特開2024-50302IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コネクタ及びソケット

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】プラグの被係合部にソケットの係合部が係合することでプラグとソケットが連結されるコネクタにおいて、簡単な構成によってプラグとソケットの連結及び連結解除が可能な技術を提供する。
【解決手段】コネクタは、外周面に被係合部を有するプラグと、筒体と、前記筒体の径方向外側に該筒体の軸方向に移動可能に配置され、かつ、前記筒体に挿入される前記プラグの前記被係合部に弾性的に係合する係合部を有する保持部材と、前記保持部材よりも前記筒体の径方向外側に配置され、かつ、前記被係合部に係合した前記係合部の係合解除動作を阻止する阻止部と、前記阻止部よりも前記プラグの挿入方向側に位置し、前記被係合部に係合した前記係合部の係合解除動作を許容する許容部と、を有するカバー部材と、を有するソケットと、を備える。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1に開示された管継手は、施錠スリーブにボール形施錠子と、そのボール形施錠子を付勢するコイルバネとを有するため、連結施錠に要する構成が複雑である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1態様のコネクタは、外周面に被係合部を有するプラグと、筒体と、前記筒体の径方向外側に該筒体の軸方向に移動可能に配置され、かつ、前記筒体に挿入される前記プラグの前記被係合部に弾性的に係合する係合部を有する保持部材と、前記保持部材よりも前記筒体の径方向外側に配置され、かつ、前記被係合部に係合した前記係合部の係合解除動作を阻止する阻止部と、前記阻止部よりも前記プラグの挿入方向側に位置し、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように、本発明によれば、プラグの被係合部にソケットの係合部が係合することでプラグとソケットが連結されるコネクタにおいて、簡単な構成によってプラグとソケットの連結及び連結解除が可能な技術を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一コネクタの側面図である。
【図2】 図1のコネクタの側断面図である。
【図3】 図2のコネクタをプラグとソケットに分解した断面図である。
【図4】 図3のソケットを構成部材毎に分解した断面図である。
【図5】 図3のプラグを構成部材毎に分解した断面図である。
【図6A】 図2のソケットのリテーナの拡大斜視図である。
【図6B】 図2のプラグの先端部の拡大斜視図である。
【図7】 本発明の一コネクタを構成するプラグとソケットの連結手順を説明するための側断面図であり、プラグをソケットに挿入開始直後の状態を示している。
【図8】 図7の矢印8Xで指し示す部分の拡大図である。
【図9】 図8の側断面図において、リテーナの内側突部がプラグの凹状部に挿入された状態を示している。
【図10】 図9の矢印10Xで指し示す部分の拡大図であり、スライドカバーが押し戻された状態を示している。
【図11】 図9の側断面図において、スライドカバーをプラグ挿入方向へスライドさせた状態を示している。
【図12】 図11の矢印12Xで指し示す部分の拡大図である。
【図13】 図11の側断面図において、スライドカバーをプラグ挿入方向へスライドさせた状態を維持しながら、ソケットからプラグが押し出された状態を示している。
【図14】 図13の矢印14Xで指し示す部分の拡大図であり、スライドカバーが押し戻された状態を示している。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

20 コネクタ 22 プラグ 32 凹状部(被係合部) 40 ソケット 42 筒体 42A 内周面 43 挿入口部 44 リテーナ(保持部材の一例) 46 阻止部 48 許容部 52 配管接続部 54 コイルスプリング(付勢部材の一例) 56 抜け止め孔(抜け止め部の一例) 58 係合爪 60 弾性板部 62 内側突部(突部の一例) 80 スライドカバー(カバー部材の一例) 102 配管 S プラグ挿入方向

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