特開2024-64053IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

伸縮機能付きヨーク及び制水弁

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】現場等で伸縮調整が可能な伸縮機能付きヨーク及び制水弁を提供することを課題とする。
【解決手段】操作部9の回転力を弁棒(3,4)に伝達させる減速機8が上部に設けられる伸縮機能付きヨーク2であって、外筒6b及び外筒6bに内嵌される内筒6aを備え、弁棒(3,4)を収容するヨーク本体6と、軸O方向において、内筒6a及び外筒6bを相対的に移動可能に連結することで伸縮調整が可能な伸縮調整機構7と、を有することを特徴とする。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、例えば、ヨーク本体の上部に、操作部(キーキャップ)の回転速度を減速させる減速機を取り付ける場合がある。つまり、操作部を回転させるとともに、当該回転力を減速機を介して弁棒に伝達させ、弁体の開閉を行う場合がある。減速機を設けることで、弁体の細かな開閉制御が可能となる。 そこで、例えば、特許文献1の形態に減速機を取り付けると、減速機のギヤと弁棒とが噛合しているため、ヨーク本体を回転させることができなくなる。これにより、当該形態であると、伸縮調整を行うことができないという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明は、上部に減速機が設けられる伸縮機能付きヨークであって、外筒及び前記外筒に内嵌される内筒を備え、弁棒を収容するヨーク本体と、軸方向において、前記内筒及び前記外筒を相対的に移動可能に連結することで伸縮調整が可能な伸縮調整機構と、を有することを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の伸縮機能付きヨーク及び制水弁によれば、現場等で伸縮調整が可能な伸縮機能付きヨーク及び制水弁を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の伸縮機能付きヨークを用いた制水弁を示す側面図である。
【図2】 本発明の伸縮機能付きヨークを用いた制水弁を示す正面図である。
【図3】 本発明の伸縮機能付きヨークの拡大側面図である。
【図4】 第二弁棒を示す側面図である。
【図5】 第二弁棒の平断面図である。
【図6】 筒継手を示す側断面図である。
【図7】 筒継手を示す平面図である。
【図8】 内筒を示す側断面図である。
【図9】 外筒を示す側断面図である。
【図10】 外筒の貫通孔付近を示す拡大図である。
【図11】 (a)は伸縮キーを示す側面図であり、(b)は伸縮キーを示す正面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 弁箱 1a 弁体 2 伸縮機能付きヨーク 3 第一弁棒(弁棒) 4 第二弁棒(弁棒) 5 筒継手 6 ヨーク本体 6a 内筒 6b 外筒 7 伸縮調整機構 8 減速機 9 操作部 10 伸縮キー V 制水弁

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