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のテキーラ粕(5)を乾燥させることが出来ることにより、このテキーラ粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る食料品、または、魚介類、家畜の飼料とすることが出来る、テキーラ粕(5)をton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0040】
ブラジルの焼酎であるカシヤッサは、主たる原材料のサトウキビの絞り汁を、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、このカシヤッサを蒸留したあとに残った、カシヤッサの搾り粕(5)(以下、略して、カシヤッサ粕(5)とする)は水分の含水量が82%である、このカシヤッサ粕(5)は水分の含水量が多量である、さらに、サトウキビの絞り汁、麦芽菌などが含有をしていた炭水化物が糊状となっているが為に濾過が出来ないでいる、このことから、現状では、カシヤッサ粕(5)は乾燥をさせて固形物とすることが出来ないでいる、現状では、このカシヤッサ粕(5)は産業廃棄物として処分がされている、このカシヤッサ粕(5)の内部からカシヤッサ粕(5)の原材料である、サトウキビの絞り汁、麦芽菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が、カシヤッサ粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このヘコを濾過して除去をして取り除いたあと、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なうことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、カシヤッサ粕(5)を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する、次に、フレークアイス形状としたカシヤッサ粕(5)を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたカシヤッサ粕(5)はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のカシヤッサ粕(5)を乾燥させることが出来ることにより、このカシヤッサ粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る食料品、または、魚介類、家畜の飼料とすることが出来る、カシヤッサ粕(5)をton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0041】
ロシアの焼酎であるウォッカは、主たる原材料のライ麦を、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、ウォッカを蒸留したあとに残った、ウォッカの搾り粕(5)(以下、略して、ウォッカ粕(5)とする)は水分の含水量が82%である、このウォッカ粕(5)は水分の含水量が多量である、さらに、ライ麦、麦芽菌などが含有をしていた炭水化物が糊状となっているが為に濾過が出来ないでいる、このことから、現状では、ウォッカ粕(5)は乾燥をさせて固形物とすることが出来ないでいる、現状では、このウォッカ粕(5)は産業廃棄物として処分がされている、このウォッカ粕(5)の内部からウォッカ粕(5)の原材料である、ライ麦、麦芽菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が、ウォッカ粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このヘコを濾過して除去をして取り除いたあと、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なうことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、ウォッカ粕(5)を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する、次に、フレークアイス形状としたウォッカ粕(5)を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたウォッカ粕(5)はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のウォッカ粕(5)を乾燥させることが出来ることにより、このウォッカ粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る食料品、または、魚介類、家畜の飼料とすることが出来る、ウォッカ粕(5)をton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0042】
韓国の焼酎であるソジュは、原材料の米を酵母菌、麦芽菌を使用して発酵をさせて醸造をしている、このソジュを蒸留したあとに残った、ソジュの搾り粕(5)(以下、略して、ソジュ粕(5)とする)は水分の含水量が82%である、このソジュ粕(5)は水分の含水量が多量である、さらに、米、酵母菌、麦芽菌などが含有をしていた炭水化物が糊状となっているが為に濾過が出来ないでいる、このことから、現状では、ソジュ粕(5)は乾燥をさせて固形物とすることが出来ないでいる、現状では、このソジュ粕(5)は産業廃棄物として処分がされている、このソジュ粕(5)の内部からソジュ粕(5)の原材料である、米、酵母菌、麦芽菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が、ソジュ粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このヘコを濾過して除去をして取り除いたあと、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なうことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、ソジュ粕(5)を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する、次に、フレークアイス形状としたソジュ粕(5)を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状としたソジュ粕(5)はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のソジュ粕(5)を乾燥させることが出来ることにより、このソジュ粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る食料品、または、魚介類、家畜の飼料とすることが出来る、ソジュ粕(5)をton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0043】
中国の焼酎である白酒が主たる原材料の高粱、トウモロコシを酵母菌、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、この白酒を蒸留したあとに残った、白酒の搾り粕(5)(以下、略して、白酒粕(5)とする)は水分の含水量が82%である、この白酒粕(5)は水分の含水量が多量である、さらに、高粱、トウモロコシ、酵母菌、麦芽菌などが含有をしていた炭水化物が糊状となっているが為に濾過が出来ないでいる、このことから、現状では、白酒粕(5)は乾燥をさせて固形物とすることが出来ないでいる、現状では、この白酒粕(5)は産業廃棄物として処分がされている、この白酒粕(5)の内部から白酒粕(5)の原材料である、高粱、トウモロコシ、酵母菌、麦芽菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が、白酒粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このヘコを濾過して除去をして取り除いたあと、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なうことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、白酒粕(5)を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する、次に、フレークアイス形状とした白酒粕(5)を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状とした白酒粕(5)はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%の白酒粕(5)を乾燥させることが出来ることにより、この白酒粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る食料品、または、魚介類、家畜の飼料とすることが出来る、白酒粕(5)をton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0044】
Ton袋(10)の内部に、原材料がトウモロコシが51%以上で、焼酎の主たる原材料は、大麦を酵母菌を使用して発酵をさせて醸造をしている、この焼酎を蒸留したあとに残った、焼酎の搾り粕(5)(以下、略して、焼酎粕(5)とする)は水分の含水量が82%である、この焼酎粕(5)は水分の含水量が多量である、さらに、大麦、酵母菌が含有をしていた炭水化物が糊状となっているが為に濾過が出来ないでいる、このことから、現状では、焼酎粕(5)は乾燥をさせて固形物とすることが出来ないでいる、現状では、この焼酎粕(5)は産業廃棄物として処分がされている、この焼酎粕(5)の内部から焼酎粕(5)の原材料である、大麦、酵母菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が、焼酎粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このヘコを濾過して除去をして取り除いたあと、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、
図12に示している、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なうことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、焼酎粕(5)を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する、次に、フレークアイス形状とした焼酎粕(5)を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、フレークアイス形状とした焼酎粕(5)はton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%の焼酎粕(5)を乾燥させることが出来ることにより、この焼酎粕(5)の内部には酵母菌の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る食料品、または、魚介類、家畜の飼料とすることが出来る、焼酎粕(5)をton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0045】
ビールの原材料は麦芽、ホップ、酵母、水の4種類である麦芽は大麦を発酵させてから乾燥をさせている、この麦芽(アミラーゼ菌)と酵母菌とを使用して発酵をさせて醸造をしているのがビールである、このビールの搾り粕(5)(以下、略して、ビール粕(5)とする)は、水分の含水量は、大豆粕(5)、又はイースト菌・酵母菌・発芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせた大豆粕(5)(以下、略して、大豆粕(5)とする)と、ビール粕(5)の水分の含水量は、全く同様の50%の含水量である、さらに、大豆が原材料の味噌(5)も、ビール粕(5)、及び大豆粕(5)が含有をしている、水分の含水量と全く同様の50%の含水量である、このビール粕(5)、又は大豆粕(5)、又は味噌(5)(以下、略して、ビール粕(5)とする)のように、水分の含水量が50%の場合には、ジーパンの生地である厚い綿布で出来ている、ton袋(10)の内部に、直接にビール粕(5)を1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、ビール粕(5)は、ton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%のビール粕(5)を乾燥させることが出来ることにより、このビール粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)、酵母菌の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る食料品、または、魚介類、家畜の飼料とすることが出来る、ビール粕(5)をton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0046】
味噌の原材料は大豆を煮て、大豆を粉砕をして麹と塩とを加えて発酵をさせたものが味噌(5)である、この味噌(5)もビール粕(5)、又は大豆粕(5)と全く同様に、水分の含水量は50%である、この味噌(5)を水分の含水量が、0%の含水量に味噌(5)を乾燥させる場合には、ジーパンの生地である厚い綿布で出来ているton袋(10)の内部に、直接に味噌(5)を1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、味噌(5)は、ton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が0%の味噌(5)を乾燥させることが出来ることにより、この味噌(5)の内部には麹、酵母菌の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い、人間が食べることが出来る、水分の含水量が0%の乾燥をさせた食料品とした味噌(5)を、ton袋(10)の内部にて乾燥をさせることが出来ることを目的とする。
【0047】
スープ、ドレッシング、ソース、ケチャップ、焼肉のタレ、鍋の素、寿司酢、酢、醤油などの液体調味料(以下、略して、液体調味料とする)を、粉末状態の調味料、又は振り掛けなどの食料品とするための目的にて、液体調味料を、所在地が、福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名が、アイスマン株式会社が製造販売をしている、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なうことが出来る、フレーク(Flake)製氷機を使用して、液体調味料の内部に、極く小さい固形物が入っていても、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なって、氷の内部に、液体調味料が含有をしている、極く小さい固形物が入っていても、-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なって、氷の内部に極く小さい固形物を閉じ込めて、液体調味料を-25度Cにて瞬間的に瞬間製氷を行なって氷結をすることが出来る、フレーク製氷機を使用して、この液体調味料を、氷の厚さが1mm~1,5mmで、氷の大きさが1cm~3cmの不定形状としたフレークアイスを製造する、次に、このフレークアイスとした液体調味料を、ton袋(10)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)に内部を真空状態とすることにより、フレークアイスとした液体調味料は、ton袋(16)の内部にて、極く短時間にて水分の含水量が0%の液体調味料を乾燥させた乾燥調味料、又は振り掛けなどの食料品とすることが出来ることを目的とする。
【0048】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に、原材料がトウモロコシが51%以上で、その他ライ麦、小麦、大麦が主たる原材料のバーボン・ウイスキーを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、このバーボン・ウイスキーを蒸留したあとに残った、バーボン・ウイスキーの搾り粕(5)(以下、略して、バーボン・ウイスキー粕(5)とする)を、飲料水とする目的の場合には、バーボン・ウイスキー粕(5)の原材料であるライ麦、小麦、大麦の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)がバーボン・ウイスキー粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このバーボン・ウイスキー粕(5)を水溶液、又は炭酸入り水溶液、又はアルコールを添加して、バーボン・ウイスキー粕(5)を希釈して飲料水とする目的の場合には、ヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、このバーボン・ウイスキー粕(5)を飲料水とした場合には、バーボン・ウイスキー粕(5)は口当たりが悪くて、バーボン・ウイスキー粕(5)を飲料水とすることはできない欠点がある、このバーボン・ウイスキー粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、このバーボン・ウイスキー粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、タンパク質が豊富で、栄養価の高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、このバーボン・ウイスキー粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、バーボン・ウイスキー粕(5)の素(以下、略して、バーボン・ウイスキーの素、又はバーボン・ウイスキー素、又はバーボン・ウイスキーのエッセンス、又はバーボン・ウイスキーエッセンス、又はバーボン・ウイスキーの精粋、又はバーボン・ウイスキー精粋、又はバーボンの素、又はバーボン素とする)をペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0049】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に、原材料が大麦が51%以上で、その他ライ麦、小麦が主たる原材料のモルト・ウイスキーを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、このモルト・ウイスキーを蒸留したあとに残った、モルト・ウイスキーの搾り粕(5)(以下、略して、モルト・ウイスキー粕(5)とする)を、飲料水とする目的の場合には、モルト・ウイスキー粕(5)の原材料であるライ麦、小麦、大麦の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)がモルト・ウイスキー粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このモルト・ウイスキー粕(5)を水溶液、又は炭酸入り水溶液、又はアルコールを添加して、モルト・ウイスキー粕(5)を希釈して飲料水とする目的の場合には、ヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、このモルト・ウイスキー粕(5)を飲料水とした場合には、モルト・ウイスキー粕(5)は口当たりが悪くて、モルト・ウイスキー粕(5)を飲料水とすることはできない欠点がある、このモルト・ウイスキー粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、このモルト・ウイスキー粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、タンパク質が豊富で、栄養価の高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、このモルト・ウイスキー粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、モルト・ウイスキー粕(5)の素(以下、略して、モルト・ウイスキーの素、又はモルト・ウイスキー素、又はモルト・ウイスキーのエッセンス、又はモルト・ウイスキーエッセンス、又はモルト・ウイスキーの精粋、又はモルト・ウイスキー精粋、又は麦芽菌の素、又は麦芽菌素、又は麦芽の素、又は麦芽素、又はモルトの素、又はモルト素とする)をペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0050】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に、原材料がトウモロコシが51%以上で、その他大麦、ライ麦、ジャガイモが主たる原材料のライ・ウイスキーを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、このライ・ウイスキーを蒸留したあとに残った、ライ・ウイスキーの搾り粕(5)(以下、略して、バーボン・ウイスキー粕(5)とする)を、飲料水とする目的の場合には、ライ・ウイスキー粕(5)の原材料であるライ麦、麦芽菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)がライ・ウイスキー粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このライ・ウイスキー粕(5)を水溶液、又は炭酸入り水溶液、又はアルコールを添加して、ライ・ウイスキー粕(5)を希釈して飲料水とする目的の場合には、ヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、このライ・ウイスキー粕(5)を飲料水とした場合には、ライ・ウイスキー粕(5)は口当たりが悪くて、ライ・ウイスキー粕(5)を飲料水とすることはできない欠点がある、このライ・ウイスキー粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、このライ・ウイスキー粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、タンパク質が豊富で、栄養価の高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、このライ・ウイスキー粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、ライ・ウイスキー粕(5)の素(以下、略して、ライ・ウイスキーの素、又はライ・ウイスキー素、又はライ・ウイスキーのエッセンス、又はライ・ウイスキーエッセンス、又はライ・ウイスキーの精粋、又はライ・ウイスキー精粋、又はライの素、又はライ素とする)をペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0051】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に、原材料が小麦が51%以上で、その他ライ麦、大麦が主たる原材料のホイート・ウイスキーを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、このホイート・ウイスキーを蒸留したあとに残った、ホイート・ウイスキーの搾り粕(5)(以下、略して、ホイート・ウイスキー粕(5)とする)を、飲料水とする目的の場合には、ホイート・ウイスキー粕(5)の原材料であるライ麦、小麦、大麦の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)がホイート・ウイスキー粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このホイート・ウイスキー粕(5)を水溶液、又は炭酸入り水溶液、又はアルコールを添加して、ホイート・ウイスキー粕(5)を希釈して飲料水とする目的の場合には、ヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、このホイート・ウイスキー粕(5)を飲料水とした場合には、ホイート・ウイスキー粕(5)は口当たりが悪くて、ホイート・ウイスキー粕(5)を飲料水とすることはできない欠点がある、このホイート・ウイスキー粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、このホイート・ウイスキー粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、タンパク質が豊富で、栄養価の高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、このホイート・ウイスキー粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、ホイート・ウイスキー粕(5)の素(以下、略して、ホイート・ウイスキーの素、又はホイート・ウイスキー素、又はホイート・ウイスキーのエッセンス、又はホイート・ウイスキーエッセンス、又はホイート・ウイスキーの精粋、又はホイート・ウイスキー精粋、又はホイートの素、又はホイート素とする)をペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0052】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に、原材料がライ麦が51%以上で、その他小麦、大麦が主たる原材料のライ・ウイスキーを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、このライ・ウイスキーを蒸留したあとに残った、ライ・ウイスキーの搾り粕(5)(以下、略して、ライ・ウイスキー粕(5)とする)を、飲料水とする目的の場合には、ライ・ウイスキー粕(5)の原材料であるライ麦、小麦、大麦の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)がライ・ウイスキー粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このライ・ウイスキー粕(5)を水溶液、又は炭酸入り水溶液、又はアルコールを添加して、ライ・ウイスキー粕(5)を希釈して飲料水とする目的の場合には、ヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、このライ・ウイスキー粕(5)を飲料水とした場合には、ライ・ウイスキー粕(5)は口当たりが悪くて、ライ・ウイスキー粕(5)を飲料水とすることはできない欠点がある、このライ・ウイスキー粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、このライ・ウイスキー粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、タンパク質が豊富で、栄養価の高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、このライ・ウイスキー粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、ライ・ウイスキー粕(5)の素(以下、略して、ライ・ウイスキーの素、又はライ・ウイスキー素、又はライ・ウイスキーのエッセンス、又はライ・ウイスキーエッセンス、又はライ・ウイスキーの精粋、又はライ・ウイスキー精粋、又はライの素、又はライ素とする)をペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0053】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に、原材料がサトウキビの絞り汁が、主たる原材料のラムを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、このラムを蒸留したあとに残った、ラムの搾り粕(5)(以下、略して、ラム粕(5)とする)を、飲料水とする目的の場合には、ラム粕(5)の原材料である麦芽(アミラーゼ菌)の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)がラム粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このラム粕(5)を水溶液、又は炭酸入り水溶液、又はアルコールを添加して、ラム粕(5)を希釈して飲料水とする目的の場合には、ヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、このラム粕(5)を飲料水とした場合には、ラム粕(5)は口当たりが悪くて、ラム粕(5)を飲料水とすることはできない欠点がある、このラム粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、このラム粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、タンパク質が豊富で、栄養価の高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、このラム粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、ラム粕(5)の素(以下、略して、ラムの素、又はラム素、又はラムのエッセンス、又はラムエッセンス、又はラムの精粋、又はラム精粋、又はラムの素、又はラム素とする)をペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0054】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に、原材料が竜舌蘭が、主たる原材料のテキーラを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、このテキーラを蒸留したあとに残った、テキーラの搾り粕(5)(以下、略して、テキーラ粕(5)とする)を、飲料水とする目的の場合には、テキーラ粕(5)の原材料である麦芽(アミラーゼ菌)の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)がテキーラ粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このテキーラ粕(5)を水溶液、又は炭酸入り水溶液、又はアルコールを添加して、テキーラ粕(5)を希釈して飲料水とする目的の場合には、ヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、このテキーラ粕(5)を飲料水とした場合には、テキーラ粕(5)は口当たりが悪くて、テキーラ粕(5)を飲料水とすることはできない欠点がある、このテキーラ粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、このテキーラ粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、タンパク質が豊富で、栄養価の高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、このテキーラ粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、テキーラ粕(5)の素(以下、略して、テキーラの素、又はテキーラ素、又はテキーラのエッセンス、又はテキーラエッセンス、又はテキーラの精粋、又はテキーラ精粋、又はテキーラの素、又はテキーラ素とする)をペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0055】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に、原材料がサトウキビが、主たる原材料のカシヤッサを、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、このカシヤッサを蒸留したあとに残った、カシヤッサの搾り粕(5)(以下、略して、カシヤッサ粕(5)とする)を、飲料水とする目的の場合には、カシヤッサ粕(5)の原材料である麦芽(アミラーゼ菌)の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)がカシヤッサ粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このカシヤッサ粕(5)を水溶液、又は炭酸入り水溶液、又はアルコールを添加して、カシヤッサ粕(5)を希釈して飲料水とする目的の場合には、ヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、このカシヤッサ粕(5)を飲料水とした場合には、カシヤッサ粕(5)は口当たりが悪くて、カシヤッサ粕(5)を飲料水とすることはできない欠点がある、このカシヤッサ粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、このカシヤッサ粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、タンパク質が豊富で、栄養価の高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、このカシヤッサ粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、カシヤッサ粕(5)の素(以下、略して、カシヤッサの素、又はカシヤッサ素、又はカシヤッサのエッセンス、又はカシヤッサエッセンス、又はカシヤッサの精粋、又はカシヤッサ精粋、又はカシヤッサの素、又はカシヤッサ素とする)をペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0056】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に、原材料がライ麦が、主たる原材料のウォッカを、麦芽(アミラーゼ苗)を使用して発酵をさせて醸造をしている、このウォッカを蒸留したあとに残った、ウォッカの搾り粕(5)(以下、略して、ウォッカ粕(5)とする)を、飲料水とする目的の場合には、ウォッカ粕(5)の原材料である麦芽(アミラーゼ菌)の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)がウォッカ粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このウォッカ粕(5)を水溶液、又は炭酸入り水溶液、又はアルコールを添加して、ウォッカ粕(5)を希釈して飲料水とする目的の場合には、ヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、このウォッカ粕(5)を飲料水とした場合には、ウォッカ粕(5)は口当たりが悪くて、ウォッカ粕(5)を飲料水とすることはできない欠点がある、このウォッカ粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、このウォッカ粕(5)の内部には麦芽(アミラーゼ菌)の死骸が多量に入っている、タンパク質が豊富で、栄養価の高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、このウォッカ粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、ウォッカ粕(5)の素(以下、略して、ウォッカの素、又はウォッカ素、又はウォッカのエッセンス、又はウォッカエッセンス、又はウォッカの精粋、又はウォッカ精粋、又はウォッカの素、又はウォッカ素とする)をペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0057】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に、原材料が米が、主たる原材料の韓国の焼酎であるソジュは酵母菌、麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、このソジュを蒸留したあとに残った、ソジュの搾り粕(5)(以下、略して、ソジュ粕(5)とする)を、飲料水とする目的の場合には、ソジュ粕(5)の原材料であるライ麦、小麦、大麦の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)がソジュ粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このソジュ粕(5)を水溶液、又は炭酸入り水溶液、又はアルコールを添加して、ソジュ粕(5)を希釈して飲料水とする目的の場合には、ヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、このソジュ粕(5)を飲料水とした場合には、ソジュ粕(5)は口当たりが悪くて、ソジュ粕(5)を飲料水とすることはできない欠点がある、このソジュ粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、このソジュ粕(5)の内部には酵母菌・麦芽菌の死骸が多量に入っている、タンパク質が豊富で、栄養価の高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、このソジュ粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、ソジュ粕(5)の素(以下、略して、ソジュの素、又はソジュ素、又はソジュのエッセンス、又はソジュエッセンス、又はソジュの精粋、又はソジュ精粋、又はソジュの素、又はソジュ素とする)をペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0058