特開 2024-63788 アクセス通知システム、通知方法、並びにアクセス通知プログラム、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアント

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)

(12)【公報種別】公開特許公報(A)

(11)【公開番号】P2024063788

(43)【公開日】2024-05-14

(54)【発明の名称】アクセス通知システム、通知方法、並びにアクセス通知プログラム、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアント

(51)【国際特許分類】

   G06Q 50/10 20120101AFI20240430BHJP

【ＦＩ】

G06Q50/10

【審査請求】未請求

【請求項の数】10

【出願形態】ＯＬ

(21)【出願番号】P 2022169892

(22)【出願日】2022-10-24

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （１） ▲１▼会見日 令和４年５月２５日 ▲２▼会見場所等 株式会社Ｍ＆Ａベストパートナーズ（東京都千代田区丸の内２丁目７－２） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社Ｍ＆Ａベストパートナーズに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （２） ▲１▼会見日 令和４年５月３１日 ▲２▼会見場所等 株式会社エルネストリンク（大阪府大阪市中央区本町橋２－１７ ＡＸＩＳ内本町ビル９Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社エルネストリンクに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （３） ▲１▼会見日 令和４年６月１日 ▲２▼会見場所等 クレインホーム株式会社（神奈川県横浜市青葉神奈川県横浜市青葉区しらとり台１７－１２） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、クレインホーム株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （４） ▲１▼会見日 令和４年６月１日 ▲２▼会見場所等 株式会社ＭａｉｔＨ（東京都港区南青山３－１５－９ＭＩＮＯＷＡ表参道３） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ＭａｉｔＨに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （５） ▲１▼会見日 令和４年６月１日 ▲２▼会見場所等 ニューインデックス株式会社（東京都港区西新橋３－１－２笹井ビル４Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、ニューインデックス株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （６） ▲１▼会見日 令和４年６月２日 ▲２▼会見場所等 株式会社ｄｅｔｅｃｔ（渋谷区神南１－２３－１４） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ｄｅｔｅｃｔに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （７） ▲１▼会見日 令和４年６月２日 ▲２▼会見場所等 株式会社ウェバートン（虎ノ門 港区西新橋１－６－１３ 吉洗ビル２階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ウェバートンに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （８） ▲１▼会見日 令和４年６月３日 ▲２▼会見場所等 株式会社九内（山口県周南市橋本町１丁目７０番地） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社九内に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （９） ▲１▼会見日 令和４年６月６日 ▲２▼会見場所等 株式会社ミルトス（神奈川県川崎市宮前区土橋１－１０－１４） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ミルトスに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （１０） ▲１▼会見日 令和４年６月６日 ▲２▼会見場所等 ヒロマルカンパニー合同会社（東京都新宿区西新宿６－１０－１新宿オークシティ 日土地西新宿ビル８Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、ヒロマルカンパニー合同会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （１１） ▲１▼会見日 令和４年６月６日 ▲２▼会見場所等 株式会社トライデントフレームワークス（埼玉県越谷市川柳２丁目３９５） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社トライデントフレームワークスに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （１２） ▲１▼会見日 令和４年６月７日 ▲２▼会見場所等 ＡＩＭ株式会社（神奈川県横須賀市平作５－２７－１３） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、ＡＩＭ株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （１３） ▲１▼会見日 令和４年６月７日 ▲２▼会見場所等 株式会社ユナイテッドウィル（東京都渋谷区恵比寿西１－７－７ ＥＢＳビル１０Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ユナイテッドウィルに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （１４） ▲１▼会見日 令和４年６月７日 ▲２▼会見場所等 株式会社コミュニケーション科学研究所（東京都新宿区荒木町２０－２１ インテック８８ビル６Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社コミュニケーション科学研究所に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （１５） ▲１▼会見日 令和４年６月８日 ▲２▼会見場所等 株式会社メディア・コンフィデンス（東京都千代田区神田錦町３－１１ 弦本ビル２階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社メディア・コンフィデンスに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （１６） ▲１▼会見日 令和４年６月８日 ▲２▼会見場所等 株式会社ＦＯＯＴＰＲＩＮＴ（東京都文京区本駒込６－１５－８ エルピスビル ５０１） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ＦＯＯＴＰＲＩＮＴに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （１７） ▲１▼会見日 令和４年６月９日 ▲２▼会見場所等 株式会社レクシード（東京都国立市富士見台４－１１－３２） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社レクシードに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （１８） ▲１▼会見日 令和４年６月９日 ▲２▼会見場所等 株式会社レガーレ（東京都新宿区西新宿１－１４－１５ タウンウエストビル６階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社レガーレに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （１９） ▲１▼会見日 令和４年６月１０日 ▲２▼会見場所等 ｗｉｓｈ会計事務所（東京都板橋区板橋１－５３－２ ＴＭ２１ビル３０２号） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、ｗｉｓｈ会計事務所に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （２０） ▲１▼会見日 令和４年６月１０日 ▲２▼会見場所等 株式会社ライズ（東京都品川区西五反田２－９－７ ドルミ五反田アンメゾン４Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ライズに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （２１） ▲１▼会見日 令和４年６月１３日 ▲２▼会見場所等 株式会社一番大切なこと（東京都千代田区平河町１－７－５ ４０７） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社一番大切なことに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （２２） ▲１▼会見日 令和４年６月１３日 ▲２▼会見場所等 株式会社ストーフィ（東京都中央区東日本橋３－６－６ＰＡＲＫビル３Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ストーフィに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （２３） ▲１▼会見日 令和４年６月１４日 ▲２▼会見場所等 株式会社ＳＴＡＧＥＯＮ（東京都中央区日本橋本町３丁目３－６ ワカ末ビル５階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ＳＴＡＧＥＯＮに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （２４） ▲１▼会見日 令和４年６月１５日 ▲２▼会見場所等 株式会社ダブルフォックス（東京都港区南麻布５－１４－１３有栖川ハイツ４０５） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ダブルフォックスに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （２５） ▲１▼会見日 令和４年６月１６日 ▲２▼会見場所等 グリーン司法書士法人（東京都新宿区新宿２－１６－８ 新宿北斗ビル３階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、グリーン司法書士法人に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （２６） ▲１▼会見日 令和４年６月１６日 ▲２▼会見場所等 エスアール不動産コンサルティング株式会社（東京都中央区銀座１丁目１８番６号 井門銀座１丁目ビル５Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、エスアール不動産コンサルティング株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （２７） ▲１▼会見日 令和４年６月１７日 ▲２▼会見場所等 株式会社ヴァリエンテバルコ（東京都渋谷区神宮前１－８－８ ＣＯＸＹ１８８ビル ６Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ヴァリエンテバルコに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （２８） ▲１▼会見日 令和４年６月１７日 ▲２▼会見場所等 株式会社ＪＦＳ（東京都新宿区住吉町１－１ 横塚ビル２Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ＪＦＳに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （２９） ▲１▼会見日 