特開2024-60952IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

レクテナ装置に関し、特にその整流回路に係る。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】高周波領域における整流効率の低下を防ぐのに効果的なレクテナ装置の提供を目的とする。
【解決手段】アンテナ回路と整流回路とを有するレクテナであって、前記整流回路は、前記アンテナ回路側との一対の接続部と一対の出力端子とを有し、前記一対の接続部と一対の出力端子との間に形成される、第1ダイオードペアと前記第1ダイオードペアを配線する第1配線回路と第2ダイオードペアと前記第2ダイオードペアを配線する第2配線回路を有し、第1配線回路および第2配線回路が対称配置されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、高周波領域における整流効率の低下を防ぐのに効果的なレクテナ装置の提供を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るレクテナ装置は、アンテナ回路と整流回路とを有するレクテナであって、前記整流回路は、前記アンテナ回路側との一対の接続部と一対の出力端子とを有し、前記一対の接続部と一対の出力端子との間に、第1ダイオードペアと前記第1ダイオードペアを配線する第1配線回路と第2ダイオードペアと前記第2ダイオードペアを配線する第2配線回路を有し、第1配線回路および第2配線回路が対称配置されていることを特徴・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明においては、アンテナ回路と整流回路を有するレクテナ装置において、整流回路を構成する第1配線回路と第2配線回路とを対称形になるように配置したので、10GHZを超えるような高周波に対しても整流効率が低下するのを抑えることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る実施例1の整流回路の例を示す。(a)は配線例、(b)は配線A2とB2の重なり部分の断面図、(c)は回路図を示す。
【図2】 非特許文献1に記載されている配線例(従来例)を示す。
【図3】 電流効率の比較を示す。
【図4】 実施例2を示す。
【図5】 実施例2の配線例を示す。
【図6】 実施例3を示し、(a)は配線例、(b)は回路図を示す。
【図7】 実施例3の変形例を示す。
【図8】 実施例4を示し、(a)は配線例、(b)は回路図を示す。
【図9】 実施例5を示し、(a)は配線例、(b)は回路図を示す。
【図10】 レクテナの構成例を示す。
【図11】 周波数に対する空間伝搬効率変化、及び整流回路の効率変化を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

A 第1配線回路 B 第2配線回路 11A 第1接続部 11B 第2接続部 12A 第1出力端子 12B 第2出力端子 13 誘電体層

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