】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に、原材料が高粱、トウモロコシが主たる原材料の白酒を酵母菌・麦芽(アミラーゼ菌)を使用して発酵をさせて醸造をしている、この白酒を蒸留したあとに残った、白酒の搾り粕(5)(以下、略して、白酒粕(5)とする)を、飲料水とする目的の場合には、白酒粕(5)の原材料である酵母菌・麦芽菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が白酒粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、この白酒粕(5)を水溶液、又は炭酸入り水溶液、又はアルコールを添加して、白酒粕(5)を希釈して飲料水とする目的の場合には、ヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、この白酒粕(5)を飲料水とした場合には、白酒粕(5)は口当たりが悪くて、白酒粕(5)を飲料水とすることはできない欠点がある、この白酒粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、この白酒粕(5)の内部には酵母菌・麦芽菌の死骸が多量に入っている、タンパク質が豊富で、栄養価の高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、この白酒粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、白酒粕(5)の素(以下、略して、白酒の素、又は白酒素、又は白酒のエッセンス、又は白酒エッセンス、又は白酒の精粋、又は白酒精粋、又は酵母菌の素、又は酵母菌素、又は酵母の素、又は酵母素、又は麦芽菌の素、又は麦芽菌素、又は麦芽の素、又は麦芽素とする)をペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0059】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に、原材料が麦芽菌・ホップ・酵母菌が主たる原材料のビールを、麦芽(アミラーゼ菌)・ホップ・酵母菌を使用して発酵をさせて醸造をしている、このビールを蒸留したあとに残った、ビールの搾り粕(5)(以下、略して、ビール粕(5)とする)を、飲料水とする目的の場合には、ビール粕(5)の原材料である麦芽菌・ホップ・酵母菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)がビール粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このビール粕(5)を水溶液、又は炭酸入り水溶液、又はアルコールを添加して、ビール粕(5)を希釈して飲料水とする目的の場合には、ヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、このビール粕(5)を飲料水とした場合には、ビール粕(5)は口当たりが悪くて、ビール粕(5)を飲料水とすることはできない欠点がある、このビール粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、このビール粕(5)の内部には麦芽菌・ホップ・酵母菌の死骸が多量に入っている、タンパク質が豊富で、栄養価の高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、このビール粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、ビール粕(5)の素(以下、略して、ビールの素、又はビール素、又はビールのエッセンス、又はビールエッセンス、又はビールの精粋、又はビール精粋、又は麦芽菌の素、又は麦芽菌素、又は麦芽の素、又は麦芽素、又はホップの素、又はホップ素、又は酵母菌の素、又は酵母菌素、又は酵母素とする)をペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0060】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に、原材料が大麦を酵母菌を使用して発酵をさせて醸造をしている、焼酎粕(5)を飲料水とする目的の場合には、焼酎粕(5)の原材料である、大麦の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が、焼酎粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、この焼酎粕(5)を飲料水とする場合には、このヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、この焼酎粕(5)を飲料水とした場合には、焼酎粕(5)は口当たりが悪くて、この焼酎粕(5)を飲料水とすることは出来ない欠点がある、この焼酎粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、この焼酎粕(5)に内部には酵母菌の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、この焼酎粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、焼酎粕(5)の素、又は焼酎粕(5)の素(以下、略して、焼酎の素、又は焼酎素、又は焼酎のエッセンス、又は焼酎エッセンス、又は焼酎の精粋、又は焼酎精粋、又は酵母菌の素、又は酵母菌素、又は酵母の素、又は酵母素とする)を、製造販売を行なうことを目的とする。
【0061】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部にビール粕(5)を飲料水として充填をする場合には、ビールの原材料は麦芽、ホップ、酵母、水の4種類である、麦芽は大麦を発芽させてから乾燥をさせている、この麦芽(アミラーゼ菌)と酵母菌とを使用して発酵をさせて醸造をしているのがビールである、このビールの搾り粕(5)(以下、略して、ビール粕(5)とする)は、水分の含水量は、大豆粕(5)、又はイースト菌・酵母菌を使用して発酵させた大豆粕(5)(以下、略して、大豆粕(5)とする)と、ビール粕(5)の水分の含水量は、全く同様の50%の含水量である、この水分の含水量が50%の場合には、このビール粕(5)が含有をしている含水量を、2倍以上に増量をして、ビール粕(5)を希釈してビール粕(5)を飲料水とする目的の場合には、ビール粕(5)の原材料である大麦、麦芽菌の中心部分に位置をしている兵児帯(以下、略して、ヘコとする)が、ビール粕(5)の内部には固形物として多量に存在をしている、このビール粕(5)を水溶液、又は炭酸入り水溶液、又はアルコールを添加して、ビール粕(5)を希釈して飲料水とする目的の場合には、ヘコを濾過して除去をして取り除かなければ、このビール粕(5)を飲料水とした場合には、ビール粕(5)は口当たりが悪くて、ビール粕(5)を飲料水とすることは出来ない欠点がある、このビール粕(5)の内部からヘコを濾過して除去をして取り除くことにより、このビール粕(5)の内部には、麦芽(アミラーゼ菌)、酵母菌の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、このビール粕(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、ビール粕(5)の素(以下、略して、ビールの素、又はビール素、又はビールのエッセンス、又はビールエッセンス、又はビールの精粋、又はビール精粋とする)を、ペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0062】
ペットボトル、又はアルミ缶、又はその他の容器(以下、略して、ペットボトルとする)の内部に味噌(5)を水溶液を使用して希釈をして飲料水として充填をする場合には、味噌(5)が含有をしている水分の含水量はビール粕(5)と全く同様の50%なので、この味噌(5)が含有をしている含水量を、2倍以上に水溶液を使用して増量をして、味噌(5)を希釈して味噌(5)を飲料水とする場合には、この味噌(5)の内部には麹、酵母菌の死骸が多量に入っている、蛋白質が豊富で、栄養価が高い飲料水の原材料の原液とすることが出来る、この味噌(5)を希釈してペットボトルに充填して、筋肉増強を目的とした健康飲料水として、味噌(5)の素(以下、略して、味噌の素、又は味噌素、又は味噌のエッセンス、又は味噌エッセンス、又は味噌の精粋、又は味噌精粋とする)をペットボトルに充填をして製造販売を行なうことを目的とする。
【0063】
エノキ茸、ナメコ茸、担子菌類の椎茸、マツタケ科の松茸、サルノコシカケ科の舞茸などの茸類(以下、略して、茸類とする)を、食料品とするための目的にて、生のままの状態の茸類を、生のままの状態の茸類を、ジーパンなどの厚い綿布で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、生のままの状態の茸類は、ton袋の内部にて、極く短時間にて水分の含水量が0%の乾燥をした食料品とすることが出来ることを目的とする。
【0064】
生の状態のウニ、ナマコなどの棘皮動物(以下、略して、棘皮動物とする)を、食料品とするための目的にて、生のままの状態の棘皮動物を、生のままの状態の棘皮動物を、ジーパンなどの厚い綿布で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、生のままの状態の棘皮動物は、ton袋の内部にて、極く短時間にて水分の含水量が0%の乾燥をした、食料品とすることが出来ることを目的とする。
【0065】
海鞘などの原索動物(以下、略して、原索動物とする)を、食料品とするための目的にて、生のままの状態の原索動物を、生のままの状態の原索動物を、ジーパンなどの厚い綿布で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、生のままの状態の原索動物は、ton袋の内部にて、極く短時間にて水分の含水量が0%の乾燥をした、食料品とすることが出来ることを目的とする。
【0066】
生のホタテの貝柱、生のタイラギの貝柱、又は加熱をした貝柱(以下、略して、貝柱とする)を、食料品とするための目的にて、生のままの状態の貝柱を、生のままの状態の貝柱を、ジーパンなどの厚い綿布で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、生のままの状態の貝柱、又は加熱をした状態の貝柱は、ton袋の内部にて、極く短時間にて水分の含水量が0%の乾燥をした、食料品とすることが出来ることを目的とする。
【0067】
生のメンタイコ、味付を付けたメンタイコ、イクラ、筋子、キャビア、子持コンブ、カズノコなのど魚卵(以下、略して、魚卵とする)を、食料品とするための目的にて、生のままの状態の魚卵を、生のままの状態の魚卵を、ジーパンなどの厚い綿布で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、生のままの状態の魚卵は、ton袋の内部にて、極く短時間にて水分の含水量が0%の乾燥をした、魚卵の乾燥品を食料品とすることが出来ることを目的とする。
【0068】
浅草ノリ、ワカメ、昆布、ヒジキ、アオサ、青海苔などの藻類(以下、略して、藻類とする)を、食料品とするための目的にて、生のままの状態の藻類を、生のままの状態の藻類を、ジーパンなどの厚い綿布で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、生のままの状態の藻類は、ton袋の内部にて、極く短時間にて水分の含水量が0%の乾燥をした、藻類を食料品とすることが出来ることを目的とする。
【0069】
沢庵、野沢菜、高菜、白菜キムチ、又はその他の漬物(以下、略して、漬物とする)を、乾燥をさせた漬物の振り掛けとした食料品とするための目的にて、生のままの状態の漬物を、生のままの状態の漬物にて、ジーパンなどの厚い綿布で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、生のままの状態の漬物は、ton袋の内部にて、極く短時間にて水分の含水量が0%の乾燥させて、漬物が原材料の振り掛けの食料品とすることが出来ることを目的とする。
【0070】
生のアジの開き、又は生のサバの開き、又は生のタイの開きなどの魚介類の開き(以下、略して、魚介類とする)を、食料品とするための目的にて、生のままの状態の魚介類を、生のままの状態の魚介類を、ジーパンなどの厚い綿布で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、生のままの状態の魚介類は、ton袋の内部にて、極く短時間にて水分の含水量が0%の乾燥をした、魚介類とすることが出来ることを目的とする。
【0071】
加熱をしたアジの開き、又は加熱をしたサバの開き、又は加熱をしたタイの開きなどの魚介類の開き(以下、略して、魚介類とする)を、振り掛けなどの食料品とするための目的にて、加熱をした状態の魚介類を、ジーパンなどの厚い綿布で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、加熱をした状態の魚介類は、ton袋の内部にて、極く短時間にて水分の含水量が0%の乾燥をさせた、魚介類が原材料の振り掛けなどの食料品とすることが出来ることを目的とする。
【0072】
ボイルをした浅蜊貝などのマルスダレガイ科の浅蜊貝(以下、略して、浅蜊貝とする)を、食料品とするための目的にて、ボイルした状態の浅蜊貝を、ジーパンなどの厚い綿布で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、ボイルをした状態の浅蜊貝は、ton袋の内部にて、極く短時間にて水分の含水量が0%の乾燥をした、食料品とすることが出来ることを目的とする。
【0073】
豚肉、牛肉、鶏肉(以下、略して、豚肉とする)を、振り掛けなどの加工食料品とするための目的にて、加熱をして加工食品とした状態の豚肉を、ジーパンなどの厚い綿布で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、加工食品とした状態の豚肉は、ton袋の内部にて、極く短時間にて水分の含水量が0%の乾燥をした、振り掛けなどの加工食品とすることが出来ることを目的とする。
【0074】
豚肉、牛肉、鶏肉(以下、略して、豚肉とする)を、食料品とするための目的にて、生のままの状態の豚肉を、ジーパンなどの厚い綿布で出来ているton袋(10)、又は開口部分がある容器(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に1tonづつ入れたton袋(10)を、真空タンク(16)の内部に入れて、真空タンク(16)の内部を真空状態とすることにより、生のママの状態の豚肉は、ton袋の内部にて、極く短時間にて水分の含水量が0%の生肉を乾燥させた豚肉とした、加工食品とすることが出来ることを目的とする。
【0075】
焼酎粕(5)、又は大豆から大豆油を搾りだしたあとの大豆粕(5)(以下、略して、大豆粕(5)とする)、又は糞尿(5)、又は汚泥(5)とを直接に魚介類に与える餌として飼料とすることを目的とする。
【0076】
焼酎粕、大豆粕、菜種油の搾り粕、向日葵油の搾り粕、落花生油の搾り粕、胡麻油の搾り粕、オリーブ油の搾り粕、玉蜀黍油の搾り粕、米糠油の搾り粕、綿実油の搾り粕、花胡麻油の搾り粕、葡萄の搾り粕、糞尿、汚泥(以下、略して、焼酎粕、又は大豆粕とする)などを、魚介類に与える餌として飼料とする及び人間が食べる食料品とすることにより、結果として地球上の食料の自給率を高めることが出来ることになることを目的とする。
【0077】
焼酎粕(5)、人糞(5)、糞尿(5)、汚泥(5)とを、100%完全に殺菌をして魚介類に与える餌として飼料とすることにより、地球上の食料の自給率を高めることが出来ることを目的とする。
【0078】
焼酎粕(5)は酵母菌、ウイスキー粕(5)は麦芽などを使用してアルコール発酵をさせたあと、再度2回目の発酵をさせて酵母菌の死骸及びアミラーゼの死骸を多量に増殖をさせて、食料品となる固形物と水溶液とに分離をして脱水が出来ることを発明・発見した。結果として、地球上の食料の自給率を高めることが出来ることを目的とする。
【0079】
焼酎粕(5)、ウイスキー粕(5)の内部には、炭水化物が多量に残っている、この炭水化物を酵母菌、麦芽、活性汚泥(以下、略して、酵母菌とする)を使用して微生物処理を行なって焼酎粕(5)、ウイスキー粕(5)が含有をしている炭水化物を分解すると、酵母菌の死骸、及びアミラーゼの死骸が多量に産生をする。この酵母菌の死骸とアミラーゼの死骸とは蛋白質の含有量が多い物質である。この焼酎粕(5)、大豆粕(5)、ウイスキー粕(5)の内部には糊の状態となっている炭水化物が多量に残っている。この糊の状態となっている炭水化物を微生物処理を行なって蛋白質の含有量が多い物質に変化をさせて増殖をさせると、85%前後の含水量の糊の状態となっている炭水化物を10%前後の含水量まで脱水が出来て、蛋白質を多量に含有をしていて、乾燥をさせることが出来て、粉末形状、顆粒形状とした食料品の固形物とすることが出来ることを発明・発見した。結果として地球上の食料の自給率を高めることが出来ることを発明・発見したことを目的とする。
【0080】
魚介類を微生物が微粉末の餌となる汚泥(5)、又は大豆粕(5)、又は焼酎粕(5)(以下、略して、大豆粕(5)とする)を魚介類が効率よく餌となる微粉末の大豆粕(5)を食べることが出来るように、田圃(12)の中心部分に、田圃(12)の水深は0,3mなのに、田圃(12)の水深の10倍の、例えば水深が3mの餌となる飼料の餌場(13)となる汚泥(5)が積層をして、10倍以上の密度を高くするために沈殿をさせる沈殿槽(13)を設置している、この沈殿槽(13)を魚介類が食べる餌場(13)とすることが出来ることを目的とする。
【0081】
焼酎粕(5)、又は大豆から大豆油を搾りだしたあとの大豆粕(5)(以下、略して、大豆粕(5)とする)、又は糞尿(5)、又は汚泥(5)とを直接に魚介類に与える餌として飼料とすることを目的とする。
【0082】
焼酎粕、大豆粕、菜種油の搾り粕、向日葵油の搾り粕、落花生油の搾り粕、胡麻油の搾り粕、オリーブ油の搾り粕、玉蜀黍油の搾り粕、米糠油の搾り粕、綿実油の搾り粕、花胡麻油の搾り粕、葡萄の搾り粕、糞尿、汚泥(以下、略して、焼酎粕、又は大豆粕とする)などを、魚介類に与える餌として飼料とする及び人間が食べる食料品とすることにより、結果として地球上の食料の自給率を高めることが出来ることになることを目的とする。
【0083】
焼酎粕(5)、人糞(5)、糞尿(5)、汚泥(5)とを、100%完全に殺菌をして魚介類に与える餌として飼料とすることにより、地球上の食料の自給率を高めることが出来ることを目的とする。
【0084】
焼酎粕(5)は酵母菌、ウイスキー粕(5)は麦芽などを使用してアルコール発酵をさせたあと、再度2回目の発酵をさせて酵母菌の死骸及びアミラーゼの死骸を多量に増殖をさせて、食料品となる固型物と水溶液とに分離をして脱水が出来ることを発明・発見した。結果として、地球上の食料の自給率を高めることが出来ることを目的とする。
【0085】
