特開 2025-4721 自動精算システム

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)

(12)【公報種別】公開特許公報(A)

(11)【公開番号】P2025004721

(43)【公開日】2025-01-15

(54)【発明の名称】自動精算システム

(51)【国際特許分類】

   G06Q 30/06 20230101AFI20250107BHJP

【ＦＩ】

G06Q30/06

【審査請求】未請求

【請求項の数】1

【出願形態】書面

(21)【出願番号】P 2023114080

(22)【出願日】2023-06-26

(71)【出願人】

【識別番号】519095810

【氏名又は名称】秋本 博子

(72)【発明者】

【氏名】秋本 博子

【テーマコード（参考）】

5L030

5L049

【Ｆターム（参考）】

5L030BB72

5L049BB72

(57)【要約】      （修正有）

【課題】万引きを防止し、人口減少による労働力の確保不安を解決する自動精算システムを提供する。
【解決手段】方法は、前提として、スマートフォンの最新の写真を登録し、日々、更新し続け、また、写真の他に、名前と住所と生年月日と銀行口座と本人の人口知能を登録し、商品棚に、カメラを１ｍ毎に設置し、商品の製造元で商品をスキャンし、値段をひも付けすることで、人間の顔認証システムと同じように世界中どこに行っても、その商品が、カメラに写ると、瞬時に定価が表示されるようにし、各商店で、値引きをしたいときには、各店で、パソコンで値引きを設定する。客は、商品を手に取った瞬間に自動精算を終了し、スマートフォンのデジタルレシートに、客の顔と、商品名、値段、商品個数が自動に記載していく。
【選択図】なし

【特許請求の範囲】

【請求項1】

▲１▼前提として、スマートフォンの最新の写真を登録し、日々、更新し続ける。
また、写真の他に、名前と住所と生年月日と銀行口座と本人の人口知能を登録する
▲２▼商品棚に、カメラを１ｍごとに設置する。
▲３▼商品の製造元で商品をスキャンし、値段をひも付けする
そうすることで、人間の顔認証システムと同じように世界中どこに行っても、その商品は、カメラに写ると、瞬時に定価が表示される。
（顔と名前がひも付けされるのと同じ）
各商店で、値引きをしたいときには、各お店で、パソコンで、全品１０円引きなど、設定する。
▲４▼スマートフォンのデジタルレシートに、お客様の顔と、商品名、値段、商品個数が自動に記載されていく。

【発明の詳細な説明】

【技術分野】

ＩＴ・ＡＩ

【背景技術】

ＩＴ・ＡＩ

【発明の概要】

【発明が解決しようとする課題】

▲１▼万引き防止
▲２▼人口減少による労働力の確保不安解決

【課題を解決するための手段】

▲１▼カメラ（商品棚）の導入
〔発明効果〕
▲１▼お客様が商品を手に取ると同時に精算終了
▲２▼レジ打ち従業員不要
▲３▼タブレット端末不要

【産業上の利用可能性】

▲１▼スーパーやコンビニでの万引き対策
▲２▼スーパーやコンビニでの労働力確保不安の解決