特開2025-187813IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ポリオレフィン系再生樹脂、ポリオレフィン系再生樹脂の製造方法、および、成形体

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明は、比較的安定した加工性を有し、かつ、酸化による劣化が比較的抑制されたポリオレフィン系再生樹脂、該ポリオレフィン系再生樹脂の製造方法、および、成形体を提供することを課題とする。
【解決手段】ポリオレフィン系樹脂と過酸化物と酸化防止剤とを含み、230℃、2.16kg加重で測定したメルトフローレートが0.1g/10分以上23g/10分以下であり、理論活性酸素量が、前記ポリオレフィン系樹脂100質量%に対して、1.0×10-5質量%以上1.8×10-2質量%以下であり、前記酸化防止剤の含有量が、前記ポリオレフィン系樹脂100質量%に対して、0.1質量%以上4.0質量%以下である、ポリオレフィン系再生樹脂。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1のポリオレフィン系再生樹脂では、ポリオレフィン系再生樹脂中に残留している過酸化物によって、ポリオレフィン系再生樹脂が酸化されて劣化しやすくなるという問題が生じる。そのため、安定した加工性を確保しつつ、品質の劣化が抑制されたポリオレフィン系再生樹脂の開発が求められている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るポリオレフィン系再生樹脂は、 ポリオレフィン系樹脂と過酸化物と酸化防止剤とを含み、 230℃、2.16kg加重で測定したメルトフローレートが0.1g/10分以上23g/10分以下であり、 理論活性酸素量が、前記ポリオレフィン系樹脂100質量%に対して、1.0×10-5質量%以上1.8×10-2質量%以下であり、 前記酸化防止剤の含有量が、前記ポリオレフィン系樹脂1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、比較的安定した加工性を有し、かつ、酸化による劣化が比較的抑制されたポリオレフィン系再生樹脂、該ポリオレフィン系再生樹脂の製造方法、および、成形体が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります