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公報発行日 2024年6月27
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2024-85589 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】複数の極数のロータを有する回転電機において、低速回転領域では高トルクを出力可能な一方、高速回転領域では低トルクを出力可能な構成を、効率低下を抑制しつつ実現する。
【解決手段】モータ1は、軸線方向に延びる円筒状のステータ2と、ステータ2の径方向内方に位置するロータ3と、を有する。ロータ3は、円筒状のロータコア31と、ロータ3の2極を構成するように、異なる磁石挿入孔31b内に挿入された磁石32をそれぞれ複数含む第1磁石挿入孔群33及び第2磁石挿入孔群34と、を有する。第1磁石挿入孔群33及び第2磁石挿入孔群34にそれぞれ含まれる複数の磁石32は、ロータ3を前記軸線方向に見て径方向外方に凸状になるように周方向に並んでいる。
【選択図】図1
本発明の一回転電機によれば、ロータは、複数の磁石挿入孔を有する円筒状のロータコアと、前記ロータの複数の磁極をそれぞれ構成するように、異なる前記磁石挿入孔内に挿入された磁石をそれぞれ複数含む複数の磁石群と、を有する。前記各磁石群に含まれる前記複数の磁石は、前記ロータを前記軸線方向に見て径方向外方に凸状になるように周方向に並んでいる。
これにより、低速回転領域では高トルクを出力しつつ、高速回転領域では弱め界磁制御を行っても効率低下を抑制することができる。したがって、複数の極数のロータを有する回転電機において、低速回転領域では高トルクを出力可能な一方、高速回転領域では低トルクを出力可能な構成を、効率低下を抑制しつつ実現できる。
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