特開2024-79707IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

あらゆる優先出願を参照することによる援用 この出願は、2018年5月14日に出願され、「COMPOSITIONS AND METHODS FOR DRY CATHODE FILMS HAVING REDUCED BINDER CONTENT」と題された米国仮特許出願番号62/671,012に対する優先権の利益を主張し、これは、ここでその全体がすべての目的のために参照により援用される。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】バインダ含有量を低減する、乾燥カソード電極フィルムを準備するための材料及び方法を提供する。
【解決手段】カソード電極フィルムは、単一のバインダを含む自立型フィルムであってもよい。バインダ充填率は3重量%以下であってもよい。第1の態様では、エネルギー貯蔵デバイス用の乾燥自立型電極フィルムを準備するための方法が提供され、カソード活物質、多孔質炭素及び任意の導電性炭素を非破壊的に混合して、活物質混合物を形成し、単一のフィブリル化可能なバインダを活物質混合物に添加し、非破壊的に混合して電極フィルム混合物を形成し、その電極フィルム混合物をカレンダ加工して自立型電極フィルムを形成する。
【選択図】図2

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 バインダ含有量が低減された、エネルギー貯蔵デバイスの一実施形態を示す。
【図2】 電極フィルム混合物を準備するためのプロセスの一実施形態を示すフローチャートである。
【図3A】 実施例3に係る、唯一のバインダとしてPTFEを含む、様々なカソード活物質フィルムの電圧対比容量データを示す線グラフである:図3A-NMC811。
【図3B】 実施例3に係る、唯一のバインダとしてPTFEを含む、様々なカソード活物質フィルムの電圧対比容量データを示す線グラフである:図3B-NMC111。
【図3C】 実施例3に係る、唯一のバインダとしてPTFEを含む、様々なカソード活物質フィルムの電圧対比容量データを示す線グラフである:図3C-NMC532。
【図3D】 実施例3に係る、唯一のバインダとしてPTFEを含む、様々なカソード活物質フィルムの電圧対比容量データを示す線グラフである:図3D-NCA。
【図3E】 実施例3に係る、唯一のバインダとしてPTFEを含む、様々なカソード活物質フィルムの電圧対比容量データを示す線グラフである:図3E-NMC622。
【図3F】 実施例3に係る、唯一のバインダとしてPTFEを含む、様々なカソード活物質フィルムの電圧対比容量データを示す線グラフである:図3F-硫黄-炭素複合材料
【図4】 実施例4に係る、ドライコーティングされたカソード及びアノードを有する第1のセル並びにウェットコーティングされたカソード及びアノードを有する第2のセルの比較用容量保持データを示す、容量保持対放電Cレートの線グラフである。
【図5】 実施例5に係る、カソード活物質としてNMC111を含む5つのセルの2C放電率での容量保持データを示す、容量保持対放電Cレートの線グラフである。
【図6】 実施例6に係る、定電流充電及び放電率を使用して放電深度(DOD)100%でサイクルされた乾燥電極を有するセルのサイクル性能データを示す、容量保持対サイクル数の線グラフである。
【図7A】 実施例7に係る、配合1による、高い活性充填における、カソード電圧対比容量の線グラフである。
【図7B】 実施例7に係る、配合2による、高い活性充填における、カソード電圧対比容量の線グラフである。
【図7C】 実施例7に係る、配合3による、高い活性充填における、カソード電圧対比容量の線グラフである。
【図7D】 実施例7に係る、配合4による、高い活性充填における、カソード電圧対比容量の線グラフである。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

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