(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2024009976
(43)【公開日】2024-01-23
(54)【発明の名称】死直前脳のガンマ波(意識)3D新脳移動量子エンジンサイボーグ不老不死装置8
(51)【国際特許分類】
C12M 1/00 20060101AFI20240116BHJP
A01K 67/027 20240101ALN20240116BHJP
【FI】
C12M1/00 A
A01K67/027
【審査請求】有
【請求項の数】1
【出願形態】OL
【公開請求】
(21)【出願番号】P 2023178129
(22)【出願日】2023-10-16
(71)【出願人】
【識別番号】595000195
【氏名又は名称】加治佐 功
(72)【発明者】
【氏名】加治佐 功
(57)【要約】 (修正有)
【課題】最新技術によって改良した中高年高齢老人向けの不老不死装置を提供する。
【解決手段】死直前の脳部皮質「ホットゾーン」にガンマ波(意識)出力のケーブルを付ける。3dプリンターで生前作られた新しい脳の脳部皮質「ホットゾーン」にガンマ波(意識)を古い脳からケーブルで入力移動する。3dプリンターで生前作られた新しい肉体もしくはサイボーグに新しいガンマ波(意識)入力した3d脳を取り付ける。なおサイボーグには熱量や燃料要らない量子エンジンのモーター発電機の電気で神経系統等々により全身肉体を動かす。以上のような特徴を持つ死直前脳のガンマ波(意識)3D新脳移動量子エンジンサイボーグ不老不死装置8。
【選択図】なし
【特許請求の範囲】
【請求項1】
(a)死直前の脳部皮質「ホットゾーン」にガンマ波(意識)出力のケーブルを付ける。
(b)3dプリンターで生前作られた新しい脳の脳部皮質「ホットゾーン」にガンマ波(意識)を古い脳からケーブルで入力移動する。
(c)3dプリンターで生前作られた新しい肉体もしくはサイボーグに新しいガンマ波(意識)入力した3d脳を取り付ける。
(d)なおサイボーグには熱量や燃料要らない量子エンジンのモーター発電機の電気で神経系統等々により全身肉体を動かす。
以上のような特徴を持つ死直前脳のガンマ波(意識)3D新脳移動量子エンジンサイボーグ不老不死装置8。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、死直前脳のガンマ波出力を意識体とみなし量子エンジンサイボーグ不老不死装置8として不老不死装置の改良で主として中高年高齢老人のケースに関する。
【背景技術】
【0002】
従来、ヒトiPS細胞初期化6因子利用経口不老不死薬に関する高齢老人向けの技術はあったがガンマ波(意識)3D新脳移動量子エンジンサイボーグ不死技術はなかった。
【0003】
【非特許文献1】「PNAS」2023年5月1日(死の直前脳のガンマ波)
【非特許文献2】「ネイチャー」2023年9月27日(量子エンジンサイボーグ不老不死装置8)
【特許文献1】特開2013-231088
【特許文献2】特開2021-102659
【特許文献3】特開2022-159546
【特許文献4】特開2022-001603
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来、不老不死装置に関する中高年高齢老人向けの技術はすくなかったので最新技術よって改良実現させる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
死直前脳のガンマ波(意識)を3D新脳移動量子エンジンサイボーグに移動させ、熱量や燃料要らない量子エンジンサイボーグで行う。
【発明の効果】
【0006】
3D新脳移動量子エンジンサイボーグでの不老不死の体を保てる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
以下、本発明の実施例について時系列的に文章で説明する。死直前の脳部皮質「ホットゾーン」にガンマ波(意識)出力のケーブルを付ける。3dプリンターで生前作られた新しい脳の脳部皮質「ホットゾーン」にガンマ波(意識)を古い脳からケーブルで入力移動する。3dプリンターで生前作られた新しい肉体もしくはサイボーグに新しいガンマ波(意識)入力した3D脳を取り付ける。なおサイボーグには熱量や燃料要らない量子エンジンのモーター発電機の電気で神経系統等々により全身肉体を動かす。
以上のような特徴を持つ死直前脳のガンマ波(意識)3D新脳移動量子エンジンサイボーグ不老不死装置8。
【実施例0008】
上記の形態や非特許文献の如く実施され、死直前脳のガンマ波出力と新脳移動量子エンジンで食べ物も要らないのは皆無だった。
高齢老人ヒトiPS6因子コーティング初期化テロメア若返り利用老人脳光電極刺激全記憶甦り経口不老不死薬6やヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用経口不老不死薬の改良技術でオートファジーとサーチュインとiPSウイルス運び屋オプジーボで若返りとGLS1阻害剤で全身の各老化細胞レベルの若返りで大きく進歩を遂げ高齢化が進む中この薬があったが体外離脱不老不死装置のこの改良の需要の産業上の利用可能性は高いと解される。