特開2025-29356IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

毛包オルガノイドの作製方法、ヒト毛包オルガノイド、及び毛包オルガノイドの毛幹形成能を向上させる方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ヒト細胞においても好適に適用可能な、毛包オルガノイドを作製するための新規な技術を提供すること。
【解決手段】上皮細胞、間葉系細胞、及び多能性幹細胞を共培養することを含む、毛包オルガノイドの作製方法。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

先行技術のあるところ、本発明は、ヒト細胞においても好適に適用可能な、毛包オルガノイドを作製するための新規な技術を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意研究の結果、多能性幹細胞の存在下で上皮細胞と間葉系細胞を共培養することにより、ヒトの成体由来細胞から毛球部と毛幹を備えた毛包組織を作製することに成功し、本発明を完成させた。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、毛包オルガノイドを効率よく作製できる新規な技術を提供することができる。

また、本発明によれば、ヒト細胞を用いて、毛幹構造を有する毛包組織をin vitroで作製することができる。すなわち、本発明により、毛幹構造を有するヒト毛包オルガノイドを、効率よく作製することができる。

また、本発明によれば、成体由来の上皮細胞及び間葉系細胞を用いて、毛幹構造を有する毛包オルガノイドを作製することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 抜去した毛の毛球付近から増殖した間葉系細胞の様子を示す、明視野写真である。スケールバーは300μmである。
【図2】 抜去した毛の外毛根鞘から増殖したケラチノサイトの様子を示す、明視野写真である。スケールバーは300μmである。
【図3】 共培養の開始から14日目の毛包オルガノイドの様子を示す、明視野写真である。スケールバーは300μmである。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります