特開2024-89450IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

顔画像データから燃え尽き症候群を検知し離職を予測する装置及び方法と、このような装置及び/又は方法を用いる燃え尽き症候群を検知し離職を予測するシステム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 燃え尽き症候群の早期発見と早期対策を可能とするシステム。
【解決手段】部位(1):対象人物の個人情報を出力する部位、部位(2):対象人物の顔画像データから対象人物の感情の特徴を検出する部位、部位(3):幸せ感情値に基づいて対象人物の燃え尽き症候群の有無を検知する部位、を有する装置。グループとその構成員との関係で燃え尽き判定に用いる閾値を設定することができる。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで本発明者は、専門が操作する特別な機材を必要とせず、多様な職場環境でも客観的に迅速に、燃え尽き症候群を従業員自身あるいは職場の管理者が検知することができる手段を求めた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、燃え尽き症候群の兆候のうち、「幸せ」表情の乏しさに注目した。そして、対象人物の幸せ表情の程度を数量化し、得られた数値を燃え尽き症候群の判定に用いることによって、客観的に迅速に燃え尽き症候群を検出することに成功した。更に、本発明者は、検出結果に基づいて、職場の個人及び/又は管理者に提供することによって、個人及び/又は管理者が燃え尽き症候群と離職リスクへの対処を促すシステムを構築した・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によって、職場の燃え尽き症候群を早期発見することができる。本発明のユーザーは燃え尽き症候と離職リスクに素早く対応することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の装置及び方法を用いた燃え尽き症候群を検出し離職リスクを予測するシステムを理解するためのイメージ図。
【図2】 本発明の装置及び方法を用いたシステムで行う処理フローの例。
【図3】 基本感情の値の変化の例。
【図4】 幸せ感情の値の変化の例。
【図5】 燃え尽き期間と離職する確率とのモデル相関。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 「幸せ表情」値の変化 2 「悲しみ」値の変化 3 「無表情(中立)」の値の変化 4 従業員(ID:04)の「幸せ表情」値の変化 5 従業員(ID:05)の「幸せ表情」値の変化 6 従業員(ID:06)の「幸せ表情」値の変化 7 従業員(ID:07)の「幸せ表情」値の変化 9 燃え尽きが40日継続した従業員の離職可能性の推測 10 従業員(ID:07)の離職可能性の推測 11 従業員(ID:06)の離職可能性の推測 100 装置・工程(1)を受け持つ区画 200 装置・工程(2)を受け持つ区画 300 装置・工程(3)を受け持つ区画 301 対象人物の燃え尽き症候群の有無を検知する区画 302 対象人物の離職可能性を予測する区画 400 ユーザーの端末機器 410 職場の固定カメラ 420,421,422 従業員の端末機器 430,431,432 職場の管理者の端末機器 500 感情認識アプリケーションの実行部 1000 燃え尽き症候群を検出し離職リスクを予測するシステム

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