令和４年６月２１日 ▲２▼会見場所等 株式会社圓陣（兵庫県加古川市尾上町今福４６２番地の１） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社圓陣に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （３０） ▲１▼会見日 令和４年６月２３日 ▲２▼会見場所等 株式会社ファイブスターズ（東京都世田谷区上馬２－２５－４ フレックス三軒茶屋３階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ファイブスターズに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （３１） ▲１▼会見日 令和４年６月２７日 ▲２▼会見場所等 環境スペース株式会社（東京都渋谷区恵比寿３－２８－１２ ＡＴＹビル３階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、環境スペース株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （３２） ▲１▼会見日 令和４年６月３０日 ▲２▼会見場所等 株式会社Ｔサービス（東京都武蔵野市吉祥寺本町２－１２－２ 仲田ビルＢ１） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社Ｔサービスに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （３３） ▲１▼会見日 令和４年７月５日 ▲２▼会見場所等 ストラーダ税理士法人（東京都中央区日本橋蛎殻町２丁目１１－２オートエックス工藤ビル４Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、ストラーダ税理士法人に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （３４） ▲１▼会見日 令和４年７月６日 ▲２▼会見場所等 三立工芸株式会社（東京都千代田区神田三崎町３－２－１０） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、三立工芸株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （３５） ▲１▼会見日 令和４年７月６日 ▲２▼会見場所等 株式会社アンカーマン（東京都千代田区大手町２－６－２日本ビルヂング１２階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社アンカーマンに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （３６） ▲１▼会見日 令和４年７月７日 ▲２▼会見場所等 株式会社Ｗ＆Ｐ（東京都渋谷区道玄坂 １－２１－１） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社Ｗ＆Ｐに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （３７） ▲１▼会見日 令和４年７月１１日 ▲２▼会見場所等 株式会社東京・ビジネス・ラボラトリー（東京都中央区京橋１－３－２ モリイチビル４Ｆ（受付）） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社東京・ビジネス・ラボラトリーに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （３８） ▲１▼会見日 令和４年７月１３日 ▲２▼会見場所等 株式会社キャリア・ナビゲーション（京都文京区湯島１－７－９ 御茶ノ水ウチヤマビル１階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社キャリア・ナビゲーションに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （３９） ▲１▼会見日 令和４年７月１４日 ▲２▼会見場所等 株式会社ＵＮＮＡＭＥＤ ＳＥＲＶＩＣＥ（東京都世田谷区太子堂３－３０－４タリアセンＫＫ２０４） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ＵＮＮＡＭＥＤ ＳＥＲＶＩＣＥに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （４０） ▲１▼会見日 令和４年７月１４日 ▲２▼会見場所等 株式会社エーテンキャリア（東京都品川区南品川２丁目２－５リードシー南品川ビル２Ｆ１７号室） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社エーテンキャリアに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （４１） ▲１▼会見日 令和４年７月１５日 ▲２▼会見場所等 株式会社ブレイン・サプライ（東京都千代田区西神田１丁目４番５号） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ブレイン・サプライに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （４２） ▲１▼会見日 令和４年７月２６日 ▲２▼会見場所等 株式会社メディア・ビー（東京都中央区日本橋人形町１－１９－２ＴＭビル３Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社メディア・ビーに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （４３） ▲１▼会見日 令和４年７月２６日 ▲２▼会見場所等 関東通信工業株式会社（東京都目黒区下目黒６－２０－２３） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、関東通信工業株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （４４） ▲１▼会見日 令和４年７月２７日 ▲２▼会見場所等 株式会社キャトルプラン（東京都新宿区西新宿４－３－１２） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社キャトルプランに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （４５） ▲１▼会見日 令和４年７月２８日 ▲２▼会見場所等 Ｗｏｗ－ｆｏｏｄ株式会社（東京都千代田区永田町１－１１－２８） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、Ｗｏｗ－ｆｏｏｄ株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （４６） ▲１▼会見日 令和４年７月２９日 ▲２▼会見場所等 株式会社ＰＭ Ａｇｅｎｔ（東京都渋谷区渋谷２－１４－１３ 岡崎ビル） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ＰＭ Ａｇｅｎｔに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （４７） ▲１▼会見日 令和４年８月２日 ▲２▼会見場所等 株式会社現代建築研究所（東京都新宿区新宿２丁目８番８号） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社現代建築研究所に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （４８） ▲１▼会見日 令和４年８月３日 ▲２▼会見場所等 明成法務司法書士法人（埼玉県新座市東北２－３０－１８ 尾崎ビル６階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、明成法務司法書士法人に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （４９） ▲１▼会見日 令和４年８月３日 ▲２▼会見場所等 ファイナンシャルスタンダード株式会社（東京都千代田区有楽町１－１２－１） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、ファイナンシャルスタンダード株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （５０） ▲１▼会見日 令和４年８月９日 ▲２▼会見場所等 西山税理士事務所（神奈川県川崎市中原区木月２－３－３５） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、西山税理士事務所に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （５１） ▲１▼会見日 令和４年８月１５日 ▲２▼会見場所等 株式会社クロノス（東京都港区西新橋２－１３－１０ ＳＫＩ虎ノ門７Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社クロノスに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （５２） ▲１▼会見日 令和４年８月１６日 ▲２▼会見場所等 株式会社リサスティ（東京都渋谷区神宮前５丁目３９－１２） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社リサスティに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （５３） ▲１▼会見日 令和４年８月１６日 ▲２▼会見場所等 株式会社デジタルスフィア（東京都千代田区神田須田町一丁目２８番地 フォーラス神田５階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社デジタルスフィアに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （５４） ▲１▼会見日 令和４年８月２３日 ▲２▼会見場所等 株式会社キャネット（東京都中央区日本橋芽場町２－７－１０芽場町第３長岡ビル６Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社キャネットに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （５５） ▲１▼会見日 令和４年８月２３日 ▲２▼会見場所等 グローバルイノベーションコンサルティング株式会社（東京都墨田区緑 １－２１－１０ ＢＲ両国２ビル ２Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、グローバルイノベーションコンサルティング株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （５６） ▲１▼会見日 令和４年８月２３日 ▲２▼会見場所等 ソルナ株式会社（東京都中央区築地２－９－４ ソルナビル） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、ソルナ株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （５７） ▲１▼会見日 令和４年８月２４日 ▲２▼会見場所等 合同会社Ｇ＆Ｎ（東京都中央区日本橋富沢町１０－１１ ＬＤＢ日本橋富沢町９階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、合同会社Ｇ＆Ｎに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （５８） ▲１▼会見日 令和４年８月２４日 ▲２▼会見場所等 株式会社未完（渋谷区千駄ヶ谷３－１６－５ 北参道ＧＡＴＥ９Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社未完に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （５９） ▲１▼会見日 令和４年８月２５日 ▲２▼会見場所等 株式会社ＡｉｒＸ（西新宿１－１－６１２ＳＨＩＮＪＵＫＵ １００１） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ＡｉｒＸに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （６０） ▲１▼会見日 令和４年８月２５日 ▲２▼会見場所等 株式会社フェニックスデール（東京都千代田区大手町１丁目５－１大手町ファーストスクエアイーストタワー４階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社フェニックスデールに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （６１） ▲１▼会見日 令和４年８月２５日 ▲２▼会見場所等 南青山税理士法人（東京都港区赤坂１－１２－３２ アーク森ビル３０Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、南青山税理士法人に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （６２） ▲１▼会見日 令和４年８月２６日 ▲２▼会見場所等 株式会社エコライフソリューション（埼玉県さいたま市大宮区大成町３－５１３ セブンビル ２ＦＡ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社エコライフソリューションに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （６３） ▲１▼会見日 令和４年８月３１日▲２▼会見場所等 株式会社エス・バイ・ティ（渋谷南平台町南平台ベルウッド２０１） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社エス・バイ・ティに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （６４） ▲１▼会見日 令和４年９月２日▲２▼会見場所等 株式会社ノエル・コンサルサポート（東京都港区南青山３－８－４０青山センタービル ２階） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ノエル・コンサルサポートに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （６５） ▲１▼会見日 令和４年９月５日▲２▼会見場所等 Ｕｎｄｅｒ－Ｒｏｃｋ ｒｅｎｏｖａｔｉｏｎ（東京都墨田区石原２－１７－９） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、Ｕｎｄｅｒ－Ｒｏｃｋ ｒｅｎｏｖａｔｉｏｎに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （６６） ▲１▼会見日 令和４年９月５日▲２▼会見場所等 リスタンダード株式会社（東京都新宿区西新宿４丁目３２－１１ セントビラ永谷２Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、リスタンダード株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （６７） ▲１▼会見日 令和４年９月８日▲２▼会見場所等 不動産パートナーズ株式会社（新宿区高田馬場１－３１－１６ ワイム高田馬場ビル） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、不動産パートナーズ株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （６８） ▲１▼会見日 令和４年９月９日▲２▼会見場所等 株式会社レイシャス（東京都中央区京橋２－１４－１ 兼松ビルディング５階） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社レイシャスに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （６９） ▲１▼会見日 令和４年９月１２日▲２▼会見場所等 株式会社コミット（ワイムビジネスプラザ高田馬場７０７） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社コミットに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （７０） ▲１▼会見日 令和４年９月１２日▲２▼会見場所等 セブンスターエステート株式会社（神奈川区反町１丁目７－１ ＵＳ－１ビル ３Ｂ） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、セブンスターエステート株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （７１） ▲１▼会見日 令和４年９月１２日▲２▼会見場所等 株式会社ロックトゥーン（中央区新川１－１７－１１ 茅場町ファーストレジデンス１２０７） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ロックトゥーンに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （７２） ▲１▼会見日 令和４年９月１３日▲２▼会見場所等 株式会社井嶋工務店（世田谷区中町１－１７－１４ メゾンブランジェ２１４） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社井嶋工務店に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （７３） ▲１▼会見日 令和４年９月１４日▲２▼会見場所等 株式会社ベネリード（新宿１－３４－１５新宿エステートビル５Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ベネリードに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （７４） ▲１▼会見日 令和４年９月１６日▲２▼会見場所等 行政書士法人ＬＩＬＡＣ（東京都港区芝浦４丁目２１－１ インターフォン２４０１） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、行政書士法人ＬＩＬＡＣに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （７５） ▲１▼会見日 令和４年９月１６日▲２▼会見場所等 株式会社コジマ（埼玉県三郷市鷹野３－１３３－６） ▲y３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社コジマに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （７６） ▲１▼会見日 令和４年９月２０日▲２▼会見場所等 第一綜合株式会社（東京都大田区南蒲田２－１６－１ テクノポートカマタセンタービル ２階） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、第一綜合株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （７７） ▲１▼会見日 令和４年９月２０日▲２▼会見場所等 ｍａｒｃａ ｆｅｌｌｏｗ合同会社（東京都品川区南品川２－２－５リードシー南品川ビル２Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、ｍａｒｃａ ｆｅｌｌｏｗ合同会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （７８） ▲１▼会見日 令和４年９月２６日▲２▼会見場所等 シナプス株式会社（東京都新宿区市谷砂土原町２－７－１５ 市ヶ谷ガーデンプラザビル２Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、シナプス株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （７９） ▲１▼会見日 令和４年９月２６日▲２▼会見場所等 株式会社マヤソル（豊島区西池袋４－１５－８） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社マヤソルに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （８０） ▲１▼会見日 令和４年９月２８日▲２▼会見場所等 株式会社ＤＯＬ（港区南青山５－１２－５ 第一和田ビル８階） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ＤＯＬに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （８１） ▲１▼会見日 令和４年９月２９日▲２▼会見場所等 株式会社ジェーピージェネレーターズ（東久留米市下里３－１１－９） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ジェーピージェネレーターズに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （８２） ▲１▼会見日 令和４年９月３０日▲２▼会見場所等 株式会社ビックス（東京都立川市高松町３－１４－１３） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ビックスに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （８３） ▲１▼会見日 令和４年１０月３日▲２▼会見場所等 株式会社リード・イノベーション（港区 高輪２－１５－３１ 高輪グランドバームス１１０４） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社リード・イノベーションに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （８４） ▲１▼会見日 令和４年１０月４日▲２▼会見場所等 株式会社オフィス・ラボ（東京都中央区日本橋本町３－３－６ ＷＡＫＡＭＡＴＳＵ ＢＵＩＬＤＩＮＧ ９階） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社オフィス・ラボに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （８５） ▲１▼会見日 令和４年１０月４日▲２▼会見場所等 Ｓｉｄｅ Ｋｉｃｋｓ株式会社（東京都渋谷区恵比寿西１－３２－１６ ＣＯＭ－ＢＯＸ ８Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、Ｓｉｄｅ Ｋｉｃｋｓ株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （８６） ▲１▼会見日 令和４年１０月４日▲２▼会見場所等 株式会社ＦＩＳソリューションズ（千代田区神田錦町３－２６ 一ツ橋ＳＩビル） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ＦＩＳソリューションズに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （８７） ▲１▼会見日 令和４年１０月５日▲２▼会見場所等 リロンライフパートナーズ株式会社（東京都新宿区高田馬場１－２９－９ ＴＤビル９Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、リロンライフパートナーズ株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （８８） ▲１▼会見日 令和４年１０月５日▲２▼会見場所等 株式会社フジサワ・コーポレーション（東京都豊島区長崎１－１０－８） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社フジサワ・コーポレーションに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （８９） ▲１▼会見日 令和４年１０月６日▲２▼会見場所等 株式会社エイネス（東京都品川区西五反田２－２７－３ Ａ－ＰＬＡＣＥ五反田２階） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社エイネスに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （９０） ▲１▼会見日 令和４年１０月１１日▲２▼会見場所等 Ｆｌａｔ Ｈｏｌｄｉｎｇｓ株式会社（神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目６番３号 ＭＭパークビル１１階） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、Ｆｌａｔ Ｈｏｌｄｉｎｇｓ株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （９１） ▲１▼会見日 令和４年１０月１２日▲２▼会見場所等 Ｍａｒｋｅｆａｎ株式会社（東京都港区港南２－１５－１品川インターシティＡ棟２８階） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、Ｍａｒｋｅｆａｎ株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （９２） ▲１▼会見日 令和４年７月６日▲２▼会見場所等 株式会社シーサイド（東京都品川区大崎４－１－７） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社シーサイドに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （９３） ▲１▼会見日 令和４年６月２８日▲２▼会見場所等 株式会社ＲｅＳｔａｒｔ（東京都新宿区四谷坂町１２－１７） ▲３▼公開者 村田 隆雄▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社ＲｅＳｔａｒｔに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （９４） ▲１▼会見日 令和４年８月１５日 ▲２▼会見場所等 株式会社山上建設（栃木県河内郡上三川町大字上蒲生２０００番地） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社山上建設に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （９５） ▲１▼会見日 令和４年９月５日 ▲２▼会見場所等 株式会社Ｆｉｅｌｄ ｏｆ Ｐｏｔｅｎｔｉａｌｉｔｙ（大阪府大阪市福島区福島３－６－１７ アブニール福島２０３号室） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社Ｆｉｅｌｄ ｏｆ Ｐｏｔｅｎｔｉａｌｉｔｙに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （９６） ▲１▼会見日 令和４年９月１３日 ▲２▼会見場所等 弁護士法人前島綜合法律事務所（神奈川県厚木市旭町１－２７－１後藤ビル２Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、弁護士法人前島綜合法律事務所に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （９７） ▲１▼会見日 令和４年１０月５日 ▲２▼会見場所等 株式会社リアルパートナーズ（ウィステリア）（東京都品川区東五反田１－７－８ ドゥーエ五反田１０階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社リアルパートナーズ（ウィステリア）に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。 （９８） ▲１▼会見日 令和４年１０月６日 ▲２▼会見場所等 株式会社オンリーストーリー（東京都渋谷区恵比寿南３－９－３ Ａカントリーハウス） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼公開された発明の内容 村田 隆雄が、株式会社オンリーストーリーに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントについて説明した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （９９） ▲１▼提供日 令和４年４月２８日 ▲２▼提供場所等 株式会社タイムワールド（東京都中央区八重洲１－７－１７ 八重洲ロータリービル７Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社タイムワールドに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１００） ▲１▼提供日 令和４年４月２８日 ▲２▼提供場所等 株式会社ＴＭＦ（大阪市城東区古市１－２３－４ ＴＭビル） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社ＴＭＦに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１０１） ▲１▼提供日 令和４年６月２２日 ▲２▼提供場所等 大川容器株式会社（大阪市鶴見区茨田大宮２丁目２番６６号） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、大川容器株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１０２） ▲１▼提供日 令和４年６月３０日 ▲２▼提供場所等 株式会社浜屋（埼玉県東松山市下唐子１５９４） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社浜屋に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （１０３） ▲１▼提供日 令和４年６月３０日 ▲２▼提供場所等 株式会社和上ホールディングス（大阪府大阪市北区曽根崎新地１－１３－２２ ＷｅＷｏｒｋ 御堂筋フロンティア ７Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社和上ホールディングスに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１０４） ▲１▼提供日 令和４年６月３０日 ▲２▼提供場所等 ニューインデックス株式会社（東京都港区西新橋３－１－２ 笹井ビル４Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、ニューインデックス株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１０５） ▲１▼提供日 令和４年７月２９日 ▲２▼提供場所等 株式会社ウェバートン（大阪市中央区南新町１－２－４椿本ビル２Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社ウェバートンに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１０６） ▲１▼提供日 令和４年７月２９日 ▲２▼提供場所等 株式会社エルネストリンク（大阪府大阪市中央区本町橋２－１７ ＡＸＩＳ内本町ビル９Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社エルネストリンクに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （１０７） ▲１▼提供日 令和４年７月２９日 ▲２▼提供場所等 クレインホーム株式会社（神奈川県横浜市青葉区しらとり台１７－１２） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、クレインホーム株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１０８） ▲１▼提供日 令和４年７月２９日 ▲２▼提供場所等 株式会社シン営業（東京都港区南青山二丁目２番１５号 ウィン青山９４２） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社シン営業に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１０９） ▲１▼提供日 令和４年７月２９日 ▲２▼提供場所等 株式会社ネクサスエージェント（大阪府大阪市中央区島之内１丁目２１番１９号 オリエンタル堺筋ビル４Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社ネクサスエージェントに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１１０） ▲１▼提供日 令和４年７月２９日 ▲２▼提供場所等 株式会社ミルトス（神奈川県川崎市宮前区土橋１－１０－１４） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社ミルトスに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （１１１） ▲１▼提供日 令和４年７月２９日 ▲２▼提供場所等 株式会社即決営業（大阪府大阪市浪速区難波中２－１－７ なんば東ビル６階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社即決営業に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１１２） ▲１▼提供日 令和４年８月３１日 ▲２▼提供場所等 ピーエムジー株式会社（東京都新宿区西新宿２丁目４番１号 新宿ＮＳビル６階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、ピーエムジー株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１１３） ▲１▼提供日 令和４年８月３１日 ▲２▼提供場所等 株式会社リサスティー（東京都渋谷区神宮前５丁目３９－１２） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社リサスティーに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１１４） ▲１▼提供日 令和４年８月３１日 ▲２▼提供場所等 株式会社ファイブスターズ（東京都世田谷区池尻３－１９－１ Ｉ・Ｏビル７Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社ファイブスターズに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （１１５） ▲１▼提供日 令和４年９月３０日 ▲２▼提供場所等 株式会社ヒロガリ（東京都港区東新橋２－７－３ 昭和アステック１号館 ２Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社ヒロガリに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１１６） ▲１▼提供日 令和４年１０月１日 ▲２▼提供場所等 株式会社ブランドクラウド（東京都港区赤坂８－５－３４ ＴＯＤＡＢＵＩＬＤＩＮＧ 青山４Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社ブランドクラウドに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１１７） ▲１▼提供日 令和４年１０月１２日 ▲２▼提供場所等 リライズホーム株式会社（東京都国分寺市本町２丁目２－１ ｃｏｃｏｂｕｎｊｉ ＥＡＳＴ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、リライズホーム株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。 （１１８） ▲１▼提供日 令和４年１０月１２日 ▲２▼提供場所等 株式会社ＣＲＢ（東京都渋谷区道玄坂１－２１－１ ＳＨＩＢＵＹＡ ＳＯＬＡＳＴＡ ３Ｆ） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、株式会社ＣＲＢに、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。

