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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2024053286
(43)【公開日】2024-04-15
(54)【発明の名称】装飾品展示台兼梱包箱
(51)【国際特許分類】
   B65D 5/52 20060101AFI20240408BHJP
   B65D 5/30 20060101ALI20240408BHJP
【FI】
B65D5/52 C
B65D5/30 A
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【出願形態】OL
(21)【出願番号】P 2022159433
(22)【出願日】2022-10-03
(71)【出願人】
【識別番号】722004746
【氏名又は名称】戸田 絵美
(72)【発明者】
【氏名】戸田 絵美
【テーマコード(参考)】
3E060
【Fターム(参考)】
3E060AA03
3E060AB13
3E060BC04
3E060CB12
3E060CB16
3E060CB22
3E060CC18
3E060CC33
3E060CC43
3E060DA04
3E060EA14
(57)【要約】
【課題】本発明は、一枚のシートのみで接着剤不使用で箱内部に傾斜を設けた箱であり、装飾品の展示台と梱包箱を兼ね備えたものである。
【解決手段】上記の問題を解決するための手段として、本発明の実施形態は、一枚のシートから接着剤不使用で、折る・差し込むのみで完成し、箱内部に斜面展示台板を設け一段階目の斜面が完成し、底面板から連設されるカバーフラップ型の蓋を裏返して外側背面蓋を立てて使用することで角度の二段階調節が可能であり、即売会イベントなどの出展時に展示スタンド等を事前準備していたもののコストカットが容易である。
【選択図】図2
【特許請求の範囲】
【請求項1】
底面板と底面板の左右一対に連設された外側側面板と、外側側面板の背面に連設された一対の背面腕組板とを備え、底面板から前面側に連設された斜面展示台と、斜面展示台板の前面に連設された背面板と、背面板の前面に連設された差込板とを備え、内側背面板が組まれた背面腕組板の上を通り、背面腕組板の後ろを通り背面側から差込板を背面腕組板と底面板の間に入れてロックし、斜面展示台板の上に装飾品を設置することを特徴とした装飾品展示台兼梱包箱。
【請求項2】
底面板の左右一対に連設された外側側面板と、左右一対の外側側面板の前面に連設された左右一対の前面腕組板とそのどちらか一方に備え付けられた前面外側板と、前面外側板に連設された前面下底差込ロック片を備え、底面板と斜面展示台の間に備えられた前面底辺差込孔に差し込んでロックすることを特徴とする請求項1に記載された装飾品展示台兼梱包箱。
【請求項3】
背面板に連設された差込板を組まれた背面腕組板と底面板の間に入れてロックすると斜面展示台板の一辺が高くなり、斜面が設けられ1段目の高さが完成し、さらに底面板の背面に連設された外側背面蓋を立てて、底面板のしたに上面蓋を入れ込むように外側背面蓋と上面蓋を折り込むと2段目の高さが完成し、高さを二段階に調節できることを特徴とする装飾品台兼梱包箱。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、接着剤不使用でかつ容易に組み立て可能で、箱内部に傾斜を設け、装飾品展示台と梱包箱を兼ね備えた箱を提案するものである。
【背景技術】
【0002】
従来の装飾品梱包は装飾品台紙、梱包袋、梱包箱が必要であり、展示する際は別途展示台が必要であった。また、それらの在庫管理や資材にコストが掛かる問題点があり、また処分する際には分別が必要であった。
【0003】
特許文献1に記載された小物用装飾収納紙箱は、サック貼りの紙箱に宝石箱のようなイメージを持たせ、装飾品類、小物類、文具などの容器にカバーフラップ蓋を設けた箱である。
【0004】
特許文献1に記載された紙箱は、正面板に連設された底面より浮かせた台座が設けられている。
【0005】
特許文献1の箱内部台座では運搬輸送時や落下などで台座が外れてしまう可能性があり、また接着剤を使用しなければ作製出来ないという問題があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】実全昭59-165315号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
従来、シート一枚で接着剤不使用、組み立てのみで完成する装飾品の展示台と梱包箱を兼ね備えたものはなく、梱包する際、装飾品台紙、梱包袋、梱包箱が必要となり、展示販売する際は展示スタンドなどが必要であり、在庫管理や資材コストがかかる問題点や、処分する際も分別が必要であった。本発明は以上のような欠点を解消するためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記の課題を解決するための手段として、本発明の実施形態は、一枚のシートから接着剤不使用で折る・差し込むのみで完成し、箱内部に斜面展示板を設け、底面板から連設されるカバーフラップ型の蓋を裏返して使うことにより展示角度調節を容易にした。
【発明の効果】
【0009】
展示台と梱包箱がシート一枚で出来ていることにより梱包材の資源の縮小、梱包資材の在庫管理を効率化し、箱内部に斜面をつけ展示台として使用でき、販売する際は展示台の蓋を閉じて販売する事が可能である。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1図1は、本発明に係る箱の一実施態様を示した斜視図である。
図2図2は、図1に示した箱の蓋を開いた状態を示した斜視図である。
図3】本発明の右側から見た時の断面図である。
図4】本発明を展示用に設置した状態を示した右側面図である。
図5】本発明を展示用に設置した状態を示した斜視図である。
図6】本発明の右側台形耳1と右内側側面板3と右外側側面板5と底面板26を抜き出し、右内側側面板3と右外側側面板5が重なった図である。
図7】本発明の左側台形耳2と左内側側面板4と左外側側面板6と底面板26を抜き出し、左内側側面板4と左外側側面板6が重なった図である。
図8】本発明の右背面腕組切込9を設けた右背面腕組板7と左背面腕組切込9’を設けた左背面腕組板8を抜き出し、組んだ状態の図である。
図9】本発明の差込板12を組まれた右背面腕組板7と左背面腕組板8と、底面板26の間に差し込む図である。
図10】本発明の右前面腕組切込16を設けた右前面腕組板14と左前面腕組切込16’を設けた左前面腕組板15を組んだ状態の図である。
図11】本発明の右側側壁差込ロック片17を左側側壁差込孔20に差込む図である。
図12】本発明の左側側壁差込ロック片18を右側側壁差込孔19に差込む図である。
図13】本発明の左前面下底差込ロック片22を左前面底辺差込孔25に差込み、右前面下底差込ロック片23を右前面底辺差込孔24に差込む図である。
図14】本発明の中央前面下底差込ロック片30を中央前面底辺差込孔31に差込む図である。
図15】本発明の展開図である。
図16】本発明を横長立方体の形で作製し、展示用に設置した状態を示した斜視図である。
図17】本発明を縦長立方体の形で作製し、展示用に設置した状態を示した斜視図である。
図18】本発明を台形柱の形で作製し、展示用に設置した状態を示した斜視図である。
図19】本発明を六角柱の形で作製し、展示用に設置した状態を示した斜視図である。
図20】本発明を六角柱の形で作製し、展示用に設置し、右側から見た時の断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0011】
以下、一枚のシートで構成される図面(図15)を参照しながら、本発明の箱について説明する。図1は、本発明に係る箱の一実施形態を示した斜視図である。図2は、図1に示した箱の蓋を開いた状態を示した斜視図である。図3は、図1に示した箱を横から見たときの断面図である。図4は本発明を展示用に設置した際の右側面図である。図5図1に示した箱を展示用に設置した際の斜面図である。図6は本発明の右内側側面板3と右外側側面板5が重なった図である。図7は本発明の左内側側面板4と左外側側面板6が重なった図である。図8は本発明の右背面腕組切込9を設けた右背面腕組板7と左背面腕組切込9’を設けた左背面腕組板8が組まれた状態の図である。図9は本発明の差込板12を組まれた右背面腕組板7と左背面腕組板8と、底面板26の間に差し込む図である。図10は本発明の右前面腕組切込16を設けた右前面腕組板14と左前面腕組切込16’を設けた左前面腕組板15が組まれた状態の図である。図11は本発明の右側側壁差込ロック片17を左側側壁差込孔20に差込む図である。図12は本発明の左側側壁差込ロック片18を右側側壁差込孔19に差込む図である。図13は本発明の左前面下底差込ロック片22を左前面底辺差込孔25に差込み、右前面下底差込ロック片23を右前面底辺差込孔24に差込む図である。図14は本発明の中央前面下底差込ロック片30を中央前面底辺差込孔31に差込む図である。図15図1に示した箱の展開図である。図16図1に示した箱を横長立方体の形で作製し、展示用に設置した際の斜面図である。図17図1に示した箱を縦長立方体の形で作製し、展示用に設置した際の斜面図である。図18図1に示した箱を台形柱の形で作製し、展示用に設置した際の斜面図である。図19図1に示した箱を六角柱の形で作製し、展示用に設置した際の斜面図である。図20図1に示した箱を六角柱の形で作成、展示用に設置した際の右側から見た時の断面図である。