焼酎粕(5)、ウイスキー粕(5)の内部には、炭水化物が多量に残っている、この炭水化物を酵母菌、麦芽、活性汚泥(以下、略して酵母菌とする)を使用して微生物処理を行って焼酎粕(5)、ウイスキー粕(5)が含有をしている炭水化物を分解すると、酵母菌の死骸、及びアミラーゼの死骸が多量に産生をする。この酵母菌の死骸とアミラーゼの死骸とは蛋白質の含有量が多い物質である。この焼酎粕(5)、大豆粕(5)、ウイスキー粕(5)の内部には糊の状態となっている炭水化物が多量に残っている。この糊の状態となっている炭水化物を微生物処理を行って蛋白質の含有量が多い物質に変化をさせて増殖をさせると、85%前後の含水量の糊の状態となっている炭水化物を10%前後の含水量まで脱水が出来て、蛋白質を多量に含有していて、乾燥をさせることが出来て、粉末形状、顆粒形状とした食料品の固型物とすることが出来ることを発明・発見した。結果として地球上の食料の自給率を高めることが出来ることを発明・発見したことを目的とする。
【0086】
魚介類を微生物が微粉末の餌さとなる汚泥(5)、又は大豆粕(5)、又は焼酎粕(5)(以下、略して、大豆粕(5)とする)を魚介類が効率よく餌さとなる微粉末の大豆粕(5)を食べることが出来るように、田圃(12)の中心部分に、田圃(12)の水深は0.3mなのに、田圃(12)の水深の10倍の、例えば水深が3mの餌となる飼料の餌場(13)となる汚泥(5)が積層をして、10倍以上の密度を高くするための沈殿をさせる沈殿槽(13)を設置している、この沈殿槽(13)を魚介類が食べる餌場(13)とすることが出来ることを目的とする。
【0087】
汚泥(5)は水分の含有量が82%前後である、この汚泥(5)を固型物として処分をするのには、汚泥(5)を微生物を使用して微生物処理をすると、汚泥(5)と水溶液とに各々分離をすることは出来る、けれども、汚泥(5)を微生物処理をするのには多量の上澄みの水溶液を必要とする、この上澄みの水溶液は汚泥(5)を水溶液を使用して精製をした水溶液なので、汚泥(5)と類似の汚染物質である、現状では、この汚泥(5)と類似の汚染物質である、汚泥(5)を洗浄した上澄みの水溶液を河川に放流をしている、結果として、汚泥(5)を海洋投棄しているのと同じといえる、このことから、海洋汚染を引き起こしていることになる、このことは、地球上の全ての都市から排泄をしている汚泥(5)にいえることが背景技術としてある、この汚泥(5)が含有をしている病原菌をオートクレープを使用して、この病原菌を100%殺菌して死滅させて粉末形状、顆粒形状とした、魚介類に与える飼料とする、又は家畜に与える飼料とすることが出来ることを目的とする。
【0088】
この人糞(5)、又は汚泥(5)(以下、略して、汚泥(5)とする)は栄養価が高い成分を含有している、けれども、水分の含有量が82%前後と高い水溶性の物質である、また人糞(5)、又は汚泥(5)は種々雑々なウイルス、細菌などの病原菌を多量に含有をしている、このことから、汚泥(5)を魚介類の飼料とする、又は鶏、ブタ、牛などの家畜の飼料とすることが出来ないでいる、この汚泥(5)が含有をしている、82%前後の水分を減少させて、この汚泥(5)が含有をしている病原菌を死滅させて殺菌をするための目的にて、この汚泥(5)を微生物を使用して微生物処理をすると、水分の含有量が多くて水溶性の汚泥(5)は、固型物と水溶液とに別々に分かれて分離をする、この汚泥(5)を微生物処理したあと脱水機を使用して脱水をすると、82%前後の水分を含有していた汚泥(5)の含水量は15%前後まで減少をするこの汚泥(5)の含水量を15%前後まで低下させたあと、オートクレープを使用して、摂氏121度で、20分間以上を加熱殺菌すると、汚泥(5)が含有をしていた病原菌は100%死滅をして無菌状態の汚泥(5)となる、この無菌状態とした汚泥(5)を顆粒形状として乾燥をさせて魚介類に与える飼料とする、又は家畜に与える飼料とすることを目的とする。
【0089】
この人糞(5)、又は汚泥(5)(以下、略して、汚泥(5)とする)は栄養価が高い成分を含有している、けれども、水分の含有量が82%前後と高い水溶性の物質である、また人糞(5)、又は汚泥(5)は種々雑々なウイルス、細菌などの病原菌を多量に含有をしている、このことから、汚泥(5)を魚介類の飼料とする、又は鶏、ブタ、牛などの家畜の飼料とすることが出来ないでいる、この汚泥(5)が含有をしている、82%前後の水分を減少させて、この汚泥(5)が含有をしている病原菌を死滅させて殺菌をするための目的にて、この汚泥(5)を微生物を使用して微生物処理をすると、水分の含有量が多くて水溶性の汚泥(5)は、固型物と水溶液とに別々に分かれることになる、この汚泥(5)を微生物処理したあと脱水機を使用して脱水をすると、82%前後の水分を含有していた汚泥(5)の含水量は15%前後まで減少をする、この汚泥(5)の含水量を15%前後まで低下させたあと、オートクレープを使用して、摂氏121度で、20分間以上を加熱殺菌すると、汚泥(5)が含有をしていた病原菌は100%死滅をして無菌状態の汚泥(5)となる、このあと汚泥(5)が含有をしている水分の含水量を15%前後から0%とするために、凍結乾燥手段を使用して、この汚泥(5)が含有をしている含水量を0%とすることにより、長期間保存が出来る粉末形状、又は顆粒形状とした、魚介類に与える飼料とする、又は家畜に与える飼料とすることが出来ることを目的とする。
【0090】
この人糞(5)、又は汚泥(5)(以下、略して、汚泥(5)とする)は栄養価が高い成分を含有している、けれども、水分の含有量が82%前後と高い水溶性の物質である、また人糞(5)、又は汚泥(5)は種々雑々なウイルス、細菌などの病原菌を多量に含有をしている、このことから、汚泥(5)を魚介類の飼料とする、又は鶏、ブタ、牛などの家畜の飼料とすることが出来ないでいる、この汚泥(5)が含有をしている、82%前後の水分を減少させて、この汚泥(5)が含有をしている病原菌を死滅させて殺菌をするための目的にて、この汚泥(5)を微生物を使用して微生物処理をすると、水分の含有量が多くて水溶性の汚泥(5)は、固型物と水溶液とに別々に分かれることになる、この汚泥(5)を微生物処理したあと脱水機を使用して脱水をすると、82%前後の水分を含有していた汚泥(5)の含水量は15%前後まで減少をする、この汚泥(5)の含水量を15%前後まで低下させたあと、この汚泥が含有している水分の含水量を15%前後から0%とするために凍結乾燥手段を使用して、汚泥(5)が含有をしている含水量を0%とする、この汚泥(5)が含有している水分を0%としたあと、オートクレープを使用して、摂氏121度で、20分間以上を加熱殺菌すると、汚泥(5)が含有をしていた病原菌は100%死滅をして無菌状態の汚泥(5)となる、水分の含水量が0%で無菌状態の汚泥(5)とすることにより、長期間保存が出来る粉末形状、又は顆粒形状とした魚介類に与える飼料となる、又は家畜に与える飼料とすることが出来ることを目的とする。
【0091】
大豆粕(5)、焼酎滓(5)(以下、略して、大豆粕(5)とする)は50%前後の水分を含有している、この大豆粕(5)含有をしている水分を、凍結乾燥手段を使用して0%にして乾燥させた、大豆粕(5)を粉末形状、粒形状、団子形状(以下、略して、粉末形状とする)にして魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とするための目的にて、大豆粕(5)が含有しているウイルス、細菌、その他の雑菌(以下、略して、病原菌とする)を、100%全て殺菌をした、原材料である大豆粕(5)が含有をしている病原菌を全て死滅させるための目的にて、オートクレープを使用して、大豆粕(5)を凍結乾燥(フリーズドライ乾燥)したあとの粉末形状、粒形状、団子形状を摂氏121度以上にて20分間以上を殺菌すると、大豆粕(5)が含有をしていた病原菌は全て死滅をする、この大豆粕(5)が含有をしていた病原菌を100%全て死滅をさせた安全な飼料を魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とすることを目的とする。
【0092】
焼酎粕、大豆粕、糞尿、鶏糞、豚糞、牛糞(以下、略して、焼酎粕(5)、又は大豆粕(5)、又は糞尿(5)、又は汚泥(5)とする)を魚介類の中でも鰓呼吸器官を所持している魚介類である、けれども、空気呼吸も行なうことが出来る魚介類である雷魚、肺魚、泥鰌(以下、略して、雷魚、又は肺魚、又は泥鰌とする)に焼酎粕(5)、又は大豆粕(5)、又は汚泥(5)を餌として飼料として直接に与えて雷魚、又は肺魚、又は泥鰌を増養殖することを目的とする。
【0093】
この焼酎粕(5)、又は大豆粕(5)、又は糞尿(5)、又は汚泥(5)(以下、略して、大豆粕(5)とする)を水溶液(3)の内部に、直接に餌として飼料として水溶液(3)の内部に大豆粕(5)を飼料として投入をしても、この大豆粕(5)を餌として食べて成育をすることが出来る魚介類は雷魚と肺魚と泥鰌との3種類の魚介類だけである、この雷魚と肺魚と泥鰌の3種類の魚介類は鰓の表面上が大豆粕(5)により覆うわれて、鰓呼吸が出来なくても、この雷魚はラビリンス器管を所有しているので、空気中から空気を取り入れて、ラビリンス器管にて空気呼吸が出来るのが雷魚である、次に肺魚は肺臓器管を所有をしているので、空気中から空気を取り入れて、肺呼吸が出来るのが肺魚である、次に泥鰌は腸管にて空気呼吸が出来る器管を所有しているので、空気中から空気を取り入れて、消化器である腸管にて空気呼吸を行なって肛門で空気を吐くのが泥鰌である、このような呼吸器管を雷魚と肺魚と泥鰌の3種類の魚介類は所有をしているので、空気呼吸が出来ることにより、大豆粕(5)の内部にて雷魚と肺魚と泥鰌とを増養殖することを目的とする。
【0094】
また、焼酎粕、大豆粕、糞尿、鶏糞、豚糞、牛糞(以下、略して、焼酎粕(5)、又は大豆粕(5)、又は糞尿(5)、又は汚泥(5)とする)を魚介類の中でも鰓呼吸器官を所持している魚介類である、けれども、空気呼吸も行なうことが出来る魚介類である雷魚、肺魚、泥鰌(以下、略して、雷魚、又は肺魚、又は泥鰌とする)との3種類の魚介類と、この3種類以外の魚介類としては、鯉と鯰と草魚とはもともと肺魚であった、現在は鯉と鯰と草魚との肺は退化をしている、けれども、多少は肺呼吸器官は残っている、このことから、肺魚と同様に空気中から空気を取り入れて空気呼吸が出来るのが鯉と鯰と草魚との3種類の魚介類である、この鯉と鯰と草魚とを入れて6種類の魚介類と、空気呼吸を行なうスッポンを入れて7種類の魚介類と爬虫類とに焼酎粕(5)、又は大豆粕(5)、又は汚泥(5)を餌として飼料として直接に与えて雷魚と肺魚と泥鰌と鯉と鯰と草魚とスッポンとの7種類の魚介類と爬虫類とを増養殖することを目的とする。
【0095】
この焼酎粕(5)、又は大豆粕(5)、又は糞尿(5)、又は汚泥(5)(以下、略して、大豆粕(5)とする)を水溶液(3)の内部に、直接に餌として飼料として水溶液(3)の内部に大豆粕(5)を飼料として投入をしても、この大豆粕(5)を餌として食べて成育をすることが出来る魚介類は雷魚と肺魚と泥鰌との3種類の魚介類だけである、この雷魚と肺魚と泥鰌の3種類の魚介類は鰓の表面上が大豆粕(5)により覆うわれて、鰓呼吸が出来なくても、この雷魚はラビリンス器管を所有しているので、空気中から空気を取り入れて、ラビリンス器管にて空気呼吸が出来るのが雷魚である、次に肺魚は肺臓器管を所有をしているので、空気中から空気を取り入れて、肺呼吸が出来るのが肺魚である、次に泥鰌は腸管にて空気呼吸が出来る器管を所有しているので、空気中から空気を取り入れて、消化器である腸管にて空気呼吸を行なって肛門で空気を吐くのが泥鰌である、このような呼吸器管を雷魚と肺魚と泥鰌の3種類の魚介類は所有をしているので、空気呼吸が出来ることにより、大豆粕(5)の内部でも雷魚と肺魚と泥鰌との3種類の魚介類と、この3種類以外の魚介類としては、鯉と鯰と草魚とはもともと肺魚であった、現在は鯉と鯰と草魚との肺は退化をしている、けれども、多少は肺呼吸器官が残っている、このことから、肺魚と同様に空気中から空気を取り入れて空気呼吸が出来るのが鯉と鯰と草魚との3種類の魚介類である、この鯉と鯰と草魚との3種類の魚介類と雷魚と肺魚と泥鰌との3種類の合計6種類の魚介類(以下、略して、代表例として、雷魚とする)が大豆粕(5)の内部でも生息をすることが出来る、この6種類の魚介類を使用して大豆粕(5)、又は汚泥(5)、又は焼酎粕(5)の内部にて雷魚と肺魚と泥鰌と鯉と鯰と草魚(以下、略して、雷魚とする)との6種類の魚介類と、あとは空気呼吸を行なうスッポンを入れて7種類の魚介類と爬虫類とを増養殖することを目的とする。
【0096】
このラビリンス器管を所持している魚介類の種属はアナバスである、このアナバスの別名が雷魚である、この雷魚は東南アジアが原産地である、このラビリンス器管を所持している雷魚は、地球上に於いては、下記の16種類だけである。
【0097】
地球上に生息している雷魚の16種類の魚種名を、下記に示している。
1) チャンナ.マルリオイデス
2) エメラルドスネークヘッド
3) スチュワートスネークヘッド
4) バイオレットスネークヘッド
5) ブロードバンドスネークヘッド
6) コバルトブルースネークヘッド
7) ブルーギャラクシースネークヘッド
8) ハーコートスネークヘッド
9) ブルームーンレインボースネークヘッド
10)スーパーブルームーンレインボースネークヘッド
11)アイズファイヤースネークヘッド
12)バーミーズレッドフィンスネークヘッド
13)プラチナカムルチー
14)ドワーフスネークヘッド
15)カルムチー
16)台湾ドジョウ
【0098】
また、肺臓器管を所持している肺魚は、アフリカ大陸に、下記に記載している4種類と、南米アマゾン川に1種類と、オーストラリアに1種類の合計6種類が、地球上に生息をしている肺魚の全てである。
【0099】
肺魚は地球上に於いては、下記の6種類だけである。
アフリカ大陸産の肺魚が4種類である。
・プロトプテルス.エチオピクス
・プロトプテルス.ドロイ
・プロトプテルス.アネクテンス
・プロトプテルス.アンフィビウス
【0100】
南米アマゾン川産の肺魚が1種類である。
・レピドシレン.パラドクサ
【0101】
オーストラリア産の肺魚が1種類である。
・ネオケラトドゥス.フォルステリ
【0102】
また焼酎、ウイスキー以外の蒸留酒であるウオッカ、バーモン、テキーラ、ブランデー、ジン(以下、略して、蒸留酒とする)などの蒸留酒も麦芽(酵素)、酵母菌(以下、略して、麦芽(酵素)とする)を使用して発酵させて蒸留をしている、この蒸留酒の搾り滓の内部にも、アミノ酸と蛋白質とを多量に含有をしている麦芽(酵素)アミラーゼ(ジアスターゼ)の死骸を多量に含有をしている、このことから、蒸留酒の搾り滓の内部にも、焼酎の搾り滓の焼酎滓(5)と同様に魚介類、又はブタ、ニワトリ、牛、馬などに与える飼料としては、栄養価が高い飼料とすることが出来ることを目的とする。
【0103】
この焼酎などの蒸留酒も、大麦などの穀物を麦芽(酵素)を使用してアルコール発酵をさせて、アルコールを醸造して醸造酒を製造したあと、この醸造酒を蒸留して製造をしたのが焼酎などの蒸留酒である、このことから、焼酎などの蒸留酒も日本酒、葡萄酒、ビールなどの醸造酒と全く同じ醸造手段にて製造をしていることになる。
【0104】
所在地が大分県宇佐市山本2231-1に、会社名が三和酒類株式会社で、焼酎の商品名がいいちこである、この商品名がいいちこの焼酎を製造するのに、毎日焼酎粕(5)を日量220ton排出している、この会社は1年間で焼酎粕(5)を70,000tonを排出していることになる、世界中にて製造をしている蒸留酒を含む醸造酒の全ての搾り滓を合算すると、三和酒類株式会社が排出している、この1年間に70,000tonの焼酎粕(5)を排出している10,000倍ぐらいの7億tonほどがビール、ウイスキー、焼酎、葡萄酒などを醸造している会社から排出がされていると類推をすることが出来る、この搾り粕(5)の内部には酵母菌、又は麦芽(酵素)アミラーゼ(ジアスターゼ)などの死骸を多量に含有をしている栄養価が高い食料品となる可能性がある、けれども、現状は有効利用がされていないのが現状である。
【0105】
大麦などの穀物を酵母菌、又は麦芽(酵素)を使用して発酵させてアルコール飲料水を製造したあとの搾り滓(以下、略して、焼酎粕とする)を魚介類に与える飼料、又は人間が食べる食料品の原材料とすることを目的とする。
【0106】
焼酎粕(5)、ビールの搾り粕(5)、ウイスキーの搾り粕(5)、葡萄酒の搾り粕(5)などの酵母菌、又は麦芽(酵素)を使用して、大麦などの穀物を発酵させてアルコール飲料水を製造したあとの搾り滓(以下、略して、焼酎粕とする)を魚介類に与える飼料、又は人間が食べる食料品とすることを目的とする。
【0107】
この大麦などの穀物を酵母菌、又は麦芽(酵素)アミラーゼ(ジアスターゼ)を使用して発酵をさせてアルコール飲料水を製造するための目的のアルコールは、実際上は粕で、実際上は焼酎粕(5)、又はビールの搾り粕(5)、又は、葡萄酒の搾り粕(5)、又はウイスキーなどの搾り粕(5)が、実際上の精粋(エッセンス)であると認識をする必要性がある、このことから、焼酎粕(5)、又はビール滓(5)、又はウイスキー粕(5)などの醸造酒業界から、1年間に7億tonほどの搾り粕(5)が排出をされていると類推をすることが出来る、この醸造酒業界から排出をされている7億tonほどの搾り滓(5)を人類が必要としている食料品の原材料とすることを目的とする。
【0108】
また、汚泥(5)にしても、糞尿(5)にしても、人体の体内にて腐敗をしたものである、特に汚泥(5)は浄化槽の内部にて、糞尿(5)を一段と腐敗をさせているのが汚泥(5)である、この汚泥(5)を魚介類を多量に増養殖をするための目的の餌として使用しても、この汚泥(5)は浄化槽の内部にて完全に腐敗をした状態である、この汚泥(5)を餌として水溶液(3)の中にて使用しても、この汚泥(5)は、これ以上の腐敗をする腐敗物質がないので、魚介類を増養殖している水溶液(3)の水質を悪化させることがない利点がある、このことから、魚介類を飼育する餌としての飼料としては最適であることを目的とする。
【0109】
この大豆粕(5)、又は汚泥(5)を餌として飼料として増養殖をした、雷魚、又は肺魚を原材料とした飼料を使用してクロマグロ、ハマチ、カンパチ、ヒラマサ、タイ、フグ、ヒラメ、サケ、マス、アユ、ヤマメ、泥鰌、鯰、スッポン(以下、略して、魚介類とする)などの魚介類を増養殖するための飼料として焼酎粕(5)、又は大豆粕(5)、又は汚泥(5)を飼料として増養殖をした雷魚、又は肺魚、又は泥鰌を飼料の原材料とすることを目的とする。
【0110】
この大豆粕(5)、又は汚泥(5)は高蛋白質の物質を含有している、現在、ウナギの赤ちゃんである、ウナギのプレレプトセファルス(以下、略して、ウナギの幼生とする)を飼育する餌として、サメの卵、又は鶏の卵などをウナギの幼生を飼育する餌として実験を行なっているけれども、現在でも、ウナギの幼生を多量に飼育をすることが出来ないでいる、このウナギの幼生を多量に増養殖するのに最も適している餌となる飼料が人糞(5)、又は汚泥(5)である、この理由は大豆粕(5)、又は汚泥(5)は完全に腐敗をしているので、ウナギの幼生を飼育するための水溶液(3)の水質を悪化させることがないことが、ウナギの幼生を飼育するための餌として飼料とすることが出来ることを目的とする。
【0111】
また、シラスウナギ(ウナギの仔魚)、雷魚、泥鰌、鯰、スッポン、ヤマメ、肺魚、サケ、マス、ニジマス、アマゴ、アユ、金魚、コイ、フナなどの淡水魚、又は、メコチ、アジ、サバ、ニシン、ヒラアジ、タイ、フグ、カンパチ、ハマチ、クロマグロなどの海水魚(以下、略して、魚介類とする)の仔魚を飼育する餌としての飼料とすることを目的とする。
【0112】
さらに、日本、東南アジア、中国、韓国、インド、米国、豪州、南アフリカ各国などの水田は用水路が完備をしているので、このような田圃の場合であれば、稲作が終了した、10月頃からの裏作、又は表作として、例えば、寒さ暑さに強いウナギ、雷魚、肺魚、泥鰌、鯉、草魚、スッポン、マス、アマゴ、アユ(以下、略して、雷魚、又は肺魚、又は泥鰌とする)などを裏作、又は表作として増養殖をすることを目的とする。
【0113】
この焼酎粕(5)、又は大豆粕(5)、又は汚泥(5)(以下、略して、大豆粕(5)とする)は含水量が50%前後と高いので魚介類に与える飼料としては出来るだけ脱水をしたあと、汚泥(5)に澱粉、米粉、うどん粉、小麦粉、コーンスターチ、銀杏草の粉末、ゼラチン、寒天(以下、略して、澱粉とする)などから形成をした糊の成分の粘結材料を汚泥(5)に混合をして撹拌をして加熱をして乾燥をさせた大豆粕(5)を顆粒形状、ペレット形状、粒形状、団子形状(以下、略して、団子(2)とする)にして魚介類に与える飼料とすることを目的とする。
【0114】
この雷魚、肺魚、泥鰌、鯉、草魚、サケ、マス、アマゴ、ヤマメ、アユ、などの魚介類は大変に旨い魚介類である、このことから、この魚介類は人間が食べる食料とすることが出来ると同時に、世界中の食料難を救済することが出来る魚介類である。
【0115】
また、人糞(5)の内部には、人体に感染をしているあらゆる病原体であるHIV、黄熱病、ジカウイルス以外としては、ヒトスジシマ蚊が媒介をする病名がデング熱、次に羽斑蚊(ハマダラ蚊)が媒介をする、病名がマラリアの病原体のマラリア原虫、次にツエツエバエが媒介をする病名が睡眠病の病原体のトリパノソーマ原虫、次に抗生物質に対しての耐性が出来ている耐性結核菌、コレラ菌などの細菌類、次に水虫の病原体である
症、オンコセルカ症、牛馬が感染をするナガナ病の病原体であるトリパノソーマ原虫、回虫、ジストマ、寄生虫(以下、略して、HIV、ウイルス、耐性結核菌、病原菌とする)などの病原菌を、人体から排泄をした人糞(5)の内部には多量に含有をしている、けれども、この病原菌を含有している人糞(5)を飼料として雷魚に与えることにより、雷魚の体内の消化器管内部の消化酵素により、人糞(5)内部の病原体は全て分解をされることになる。
【0116】
大豆粕(5)の粘度を高めるために澱粉を混入して、大豆粕(5)の塊の硬さと粘度とを調節をすることにより、大豆粕(5)を直接にクロマグロの飼料とするか、又は大豆粕(5)の粘度を高めた飼料をカムルチー科の淡水魚で台湾、朝鮮が原産のライヒイである、別名が台湾どじょう(雷魚)、肺魚、鯉、草魚、鮒(以下、代表例として雷魚、又は肺魚とする)に与えて、雷魚を多量に増養殖をする、この雷魚を田圃の裏作、又は表作として田圃にて多量に増養殖をして、大豆粕(5)、又は焼酎滓(5)(以下、略して、大豆粕(5)、又は汚泥(5)とする)を雷魚の飼料として、雷魚を田圃にて飼育をした雷魚の魚肉を直接にクロマグロに与える餌として、クロマグロの飼料とするのであれば、現在、世界中に於いて有効な処分方法がなくて、海洋投棄を行って海洋汚染を引き起こしている大豆粕(5)の有効利用が出来る、このことから、クロマグロを飼育するのにも、際限がない程の多量のクロマグロを増養殖するのに必要な餌となる雷魚、又は肺魚を多量に増養殖して飼育することが出来ることになる、このように汚泥(5)を魚介類に与えて飼育して増養殖を行なうのに必要な飼料とするための目的の技術開発をしたことにより、現在、世界中で70数億人が排泄をした汚泥(5)を最終処分場として海洋投棄を行なって、海洋汚染を引き起こしているのを止める必要性がある。
【0117】
この大豆粕(5)と澱粉(以下、略して、大豆粕(5)、又は汚泥(5)とする)とを混合して顆粒形状、又は、粒形状、又は団子形状とした、大豆粕(5)を飼料として雷魚に与えても病原菌は問題とはならない、この人大豆粕(5)を飼料として増養殖をした雷魚の魚体だけを使用して、例えば、ソーセージ形状に加工をしたあと、摂氏121度以上で20分間以上、高温加熱殺菌をして飼料とした餌をクロマグロに与えるのであれば、より一段と安全で病原菌は一切残らなくてアミノ酸、蛋白質、炭水化物、ミネラル、カルシウムなどが豊富な人糞(5)を原材料とした飼料が、世界の人口の増加に比例をして、この飼料の原材料である人糞(5)が増加することになる。
【0118】
また、クロマグロの幼生を3箇年間、餌を与えて成育して成長させると、クロマグロの幼生は成長して、体重が40kgの成魚となる、この体重が40kgまでに飼育をするのに必要な飼料は、クロマグロが成育をして成魚となった40kgの13倍の飼料である。40kg×13倍→520kgの飼料が必要である、この1匹当り520kgの飼料としては、ペルー国にて漁獲をされているカタクチイワシ(鰯)が主たる飼料となる原材料である、けれども、近年、このペルー国にて漁獲をされている鰯が大変に不漁であることから、飼料となる鰯が高騰をしている、このことからクロマグロ増養殖業者は大変に困っているのが現状である。
【0119】
このクロマグロの幼生を3箇年間、飼育をして体重が40kgの成魚までに飼育をするのには、1匹当り520kgの飼料が必要である、例えばクロマグロの成魚を10,000トンを飼育するのには、10,000トン×13倍→130,000(13万)トンの飼料が必要となる、この13万トンの鰯が原材料の飼料をペルー国にて入手をすることも、現状では困難である、この理由はペルー国に於いて鰯の水揚げが減少している、さらに、中国国内に於いて魚介類を増養殖している業者が、ペルー国産の鰯が原材料の飼料を多量に購入をしていることが原因であることが現状である。
【0120】
現在、国際水産資源条約により、日本国のクロマグロの漁獲量の割当量は20,000トン程度である、けれども、30年程前までは、年間20万トン以上のクロマグロを水揚げを行なっていた、もし、20万トンのクロマグロを増養殖するとすれば、200,000(20万トン)×13倍→260万トンの飼料の原材料が必要となる、この260万トンの飼料を製造するための鰯を入手することも困難であるのが現状である。
【00121】
この汚泥(5)を飼料として雷魚又は肺魚又は鯉又は草魚(以下、略して、雷魚、肺魚とする)を田圃の裏作又は表作として、この雷魚、又は肺魚を多量に増養殖をして、この雷魚、又は肺魚を飼料としてクロマグロを増養殖するのであれば世界中にてクロマグロを1箇年間に数百万トン以上のクロマグロを増養殖することが出来ることになる。
【0122】
現在、地球上には、70億人以上が居住をしている、この70億人の人々は、1箇年間に平均をして、一人当たり100kgの汚泥(5)を排泄していると類推をすることが出来る、このことから、地球上の70億人が排泄をしている汚泥(5)は、7億トンと類推をすることが出来ることになる、この7億トンの30%を魚介類を増養殖するための餌となる飼料として回収をすることが出来るならば、2、1億トンの飼料が出来ることになる、この2、1億トンの飼料を使用して、雷魚、又は肺魚などの魚介類を増養殖するのであれば、数千万トンの雷魚、又は肺魚を増養殖をすることが出来ることになる、この雷魚、又は肺魚の魚肉を飼料として使用してクロマグロを増養殖すると、クロマグロを1箇年間に、数百万トン以上のクロマグロを増養殖するための飼料が出来ることになる。
【0123】
この雷魚、肺魚、泥鰌、鯰(以下、略して、雷魚、又は肺魚とする)などの魚介類は、鰓呼吸器官は所持している、けれども、鰓呼吸は出来なくても、脊椎動物と同様に肺臓を所有しているので、空気呼吸が出来るがために、泥水のように濁っている水溶液(3)の内部でも生息をすることが出来るのが、雷魚、肺魚、泥鰌などの3種類の魚介類である、この微粉末の大豆粕(5)、又は微粉末の汚泥(5)、又は微粉末の焼酎粕(5)(以下、略して、大豆粕(5)、又は汚泥(5)とする)を澱粉などの粘結材を使用して顆粒形状、粒形状、団子形状をした飼料としなくても、
図1に示しているように直接に人糞(5)、又は汚泥(5)を水溶液(3)の内部に、雷魚、又は肺魚などの魚介類に与える餌となる微粉末状態の飼料を、水溶液(3)の内部に投入をして泥水のように濁っている水溶液(3)の内部からでも、雷魚、又は肺魚、又は泥鰌などの魚介類は鰓呼吸が出来なくても、泥水のように濁っている水溶液(3)の内部でも空気呼吸が出来ることになる。
【0124】
また、鰓呼吸器官を所有している魚介類は微粉末の大豆粕(5)、又は微粉末の汚泥(5)、又は微粉末の焼酎粕(5)などが水溶液(3)の内部に溶解をしている、水溶液(3)が泥水のように濁っていると、鰓呼吸器官を所有している魚介類の鰓の表面上に、微粉末の人糞(5)、又は微粉末の大豆粕(5)、又は微粉末の焼酎粕(5)などが、魚介類の鰓の表面上に付着をして、魚介類が水溶液(3)の内部からの酸素を取り入れる、魚介類の鰓呼吸を遮断する、このことから、鰓呼吸器官を所有している魚介類には、水溶液(3)の内部にては餌となる微粉末の大豆粕(5)、又は微粉末の汚泥(5)、又は微粉末の焼酎粕(5)は、魚介類を飼育している水溶液(3)内部にては餌となる飼料としては使用することが出来ないでいる。
【背景技術】
【0125】
本発明者の長浦善昭が居住をしています筑紫野市の人口は103,000人程の市町村である、下水道は90%ほどが完成しているので、バキュームカーを使用して糞尿(5)(以下、略して、人糞(5)、又は糞尿(5)とする)である、糞尿(5)を汲み取る家屋の軒数は10%程度である、マンション、ビルディングの内部には浄化槽を設置している、この浄化槽は法律により、1箇年間に1度だけ清掃をすることが義務づけられている、この筑紫野市の場合、バキュームカーにて汲み取った糞尿と糞尿を流す浄化槽を清掃したときに排泄をした人糞の腐敗物質と生活排水が流れた排泄物とを合算すると、筑紫野市の場合、1箇年間に10,000キロリットル(以下、略して、10,000トンとする)が、汚泥(5)として排泄をされている、このことから、汚泥(5)は市民一人当り、1箇年間に100kgを排泄していることになる。
【0126】
この筑紫野市が排泄をしている汚泥(5)の排泄量から、東京都、ニューヨーク、パリ、ロンドン、北京、ソウル、メキシコシティなどの各々の大都会から排出をされている汚泥(5)を類推すると、東京都の場合、人口が1,000万人とすると、1箇年間に100万トンの汚泥(5)を排泄していることになる、このことから、ニューヨーク、パリ、ロンドンなどの、世界各地の大都会も、汚泥(5)を排泄をしている絶対量は、東京都と同様の1箇年間に100万トン程度の汚泥(5)を排出していると類推をすることができることになる。
【0127】
また、地球上には200箇国程の国々がある、この200箇国の国々の半分以上の100箇国以上の国々では、いまだ下水道が完備をされていない国々である、この下水道が完備をされていない国々では、糞尿(5)は海洋投棄がされているのが現状である。
【0128】
この汚泥(5)は栄養価が高い成分を含有しているけれども水分の含有量が82%前後と高い水溶性の物質のために、直接に魚介類に与える飼料としての餌とすることが出来ないでいる欠点がある。
【0129】
また、汚泥(5)は、地球上に人間が増えて増加するほどに、汚泥(5)のもととなる糞尿(5)が増加をするとこになる、この汚泥(5)を処分するのには、この汚泥(5)を乾燥させて燃焼して焼却処分をしている、この糞尿(5)である汚泥(5)を焼却処分するのに各地の地方自治体は多大な費用を負担している、ということは、国民が負担をしていることになる。
【0130】
さらに、この汚泥(5)を乾燥させて焼却処分するのに、燃料としての重油を多量に消費をして、この地球上に二酸化炭素を排出をしている欠点がある。
【0131】
また、汚泥(5)は水分の含有量が82%前後である、この汚泥(5)を固型物として処分をするのには、汚泥(5)を微生物を使用して微生物処理をすると、汚泥(5)と水溶液とに各々分離をすることは出来る、けれども、汚泥(5)を微生物処理をするのには多量の上澄みの水溶液を必要とする、この上澄みの水溶液は汚泥(5)を水溶液を使用して精製をした水溶液なので、汚泥(5)と類似の汚染物質である、現状では、この汚泥(5)と類似の汚染物質である、汚泥(5)を洗浄した上澄みの水溶液を河川に放流をしている、結果として、汚泥(5)を海洋投棄しているのと同じといえる、このことから、海洋汚染を引き起こしていることになる、このことは、地球上の全ての都市から排泄をしている汚泥(5)にいえることが背景技術としてある。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0132】
焼酎粕(5)、大豆粕(5)、糞尿(5)、汚泥(5)とを魚介類に与える餌として飼料とすることにより、地球上の食料の自給率を高めることが出来ることを解決手段とする。
【0133】
焼酎粕(5)、大豆粕(5)は酵母菌、ウイスキー粕(5)は麦芽などを使用して再度2回目の発酵をさせて酵母菌の死骸、及びアミラーゼの死骸を多量に増殖をさせて、食料品となる固型物と、水溶液とに分離をして脱水が出来ることを発明・発見した。結果として地球上の食料の自給率を高めることが出来ることを解決手段とする。
【0134】
焼酎粕(5)、大豆粕ウイスキー粕(5)の内部には、炭水化物が多量に残っている。この炭水化物を酵母菌、麦芽、活性汚泥(以下、略して酵母菌とする)を使用して微生物処理を行って、焼酎粕(5)、大豆粕(5)、ウイスキー粕(5)が含有をしている炭水化物を分解すると、酵母菌の死骸、及びアミラーゼの死骸が多量に産生をする。この酵母菌の死骸とアミラーゼの死骸とは蛋白質の含有量が多い物質である。この焼酎粕(5)、大豆粕(5)ウイスキー粕(5)の内部には糊の状態となっている炭水化物が多量に残っている。この糊の状態となっている炭水化物を微生物処理を行って蛋白質の含有量が多い物質に変化をさせて増殖をさせると、85%前後の含水量の糊の状態となっている炭水化物を、10%前後の含水量まで、脱水が出来て、蛋白質を多量に含有をしていて、乾燥をさせることが出来て、粉末形状、顆粒形状とした食料品の固型物とすることが出来ることを発明・発見した。結果として、地球上の食料の自給率を高めることが出来ることになることを発明・発見したことを解決手段とする。
【0135】
地球上に人間が増えて増加をするほどに、この汚泥(5)のもととなる糞尿(5)が増加をすることになる、この汚泥(5)を直接に魚介類に与える餌として飼料として、魚介類に与える飼料として魚介類を飼育することを解決手段とする。
【0136】
この汚泥(5)は水分の含有量が82%前後である、この汚泥(5)を固形物として処分をするのには、汚泥(5)を微生物を使用して微生物処理をすると、汚泥(5)と水溶液とに各々分離をすることは出来る、けれども、汚泥(5)を微生物処理をするのには多量の上澄みの水溶液を必要とする、この上澄みの水溶液は汚泥(5)を水溶液を使用して精製をした水溶液なので、汚泥(5)と類似の汚染物質である、現状では、この汚泥(5)と類似の汚染物質である、汚泥(5)を洗浄した上澄みの水溶液を河川に放流をしている、結果として、汚泥(5)を海洋投棄しているのと同じといえる、このことから、海洋汚染を引き起こしていることになる、このことは、地球上の全ての都市から排泄をしている汚泥(5)にいえることが背景技術としてある、この汚泥(5)が含有をしている病原菌をオートクレープを使用して、この病原菌を100%殺菌して死滅させて粉末形状、顆粒形状とした、魚介類に与える飼料とする、又は家畜に与える飼料とすることが出来ることを解決手段とする。
【0137】
この人糞(5)、又は汚泥(5)(以下、略して、汚泥(5)とする)は栄養価が高い成分を含有している、けれども、水分の含有量が82%前後と高い水溶性の物質である、また人糞(5)、又は汚泥(5)は種々雑々なウイルス、細菌などの病原菌を多量に含有をしている、このことから、汚泥(5)を魚介類の飼料とする、又は鶏、ブタ、牛などの家畜の飼料とすることが出来ないでいる、この汚泥(5)が含有をしている、82%前後の水分を減少させて、この汚泥(5)が含有をしている病原菌を死滅させて殺菌をするための目的にて、この汚泥(5)を微生物を使用して微生物処理をすると、水分の含有量が多くて水溶性の汚泥(5)は、固型物と水溶液とに別々に分かれることになる、この汚泥(5)を微生物処理したあと脱水機を使用して脱水をすると、82%前後の水分を含有していた汚泥(5)の含水量は15%前後まで減少をするこの汚泥(5)の含水量を15%前後まで低下させたあと、オートクレープを使用して、摂氏121度で、20分間以上を加熱殺菌すると、汚泥(5)が含有をしていた病原菌は100%死滅をして無菌状態の汚泥(5)となる、この無菌状態とした汚泥(5)を顆粒形状として乾燥をさせて魚介類に与える飼料とする、又は家畜に与える飼料とすることを解決手段とする。
【0138】
この人糞(5)、又は汚泥(5)(以下、略して、汚泥(5)とする)は栄養価が高い成分を含有している、けれども、水分の含有量が82%前後と高い水溶性の物質である、また人糞(5)、又は汚泥(5)は種々雑々なウイルス、細菌などの病原菌を多量に含有をしている、このことから、汚泥(5)を魚介類の飼料とする、又は鶏、ブタ、牛などの家畜の飼料とすることが出来ないでいる、この汚泥(5)が含有をしている、82%前後の水分を減少させて、この汚泥(5)が含有をしている病原菌を死滅させて殺菌をするための目的にて、この汚泥(5)を微生物を使用して微生物処理をすると、水分の含有量が多くて水溶性の汚泥(5)は、固型物と水溶液とに別々に分かれることになる、この汚泥(5)を微生物処理したあと脱水機を使用して脱水をすると、82%前後の水分を含有していた汚泥(5)の含水量は15%前後まで減少をする、この汚泥(5)の含水量を15%前後まで低下させたあと、オートクレープを使用して、摂氏121度で、20分間以上を加熱殺菌すると、汚泥(5)が含有をしていた病原菌は100%死滅をして無菌状態の汚泥(5)となる、このあと汚泥(5)が含有をしている水分の含水量を15%前後から0%とするために凍結乾燥手段を使用して、汚泥(5)が含有をしている含水量を0%とすることにより、長期間保存が出来る粉末形状、顆粒形状とした魚介類に与える飼料となる、又は家畜に与える飼料とすることが出来ることを解決手段とする。
【0139】
この人糞(5)、又は汚泥(5)(以下、略して、汚泥(5)とする)は栄養価が高い成分を含有している、けれども、水分の含有量が82%前後と高い水溶性の物質である、また人糞(5)、又は汚泥(5)は種々雑々なウイルス、細菌などの病原菌を多量に含有をしている、このことから、汚泥(5)を魚介類の飼料とする、又は鶏、ブタ、牛などの家畜の飼料とすることが出来ないでいる、この汚泥(5)が含有をしている、82%前後の水分を減少させて、この汚泥(5)が含有をしている病原菌を死滅させて殺菌をするための目的にて、この汚泥(5)を微生物を使用して微生物処理をすると、水分の含有量が多くて水溶性の汚泥(5)は、固型物と水溶液とに別々に分かれることになる、この汚泥(5)を微生物処理したあと脱水機を使用して脱水をすると、82%前後の水分を含有していた汚泥(5)の含水量は15%前後まで減少をする、この汚泥(5)の含水量を15%前後まで低下させたあと、この汚泥(5)が含有をしている水分の含水量を15%前後から0%とするために、凍結乾燥手段を使用して、この汚泥(5)が含有をしている含水量を0%とする、この汚泥(5)が含有をしている水分を0%としたあと、オートクレープを使用して、摂氏121度で、20分間以上を加熱殺菌すると、汚泥(5)が含有をしていた病原菌は100%死滅をして無菌状態の汚泥(5)となる、水分の含水量が0%で無菌状態の汚泥(5)とすることにより、長期間保存が出来る粉末状態、顆粒状態とした魚介類に与える飼料となる、又は家畜に与える飼料とすることが出来ることを解決手段とする。