【新規性喪失の例外の表示】特許法第３０条第２項適用申請有り （１１９） ▲１▼提供日 令和４年１０月１２日 ▲２▼提供場所等 ユメリアコンサルティング株式会社（東京都港区南青山二丁目６番６号スカイカラー南青山２階） ▲３▼公開者 村田 隆雄 ▲４▼提供した物の内容 村田 隆雄が、ユメリアコンサルティング株式会社に、村田 隆雄及び田中 彰が発明した、アクセス通知装置並びに通知方法、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを用いて、新規顧客獲得サービスを提供した。

(71)【出願人】

【識別番号】522417041

【氏名又は名称】株式会社ＴＭＣ

(74)【代理人】

【識別番号】100092783

【弁理士】

【氏名又は名称】小林 浩

(74)【代理人】

【識別番号】100147762

【弁理士】

【氏名又は名称】藤 拓也

(72)【発明者】

【氏名】村田 隆雄

(72)【発明者】

【氏名】田中 彰

【テーマコード（参考）】

5L049

5L050

【Ｆターム（参考）】

5L049CC12

5L049CC20

5L050CC12

5L050CC20

(57)【要約】

【課題】ユーザによる現在のアクセス状況をリアルタイムで使用者が知ることができるアクセス通知システム、通知方法、並びにアクセス通知プログラム、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを提供する。
【解決手段】アクセス通知システム１０は、サーバ１１と、第２のクライアント１２とを主に備える。サーバ１１は、第２クライアント１２及び第１クライアント２０とネットワークを介して接続され、第１のクライアント２０に所定のコンテンツを送信可能である。第２クライアント１２は、サーバ１１から受信した情報を表示画面に表示可能である。この情報は、アクセス情報といい、サーバ１１と第１のクライアント２０との間の通信に関する情報である。第２クライアント１２は、アクセス情報に基づいて、第１のクライアント２０からサーバ１１へのアクセスの状況を表示画面に表示可能である。
【選択図】図１

【特許請求の範囲】

【請求項1】

所定のコンテンツを第１のクライアントに送信可能であるサーバと、
前記サーバから受信した情報を表示可能な第２のクライアントとを備え、
前記第２のクライアントは、前記サーバと前記第１のクライアントとの間の通信に関する情報であるアクセス情報を前記サーバから受信して、前記アクセス情報に基づいて、前記第１のクライアントから前記サーバへのアクセスの状況を表示可能である
アクセス通知システム。

【請求項2】

前記アクセス情報は、前記サーバが前記第１のクライアントに前記コンテンツを送信した旨の情報を含む、請求項１に記載のアクセス通知システム。

【請求項3】

前記コンテンツは複数の階層を有し、前記複数の階層は、各々の階層において複数の選択肢を有し、
前記第２のクライアントは、前記サーバから受信した前記アクセス情報に基づいて、前記階層において前記第１のクライアントにより選択された選択肢を表示する、請求項１又は２に記載のアクセス通知システム。

【請求項4】

前記アクセス情報は、前記第１のクライアントから前記サーバに送信された、前記階層において前記第１のクライアントにより選択された選択肢を含む、請求項３に記載のアクセス通知システム。

【請求項5】

前記第２のクライアントは、前記サーバから受信した前記アクセス情報に基づいて、前記第１のクライアントが前記コンテンツから離脱した旨を表示する、請求項４に記載のアクセス通知システム。

【請求項6】

前記アクセス情報は、前記第１のクライアントからアクセスがなくなった旨の情報を含む、請求項５に記載のアクセス通知システム。

【請求項7】

所定のコンテンツを第１のクライアントに送信可能であるサーバであって、
前記サーバは、前記第１のクライアントに前記コンテンツを送信するとき、第２のクライアントにその旨を送信し、前記第２のクライアントに、前記サーバが前記第１のクライアントに前記コンテンツを送信した旨を表示させる
アクセス通知サーバ。

【請求項8】

所定のコンテンツを第１のクライアントに送信可能であるサーバから、前記第１のクライアントから前記サーバへのアクセスの状況を受信し、前記サーバが前記第１のクライアントに前記コンテンツを送信した旨を表示可能な第２のクライアント。

【請求項9】

所定のコンテンツを第１のクライアントにサーバが送信するステップと、
前記サーバが前記第１のクライアントに前記コンテンツを送信したことを含むアクセス情報を、前記サーバから前記第２のクライアントが受信するステップと、
前記アクセス情報に基づいて、前記第１のクライアントから前記サーバへのアクセスの状況を前記第２のクライアントが表示するステップと、
を備えるアクセス通知方法。

【請求項10】

所定のコンテンツを第１のクライアントにサーバが送信するステップと、
前記サーバが前記第１のクライアントに前記コンテンツを送信したことを含むアクセス情報を、前記サーバから前記第２のクライアントが受信するステップと、
前記アクセス情報に基づいて、前記第１のクライアントから前記サーバへのアクセスの状況を前記第２のクライアントが表示するステップと、
を備えるアクセス通知プログラム。

【発明の詳細な説明】

【技術分野】

【0001】

本発明は、サーバへのアクセスを通知するアクセス通知システム、通知方法、並びにアクセス通知プログラム、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントに関する。

【背景技術】

【0002】

Ｗｅｂサイトなどのメディアに掲載されているコンテンツに対するアクセス解析による情報に基づいて、メディアの読まれ方および特性を把握することができるオーディエンスデータを解析して提供することができる情報提供装置が知られている（特許文献１）。

【先行技術文献】

【特許文献】

【0003】

【特許文献1】特開２０１８－５３６０号明細書

【発明の概要】

【発明が解決しようとする課題】

【0004】

しかし、従来の装置では、ユーザによる現在のアクセス状況をリアルタイムで使用者が知ることができないという課題がある。

【0005】

本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、ユーザによる現在のアクセス状況をリアルタイムで使用者が知ることができるアクセス通知システム、通知方法、並びにアクセス通知プログラム、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを提供することを目的とする。

【課題を解決するための手段】

【0006】

本願第１の発明によるアクセス通知システムは、所定のコンテンツを第１のクライアントに送信可能であるサーバと、サーバから受信した情報を表示可能な第２のクライアントとを備える。第２のクライアントは、サーバと第１のクライアントとの間の通信に関する情報であるアクセス情報をサーバから受信して、アクセス情報に基づいて、第１のクライアントからサーバへのアクセスの状況を表示可能である。

【0007】

アクセス情報は、サーバが第１のクライアントにコンテンツを送信した旨の情報を含むことが好ましい。

【0008】

コンテンツは複数の階層を有し、複数の階層は、各々の階層において複数の選択肢を有し、第２のクライアントは、サーバから受信したアクセス情報に基づいて、階層において第１のクライアントにより選択された選択肢を表示することが好ましい。

【0009】

アクセス情報は、第１のクライアントからサーバに送信された、階層において第１のクライアントにより選択された選択肢を含むことが好ましい。

【0010】

第２のクライアントは、サーバから受信したアクセス情報に基づいて、第１のクライアントがコンテンツから離脱した旨を、表示することが好ましい。

【0011】

アクセス情報は、第１のクライアントからアクセスがなくなった旨の情報を含んでもよい。

【0012】

本願第２の発明によるアクセス通知サーバは、所定のコンテンツを第１のクライアントに送信可能であるサーバであって、サーバは、第１のクライアントにコンテンツを送信するとき、第２のクライアントにその旨を送信し、第２のクライアントに、サーバが第１のクライアントにコンテンツを送信した旨を表示させる。

【0013】

本願第３の発明による第２のクライアントは、所定のコンテンツを第１のクライアントに送信可能であるサーバから、第１のクライアントからサーバへのアクセスの状況を受信し、サーバが第１のクライアントにコンテンツを送信した旨を表示可能である。

【0014】

本願第４の発明によるアクセス通知方法は、所定のコンテンツを第１のクライアントにサーバが送信するステップと、サーバが第１のクライアントにコンテンツを送信したことを含むアクセス情報を、サーバから第２のクライアントが受信するステップと、アクセス情報に基づいて、第１のクライアントからサーバへのアクセスの状況を第２のクライアントが表示するステップとを備える。

【0015】

本願第４の発明によるアクセス通知プログラムは、所定のコンテンツを第１のクライアントにサーバが送信するステップと、サーバが第１のクライアントにコンテンツを送信したことを含むアクセス情報を、サーバから第２のクライアントが受信するステップと、アクセス情報に基づいて、第１のクライアントからサーバへのアクセスの状況を第２のクライアントが表示するステップとを備える。

【発明の効果】

【0016】

本発明によれば、ユーザが現在どのようなコンテンツを参照してるのかをリアルタイムで使用者が知ることができるアクセス通知システム、通知方法、並びにアクセス通知プログラム、及びこれらに用いられるサーバ並びにクライアントを提供する。

【図面の簡単な説明】

【0017】

【図1】本発明の一実施形態によるアクセス通知システムの概略図である。

【図2】コンテンツ及びその階層の一例を示した図である。

【図3】本発明の一実施形態による第２のクライアントに表示される情報の一例を示した図である。

【図4】本発明の一実施形態によるアクセス通知方法及びアクセス通知プログラム、のフローチャートである。

【発明を実施するための形態】

【0018】

以下、図１から４を参照して、本発明の一実施形態によるアクセス通知システム１０、アクセス通知方法、及びアクセス通知プログラムについて説明する。

【0019】

図１を参照すると、アクセス通知システム１０は、サーバ１１と、第２のクライアント１２とを主に備える。

【0020】

サーバ１１は、例えばＷＥＢサーバであって、第２クライアント１２及び第１クライアント２０とネットワークを介して接続され、第１のクライアント２０に所定のコンテンツを送信可能である。ネットワークは例えばインターネットである。

【0021】

第１クライアント２０は、顧客のパソコン又はスマートフォン等の、ネット接続可能な端末であって、表示画面を備え、サーバ１１から受信したコンテンツを表示画面に表示可能である。

【0022】

第２クライアント１２は、アクセス通知システム１０を使用する者（以下、使用者という）のパソコン又はスマートフォン等のネット接続可能な端末であって、表示画面を備え、サーバ１１から受信した情報を表示画面に表示可能である。この情報は、アクセス情報といい、サーバ１１と第１のクライアント２０との間の通信に関する情報である。第２クライアント１２は、アクセス情報に基づいて、第１のクライアント２０からサーバ１１へのアクセスの状況を表示画面に表示可能である。

【0023】

図２を参照して、サーバ１１から第１のクライアント２０に送信されるコンテンツについて説明する。図２に例示されるコンテンツは、複数の階層、すなわち４つの階層を有する。１つめの階層は、予め顧客に送り済みの暗証番号を顧客に入力させる入力画面３１０である。２つめの階層は、顧客の悩みを顧客に尋ねる第１の画面３２０であり、３つめの階層は、顧客の悩みをさらに詳しく尋ねる顧客第２の画面３３０であり、４つめの階層は、顧客の悩みに対する解決策を提案する第３の画面３４０である。

【0024】

ここで、本実施形態に係るコンテンツは、顧客店舗で使用される展示用パネル、ＰＯＰ広告（Point of purchase advertising）、什器、シール等に関する顧客の悩みをＷＥＢページを用いて尋ね、得られた回答に応じて、解決策を提案するものであるとして、以下、説明する。

【0025】

入力画面３１０は、暗証番号を入力するために用いられる入力ボックス３１１を含む。顧客は、入力ボックス３１１に、予め顧客に送り済みの暗証番号を入力する。

【0026】

第１の画面３２０は、例えば「小ロット」３２１ａ、「対応」３２１ｂ、及び「発送」３２１ｃを顧客の悩みとして提案し、これら３つの選択肢から最も近い悩みを選択するよう、顧客に促す。

【0027】

第２の画面３３０は、第１の画面３２０において「小ロット」３２１ａが選択された場合に、サーバ１１が第１クライアント２０に送信する画面である。第２の画面３３０は、例えば、「パネル」３３１ａ、「カットアウトパネル」３３１ｂ、「小ロットＰＯＰ」３３１ｃ、「什器」３３１ｄ、「フォトブース」３３１ｅ、及び「特殊素材」３３１ｆを顧客の悩みとして提案し、これら６つの選択肢から最も近い悩みを選択するよう、顧客に促す。

【0028】

第３の画面３４０は、第２の画面３３０において「パネル」３３１ａが選択された場合に、顧客の悩みは「小ロット」かつ「パネル」に関するものであると判断して、動画３４１を表示する。動画３４１は、「小ロット」かつ「パネル」に関する悩みの解決策を提案すべく使用者により予め作成されてサーバ１１に記憶された動画である。

【0029】

図３を参照して、第２のクライアント１２が備える画面に表示される表について説明する。図３に例示される表は、顧客の企業名に、閲覧状況、業種、電話番号、ＦＡＸ番号、郵便番号、住所、タグナンバー、サイト流入日、ＤＭ発送日、誘導架電日、及びアポ架電日を関連付けて１行で示している。業種、電話番号、ＦＡＸ番号、郵便番号、及び住所は、顧客企業に関する情報である。閲覧状況は、サーバ１１への現在のアクセス状況を示し、タグナンバーは、各顧客毎につけられた固有の番号である。サイト流入日は、顧客がサーバ１１にアクセスした日付であり、ＤＭ発送日は、顧客にダイレクトメールを発送した日付であり、誘導架電日は、サーバ１１にアクセスするよう顧客に依頼する電話をかけた日付である。アポ架電日は、顧客の事務所を訪問する約束を取り付けた日付である。

【0030】

顧客がサーバ１１にアクセスすると、顧客によりアクセスされた旨をサーバ１１が第２のクライアント１２に送信する。第２のクライアント１２は、図３の表において、該当する顧客の行をオレンジ色に着色するなどして、他の行よりも目立たせる。これを見た使用者は、当該顧客によるサーバ１１へのアクセス状況をリアルタイムで知ることができる。そして、使用者は、オレンジ色に着色されている行の電話番号に電話をかけ、顧客に対して営業を行う。

【0031】

また、顧客が第１の画面３２０及び第２の画面３３０において選択した選択肢をサーバ１１が第２のクライアント１２に送信する。第２のクライアント１２は、図３の表において図示されない他の部分に、選択肢を表示する。これを見た使用者は、当該顧客によるサーバ１１へのアクセス状況、特に顧客による選択肢をリアルタイムで知ることができる。そして、使用者は、顧客による選択肢を把握しつつ、当該顧客の電話番号に電話をかけ、顧客に対して営業を行う。

【0032】

あるいは、顧客がサーバ１１へのアクセスを止めると、顧客がサーバ１１から離脱した旨を第２のクライアント１２に送信する。第２のクライアント１２は、図３の表において、該当する顧客の行を黄色に着色するなどして、他の行と容易に判別可能とする。これを見た使用者は、当該顧客によるサーバ１１へのアクセス状況をリアルタイムで知ることができる。そして、使用者は、黄色に着色されている行の電話番号に電話をかけ、顧客に対して営業を行う。

【0033】

次に、図２～４を参照して、アクセス通知システム１０において実行されるアクセス通知方法及びアクセス通知プログラムについて説明する。

【0034】

この方法及びプログラムが実行される前に、使用者は、ダイレクトメールといった広告を顧客に送付している。ダイレクトメールの内部には、各顧客に固有の暗証番号と、サーバ１１にアクセスするためのＵＲＬが記載される。サーバ１１は、暗証番号と顧客とを紐付けて記憶する。ダイレクトメールは、商品のサンプルを含んでもよく、その場合には、郵送又は宅配便等の実体のある物を送付可能な手段によって送られる。また、ダイレクトメールは、郵送又は宅配便等の他、電子メールやＳＮＳ等の、電子的な手段によって送られてもよい。暗証番号は、数字だけでもよく、英字、記号等を含んでもよい。ＵＲＬの代わりに、例えばＱＲコード（登録商標）等の二次元コードや、ＩＰアドレスが記載されてもよい。

【0035】

まず、ステップＳ１０１において、顧客は、ダイレクトメールに記載のＱＲコード（登録商標）をカメラ等を用いて読み取り、サーバ１１にアクセスする。これに対し、サーバ１１は、暗証番号を入力するために用いられる入力ボックス３１１を含む、入力画面３１０を第１のクライアント２０に送信する。そして、第１のクライアント２０が入力画面３１０を表示する。これを見た顧客は、ダイレクトメールに記載の暗証番号を入力ボックス３１１に入力し、「送信する」ボタン３１２をクリックする。これにより、第１のクライアント２０が暗証番号をサーバ１１に送信する。

【0036】

次のステップS２０１において、サーバ１１は、受信した暗証番号に基づいて、アクセスしている顧客を認証し、特定する。そして、第１の画面３２０を第１のクライアント２０に送信する。第１のクライアント２０は画面を有し、第１の画面３２０を画面に表示する。第１の画面３２０はコンテンツに含まれる。

【0037】

次のステップＳ２０２において、サーバ１１は、第２のクライアント１２に特定された顧客が第１の画面３２０を参照している旨を示す情報を送信する。この情報は、アクセス情報の一部を成す。アクセス情報は、サーバ１１と第１のクライアント２０との間の通信に関する情報である。第２のクライアント１２は、サーバ１１から前述の情報を受信する。そして、第２クライアント１２が有する画面に、該当する顧客がサーバ１１にアクセス中（流入中）である旨を表示する。この表示は、例えば、該当する顧客の行をオレンジ色に着色するなどして、他の行よりも目立たせることによる（図３参照）。これを見た使用者は、当該顧客によるサーバ１１へのアクセス状況をリアルタイムで知ることができる。そして、使用者は、オレンジ色に着色されている行の電話番号に電話をかけ、顧客に対して営業を行うことができる。

【0038】

次のステップＳ１０２において、顧客は、第１のクライアント２０に表示されている第１の画面３２０を参照して、「小ロット」３２１ａ、「対応」３２１ｂ、及び「発送」３２１ｃといった３つの選択肢から最も近い悩みを選択する。以下、ここでは、「小ロット」３２１ａを選択したとする。第１のクライアント２０は、顧客が選択肢「小ロット」３２１ａを選択したとして、サーバ１１に送信する。より詳細には、第１の画面３２０において「小ロット」３２１ａ部分に張られたリンク（ＵＲＬ）を第１のクライアント２０がサーバ１１に送信する。

【0039】

次のステップＳ２０３において、サーバ１１は、第１のクライアント２０から受信したリンクに基づいて、第３の画面３３０を第１のクライアント２０に送信する。第１のクライアント２０は、第３の画面３３０を表示する。

【0040】

次のステップＳ２０４では、サーバ１１は、ステップＳ１０２において受信したリンクに基づいて、顧客が選択した選択肢を第２のクライアント１２に送信する。この選択肢は、アクセス情報の一部を成す。選択肢を受信した第２のクライアント１２は、選択肢を画面に表示する（非図示）。使用者は、画面に表示された選択肢を参照して、顧客が現在どのような選択を行っているのかを知ることができる。これを見た使用者は、当該顧客によるサーバ１１へのアクセス状況をリアルタイムで知ることができる。そして、使用者は、オレンジ色に着色されている行の電話番号に電話をかけ、顧客の選択肢に鑑みて、顧客に対して営業を行うことができる。

【0041】

次のステップＳ１０３において、顧客は、第１のクライアント２０に表示されている第３の画面３３０を参照して、「パネル」３３１ａ、「カットアウトパネル」３３１ｂ、「小ロットＰＯＰ」３３１ｃ、「什器」３３１ｄ、「フォトブース」３３１ｅ、及び「特殊素材」３３１ｆといった６つの選択肢から最も近い悩みを選択する。以下、ここでは、「パネル」３３１ａを選択したとする。第１のクライアント２０は、顧客が選択肢「パネル」３３１ａを選択したとして、サーバ１１に送信する。より詳細には、第３の画面３３０において「パネル」３３１ａ部分に張られたリンク（ＵＲＬ）を第１のクライアント２０がサーバ１１に送信する。

【0042】

次のステップＳ２０５において、サーバ１１は、第１のクライアント２０から受信したリンクに基づいて、顧客の悩みを把握し、把握した悩みに応じて第３の画面３４０を第１のクライアント２０に送信する。本実施形態では、第１の画面３２０及び第２の画面３３０において「小ロット」３２１ａ及び「パネル」３３１ａが選択されているため、サーバ１１は、顧客の悩みが「小ロット」かつ「パネル」に関するものであると判断して、「小ロット」かつ「パネル」に関する悩みを解決すべく予め作成された動画３４１を含む第３の画面３４０を第１のクライアント２０に送信する。第１のクライアント２０は、第３の画面３４０を表示する。顧客は、動画３４１を閲覧して、使用者からの提案を知ることができる。

【0043】

ステップＳ２０６では、サーバ１１は、ステップＳ２０１～Ｓ２０５の間において、第１のクライアント２０から所定期間、例えば３０分間アクセスがない場合、顧客からのアクセスが終了していると判断して、顧客がサーバ１１から離脱した旨を第２のクライアント１２に送信する。離脱した旨は、アクセス情報の一部を成す。これを受信した第２のクライアント１２は、図３の表において、該当する顧客の行を黄色に着色するなどして、他の行と容易に判別可能とする。これを見た使用者は、当該顧客によるサーバ１１へのアクセス状況をリアルタイムで知ることができる。そして、使用者は、黄色に着色されている行の電話番号に電話をかけ、顧客に対して営業を行うことができる。そして、処理を終了する。

【0044】

本実施形態によれば、ユーザによる現在のアクセス状況をリアルタイムで使用者が知ることができる。

【0045】

また、ユーザが現在どのようなコンテンツを参照してるのかをリアルタイムで使用者が知ることができる。そして、使用者は、ユーザが現在参照しているコンテンツに基づいて、顧客に対してリアルタイムに営業を行うことができる。

【0046】

また、使用者は、ユーザのアクセス状況に基づいて、顧客に対してリアルタイムに営業を行うことができる。

【0047】

なお、ダイレクトメールの内部には、各顧客に固有の暗証番号と、サーバ１１にアクセスするためのＵＲＬが記載され、サーバ１１は、暗証番号と顧客とを紐付けて記憶すると説明したが、各顧客に固有のＵＲＬを発行し、これをダイレクトメールに記載してもよい。サーバ１１は、ＵＲＬと顧客とを紐付けて記憶しておき、アクセスされたＵＲＬに基づいて顧客を特定できる。この場合、入力画面３１０を表示するタスクを削減し、顧客からアクセスされたときに、初めから第１の画面３２０を表示してもよい。

【0048】

なお、本明細書および図中に示した各部材の大きさ、形状。及び数量は例示であって、これらの大きさ、形状、及び数量に限定されない。

【0049】

ここに付随する図面を参照して本発明の実施形態が説明されたが、記載された発明の範囲と精神から逸脱することなく、変形が各部の構造と関係に施されることは、当業者にとって自明である。

【符号の説明】

【0050】

１０ アクセス通知システム
１１ サーバ
１２ 第２のクライアント
２０ 第１のクライアント
３１０ 入力画面
３１１ 入力ボックス
３１２ 「送信する」ボタン
３２０ 第１の画面
３３０ 第２の画面
３４０ 第３の画面
３４１ 動画

【図1】

【図2】

【図3】

【図4】