【0012】
図15の展開図について説明する。展開図は本発明に係る箱の一実施態様における展開図である。
【0013】
図15展開図の破線は山折りを、一点鎖線は谷折りを示している。
【0014】
本発明の箱に使用する基材は厚板紙類、これに合成樹脂加工を施したもの、合成樹脂シートを用いての作製が可能であり、その際には紙素材より強度が増す。
【0015】
底面板26から折罫線Eを介して右側に連設された右外側背面板5と右外側背面板5から折罫線Cを介して右側に連設された右内側側面板3と右内側側面板3から折罫線Aを介して右側に連設された右側台形耳1と、右側外側背面板5から折罫線Gを介して背面側に連設された右背面腕組切り込み9を設けた右側背面腕組板7と、右側外側背面板5から右側側壁差込孔19と折罫線Mを介して前面側に連設された右前面腕組切込16を設けた右前面腕組板14と右前面腕組板14から折罫線Nを介して前面側に連設された右側側壁差込ロック片17を設ける。(図15参照)
【0016】
底面板26から連設された折罫線Fを介して左側に連設された左外側側面板6と左外側側面板6から折罫線Dを介して左側に連設された左内側側面板4と、左内側側面板4から折罫線Bを介して左側に連設された左側台形耳2と、左外側側面板6から折罫線Hを介して背面側に連設された左背面腕組切込9’を設けた左背面腕組板8と、右外側側面板6から左側側壁差込孔20と折罫線M’を介して前面側に連設された右前面腕組切込16’を設けた左前面腕組板15と左前面腕組板15から折罫線Oを介して前面側に連設された左側側壁差込ロック片18と、左前面腕組板15から折罫線Pを介して左側に連設された前面外側板21と前面外側板21から折罫線Qを介して左側に連設された左前面下底ロック片22と前面外側板21から折罫線Q’を介して左側に連設された右前面下底差込ロック片23を設ける。(図15参照)
【0017】
底面板26から折罫線Lを介して背面側に連設された外側背面蓋27と外側背面蓋27から折罫線Rを介して背面側に連設された上面蓋28と、上面蓋28から折罫線Sを介して背面側に連設された前面蓋29と、前面蓋29から折罫線Tを介して背面側に連設された中央前面下底差込ロック片30を設ける。(図15参照)
【0018】
底面板26から右前面底辺差込孔24と左前面底辺差込孔25と中央前面底辺差込孔31と折罫線Iを介して前面側に連設された斜面展示台板10と斜面展示台板10から折罫線Jを介して前面に連設された内側背面板11と内側背面板11から折罫線Kを介して前面側に連設された差込板12を設け、折罫線Kの右側に右側ストッパー切込13’と左側に左側ストッパー切込13を設ける。(図15参照)
【0019】
右側台形耳1と右内側側面板3の間にある折罫線Aを山折りし、右内側側面板3と右外側側面板5の間にある折罫線Cを谷折りし、右外側側面板5と底面板26の間にある折罫線Eを谷折りすると右側の側面板が完成し、左側台形耳2と左内側側面板4の間にある折罫線Bを山折りし、左内側側面板4と左外側側面板6の間にある折罫線Dを谷折りし、左外側側面板6底面板26の間にある折罫線Fを谷折りすると左側の側面板が完成する。(図6図7参照)
【0020】
右外側側面板5と右背面腕組切込9を設けた右背面腕組板7との間にある折罫線Gを谷折りし、左外側側面板6左背面腕組切込9’を設けた左背面腕組板8との間にあるHを谷折りし、右背面腕組切込9と左背面腕組切込9’を組み合わせる。(図8参照)
【0021】
底面板26と斜面展示台板10の間にある折罫線Iを谷折りし、斜面展示台板と内側背面板11の間にある折罫線Jを谷折りし、内側背面板11と差込板12の間にある折罫線Kを谷折りし、組まれた右背面腕組板7と左背面腕組板8の上を通り、内側背面板11が右背面腕組板7と左背面腕組板8の背面側を通り、差込板12を組まれた右背面腕組板7と左背面腕組板8と、底面板26との間に入れ込むことにより、右側ストッパー切込13と左側ストッパー切込13’でロックされると、箱内部に斜面が完成される。(図9参照)
【0022】
右外側側面板5と右前面腕組切込16を設けた右前面腕組板14の間にある折罫線Mを谷折りし、左外側側面板6と左前面腕組切込16’を設けた左前面腕組板15の間にある折罫線M’を谷折りし、右前面腕組切込16と左前面腕組切込16’を組み合わせる。(図10参照)
