特開2024-87338IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

自動倉庫システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本開示の目的の一つは、保管列の任意の位置に荷を搬送可能な自動倉庫システムを提供することにある。
【解決手段】ある態様の自動倉庫システム100は、それぞれ荷を保管可能な複数の保管部52を第1方向に配列してなる保管列53と、荷を搭載して保管列53を第1方向に移送する移送手段74と、を備える。保管列53は、第1方向に所定の間隔で配置された複数のマーク6を有する。移送手段74は、複数のマーク6を検知する検知部31と、検知部31とは別に当該移送手段74の移動距離を計測する計測部34と、を有する。自動倉庫システム100は、検知部31で検知したマーク6の数と、計測部34の計測結果とに基づいて、保管列53における移送手段74の位置を特定する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、以下の認識を得た。自動倉庫システムにおいて、保管列に複数の荷を一列に並べて保管する場合に、前方及び後方の荷までの位置を検知するセンサを備えた台車を用いて、保管列上で荷を搬送することが考えられる。この場合、当該台車で、前後の荷同士の間隔を基準に保管列の最奥から順に荷の保管位置を制御することができる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明のある態様の自動倉庫システムは、それぞれ荷を保管可能な複数の保管部を第1方向に配列してなる保管列と、荷を搭載して保管列を第1方向に移送する移送手段と、を備える。保管列は、第1方向に所定の間隔で配置された複数のマークを有する。移送手段は、複数のマークを検知する検知部と、検知部とは別に当該移送手段の移動距離を計測する計測部と、を有する。検知部で検知したマークの数と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、保管列の任意の位置に荷を搬送可能な自動倉庫システムを提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態の自動倉庫システムを概略的に示す平面図である。
【図2】 実施形態の自動倉庫システムの保管列と移送手段の一例を示す拡大図である。
【図3】 実施形態のマークと検知部の一例を示す模式図である。
【図4】 実施形態の自動倉庫システムの搬入動作を説明する説明図である。
【図5】 実施形態の自動倉庫システムの並行搬入動作を説明する説明図である。
【図6】 実施形態の自動倉庫システムの並行搬出動作を説明する説明図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

5 棚、 6 マーク、 7 搬送手段、 8 制御部、 12 荷、 31 検知部、 34 計測部、 35 回転検知手段、 52 保管部、 53 保管列、 71 第1走行路、 73 第2走行路、 74 移送手段、 75 運搬手段、 76 移動手段、 77 入出庫部、 78 モータ、 79 車輪、 100 自動倉庫システム。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります