技術分野
対象者から取得された心電図波形に心疾患が疑われる波形部位が含まれている確率を算出する処理を行なう処理装置、および当該処理装置に搭載されたプロセッサにより実行可能なコンピュータプログラムに関連する。対象者から取得された心電図波形に心疾患が疑われる波形部位が含まれている確率の算出に使用される推論モデルを機械学習するための教師データを生成する方法、および当該推論モデルを生成する方法にも関連する。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】対象者から取得された心電図波形に心疾患が疑われる波形部位が含まれているかについて、より詳細な情報を提供可能にする。
【解決手段】入力インタフェースは、対象者の心電図波形Wに対応する心電図波形データを受け付ける。プロセッサは、心電図波形データに基づいて、心電図波形Wを複数の部分心電図波形SW1~SW6に区分する。プロセッサは、複数の部分心電図波形SW1~SW6の各々について心房細動が疑われる波形部位が含まれている確率を算出する。プロセッサは、当該確率に対応する指標ID1~ID6を、当該確率が算出された部分心電図波形SW1~SW6とともに表示装置32に表示させる。
【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
対象者から取得された心電図波形に心疾患が疑われる波形部位が含まれているかについて、より詳細な情報を提供可能にすることが求められている。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示により提供されうる第一の態様例は、処理装置であって、
対象者の心電図波形に対応する心電図波形データを受け付けるインタフェースと、
前記心電図波形データに基づいて、
前記心電図波形を複数の部分心電図波形に区分し、
前記複数の部分心電図波形の各々について心疾患が疑われる波形部位が含まれている確率を算出し、かつ
前記確率に対応する指標を、当該確率が算出された前・・・ 続きを
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この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
一処理装置の機能構成を例示している。
【図2】
図1のプロセッサにより実行される処理の流れを例示している。
【図3】
図2の処理により表示装置に表示される指標を示している。
【図4】
図2の処理により表示装置に表示される画面の一例を示している。
【図5】
図2の処理により表示装置に表示される画面の別例を示している。
【図6】
表示された指標を変更する処理の一例を示している。
【図7】
表示された指標を変更する処理の別例を示している。
【図8】
表示された指標を変更する処理の別例を示している。
【図9】
図1の推論モデルを生成する装置の機能構成を例示している。
【図10】
図1の処理装置を含む処理システムの構成の一例を示している。
【図11】
図1の処理装置を含む処理システムの構成の別例を示している。
【図12】
図9の教師データに用いられうるデータセットを例示している。
10(101~10N):処理装置、11:入力インタフェース、12:プロセッサ、20:対象者、31:推論モデル、32:表示装置、DS:データセット、ID1~ID6:指標、MD:修正指示データ、SW1~SW6:複数の部分心電図波形、T:タコグラム、TR:教師データ、W:心電図波形、WD:心電図波形データ
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