技術分野
配光制御レンズ及びそれを備えた照明装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】色ムラを抑制できる配光制御レンズ及び照明装置を提供する。
【解決手段】配光制御レンズは、蛍光体を用いた白色光源と対向して配置される配光制御レンズであって、前記白色光源からの光が入射する入光面を備え、前記入光面には、凹部が形成されており、前記凹部は、前記白色光源と対向する入光中央面を有しており、前記入光中央面には、入射した光を広角側に偏向させるV溝が形成されている。
【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、ミクロのサイズで見ると、LED光源面内においても色の偏りが存在する。LEDチップ直下においては青色光を発しており、チップ間あるいはチップと白色パッケージとの間は黄色味を帯びた光を発している。この発光面内の色ムラがレンズを通して、床や壁に投影されることがある。特に、レンズにて広角に配光制御して上方から下方へ投光する場合、一部壁面に照射される光の明部と暗部との境界部分が黄色味を帯びるという課題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示に係る配光制御レンズは、蛍光体を用いた白色光源と対向して配置される配光制御レンズであって、前記白色光源からの光が入射する入光面を備え、前記入光面には、凹部が形成されており、前記凹部は、前記白色光源と対向する入光中央面を有しており、前記入光中央面には、入射した光を広角側に偏向させるV溝が形成されている。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、色ムラを抑制することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施の形態1に係る照明装置の分解斜視図である。
【図2】
実施の形態1に係る照明装置における1組のLEDとレンズとの配置を示す光学系の断面図である。
【図3】
実施の形態1に係る照明装置におけるLEDの断面図である。
【図4】
実施の形態1に係る照明装置においてLED中心から入光側面を経由して放射される光の軌跡を示す図である。
【図5】
実施の形態1に係る照明装置においてLED端部から入光側面を経由して放射される光の軌跡を示す図である。
【図6】
実施の形態1に係る照明装置においてLEDチップ領域端部から入光中央面を経由して放射される光の軌跡を示す図である。
【図7】
実施の形態1に係る照明装置においてLEDチップとパッケージとの間の蛍光体樹脂部から入光中央面を経由して放射される光の軌跡を示す図である。
【図8】
実施の形態1の比較例に係る照明装置においてLEDチップ領域端部及び蛍光体樹脂部から入光中央面を経由して放射される光線領域図である。
【図9】
レンズ形状1のレンズを有する照明装置においてLEDチップ領域端部及び蛍光体樹脂部から入光中央面を経由して放射される光線領域図である。
【図10】
実施の形態2に係る照明装置においてLEDチップ領域端部から入光中央面を経由して放射される光の軌跡を示す図である。
【図11】
実施の形態2に係る照明装置においてLEDチップとパッケージとの間の蛍光体樹脂部から入光中央面を経由して放射される光の軌跡を示す図である。
1 光源モジュール、2 レンズ部材、3 カバーガラス、4 フレーム、5 筐体、11 プリント基板、12 LED、20 レンズ、20a 入光面、20b 凹部、21 入光側面、22 入光中央面、22a V溝、22b 台形溝、23 側面、24 出光面、121 LEDチップ、122 パッケージ、123 蛍光体樹脂部、124 LED上レンズ。
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