特開2024-89900IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

医療機器に適したワイヤ及びガイドワイヤ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】トルク伝達性に極めて優れた、医療機器用のワイヤ1およびガイドワイヤの提供。
【解決手段】医療機器用のワイヤ1は、両支持点間隔が25.4mmでの3点曲げ試験における撓み7mmの時の荷重P(N)と断面2次モーメントI(mm4)とが、下記式(i)を満たす。
P/I≦2800・・・(i)
別の態様においては、医療機器用のワイヤを使用したガイドワイヤである。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

医療機器の発達に伴い、医療機器用ワイヤには、さらに優れたトルク伝達性が望まれている。本発明は、さらなるトルク伝達性に優れた、医療機器用ワイヤを提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る医療機器用ワイヤは、両支持点間隔が24.5mmでの3点曲げ試験における撓み7mmの時の荷重P(N)と断面2次モーメントI(mm4)とが、下記式(i)を満たす。 P/I≦2800・・・(i)

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る医療機器用ワイヤは、トルク伝達性に優れる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明に係る医療機器用ワイヤの一実施形態を示す図である。
【図2】 図2は、図1の医療機器用ワイヤの三点曲げの測定方法が示された説明図である 。
【図3】 図3は、本発明に係る医療機器用ワイヤの製造装置の一部を示す図である。
【図4】 図4は、本発明に係るガイドワイヤの一実施形態を示す横断面図である。
【図5】 図5は、本発明に係るガイドワイヤの他の実施形態の横断面図である。
【図6】 図6は、従来の医療機器用ワイヤの製造工程の一部を示す図である。
【図7】 図7は、従来の医療機器用ワイヤの他の製造工程の一部を示す図である。
【図8】 図8は、図1の医療機器用ワイヤのトルク伝達性の測定方法が示された説明図である 。
【図9】 図9は、図8の方法で測定された医療機器用ワイヤのトルク伝達性の評価結果が示されたグラフである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1・・・医療機器用ワイヤ 2・・・圧子 3、4・・・支持部 5・・・ピン 6・・・ベースプレート 7・・・中間ワイヤ 9・・・コア 10・・・樹脂層 15・・・先端コイル 16・・・キャップ 18・・・ローラー 20、21・・・クランプ 22・・・二重スパイラル硬質パイプ

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