特開2024-69307IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

スロットダイ、並びにそれに関連するアセンブリ、システム、及び方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】スロットダイを調整する方法を提供する。
【解決手段】スロットダイを通る流体流路と流体連通しているアプリケータスロットと、スロットダイの幅に沿って離間した複数のアクチュエータを有し、各アクチュエータは、チョーカーバー又は可撓性ダイリップに動作可能に結合され、そのそれぞれの位置でスロット又はチョーカーバーの高さプロファイルを調整し、アプリケータスロットを通る流体流の局所的な調整手段を備え、方法は、アプリケータスロットから提供される押出物の厚さ値を測定し、測定された厚さ値と所望の厚さ値との偏差を表す残差ベクトルに基づいてアクチュエータの位置を調整して、チョーカーバー又は可撓性ダイリップのための補正された形状を得ることとを含み、残差ベクトルを使用して、アクチュエータ位置のリンギングの程度を予測し、リンギングの程度を低減する修正されたアクチュエータ位置のセットを取得することと、を含む。
【選択図】図6

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 動作中の例示的なスロットダイであって、複数のアクチュエータを有するチョーカーバーを含み、各アクチュエータは、そのそれぞれの位置でスロット又はチョーカーバーの高さプロファイルを調整して、その位置での流体流の局所的な調整を提供するように動作可能である、スロットダイを示す図である。
【図2】 図1のスロットダイの上面図である。
【図3】 位置センサを含むアクチュエータアセンブリと、位置センサの出力に基づいてアクチュエータアセンブリの位置を選択するためのコントローラとを示す概略図である。
【図4A】 スロットダイの調整のための例示的なプロセスを示す概略図である。
【図4B】 スロットダイの調整のための例示的なプロセスを示す概略図である。
【図5】 所与の目標スロット高さプロファイルから得られるアクチュエータ位置について観察されるリンギング現象を示すチャートである。
【図6】 アクチュエータ設定プロファイルにリンギング制約を適用する効果を示すチャートである。
【図7】 例示的なスロットダイにおける基準点(すなわち、基準)アクチュエータ位置に対するアクチュエータ位置(単位)の偏差を示すチャートである。
【図8】 図7のスロットダイの計算された可撓性ダイリッププロファイルを示すチャートである。
【図9】 図7~図8のスロットダイの中立(すなわち、静止)スロット高さプロファイルを示すチャートである。
【図10】 図7~図9のスロットダイ構成に基づく例示的なダイスロット調整プロセスを使用して作製されたコーティングの厚さプロファイルを示すチャートである。
【図11】 基準点スロット及び基準点アクチュエータ位置と共に、現在のアクチュエータ位置から計算された、計算されたダイスロット高さプロファイルを示すチャートである。
【図12】 アクチュエータ位置を決定するために使用される剛性行列を当てはめる異なる方法によってリンギングがどのように影響を受け得るかを示すチャートである。
【図13】 様々な押出ダイの正規化剛性パラメータを示すチャートである。
明細書及び図面中の参照文字が繰り返して使用されている場合、本開示の同じ又は類似の特徴又は要素を表すことを意図している。当業者は多くの他の修正形態及び実施形態を考案することができ、それらは本開示の原理の範囲及び趣旨に含まれることを理解されたい。図は、縮尺通りに描かれていないことがある。

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

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