特開2025-166181IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本出願は、特に、所定のエントリポイント以降のビットストリームの算術復号化を再開することを可能にするエントリポイント情報をビットストリームに提供することによって、情報値のシーケンスを算術コーディングビットストリームに算術符号化すること

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】所定のエントリポイント以降のビットストリームの算術復号化を再開することを可能にするエントリポイント情報をビットストリームに提供することを使用して情報値のシーケンスを算術コーディングビットストリームに算術符号化する符号化方法及び復号化方法を提供する。
【解決手段】符号化方法は、情報値をシンボルストリングにシンボル化して、シンボルのシーケンスを取得する101ことと、シンボルのシーケンスを算術符号化する102ことと、を含む。算術符号化は、各シンボルについて夫々のシンボルについての確率推定値に従って、算術エンコーダーのコーディング状態の現在のバージョンを定義する現在の区間を細分する103ことと、夫々のシンボルのシンボル値に従って複数の部分区間から部分区間を選択する104ことと、ビットストリームの継続中にコーディング状態を定義するエンコーダー内部パラメーターを再正規化する105ことと、を含む。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

に鑑みて、複数のデコーダーが単一のビットストリームの異なる部分を並列に復号化するように動作することを可能にし、復号化速度の向上につながるコーディング及び復号化の概念を作成することが望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明による一実施の形態は、情報値のシーケンスを算術コーディングビットストリームに算術符号化する算術エンコーダーを作製する。算術エンコーダーは、情報値をシンボルストリングにシンボル化して、シンボルのシーケンスを取得することと、各シンボルについて、それぞれのシンボルのシンボル値に従って、算術エンコーダーのコーディング状態の現在のバージョンを定義する現在の区間が、それぞれのシンボルの確率推定値に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一実施形態による符号化する方法100のフローチャートである。
【図2】 一実施形態による復号化する方法200のフローチャートである。
【図3】 実施形態による、算術ビットストリームを符号化及び復号化する間に発生する符号化パラメーター及び復号化パラメーターの概略図を示し、ビットストリーム内のエントリポイント情報として何がシグナリングされ得るかに関する異なる可能性を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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