【0023】
右前面腕組板14と右側側壁ロック片17の間にある折罫線Nを谷折りし右側側壁ロック片17を外側側面板6と左前面腕組板15間に設けられた左側側壁差込孔20に差込み(図11参照)、左前面腕組板15と左側側壁ロック片18の間にある折罫線Oを谷折りし左側側壁ロック片18右外側側面板5と右前面腕組板14の間に設けられた右側側壁差込孔19に差込み(図12参照)、左前面腕組板15と前面外側板21の間にある折罫線Pを山折りし前面外側板21と左前面下底差込ロック片22の間にある折罫線Qを山折りし、前面外側板21右前面下底差込ロック片23の間にある折罫線Q’を山折りし、左前面下底差込ロック片22は底面板26と斜面展示台板10の間に設けた左前面底辺差込孔25へ差込み、右前面下底差込ロック片23は底面板26と斜面展示台板10の間に設けた右前面底辺差込孔24へ差し込むと前面の側面板が完成される。(図13参照)
【0024】
底面板26と外側背面蓋27の間にある折罫線Lを谷折りし、外側背面蓋27と上面蓋28の間にある折罫線Rを谷折りし、上面蓋28と前面蓋29の間にある折罫線Sを谷折りし、上面蓋29と中央前面下底差込ロック片30の間にある折罫線Tを谷折りし、中央前面下底差込ロック片30を底面板26と斜面展示台板10の間に設けた中央前面底辺差込孔31に差し込むと蓋を閉じた状態の箱が完成される。(図1図14参照)
【0025】
展示台と梱包箱がシート一枚で出来ていることにより梱包材の資源の縮小、梱包資材の在庫管理を効率化し、展示台として使用でき販売する際は展示台の蓋を閉じて販売する事が可能である。
【0026】
シート一枚で作製されており接着剤や他の資材を使用していないため、処分する際も分別不要で処分が可能である。
【0027】
差込板12を背面板と折罫線Lの間に差し込み、右側ストッパー切込13と、左側ストッパー切込13’でロックをかける事により運搬輸送時や落下時に外れにくい構造である。
【0028】
前面外側板21を設ける事により、右前面腕組板14と、左前面腕組板15に、それぞれ設けた右前面腕組切込16と、左前面腕組切込16’を組む事によってできる中央の噛み合わせ部分を覆う事により審美性が向上している。
【0029】
展示する際は蓋部分を裏返した際、外側背面蓋27を立てた時と寝かせた時で二段階の斜面の角度調節が可能である。
【0030】
販売展示台に本発明を並べて設置する際も蓋を折り返して展示すると、他の箱と重なる事がなくなり補充や入れ替えの際並べ直しなどの手間が軽減される。
【0031】
合成樹脂シートで作製した場合は、水濡れや水没した際も乾燥させれば廃棄することなく利用が可能である。
【0032】
合成樹脂シートで内容物が目視容易な色味で作製した場合、蓋を閉じた状態での在庫管理が可能である。
【0033】
本発明の箱は、縦長四角柱型、横長四角柱型、角柱型などさまざまな形態に応用可能であり、図面通りの形態のみに限定されるものではない。(図16~19を参照)
【0034】
外側背面板に連設された背面腕組板及び前面腕組板は1本橋渡しのような形でも作製可能である。
【0035】
底面板に連設された蓋は背面、左右、前面につけていてもよい。
【符号の説明】
【0036】
1 右側台形耳
2 左側台形耳
3 右内側側面板(内側側面板)
4 左内側側面板(内側側面板)
5 右外側側面板(外側側面板)
6 左外側側面板(外側側面板)
7 右背面腕組板(背面腕組板)
8 左背面腕組板(背面腕組板)
9 右背面腕組切込
9’ 左背面腕組切込
10 斜面展示台板
11 内側背面板(背面板)
12 差込板
13 右側ストッパー切込
13’左側ストッパー切込
14 右前面腕組板(前面腕組板)
15 左前面腕組板(前面腕組板)
16 右前面腕組切込
16’左前面腕組切込
17 右側側壁差込ロック片
18 左側側壁差込ロック片
19 右側側壁差込孔
20 左側側壁差込孔
21 前面外側板
22 左前面下底差込ロック片(前面下底差込ロック片)
23 右前面下底差込ロック片(前面下底差込ロック片)
24 右前面底辺差込孔(前面底辺差込孔)
25 左前面底辺差込孔(前面底辺差込孔)
26 底面板
27 外側背面蓋(蓋)
28 上面蓋(蓋)
29 前面蓋(蓋)
30 中央前面下底差込ロック片(蓋)
31 中央前面底辺差込孔
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10
図11
図12
図13
図14
図15
図16
図17
図18
図19
図20