技術分野
車載装置、運転支援装置、運転支援システム、および前方車両の荷崩れ判定方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】積載物を積載する車両の後方を走行する車両において、前方車両の積載物の荷崩れの発生の有無を判定することが可能な車載装置を提供する。
【解決手段】車載装置30Aは、積載物Yを積載する第1車両X1の後方に位置する第2車両X2に搭載され、車両位置検出部312と積載物位置検出部313と距離算出部314と判定部315Aとを備える。車両位置検出部312は、第1車両X1および第2車両X2が走行しているときに、第1車両X1の車体内の所定位置を検出する。積載物位置検出部313は、第1車両X1の積載物Y内の所定位置を検出する。距離算出部314は、第1車両X1の車体内の所定位置と、前記積載物Y内の所定位置所定位置との間の距離を算出する。判定部315Aは、算出された距離の所定時間内における変化量が、予め設定された第1閾値以上である場合に、第1車両X1で積載物Yの荷崩れが発生したと判定する。
【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
積載車両から積載物が落下した際には、後方車両側で当該積載物に後方車両が接触しないように、走行速度を下げる、走行方向を変える、または停止する等、運転内容の変更を行う。望ましくは、後方車両側では、前方の積載車両の積載物の荷崩れが発生した時点、つまり積載物が落下する前にこの荷崩れを認識することで、さらに効率良く、後方車両と積載物との接触を回避するための対策をとることができる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示に係る車載装置は、積載物を積載する第1車両の後方に位置する第2車両に搭載され、前記第1車両および前記第2車両が走行しているときに、前記第1車両の車体内の所定位置を検出する車両位置検出部と、前記第1車両の積載物内の所定位置を検出する積載物位置検出部と、前記車両位置検出部で検出された前記第1車両の車体内の所定位置と、前記積載物位置検出部で検出された前記積載物内の所定位置との間の距離を算出す・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の車載装置、運転支援装置、運転支援システム、および前方車両の荷崩れ判定方法によれば、積載物を積載する車両の後方を走行する車両において、前方車両の積載物の荷崩れの発生の有無を簡易且つ精度良く判定することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1および第2車載装置を利用した運転支援システムの構成を示す全体図である。
【図2】
第1車載装置の構成を示すブロック図である。
【図3】
第1車載装置の荷崩れ判定装置が実行する処理を示すフローチャートである。
【図4】
(a)は、第1車載装置の荷崩れ判定装置が、走行開始時に検出した、第1車両の車体の重心位置および積載物の重心位置を示す説明図であり、(b)は、走行中に積載物の荷崩れが発生したときに検出した、第1車両の車体の重心位置および積載物の重心位置を示す説明図である。
【図5】
第2車載装置の構成を示すブロック図である。
【図6】
第2車載装置の荷崩れ判定装置が実行する処理を示すフローチャートである。
【図7】
第3車載装置を利用した運転支援システムの構成を示す全体図である。
【図8】
第3車載装置を利用した運転支援システムにおいて、第2車両の車載装置が第1車両の積載物の荷崩れが発生したと判定した後に実行する処理を示すシーケンス図である。
1A、1B、1C 運転支援システム
10A、10B 計測センサ
20 動作機構
30A、30B 車載装置
31A、31B 判定装置
32 運転制御装置
33 無線通信部
40 動作機構
50 車載装置
311 形状情報取得部
312 車両位置検出部
313 積載物位置検出部
314 距離算出部
315A、315B 判定部
316A、316B 運転支援処理部
317 計測情報取得部
318 物体情報取得部
319 差分算出部
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