特開2025-184002IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

半導体装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】トレンチ部と外周ウェル領域との距離が広がっても静耐圧を安定させる半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体装置は、トレンチ配列方向に予め定められたピッチで配列された複数のゲートトレンチ部40及びダミートレンチ部30と、ドリフト領域18の上方に設けられたP型のベース領域14と、ドリフト領域よりもドーピング濃度が高いN+型のエミッタ領域12と、ドリフト領域の上方に設けられ、ベース領域よりもドーピング濃度が高いP+型の複数のコンタクト領域15と、複数のトレンチ部よりも半導体基板の外周に設けられたP+型の外周ウェル領域11と、層間絶縁膜38に形成されたコンタクトホールを介してゲートトレンチ部と接続する外周ゲート配線130と、を備え、複数のトレンチ部は、外周ウェル領域と離間して設けられ、トレンチ延伸方向におけるゲートトレンチ部の端部とダミートレンチ部の端部との差分がピッチの2倍以下である。
【選択図】図7

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一つの半導体装置100の一例を示す上面図である。
【図2】 図1における領域D1の拡大図である。
【図3】 図2におけるa-a断面の一例を示す図である。
【図4】 図2におけるb-b断面の一例を示す図である。
【図5】 境界領域200におけるトレンチコンタクト部58の周辺の拡大図である。
【図6】 図1における領域D2の拡大図である。
【図7】 図6におけるc-c断面の一例を示す図である。
【図8】 図6におけるd-d断面の一例を示す図である。
【図9】 図6におけるe-e断面の一例を示す図である。
【図10】 図6におけるf-f断面の一例を示す図である。
【図11】 図6におけるc-c断面の他の一例を示す図である。
【図12】 図6におけるd-d断面の他の一例を示す図である。
【図13】 図6におけるf-f断面の他の一例を示す図である。
【図14】 半導体装置100および比較例による、トレンチ部と外周ウェル領域との距離[a.u.]に対する耐圧[a.u.]の関係を示すグラフである。

選択図 図7出願人が指定した本件の代表的な図

10 半導体基板 11 外周ウェル領域 12 エミッタ領域 13 プラグ領域 14 ベース領域 15 コンタクト領域 16 蓄積領域 17 アノード領域 18 ドリフト領域 20 バッファ領域 21 おもて面 22 コレクタ領域 23 下面 24 コレクタ電極 29 延伸部分 30 ダミートレンチ部 31 接続部分 32 ダミー絶縁膜 34 ダミー導電部 38 層間絶縁膜 39 延伸部分 40 ゲートトレンチ部 41 接続部分 42 ゲート絶縁膜 44 ゲート導電部 52 エミッタ電極 53 バリアメタル 54、55、56 コンタクトホール 58 トレンチコンタクト部 59 プラグ部 60 メサ部 61 第1メサ部 62 第2メサ部 63 第3メサ部 64 第4メサ部 70 トランジスタ部 80 ダイオード部 81 延長領域 82 カソード領域 90 エッジ終端構造部 92 ガードリング 100 半導体装置 130 外周ゲート配線 131 活性側ゲート配線 160 活性部 162 端辺 164 ゲートパッド 170 中央部 180 外周部 182 トレンチボトム領域 200 境界領域 201 第1トランジスタ領域 202 第2トランジスタ領域 204 格子欠陥 206 ライフタイム制御領域 207 非調整領域 208 調整領域

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