【0140】
また、焼酎粕(5)、大豆粕(5)の内部には、焼酎の原材料でもある大麦、小麦、大豆、薩摩芋、トウモロコシ、米を醸造するのに酵母菌を使用して発酵させている、この酵母菌の死骸を焼酎粕(5)は多量に含有している、この酵母菌の死骸の内部には、人体にとっても有益なアミノ酸などの成分を多量に含有している、この焼酎粕(5)、大豆粕(5)を魚介類に与える飼料、又は人間が食べる食料品の原材料とすることを解決手段とする。
【0141】
この焼酎などの蒸留酒も、大麦などの穀物を麦芽(酵素)を使用してアルコール発酵をさせて、アルコールを醸造して醸造酒を製造したあと、この醸造酒を蒸留して製造をしたのが焼酎などの蒸留酒である、このことから、焼酎などの蒸留酒も、日本酒、葡萄酒、ビールなどの醸造酒と全く同じ醸造手段にて製造をしていることになる、代表例として、所在地が大分県宇佐市山本2231-1に、会社名が三和酒類株式会社で、焼酎の商品名がいいちこである、この商品名がいいちこの焼酎を製造するのに、毎日焼酎粕(5)を日量220ton排出している、この会社は1年間で焼酎粕(5)を70,000tonを排出していることになる、世界中にて製造をしている蒸留酒を含む醸造酒の全ての搾り滓を合算すると、三和酒類株式会社が排出している、この1年間に70,000tonの焼酎粕(5)を排出している10,000倍ぐらいの7億tonほどがビール、ウイスキー、焼酎、葡萄酒などを醸造している会社から排出がされていると類推をすることが出来る、この搾り粕(5)の内部には酵母菌、又は麦芽(酵素)アミラーゼ(ジアスターゼ)などの死骸を多量に含有をしている栄養価が高い食料品の原材料とすることを解決手段とする。
【0142】
この大麦などの穀物を酵母菌、又は麦芽(酵素)アミラーゼ(ジアスターゼ)を使用して発酵をさせてアルコール飲料水を製造するための目的のアルコールは、実際上は粕で、実際上は焼酎粕(5)、又はビールの搾り粕(5)、又はウイスキーなどの搾り粕(5)、実際上の精粋(エッセンス)であると認識をする必要性がある、このことから、焼酎粕(5)、又はビール粕(5)、又はウイスキー粕(5)などの醸造酒業界から、1年間に7億tonほどの搾り粕(5)が排出をされている、この醸造酒業界から排出をされている、7億tonほどの搾り粕(5)を人類が必要としている食料品の原材料とすることを解決手段とする。
【発明の効果】
【0143】
地球上に人間が増えて増加をするほどに、汚泥(5)のもととなる糞尿(5)が増加をすることになる、この人間が増えて増加をして汚泥(5)が増えるのに比例をして、人間は高蛋白質の食料品を好んで消費をすることになる、この汚泥(5)を直接に魚介類に餌として与えて、魚介類を飼育する飼料としての効果がある。
【0144】
焼酎粕(5)、大豆粕(5)、糞尿(5)、汚泥(5)とを魚介類に与える餌として飼料とすることにより、地球上の食料の自給率を高めることが出来る効果がある。
【0145】
焼酎粕(5)、大豆粕(5)は酵母菌、ウイスキー粕(5)は麦芽などを使用して、再度2回目の発酵をさせて酵母菌の死骸、及びアミラーゼの死骸を多量に増殖をさせて、食料品となる固型物と、水溶液とに分離をして脱水が出来ることを発明・発見した、結果として地球上の食料の自給率を高めることが出来る効果がある。
【0146】
焼酎粕(5)、大豆粕(5)、ウイスキー粕(5)の内部には炭水化物が多量に残っている。この炭水化物を酵母菌、麦芽、活性汚泥(以下略して酵母菌とする)を使用して微生物処理を行って焼酎粕(5)、大豆粕(5)、ウイスキー粕(5)が含有をしている炭水化物を分解すると、酵母菌の死骸、及びアミラーゼの死骸が多量に産生する、この酵母菌の死骸とアミラーゼの死骸とは蛋白質の含有量が多い物質である。この焼酎粕(5)、大豆粕(5)、ウイスキー粕(5)の内部には糊の状態となっている炭水化物が多量に残っている。この糊の状態となっている炭水化物を微生物処理を行って蛋白質の含有量が多い物質に変化させて増殖をさせると、85%前後の含有量の糊の状態となっている炭水化物を10%前後の含有量まで脱水が出来て、蛋白質を多量に含有をしていて、乾燥をさせることが出来て、粉末形状、顆粒形状とした食料品の固型物とすることが出来ることを発明・発見した、結果として地球上の食料の自給率を高めることが出来る効果がある。
【0147】
この汚泥(5)は水分の含有量が82%前後である、この汚泥(5)を固形物として処分をするのには、汚泥(5)を微生物を使用して微生物処理をすると、汚泥(5)と水溶液とに各々分離をすることは出来る、けれども、汚泥(5)を微生物処理をするのには多量の上澄みの水溶液を必要とする、この上澄みの水溶液は汚泥(5)を水溶液を使用して精製をした水溶液なので、汚泥(5)と類似の汚染物質である、現状では、この汚泥(5)と類似の汚染物質である、汚泥(5)を洗浄した上澄みの水溶液を河川に放流をしている、結果として、汚泥(5)を海洋投棄しているのと同じといえる、このことから、海洋汚染を引き起こしていることになる、このことは、地球上の全ての都市から排泄をしている汚泥(5)にいえることが背景技術としてある、この汚泥(5)が含有をしている病原菌をオートクレープを使用して、この病原菌を100%殺菌して死滅させて粉末形状、顆粒形状とした、魚介類に与える飼料とする、又は家畜に与える飼料とすることが出来る効果がある。
【0148】
人糞(5)、汚泥(5)、焼酎粕(5)(以下、略して、汚泥(5)とするを凍結乾燥(フリーズドライ乾燥)したあとの粉末形状、粒形状、団子形状(以下、略して、粉末形状とする)にして魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とするための目的にて、汚泥(5)が含有しているウイルス、細菌、その他の雑菌(以下、略して、病原菌とする)を、100%全て殺菌をした、原材料である汚泥(5)が含有をしている病原菌を全て死滅させるための目的にて、オートクレープを使用して、汚泥(5)を凍結乾燥(フリーズドライ乾燥)したあとの粉末形状、粒形状、団子形状を摂氏121度以上にて20分間以上を殺菌すると、汚泥(5)が含有をしていた病原菌は全て死滅をする、この汚泥(5)が含有をしていた病原菌を100%全て死滅をさせた安全な飼料を魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とすることが出来る効果がある。
【0149】
また、焼酎粕(5)を凍結乾燥手段にて乾燥をさせて粉末にすると、香り、色合い、風味を焼酎粕(5)本来の焼酎粕(5)そのものの良好な風味を維持することが出来る、このことから、魚介類に与える飼料、又は人間が食べる食料品とすることが出来る効果がある。
【0150】
この汚泥(5)にしても、糞尿(5)にしても、人体の体内にて腐敗をしたものである、特に、汚泥(5)は浄化槽の内部にて糞尿(5)を一段と腐敗をさせているのが汚泥(5)である、この汚泥(5)を魚介類を多量に増養殖をするための目的の餌として使用しても、この汚泥(5)は完全に腐敗をした状態なので、この汚泥(5)を餌として水溶液(3)中にて使用をしても、この汚泥(5)は、これ以上の腐敗をすることがない、このことから、魚介類を増養殖している水溶液(3)の水質を悪化させることがない効果がある。
【0151】
また、この人糞(5)、又は汚泥(5)は高蛋白質の物質を含有している、現在、ウナギの赤ちゃんである、ウナギのプレレプトセファルス(以下、略して、ウナギの幼生とする)を成育させる餌として、サメの卵、又は鶏の卵などをウナギの幼生を成育させる餌として実験を行なっている、けれども、現在でも、ウナギの幼生を多量に成育をさせることが出来ないでいる、このウナギの幼生を多量に増養殖するのに最も適している餌となる飼料が人糞(5)、又は汚泥(5)である、この理由は人糞(5)、又は汚泥(5)は完全に腐敗をしているので、ウナギの幼生を成育させるための水溶液(3)の水質を悪化させることがないことが理由としての効果がある。
【図面の簡単な説明】
【0152】
【
図1】
図1に示しているのは、活性汚泥法又は微生物処理法(以下、略して活性汚泥法とする)を使用して、下水処理を行う概略図を
図1に示している。又、
図1に示しているのは、日本の下水道処理場では、ほとんどが活性汚泥法という微生物を使った分解処理法をとっている。まず最初に、沈殿池で下水中の固形物を取り除き、次に下水を反応槽に導きます。ここには活性汚泥が活躍している。活性汚泥とは、細菌や原生動物などの微生物が集まってぼたん雪のようになったやわらかいかたまりです。活性汚泥は肉眼では泥にしか見えないのですが、顕微鏡で見ると小さな生き物をたくさん見ることができる。これらの活性汚泥の細菌は、酵素があると活発に呼吸をする好気性菌で、酸素を使って有機物を分解し空気を送り込んでいます。私たちが細胞で栄養分(有機物)と酸素からエネルギーを取り出し、二酸化炭素と水にしているのと同じように、微生物は有機物と酸素から生活するためのエネルギーを取り出し、二酸化炭素と水にしている。そこで処理した水は最終沈殿池に送り、きれいに上澄みを殺菌して川や海に放流している概略図を
図1に示している。
【
図2】
図2に示しているのは、汚泥(5)は水分の含水量が82%前後である。この汚泥(5)を微生物に食べさせて微生物処理をした後、汚泥(5)が含有をしていた水分を脱水が出来る状態である。汚泥(5)が含有している含水量を15%前後としたあと、汚泥(5)を脱水機を使用して脱水して乾燥させている。このあと汚泥(5)が含有をしているウイルス、細菌などの病原菌を殺菌するために、汚泥(5)をオートクレープを使用して摂氏121度以上で、20分間以上を殺菌したあとの、汚泥(5)が含有をしていたウイルス、細菌などの病原体を100%殺菌した汚泥(5)を魚介類・家畜の飼料としている概略図を
図2に示している。
【
図3】
図3に示しているのは焼酎粕(5)は水分の含水量が85%前後である。この焼酎粕(5)を微生物に食べさせて微生物処理をしたあと、焼酎粕(5)が含有をしていた水分を脱水が出来る状態である。焼酎粕(5)が含有している含水量を15%前後としたあと、焼酎粕(5)を脱水機を使用して脱水して乾燥させている概略図を、
図3に示している。また、このあと焼酎粕(5)が含有をしているウイルス、細菌などの病原菌を殺菌するために焼酎粕(5)をオートクレープを使用して摂氏121度以上で、20分間以上を殺菌したあとの、焼酎粕(5)が含有をしていたウイルス、細菌などの病原体を100%殺菌した焼酎粕(5)を魚介類・家畜の飼料とする又は人間の食料としている概略図を、
図3に示している。
【
図4】
図4に示しているのは大豆粕(5)は水分の含水量が50%前後である。この大豆粕(5)を微生物に食べさせて微生物処理をしたあと、大豆粕(5)が含有をしていた水分を脱水が出来る状態である。大豆粕(5)が含有をしている含水量を10%前後としたあと、大豆粕(5)を脱水機を使用して脱水して乾燥させている概略図を
図4に示している。また、このあと大豆粕(5)が含有をしているウイルス、細菌などの病原菌を殺菌するために大豆粕(5)をオートクレープを使用して摂氏121度以上で、20分以上を殺菌したあとの、大豆粕(5)が含有をしていたウイルス、細菌などの病原体を100%殺菌した大豆粕(5)を魚介類・家畜の飼料とする又は人間の食料としている概略図を、
図4に示している。
【
図5】
図5に示しているのは、真空タンク(16)の内部に水分の含水量が82%前後の汚泥(5)を入れて凍結乾燥手段(フリーズドライ製法)にて、汚泥(5)が含有をしている水分を昇華させて気化をさせて汚泥(5)を乾燥させるための目的にて、汚泥(5)を凍結して氷結をするための目的にて、真空タンク(16)の内部を真空状態(18)としている真空タンク(16)の内部に冷却用のコイルを直接に入れて、汚泥(5)を凍結して氷結している。この汚泥(5)が含有をしている水分を昇華させて気化をさせて汚泥(5)を処分するための目的の真空ポンプと汚泥(5)とを凍結して氷結するための冷凍機械、及び冷却用のコイルは図中省略をしている概略図を
図5に示している。また、
図5に示している汚泥(5)は、水分の含有量が82%前後の水分を含有している、この汚泥(5)が含有をしている水分を、凍結乾燥手段を使用して0%にして乾燥させた、汚泥(5)を粉末形状、粒形状、団子形状(以下、略して、粉末形状とする)にして魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とするための目的にて汚泥(5)が含有しているウイルス、細菌、その他の雑菌(以下、略して、病原菌とする)を、100%全て殺菌をした、原材料である汚泥(5)が含有をしている病原菌を全て死滅させるための目的にて、オートクレープを使用して、汚泥(5)を凍結乾燥(フリーズドライ乾燥)したあとの粉末形状、粒形状、団子形状を摂氏121度以上にて20分間以上を殺菌すると、汚泥(5)が含有をしていた病原菌は全て死滅をする、この汚泥(5)が含有をしていた病原菌を100%全て死滅をさせた安全な飼料を魚介類に与える飼料とすることが出来る概略図を
図5に示している。
【
図6】
図6に示しているのは、真空タンク(16)の内部に水分の含水量が85%前後の大豆粕(5)を入れて凍結乾燥手段(フリーズドライ製法)にて、焼酎粕(5)が含有をしている水分を昇華させて気化をさせて焼酎粕(5)を乾燥させるための目的にて、焼酎粕(5)を凍結して氷結するための目的にて真空タンク(16)の内部を真空状態(18)としている真空タンク(16)の内部に冷却用のコイルを入れて、真空タンク(16)の内部を直接に冷却にしている、この真空タンク(16)の内部にて、冷却用のコイルと焼酎粕(5)とを直接に接触させて、焼酎粕(5)を凍結して氷結している。この焼酎粕(5)が含有をしている水分を昇華させて気化をさせて焼酎粕(5)を凍結乾燥手段にて乾燥させるための目的の真空ポンプと、焼酎粕(5)とを凍結して氷結するための冷凍機械、及び冷却用のコイルは図中省略をしている概略図を
図6に示している。また、
図6に示しているのは、縦方向円筒形状真空タンク(16)(以下、略して、縦方向真空タンク(16)、又は真空タンク(16)とする)と、横方向真空タンク(7)との作業効率とを比較すると、焼酎粕(5)は水分の含水量が85%なので、焼酎粕(5)は開口部分がある袋で出来ているton袋(10)、又は、ジーパンの生地で出来ているton袋(10)、又は漁網で出来ているton袋(10)とする)に入れることが出来ないので、焼酎粕(5)を、最初に焼酎粕(5)を、-20度Cの凍結倉庫の内部に入れて焼酎粕(5)を氷結して、液体の焼酎粕(5)を氷の固形物としたあと、次に焼酎粕(5)を氷結したあとの固形物としている焼酎粕(5)を、開口部分がある袋で出来ているton袋(10)、又は漁網で出来ているton袋(10)、又はその他の材料、素材で出来ているton袋(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)に入れることが出来ることを発明・発見した、このことから、焼酎粕(5)は、1tonずつton袋(10)に入れることが出来ることになった、この焼酎粕(5)をton袋(10)に1tonずつ入れている焼酎粕(5)を、真空タンク(16)の内部に数10段以上に積み重ねて積層をして凍結乾燥手段にて、焼酎粕(5)を乾燥させることが出来ることになったので、縦方向真空タンク(16)のほうが、横方向真空タンク(7)よりも圧倒的に作業効率が高くなることを示している縦断面図の概略図を、
図6に示している。さらに、
図6に示しているのは、焼酎粕(5)は水分の含水量が85%なので、焼酎粕(5)は開口部分がある袋で出来ているton袋(10)、又は漁網で出来ているton袋(10)、又はその他の材料、素材で出来ているton袋(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に大豆粕(5)を入れることが出来ないので、焼酎粕(5)を、最初に焼酎粕(5)を、開口部分がある袋で出来ているton袋(10)、又は漁網で出来ているton袋(10)、又はその他の材料、素材で出来ているton袋(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に焼酎粕(5)を入れることが出来る発明を・発見をした、このことから、焼酎粕(5)を真空タンク(16)以外の-20度Cの低温の凍結が出来る凍結倉庫に入れて、焼酎粕(5)を-20度Cにて凍結をして、氷の固形物としたあとの、焼酎粕(5)をton袋(10)に1tonずつ入れて、-20度Cにて凍結をしている焼酎粕(5)を、真空タンク(16)の内部に数10段以上を積層して入れて、焼酎粕(5)が含有をしている水分を昇華させて気化をさせることが出来る凍結乾燥手段としてもよいことを示している縦断面図の概略図を、
図6に示している。また、
図6に示しているのは、焼酎粕(5)は水分の含水量が85%で、液体の焼酎粕(5)を、-20度Cにて凍結をして氷結をして氷の固形物とすることにより、固形物としている焼酎粕(5)をton袋(10)に1tonずつ入れて、焼酎粕(5)が含有をしている水分を、0%まで凍結乾燥手段にて昇華させて気化をさせて、焼酎粕(5)を1tonずつ入れているton袋の内部にて、0%の乾燥状態として、ton袋(10)の内部にて、液体状態の焼酎粕(5)を、水分の含水量が0%の乾燥状態で、粉末状態の焼酎粕(5)に、ton袋の内部にて、液体状態の焼酎粕(5)から、水分の含水量が0%の乾燥状態で、粉末状態の焼酎粕(5)に、ton袋(10)の内部にて、液体状態から粉末状態に変化をさせて、焼酎粕(5)を長期間、保存が出来て、短時間に多量に加工が出来る加工手段を発明・発見したことを示している縦断面図を、
図6に示している。さらに、
図6に示しているのは、焼酎粕(5)は、水分の含有量が85%前後の水分を含有している、この焼酎粕(5)が含有をしている水分を、凍結乾燥手段を使用して0%にして乾燥させた、焼酎粕(5)を粉末形状、粒形状、団子形状(以下、略して、粉末形状とする)にして魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とするための概略図を、
図6に示している。また、魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とするための目的にて、焼酎粕(5)が含有しているウイルス、細菌、その他の雑菌(以下、略して、病原菌とする)を、100%全て殺菌をした、原材料である焼酎粕(5)が含有をしている病原菌を全て死滅させるための目的にて、オートクレープを使用して、焼酎粕(5)を凍結乾燥(フリーズドライ乾燥)したあとの粉末形状、粒形状、団子形状を摂氏121度以上にて20分間以上を殺菌すると、焼酎粕(5)が含有をしていた病原菌は全て死滅をする、この焼酎粕(5)が含有をしていた病原菌を100%全て死滅をさせた安全な飼料を魚介類に与える飼料とする又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とすることが出来る概略図を、
図6に示している。
【
図7】
図7に示しているのは、真空タンク(16)の内部に水分の含水量が50%前後の大豆粕(5)を入れて凍結乾燥手段(フリーズドライ製法)にて、大豆粕(5)が含有をしている水分を昇華させて気化をさせて大豆粕(5)を乾燥させるための目的にて、大豆粕(5)を凍結して氷結させるための目的にて真空タンク(16)の内部を真空状態(18)としている真空タンク(16)の内部に冷却用のコイルを入れて、真空タンク(16)の内部を直接に冷却をしている、この真空タンク(16)の内部にて、冷却用のコイルと大豆粕(5)とを直接に接触させて、大豆粕(5)を凍結して氷結している。この大豆粕(5)が含有をしている水分を昇華させて気化をさせて、大豆粕(5)を凍結乾燥手段にて乾燥させるための目的の真空ポンプと、大豆粕(5)とを凍結して氷結するための冷凍機械、及び冷却用のコイルは図中省略をしている概略図を、
図7に示している。また、
図7に示しているのは、縦方向円筒形状真空タンク(16)(以下、略して、縦方向真空タンク(16)、又は真空タンク(16)とする)と、横方向真空タンク(7)との作業効率とを比較すると、大豆粕(5)は水分の含水量が50%なので、大豆粕(5)は開口部分がある袋で出来ているton袋(10)、又はジーパンの生地で出来ているton袋(10)、又は漁網で出来ているton袋(10)、又はその他の材料、素材で出来ているton袋(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)に入れることが出来ることを発明・発見した、このことから、大豆粕(5)は、1tonずつton袋(10)に入れることが出来ることになった、この大豆粕(5)をton袋(10)に1tonずつ入れている大豆粕(5)を、真空タンク(16)の内部に数10段以上に積み重ねて積層をして凍結乾燥手段にて、大豆粕(5)を乾燥させることが出来るので、縦方向真空タンク(16)のほうが、横方向真空タンク(7)よりも圧倒的に作業効率が高くなることを示している縦断面図の概略図を、
図7に示している。さらに、
図7に示しているのは、大豆粕(5)は水分の含水量が50%なので、大豆粕(5)は開口部分がある袋で出来ているton袋(10)、又は漁網で出来ているton袋(10)、又はその他の材料、素材で出来ているton袋(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に大豆粕(5)を入れることが出来る発明・発見をした、このことから、真空タンク(16)以外の場所にて大豆粕(5)を凍結させてもよいので、真空タンク(16)以外の-20度Cの低温の凍結が出来る凍結倉庫に入れて、大豆粕(5)を-20度Cにて凍結をしたあと、真空タンク(16)の内部に、大豆粕(5)をton袋(10)に1tonずつ入れて、-20度Cにて凍結をしている大豆粕(5)を、真空タンク(16)の内部に数10段以上を積み重ねて積層をして入れて、大豆粕(5)が含有をしている水分を昇華させて気化をさせることが出来る凍結乾燥手段としてもよいことを示している縦断面図の概略図を、
図7に示している。また、
図7に示しているのは、
図6にて説明をした、水分の含水量が85%の焼酎粕(5)の場合には、焼酎粕(5)は開口部分がある袋で出来ているton袋(10)、又は漁網で出来ているton袋(10)、又はその他の材料、素材で出来ているton袋(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)の内部に焼酎粕(5)を入れることが出来ないので、焼酎粕(5)を、最初に焼酎粕(5)を、-20度Cの冷凍倉庫の内部に入れて、焼酎粕(5)を氷結して、液体の焼酎粕(5)を氷の固形物としたあと、次に焼酎粕(5)を氷結したあとの固形物としている焼酎粕(5)を、開口部分がある袋で出来ているton袋(10)、又は漁網で出来ているton袋(10)、又はその他の材料、素材で出来ているton袋(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)に入れることが出来ることを発明・発見をした、このことから、焼酎粕(5)を氷結して氷の固形物としている焼酎粕(5)は、1tonずつton袋(10)に入れることが出来ることになった、この焼酎粕(5)をton袋(10)に1tonずつ入れている焼酎粕(5)を、真空タンク(16)の内部に数10段以上に積み重ねて積層をして凍結乾燥手段にて、焼酎粕(5)を乾燥させることが出来ることを、
図6に示している、
図7に示している大豆粕(5)も、この
図6にて説明をしている内容と同様に、大豆粕(5)を、最初に大豆粕(5)を、-20度Cの凍結倉庫の内部に入れて、大豆粕(5)を氷結をして氷の固形物としたあと、次に大豆粕(5)を氷結したあとの固形物としている大豆粕(5)を、開口部分がある袋で出来ているton袋(10)、又は漁網で出来ているton袋(10)、又はその他の材料、素材で出来ているton袋(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)に入れることが出来ることを発明・発見した、このことから、氷結をして氷の固形物となっている大豆粕(5)は、1tonずつton袋(10)に入れることが出来ることになった、この大豆粕(5)をton袋(10)に1tonずつ入れている大豆粕(5)を、真空タンク(16)の内部に数10段以上に積み重ねて積層をして凍結乾燥手段にて、大豆粕(5)を乾燥させることが出来るので、縦方向真空タンク(16)のほうが、横方向真空タンク(7)よりも圧倒的に作業効率が高くなることを示している縦断面図の概略図を、
図7に示している。さらに、
図7に示しているのは、大豆粕(5)は水分の含水量が50%で、液体状態に近い大豆粕(5)を、-20度Cにて凍結をして氷結をして氷の固形物とすることにより、固形物としている大豆粕(5)をton袋(10)に1tonずつ入れて、大豆粕(5)が含有している水分を、0%まで凍結乾燥手段にて昇華をさせて気化をさせて、大豆粕(5)を、1tonずつ入れているton袋の内部にて、0%の乾燥状態として、ton袋(10)の内部にて、液体状態の大豆粕(5)を、水分の含水量が0%の乾燥状態で、粉末状態の大豆粕(5)に、ton袋の内部にて、液体状態の大豆粕(5)から、水分の含水量が0%の乾燥状態で、粉末状態の大豆粕(5)に、ton袋(10)の内部にて、液体状態から粉末状態に変化をさせて、大豆粕(5)を長期間、保存が出来て、短時間に多量に加工が出来る加工手段を発明・発見したことを示している縦断面図を、
図7に示している。また、
図7に示している大豆粕(5)は、水分の含水量が50%前後の水分を含有している、この大豆粕(5)が含有をしている水分を、凍結乾燥手段を使用して0%にして乾燥させた、大豆粕(5)を粉末形状、粒形状、団子形状(以下、略して、粉末形状とする)にして魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とするための概略図を、
図7に示している。さらに、魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とするための目的にて、大豆粕(5)が含有をしているウイルス、細菌、その他の雑菌(以下、略して、病原菌とする)を、100%全て殺菌をした、原材料である大豆粕(5)が含有をしている病原菌を全て死滅させるための目的にて、オートクレープを使用して、大豆粕(5)を凍結乾燥手段(フリーズドライ乾燥)したあとの粉末形状、粒形状、団子形状を摂氏121度以上にて20分間以上を殺菌すると、大豆粕(5)が含有をしていた病原菌は全て死滅をする、この大豆粕(5)が含有をしていた病原菌を100%全て死滅をさせた安全な飼料を魚介類に与える飼料とする又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とすることができる概略図を
図7に示している。また、
図7に示しているのは、世界中にて、全ての大豆の生産量は3,6億tonである、この世界中にて生産をしている、大豆の生産量の80%は、米国、ブラジル、アルゼンチンの3箇国にて生産がされている、この大豆から搾油をしている大豆油は、世界中に於いて大豆から、6000万tonの大豆油が生産されている、大豆油は大豆1tonから160kgから220kgが搾油できるので、歩留まりとしては、16%から22%が上限である、このことから、以下、略して、計算上歩留まりを25%とする、この大豆1tonから搾油が出来る歩留まりを25%とすると大豆1tonから大豆油が1/4で、大豆粕(5)が3/4の割合にて大豆粕(5)が出来上がる、この大豆が1tonから大豆油は1/4の250kgで、大豆粕(5)は3/4の750kgの重量の大豆粕(5)が出来上がることになる、このことから、世界中に於いて、大豆油を6000万tonを生産していることは、大豆粕(5)は大豆油の3倍の、乾燥状態での重量が1,8億tonで、大豆油を搾油する加工工程上にて、大豆粕(5)は水分を50%吸収をしている、このことから大豆粕(5)の重量は50%が増加をしている、この乾燥状態の1,8億ton+水分を吸収して50%が増加をした1,8憶ton→合計3,6億tonの半分の50%は含水をしている水分の重量である、大豆粕(5)が出来ていることになる、現状では、この3,6億tonの大豆粕(5)は、全く利用がされていなくて廃棄処分がされている、この有効利用がされていない、水分の含水量が50%の大豆粕(5)を、ton袋(10)の内部に入れて、-20度Cにて凍結をして氷結をした大豆粕(5)を、ton袋(10)の内部に入れて、大豆粕(5)が含有をしている水分を凍結乾燥手段にて昇華をさせて気化をさせて、大豆粕(5)をton袋(10)の内部にて、大豆粕(5)が含有をしている含水量を0%として、大豆粕(5)を完全に乾燥をさせることにより、現在、廃棄処分がされている大豆粕(5)は、3,6億tonである、この大豆粕(5)は水分の含水量が50%である、この水分の含水量が50%の大豆粕(5)から、大豆粕(5)が含有をしている水分の重量を差し引くと、水分を含有している大豆粕(5)の重量が3,6億ton×50/100%→1,8億tonの、水分が0%で、完全に乾燥をした大豆粕(5)が出来上がることになる、この水分が0%で、完全に乾燥をしている1,8億tonの大豆粕(5)は、長期間保存が出来て、地球上の食料の自給率を高めて、魚介類、家畜の飼料とする、又は人間の食料品とすることが出来る縦断面図の概略図を、
図7に示している。
【
図8】
図8に示しているのは、汚泥(5)を魚介類に与える餌とする目的にて、汚泥(5)を-20度Cにて氷結をして固形物としたあとの汚泥(5)を、凍結乾燥(フリーズドライ乾燥)したあと粉末形状、顆粒形状、粒形状、団子形状(以下、略して、粉末形状とする)にして魚介類に与える飼料とする目的にて、鉄製、又は炭素樹脂で出来ている横方向の長さが20mの真空タンク(7)の内部に、凍結乾燥手段にて乾燥をさせる目的の汚泥(5)を-20度Cで氷結をした汚泥(5)を粉砕して表面積を広くした汚泥(5)を、1tonづつ入れているton袋(10)を横方向に20個のton袋を真空タンク(7)の内部に入れている汚泥(5)を凍結乾燥して乾燥させている概略図を
図8に示している。また、汚泥(5)を凍結乾燥を行うのに、-162℃の液化LNGの廃熱の冷熱を再利用するための目的にて、直径が2.5mで。横方向の長さが20mの鉄製、又は炭素樹脂製の円筒形状をした真空タンク(7)の内部に、氷結をして粉砕した汚泥(5)を1ton単位ずつ入れた袋(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)を、横方向の長さが20mの、円筒形状をした真空タンク(7)の内部に、汚泥(5)を1ton単位ずつ入れたton袋(10)を20個挿入して、真空タンク(7)の内部温度を、例えば、冷熱として-162℃の液化LNGの気化熱を、熱交換器機を使用して、引火性がなく、凝固点が低くて、危険性が全くない、フロン、又はアンモニア、又はその他の冷媒(以下、略して、フロンとする)に液化LNGの気化熱と置換をしたフロンは、フロンの種類にもよるけれども、例えば、品名がフロン22R(以下、略して、フロン22R、又はフロンとする)は、-100℃以下の低温に、-162℃の液化LNGの気化熱を使用して冷却をすることが出来る。例えば、会社名住友精密工業株式会社が製造している熱交換機を使用して、-162℃の液化LNGの気化熱を、-100℃以下のフロン22Rに置換をして、フロン22Rを-100℃以下の低温に効率よく冷却することが出来る。この-100℃以下に冷却をした、フロン22Rを使用して摂氏-20度以下にしている概略図を、
図8に示している。さらに、真空タンク(7)の内部気圧を、真空ポンプ(11)を使用して真空状態の0気圧を維持している。このことから、ton袋(10)の内部に入れている汚泥(5)が含有をしている含水量を、凍結乾燥手段を使用して極く安価なコストにて汚泥(5)が含有をしている水分を蒸発させて含水量を0%にした、汚泥(5)を粉末形状の汚泥(5)に形成をしている縦断面図の概略図を
図8に示している。また、
図8に示している汚泥(5)は、水分の含有量が82%前後の水分を含有している、この汚泥(5)が含有をしている水分を、凍結乾燥手段を使用して0%にして乾燥させた、汚泥(5)を粉末形状、粒形状、団子形状(以下、略して、粉末形状とする)にして魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とするための目的にて汚泥(5)が含有しているウイルス、細菌、その他の雑菌(以下、略して、病原菌とする)を、100%全て殺菌をした、原材料である汚泥(5)が含有をしている病原菌を全て死滅させるための目的にて、オートクレープを使用して、汚泥(5)を凍結乾燥(フリーズドライ乾燥)したあとの粉末形状、粒形状、団子形状を摂氏121度以上にて20分間以上を殺菌すると、汚泥(5)が含有をしていた病原菌は全て死滅をする、この汚泥(5)が含有をしていた病原菌を100%全て死滅をさせた安全な飼料を魚介類に与える飼料とすることが出来る概略図を、
図8に示している。
【
図9】
図9に示しているのは、焼酎粕(5)を魚介類に与える飼料、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とする目的にて、焼酎粕(5)を-20度Cにて氷結をして固形物としたあとの焼酎粕(5)を、凍結乾燥(フリーズドライ乾燥)したあと粉末形状、顆粒形状、粒形状、団子形状(以下、略して粉末形状とする)にして魚介類に与える飼料、又は食料品の原材料とする目的にて、鉄製、又は炭素樹脂で出来ている横方向の長さが20mの真空タンク(7)の内部に、凍結乾燥手段にて乾燥をさせる目的の焼酎粕(5)を-20度Cで氷結をした焼酎粕(5)を粉砕して表面積を広くした焼酎粕(5)を、1tonづつ入れているton袋(10)を横方向に20個のton袋を真空タンク(7)の内部に入れている焼酎粕(5)を凍結乾燥して乾燥させている概略図を
図9に示している。また、焼酎粕(5)を凍結乾燥を行うのに、-162℃の液化LNGの廃熱の冷熱を再利用するための目的にて、直径が2.5mで。横方向の長さが20mの鉄製、又は炭素樹脂製の円筒形状をした真空タンク(7)の内部に、氷結をして粉砕した焼酎粕(5)を1ton単位ずつ入れた袋(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)を、横方向の長さが20mの、円筒形状をした真空タンク(7)の内部に、焼酎粕(5)を1ton単位ずつ入れたton袋(10)を20個挿入して、真空タンク(7)の内部温度を、例えば、冷熱として-162℃の液化LNGの気化熱を、熱交換器機を使用して、引火性がなく、凝固点が低くて、危険性が全くない、フロン、又はアンモニア、又はその他の冷媒(以下、略して、フロンとする)に液化LNGの気化熱と置換をしたフロンは、フロンの種類にもよるけれども、例えば、品名がフロン22R(以下、略して、フロン22R、又はフロンとする)は、-100℃以下の低温に、-162℃の液化LNGの気化熱を使用して冷却をすることが出来る。例えば、会社名住友精密工業株式会社が製造している熱交換機を使用して、-162℃の液化LNGの気化熱を、-100℃以下のフロン22Rに置換をして、フロン22Rを-100℃以下の低温に効率よく冷却することが出来る。この-100℃以下に冷却をした、フロン22Rを使用して摂氏-20度以下にしている概略図を、
図9に示している。さらに、真空タンク(7)の内部気圧を、真空ポンプ(11)を使用して真空状態の0気圧を維持している。このことから、ton袋(10)の内部に入れている焼酎粕(5)が含有をしている含水量を、凍結乾燥手段を使用して極く安価なコストにて焼酎粕(5)が含有をしている水分を蒸発させて含水量を0%にした、焼酎粕(5)を粉末形状の焼酎粕(5)に形成をしている概略図を
図9に示している。また、
図9に示している焼酎粕(5)は、水分の含有量が82%前後の水分を含有している、この焼酎粕(5)が含有している水分を、凍結乾燥手段を使用して0%にして乾燥させた、焼酎粕(5)を粉末形状、粒形状、団子形状(以下、略して、粉末形状とする)にして魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とするための目的にて焼酎粕(5)が含有しているウイルス、細菌、その他の雑菌(以下、略して、病原菌とする)を100%全て殺菌をした、原材料である焼酎粕(5)が含有している病原菌を全て死滅させるための目的にて、オートクレープを使用して、焼酎粕(5)を凍結乾燥(フリーズドライ乾燥)したあとの粉末形状、粒形状、団子形状を摂氏121度以上にて20分間以上を殺菌すると、焼酎粕(5)が含有をしていた病原菌は全て死滅をする、この焼酎粕(5)が含有をしていた病原菌を100%全て死滅をさせた安全な飼料を魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とすることが出来る概略図を
図9に示している。
【
図10】
図10に示しているのは、大豆粕(5)を魚介類に与える飼料、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とする目的にて、大豆粕(5)を-20℃にて氷結をして固形物としたあとの大豆粕(5)を、凍結乾燥(フリーズドライ乾燥)したあと粉末形状、粒形状、団子形状(以下、略して、粉末形状とする)にして魚介類に与える飼料、又は食料品の原材料とする目的にて、鉄製、又は炭素樹脂で出来ている横方向の長さが20mに真空タンク(7)の内部に、凍結乾燥手段にて乾燥をさせる目的の大豆粕(5)を1tonずつ入れているton袋(10)を横方向に20個のton袋を真空タンク(7)の内部に入れている大豆粕(5)を凍結乾燥して乾燥させている概略図を
図10に示している。また、大豆粕(5)を凍結乾燥を行うのに、-162℃の液化LNGの廃熱の冷熱を再利用するための目的にて、直径が2.5mで、横方向の長さが20mの鉄製、又は炭素樹脂製の円筒形状をした真空タンク(7)の内部に、氷結をして粉砕した焼酎粕(5)を1ton単位ずつ入れた袋(10)(以下、略して、ton袋(10)とする)を、横方向の長さが20mの、円筒形状をした真空タンク(7)の内部に、大豆粕(5)を1ton単位ずつ入れたton袋(10)を20個挿入して、真空タンク(7)の内部温度を、例えば、冷熱として-162℃の液化LNGの気化熱を、熱交換器機を使用して、引火性なく、凝固点が低くて、危険性が全くない、フロン、又はアンモニア、又はその他の冷媒(以下、略して、フロンとする)に液化LNGの気化熱と置換をしたフロンは、フロンの種類にもよるけれども、例えば、品名がフロン22R(以下、略して、フロン22R、又はフロンとする)は、-100℃以下の低温に、-162℃の液化LNGの気化熱を使用して冷却することができる。例えば、会社名住友精睦工業株式会社が製造している熱交換機を使用して、-162℃の液化LNGの気化熱を、-100℃以下のフロン22Rに置換をして、フロン22Rを-100℃以下の低温に効率よく冷却することが出来る。この-100℃以下に冷却をした、フロン22Rを使用して、摂氏-20℃以下にしている概略図を、
図10に示している。さらに、真空タンク(7)の内部気圧を、真空ポンプ(11)を使用して真空状態の0気圧を維持している。このことから、ton袋(10)の内部に入れている大豆粕(5)が含有をしている水分を蒸発させて含水量を0%にした、大豆粕(5)を粉末形状の大豆粕(5)に形成をしている概略図を
図10に示している。また、
図10に示している大豆粕(5)は、水分の含有量が82%前後の水分を含有している、この大豆粕(5)が含有している水分を凍結乾燥手段を使用して0%にして乾燥させた、大豆粕(5)を粉末形状、粒形状、団子形状(以下、略して、粉末形状とする)にして魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とするための目的にて大豆粕(5)が含有しているウイルス、細菌、その他の雑菌(以下、略して、病原菌とする)を100%全て殺菌をした、原材料である大豆粕(5)が含有をしている病原菌を全て死滅させるための目的にて、オートクレープを使用して、大豆粕(5)を凍結乾燥(フリーズドライ乾燥)したあとの粉末形状、粒形状、団子形状を摂氏121度以上にて20分間以上を殺菌すると、大豆粕(5)が含有をしていた病原菌は全て死滅をする、この大豆粕(5)が含有をしていた病原菌を100%全て死滅させた安全な飼料を魚介類に与える飼料とする、又は人間が食べることが出来る食料品の原材料とすることが出来る概略図を
図10に示している。
【
図11】
図11に示しているには、魚介類が微粉末の餌となる人糞(5)、又は汚泥(5)、又は焼酎粕(5)(以下、略して、汚泥(5)とする)を魚介類が効率よく餌となる微粉末の汚泥(5)を食べることが出来るように、田園(12)の中心部分に、田園(12)の水深は、0,3mなのに、田園(12)の水深10倍の、例えば水深が3mの餌となる飼料の餌場となる汚泥(5)が積層をして、10倍以上の密度を高くするための沈殿をさせる沈殿槽(13)を設置している、この沈殿槽(13)を魚介類が食べる餌場(13)としている縦断面図の概略図を
図11に示している。
【
図12】
図12に示しているのは、所在地が福岡県久留米市宮ノ陣3-6-23で、会社名がアイスマン株式会社が製造販売をしている、
図13に示している、フレーク(Flake)アイスを連続して製造をすることが出来る、フレーク製氷機の写真を、
図12に示している。
【
図13】
図13に示している写真は、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、フレークアイスを連続して製造をした、氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが、1辺が1cm~3cmの不定形状をした、フレークアイスの写真を、
図13に示している。また、
図13に示している写真の、フレークアイスの特徴は、氷の表面積が広いので、真空タンク(16)の内部に入れると、昇華して気化をするのが早い特徴がある。
【
図14】
図14に示している写真は、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、原材料の水分の含水量が82%の焼酎粕(5)を、世界で最初に、氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが1辺が1cm~3cmの不定形状をした、焼酎粕(5)をフレーク製氷機を使用して、焼酎粕(5)が原材料の、フレークアイスを連続して製造することが出来た写真を、
図14に示している。
【
図15】
図15に示しているのは、
図14にて説明をした、フレーク製氷機を使用して、原材料が水分の含水量が82%の焼酎粕(5)を、世界で最初に、氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが、1辺が1cm~3cmの不定形状をした、焼酎粕(5)をフレーク製氷機を使用して、焼酎粕(5)が原材料の、フレークアイスを連続して製造することが出来た、焼酎粕(5)が原材料のフレークアイスを、1tonづつ入れたton袋(10)を真空タンク(16)の内部に入れて、焼酎粕(5)をフレークアイスとした焼酎粕(5)を1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、水分の含水量が82%の焼酎粕(5)が含有をしている水分を、焼酎粕(5)をフレークアイスとすることにより、氷の表面積が広くなる、さらに、焼酎粕(5)を連続して多量にフレークアイスとして製造することが出来る、結果として、水分の含水量が82%の焼酎粕(5)は、1tonづつ入れた、ton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が82%の焼酎粕(5)を、任意の濃度に濃縮をすることが出来る、又は水分の含水量が0%の乾燥をした焼酎粕(5)の粉末となる概略図を、
図15に示している。
【
図16】
図16に示している写真は、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、原材料が水分の含水量が50%の大豆粕(5)を、大豆粕(5)が含有をしている水分の含水量が50%では、大豆粕(5)は流動性が悪いので、大豆粕(5)が含有をしている水分の含水量を、焼酎粕(5)が含有をしている水分の含水量と、全く同様の水分の含水量が82%以上となるように、大豆粕(5)が含有をしている含水量を増量をして、大豆粕(5)が含有をしている水分の含水量を82%以上とすることにより、大豆粕(5)の流動性が良好となる、この結果、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、大豆粕(5)が原材料の、フレークアイスを連続して製造をすることが出来た写真を、
図16に示している。
【
図17】
図17に示しているのは、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、原材料が水分の含水量が50%の大豆粕(5)を、大豆粕(5)が含有をしている水分の含水量が50%では、大豆粕(5)は流動性が悪いので、大豆粕(5)が含有をしている水分の含水量を、焼酎粕(5)が含有をしている水分の含水量と、全く同様の水分の含水量が82%以上となるように、大豆粕(5)の流動性が良好となる、この結果、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、大豆粕(5)が原材料の、フレークアイスを連続して製造することが出来た、水分の含水量が82%とした大豆粕(5)が含有をしている水分を、大豆粕(5)をフレークアイスとすることにより、氷の表面積が広くなる、さらに、大豆粕(5)を連続して多量にフレークアイスとして製造をすることが出来る、結果として、水分の含水量を増量をした大豆粕(5)のフレークアイスは、1tonづつ入れたton袋(10)を真空タンク(16)の内部に入れて、大豆粕(5)をフレークアイスとした大豆粕(5)を1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、水分の含水量が82%以上の大豆粕(5)を、1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、、水分の含水量を82%とした大豆粕(5)を、任意の濃度に濃縮が出来る、又は水分の含水量が0%の乾燥をした大豆粕(5)の粉末となる概略図を、
図17に示している。
【
図18】
図18に示しているのは、果物を丸ごと粉砕をした、果物を丸ごと粉砕をした果汁(5)では、水分の含水量が少なくて流動性が悪いので、
図16にて説明をした、大豆粕(5)の場合と同様に、果物を丸ごと粉砕をした果汁(5)が含有をしている含水量を増量して、果物を丸ごと粉砕をした果汁(5)が含有をしている水分の含水量を82%以上とすることにより、果物を丸ごと粉砕をした果汁(5)の流動性が良好となる、この結果、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、果物を丸ごと粉砕をした果汁(5)が原材料の、フレークアイスを連続して製造することが出来た、水分の含水量が82%とした果物を丸ごと粉砕をした果汁(5)が含有をしている水分を、フレークアイスとすることにより、氷の表面積が広くなる、さらに、果物を丸ごと粉砕をした果汁(5)を連続して多量にフレークアイスとして製造をすることが出来る、結果として、水分の含水量を増量をした、果物を丸ごと粉砕をした果汁(5)のフレークアイスは、1tonづつ入れたton袋(10)を真空タンク(16)の内部に入れて、1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量を82%とした果汁(5)を、任意の濃度に濃縮が出来る、又は水分の含水量が0%の乾燥をした、果物を丸ごと粉砕をした果汁(5)の粉末となる概略図を、
図18に示している。
【
図19】
図19に示しているのは、野菜を丸ごと粉砕をした、野菜を丸ごと粉砕を野菜汁(5)では、水分の含水量が少なくて流動性が悪いので、
図16にて説明をした、大豆粕(5)の場合と同様に、野菜を丸ごと粉砕をした野菜汁(5)が含有をしている含水量を増量して、野菜を丸ごと粉砕をした野菜汁(5)が含有をしている水分の含水量を82%以上とすることにより、野菜を丸ごと粉砕をした野菜汁(5)の流動性が良好となる、この結果、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、野菜を丸ごと粉砕した野菜汁(5)が原材料の、フレークアイスを連続して製造をすることが出来た、水分の含水量が82%とした野菜を丸ごと粉砕をした野菜汁(5)が含有をしている水分を、フレークアイスとすることにより、氷の表面積が広くなる、さらに、野菜を丸ごと粉砕をした野菜汁(5)を連続して多量にフレークアイスとして製造をすることが出来る、結果として、水分の含水量を増量をした、野菜を丸ごと粉砕をした野菜汁(5)のフレークアイスは、1tonづつ入れたton袋(10)を真空タンク(16)の内部に入れて、1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量を82%とした野菜汁(5)を、任意の濃度に濃縮が出来る、又は水分の含水量が0%の乾燥をした、野菜を丸ごと粉砕をした野菜(5)の粉末となる概略図を、
図19に示している。
【
図20】
図20に示しているのは、緑茶の抽出液(5)を、
図12に示している、フレークアイス製氷機を使用して、原材料が水分の含水量が95%以上の緑茶の抽出液(5)を、世界で最初に、氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが、1辺が1cm~3cmの不定形状をした、緑茶の抽出液(5)をフレーク製氷機を使用して、緑茶の抽出液(5)が原材料のフレークアイスを、1tonづつ入れたton袋(10)を真空タンク(16)の内部に入れて、緑茶の抽出液(5)をフレークアイスとした緑茶の抽出液(5)を1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、水分の含水量が95%以上の緑茶の抽出液が含有をしている水分を、緑茶の抽出液(5)をフレークアイスとすることにより、氷の表面積が広くなる、さらに、緑茶の抽出液(5)を連続して多量にフレークアイスとして製造することが出来る、結果として、水分の含水量が95%以上の緑茶の抽出液(5)は、1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、、水分の含水量が95%の緑茶の抽出液(5)を、任意の濃度に濃縮をすることが出来る、又は水分の含水量が0%の乾燥をした緑茶の抽出液(5)の粉末となる概略図を、
図20に示している。
【
図21】
図21に示しているのは、紅茶の抽出液(5)を、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、原材料が水分の含水量が95%以上の紅茶の抽出液(5)を、世界で最初に、氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが、1辺が1cm~3cmの不定形状をした、紅茶の抽出液(5)をフレーク製氷機を使用して、紅茶の抽出液(5)が原材料のフレークアイスを、1tonづつ入れたton袋(10)を真空タンク(16)の内部に入れて、紅茶の抽出液(5)をフレークアイスとした紅茶の抽出液(5)を1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、水分の含水量が95%以上の紅茶の抽出液(5)が含有をしている水分を、紅茶の抽出液(5)をフレークアイスとすることにより、氷の表面積が広くなる、さらに、紅茶の抽出液(5)を連続して多量にフレークアイスとして製造をすることが出来る、結果として、水分の含水量が95%以上の紅茶の抽出液(5)は、1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、、水分の含水量が95%の紅茶の抽出液(5)を、任意の濃度に濃縮をすることが出来る、又は水分の含水量が0%の乾燥をした紅茶の抽出液(5)の粉末となる概略図を、
図21に示している。
【
図22】
図22に示しているのは、コーヒーの抽出液(5)を、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、原材料が水分の含水量が95%以上のコーヒーの抽出液(5)を、世界で最初に、氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが1辺が1cm~3cmの不定形状をした、コーヒーの抽出液(5)をフレーク製氷機を使用して、コーヒーの抽出液(5)が原材料のフレークアイスを、1tonづつ入れたton袋(10)を真空タンク(16)の内部に入れて、コーヒーの抽出液(5)をフレークアイスとしたコーヒーの抽出液(5)を1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、水分の含水量が95%以上のコーヒーの抽出液(5)が含有をしている水分を、コーヒーの抽出液(5)をフレークアイスとすることにより、氷の表面積が広くなる、さらに、コーヒーの抽出液(5)を連続して多量にフレークアイスとして製造することが出来る、結果として、水分の含水量が95%以上のコーヒーの抽出液(5)は、1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、、水分の含水量が95%のコーヒーの抽出液(5)を、任意の濃度に濃縮をすることが出来る、又は水分の含水量が0%の乾燥をしたコーヒーの抽出液(5)の粉末となる概略図を、
図22に示している。
【
図23】
図23に示しているのは、ココアの抽出液(5)を、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、原材料が水分の含水量が95%以上のココアの抽出液(5)を、世界で最初に氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが、1辺が1cm~3cmの不定形状をした、ココアの抽出液(5)をフレーク製氷機を使用して、ココアの抽出液(5)が原材料のフレークアイスを、1tonづつ入れたton袋(10)を真空タンク(16)の内部に入れて、ココアの抽出液(5)をフレークアイスとしたココアの抽出液(5)を1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、水分の含水量が95%以上のココアの抽出液(5)が含有をしている水分を、ココアの抽出液(5)をフレークアイスとすることにより、氷の表面積が広くなる、さらに、ココアの抽出液(5)を連続して多量にフレークアイスとして製造をすることが出来る、結果として、水分の含水量が95%以上のココアの抽出液(5)は、1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が95%のココアの抽出液(5)を、任意の濃度に濃縮をすることが出来る、又は水分の含水量が0%の乾燥をしたココアの抽出液(5)の粉末となる概略図を、
図23に示している。
【
図24】
図24に示しているのは、スープの抽出液(5)を、
図12に示している、フレーク製氷機を使用して、原材料が水分の含水量が95%以上のスープの抽出液(5)を、世界で最初に氷の厚さが1mm~1,5mmで、大きさが、1辺が1cm~3cmの不定形状をした、スープの抽出液(5)をフレーク製氷機を使用して、スープの抽出液(5)が原材料のフレークアイスを、1tonづつ入れたton袋(10)を真空タンク(16)の内部に入れて、スープの抽出液(5)をフレークアイスとしたスープの抽出液(5)を1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、水分の含水量が95%以上のスープの抽出液(5)が含有をしている水分を、スープの抽出液(5)をフレークアイスとすることにより、氷の表面積が広くなる、さらに、スープの抽出液(5)を連続して多量にフレークアイスとして製造をすることが出来る、結果として、水分の含水量が95%以上のスープの抽出液(5)は、1tonづつ入れたton袋(10)の内部にて、極く短時間にて、水分の含水量が95%のスープの抽出液(5)を、任意の濃度に濃縮をすることが出来る、又は水分の含水量が0%の乾燥をしたスープの抽出液(5)の粉末となる概略図を、
図24に示している。
【発明を実施するための形態】
【実施例0153】
焼酎粕(5)、又は人糞(5)、糞尿(5)、又は汚泥(5)とを直接に魚介類に与える餌として飼料とすることを実施例1とする。
焼酎粕、焼酎粕をメタン発酵させたあとの焼酎粕、人糞、糞尿、鶏糞、豚糞、牛糞、(以下、略して、焼酎粕(5)、又は人糞(5)、又は糞尿(5)、又は汚泥(5)とする)を直接に魚介類に与える餌として飼料とすることを実施例2とする。