特開2025-177331IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

制御装置等

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】鉄道車両のドアの開動作の際に、施錠装置によるドアの解錠の失敗に対処することが可能な技術を提供する。
【解決手段】一ドア制御装置は、鉄道車両のドア10の開閉動作に伴い移動する開閉連動部材32に設けられるロックホール32Aと、鉄道車両の車体に設けられ、ロックホール32Aに挿入されることによりドア10の施錠状態を実現するロックピン31と、を有する施錠装置30を制御する。具体的には、ドア制御装置は、ドア10の開動作の際に、施錠装置30に解錠動作を行わせた後、ドア10が適切に解錠されていない場合、再度、施錠装置30に解錠動作を行わせる。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、鉄道車両のドアの開動作の際に、施錠装置が適切に作動せず、その結果、ドアの解錠に失敗する可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本開示の一実施形態では、 鉄道車両のドアの施錠装置を制御する制御装置であって、 前記ドアの開動作の際に、前記施錠装置に解錠動作を行わせたにも関わらず、前記ドアが適切に解錠されていない場合、再度、前記施錠装置に解錠動作を行わせる、 制御装置が提供される。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の実施形態によれば、鉄道車両のドアの開動作の際に、施錠装置によるドアの解錠の失敗に対処することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 鉄道車両のドアの制御に関する構成の一例を示すブロック図である。
【図2】 ドアの施錠装置の一例を示す図である。
【図3】 ドアの施錠装置の一例を示す図である。
【図4】 施錠装置の駆動回路の一例を示す図である。
【図5】 ドアの開動作時の制御シーケンスを表す図である。
【図6】 施錠装置の正常な解錠動作を表すタイムチャートである。
【図7】 リトライを含む施錠装置の解錠動作の第1例を表すタイムチャートである。
【図8】 リトライを含む施錠装置の解錠動作の第2例を表すタイムチャートである。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 鉄道車両 10 ドア 10A,10B ドアパネル 20 ドア駆動機構 22 モータ 23 ラック部 23A ラックバー 23B ラックギヤ 24 ラック部 24A ラックバー 24B ラックギヤ 30 施錠装置 31 ロックピン 32 開閉連動部材 32A ロックホール 34 ソレノイド 34A 筐体 34B プランジャ 34C,34D コイル 35 縦スライダ 40 エンコーダ 50 施錠検知スイッチ 51 本体部 52 アクチュエータ部 60 全閉検知スイッチ 61 アクチュエータ 70 電流センサ 80 ドア制御装置 82 制御回路 83 インバータ回路 90 電源 DRC 駆動回路

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