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公報発行日 2024年1月19
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【課題】2重梃子を用いたエアゾール容器用の吐出部材の改良を図る。
【解決手段】第1梃子部材20と、第2梃子部材30と、第1梃子部材20と第2梃子部材30とをそれぞれ回動可能に取り付ける基体40とを備え、第1梃子部材20の回動で得られる梃子の力が第2梃子部材30の回動に用いられ、第2梃子部材30の回動で得られる梃子の力がエアゾール容器2のバルブ機構4aの吐出操作に用いられる2重梃子を構成しており、第1梃子部材20が、第1梃子部材20を回動させるために被吐出物Mに押し当てられる押し当て部21を備え、押し当て部21が被吐出物Mに押し当てられた際に吐出予定部Pを取り囲む、周方向に連続する連続壁Cを備えている。
【選択図】図1
本発明のエアゾール容器用の吐出部材と吐出製品は、被吐出物に押し当て部が押し当てられた際に吐出予定部を取り囲む、周方向に連続する連続壁を備えているため、使用者は、内容物が吐出される位置を事前に把握することができ、所望する位置へ内容物を吐出することができる。
押し当て部が連続壁を備え、連続壁と基体とがそれぞれ開口端を有し、押し当て部の開口端と基体の開口端とが共に被吐出物に向くようにして、押し当て部が基体に収容されており、押し当て部の開口端を被吐出物に押し当てたとき、押し当て部の開口端と基体の開口端とが略同一平面上に並ぶようにして、押し当て部が基体に取り付けられている場合、基体によって押し当て部の被吐出物への過剰な押し付けを防止することができる。また、基体によって被吐出物との距離を一定に保つことができ、吐出物による設計通りの効果が得られやすい(冷却性能、吐出物の吐出される面積)。
押し当て部が連続壁を備え、押し当て部を被吐出物に押し当てる前は連続壁に囲まれ、押し当て部を被吐出物に押し当てたときは連続壁から突出する吐出ノズルを備える場合、押し当て部を吐出ノズルの保護カバーとして利用することができる。
第1梃子部材の回動を規制する規制部材を備えている場合、意図しない内容物の吐出を防止することができる。
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