特開2025-185478IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

球面ディスプレイに映像を表示するための技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】映像の座標を球面ディスプレイの座標に一致させる装置において、回路規模を縮小可能にすることを目的とする。
【解決手段】映像の画素座標を球面ディスプレイの画素座標に変換する座標変換部と、前記映像の画素値を格納するデータバッファ部と、を備え、前記データバッファ部に格納されている画素値を、前記座標変換部で変換後の変換座標の画素値として出力する映像補正装置であって、前記映像における歪みが前記映像の水平座標の中心付近と周辺付近とで異なることに基づいて、前記座標変換部及び前記データバッファ部の少なくともいずれかの回路規模を縮小可能にする、映像補正装置である。
【選択図】図10

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

映像の座標を球面ディスプレイの座標に一致させるための座標変換は複雑であるため、回路規模が大きくなり、これによって遅延が生じる問題があった。そこで、映像の座標を球面ディスプレイの座標に一致させる装置において、回路規模を縮小可能にすることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の映像表示システムは、本開示の映像補正装置と、本開示の映像補正装置で補正された映像を表示する球面ディスプレイと、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

映像の座標を球面ディスプレイの座標に一致させる装置において、回路規模を縮小可能にすることができる。このため、映像を球面ディスプレイに表示するために要する時間を短縮し、遅延を少なくすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 映像表示システムの一例を示す。
【図2】 球面ディスプレイの表示例を示す。
【図3】 本開示の映像補正装置の構成例を示す。
【図4】 変換マップの作成例を示し、(a)は補正用入力マップを示し、(b)は補正用入力マップの球面ディスプレイへの表示例を示す。
【図5】 球面ディスプレイへ水平線を投影する一態様を示す説明図である。
【図6】 球面ディスプレイへ投影された水平線の一例を示す。
【図7】 本開示の映像補正装置の入出力画像の一例であり、(a)は入力画像を示し、(b)は出力画像を示す。
【図8】 データバッファ部の構成例を示す。
【図9】 本開示の映像補正装置の構成例を示す。
【図10】 座標変換部の一例を示す。
【図11】 本開示の映像補正装置の構成例を示す。
【図12】 データバッファ部の一例を示す。
【図13】 球面ディスプレイへの表示例であり、(a)は補正前を示し、(b)は補正後を示す。

選択図 図10出願人が指定した本件の代表的な図

41:アドレス計算部 42:ROM 43:比較部 44:変換座標出力部 51:書き込みアドレス計算部 52:読み出しアドレス計算部 53:選択部 54:バッファ 55I、55O:端子 81、83:外部メモリ 82、85:データバッファ部 84:座標変換部 91:球面ディスプレイ 92:映写機 93:映像補正装置

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