特開2025-187410IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

多孔質膜、電気化学素子用セパレータ、電気化学素子用部材および電気化学素子

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】サイクル特性に優れた電気化学素子を得られる多孔質膜を提供する。
【解決手段】本開示に係る多孔質膜は、加速電圧5kVで撮像することにより得られた走査型電子顕微鏡像から測定された細孔面積率R5[%]と加速電圧0.3kVで撮像することにより得られた走査型電子顕微鏡像から測定された細孔面積率R0.3[%]との比R5/R0.3が、5以上である面を有する。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、上述の従来技術のようなセパレータは、電気化学素子に用いた場合にサイクル特性の観点から改善の余地があった。本発明の一態様は、サイクル特性に優れた電気化学素子を得られる多孔質膜を実現することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するために、本発明の一態様に係る多孔質膜は、加速電圧5kVで撮像することにより得られた走査型電子顕微鏡像から測定された細孔面積率R5[%]と加速電圧0.3kVで撮像することにより得られた走査型電子顕微鏡像から測定された細孔面積率R0.3[%]との比R5/R0.3が、5以上である面を有する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、サイクル特性に優れた電気化学素子を得られる多孔質膜を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1および2の多孔質膜それぞれの表側および裏側の面において、加速電圧0.3kVにて得られた走査型電子顕微鏡像を示す図である。
【図2】 比較例1および2の多孔質膜それぞれの表側および裏側の面において、加速電圧0.3kVにて得られた走査型電子顕微鏡像を示す図である。
【図3】 実施例1および2の多孔質膜それぞれの裏側の面において、加速電圧0.3kVおよび5kVにて得られた走査型電子顕微鏡像を示す図である。
【図4】 比較例1および2の多孔質膜それぞれの裏側の面において、加速電圧0.3kVおよび5kVにて得られた走査型電子顕微鏡像を示す図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります