特開2025-12946IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ポリウレタンフォームのリサイクル方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】効率化されたポリウレタンフォームのリサイクル方法を提供する。
【解決手段】ポリウレタンフォームのリサイクル方法は、ポリウレタンフォームを一対のロール間を通過させ、一対のロール間で圧縮して粉砕する粉砕工程と、粉砕工程後の処理物を加水分解する加水分解工程と、を含む。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ポリウレタンは、ポリオールとアミンとの化合物である。ポリウレタンは、ポリオールとアミンとに加水分解することで、ポリウレタンを合成するための原料としてリサイクル可能である。しかし、ポリウレタンフォームはかさ高く、これを加水分解処理する際に取り扱いが困難で非効率となる問題がある。例えば、ポリウレタンフォームはかさ高くてかさ密度が小さく、加水分解を行う分解処理槽に密度を高くして投入することが困難であり、加水分解処理の効率が低くなる。具体的には、分解処理槽が大きくなり、水の使用量や加水分解時に要するエネルギー使用量が増大してしまう。また、加水分解後の処理物中のポリオールとアミンとの濃度が低くなり、これらの回収が非効率となる。そこで、効率化されたポリウレタンフォームのリサイクル方法が望まれる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するための本開示に係るポリウレタンフォームのリサイクル方法は、 ポリウレタンフォームを一対のロール間を通過させ、前記一対のロール間で圧縮して粉砕する粉砕工程と、 前記粉砕工程後の処理物を加水分解する加水分解工程と、を含む。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、効率化されたポリウレタンフォームのリサイクル方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本ポリウレタンフォームのリサイクル方法のフロー図である。
【図2】 本ポリウレタンフォームのリサイクル方法の概要の説明図である。
【図3】 ロールプレスのロール部分の側面視の模式図である。
【図4】 ロールプレスのロール部分の正面視の説明図である。
【図5】 粉砕工程のフロー図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 :分離裁断装置 100 :プラント 2 :ロールプレス装置 21 :ロール 22 :ロール 28 :原料 29 :粉砕物 3 :撹拌機 4 :分解処理槽 40 :槽本体 41 :ヒータ 45 :供給バルブ 46 :放出バルブ 5 :分離槽 C :クリアランス D1 :直径 D2 :直径 F :荷重

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