特開2025-165366IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

制御回路および電源装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】入力電流の波形の乱れを抑制する。
【解決手段】第1電流を制御する第1スイッチング素子と、第2電流を制御する第2スイッチング素子とを備える電源回路に対して、前記第1スイッチング素子および前記第2スイッチング素子のスイッチング動作を制御する制御回路であって、前記第1電流および前記第2電流の位相差を示す位相差信号を生成する位相検出回路と、前記位相差信号、および、前記第2スイッチング素子のオン期間の長さに基づいて、前記第1スイッチング素子が動作する第1位相を基準として前記第2スイッチング素子が動作する第2位相を補正する位相補正回路とを備える制御回路を提供する。
【選択図】図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

PFC回路等の制御回路においては、入力電流の波形の乱れが小さいことが好ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一つの態様においては、第1インダクタに流れる第1電流を制御する第1スイッチング素子と、前記第1インダクタと並列に設けられた第2インダクタに流れる第2電流を制御する第2スイッチング素子とを備え、前記第1電流に応じた電流と、前記第2電流に応じた電流との和電流を出力する電源回路に対して、前記第1スイッチング素子および前記第2スイッチング素子のスイッチング動作を制御する制御回路を提供する。上・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一つの電源装置200の構成例を示す図である。
【図2】 電流臨界モードにおける第1電流IL1の時間波形の一例を示す図である。
【図3】 シングル方式およびインタリーブ方式で動作する場合の、第1電流IL1、第2電流IL2、和電流IL1+IL2の時間波形の一例を示す図である。
【図4】 制御回路100の概要を説明する図である。
【図5】 交流電圧Vac、PI信号、ランプ信号、第1出力信号OUT1および第1電流IL1の時間波形の一例を示す図である。
【図6】 第2制御信号生成部150の一例を示すブロック図である。
【図7】 第2制御信号生成部150の動作例を説明するタイミングチャートである。
【図8】 オン幅調整回路174における、オン幅調整量ΔTonの制限の一例を説明する図である。
【図9】 積分方式を説明する図である。
【図10】 制御回路100における各信号のより詳細な例を示すタイミングチャートである。
【図11】 調整量ΔTonの大きさを、オン幅Tonに応じて制限した実施例と、制限しない比較例における、入力電流の時間波形の一例を示す。
【図12】 位相検出回路160および位相補正回路170の他の構成例を示す図である。
【図13】 図12の例における位相検出回路160および位相補正回路170の動作例を示すタイミングチャートである。
【図14】 位相検出回路160および位相補正回路170の他の動作例を示すタイミングチャートである。

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

10・・・電源回路、12・・・電源、13・・・高電位線、14・・・全波整流回路、15・・・低電位線、16・・・コンデンサ、17・・・ノード、21・・・第1インダクタ、22・・・第2インダクタ、31・・・第1ダイオード、32・・・第2ダイオード、33、34・・・分圧抵抗、41・・・第1コンデンサ、42・・・第2コンデンサ、51・・・第1スイッチング素子、52・・・第2スイッチング素子、61・・・第1抵抗、62・・・第2抵抗、71、72・・・ダイオード、80、82、84、86・・・コンデンサ、100・・・制御回路、102、104・・・入力端子、106・・・フィードバック端子、108・・・出力端子、110・・・出力端子、112・・・基準電位端子、114、116・・・比較回路、117・・・AD変換回路、118、120・・・バッファ、130・・・デジタル制御部、132、134・・・遅延素子、136・・・エラーアンプ、138・・・タイマ回路、140・・・PI制御部、142・・・比較回路、144・・・セットリセットラッチ回路、150・・・第2制御信号生成部、160・・・位相検出回路、162、164・・・エッジ検出回路、166・・・カウンタ、168・・・乗算器、170・・・位相補正回路、172・・・オン幅検出回路、174・・・オン幅調整回路、176・・・演算部、180・・・ゲート制御回路、181・・・カウンタ、182・・・乗算器、183・・・第1ラッチ部、184・・・第2ラッチ部、185・・・選択部、186・・・符号付減算器、188・・・ゲイン回路、189・・・リミッタ、190・・・符号付加算器、200・・・電源装置

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