特開2024-53171IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

加工装置および加工方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】低コストで高精度に加工する。
【解決手段】加工装置100は、マスターワークの表面形状および加工対象ワークの表面形状を計測する計測部110と、計測されたマスターワークの表面形状に基づき、工具130の基準加工軌道を補正して補正後加工軌道を生成し、補正後加工軌道と、計測された加工対象ワークの表面形状との差分を算出する演算部210と、算出された差分に基づいて加工条件を変更し、補正後加工軌道に基づいて加工対象ワークを工具130により加工する加工部220と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、従来技術において、三次元形状の計測は、絶対位置決め精度に依存する。このため、加工精度を高くしようとすると、絶対位置決め精度の高い加工装置が必要となり、加工装置に要するコストが高くなるという問題が生じる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本開示の一態様に係る加工装置は、マスターワークの表面形状および加工対象ワークの表面形状を計測する計測部と、計測されたマスターワークの表面形状に基づき、工具の基準加工軌道を補正して補正後加工軌道を生成し、補正後加工軌道と、計測された加工対象ワークの表面形状との差分を算出する演算部と、算出された差分に基づいて加工条件を変更し、補正後加工軌道に基づいて加工対象ワークを工具・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、低コストで高精度に加工することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本加工装置を説明する図である。
【図2】 図2は、本基準加工軌道を説明する図である。
【図3】 図3は、演算部による補正処理の一例を説明する第1の図である。
【図4】 図4は、演算部による補正処理の一例を説明する第2の図である。
【図5】 図5は、演算部による差分算出処理の一例を説明する第1の図である。
【図6】 図6は、演算部による差分算出処理の一例を説明する第2の図である。
【図7】 図7は、演算部による差分算出処理の一例を説明する第3の図である。
【図8】 図8は、本加工方法の処理の流れを示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 加工装置 110 計測部 130 工具 210 演算部 220 加工部

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