特開2025-58870IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

内視鏡用光源装置に関する。この出願は、2023年09月27日に出願された米国出願第18/373,536号の利益を主張し、その全文が参照により本明細書に援用される。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】照明用光源から出射された光を効率良く光ファイバ束に取り込めて、ガラスロッドから出射される照明光を均一にすることができる内視鏡用光源装置を提供する。
【解決手段】内視鏡用光源装置は、複数の励起用レーザ光源と、第1の集光光学系と、前記複数の第1の集光光学系それぞれにより集光される前記励起光がそれぞれ入射する複数の第1の光ファイバ束と、白色光を発生する照明用光源と、前記照明用光源から出射された前記白色光を集光する第2の集光光学系と、第2の光ファイバ束と、前記第1の光ファイバ束の第1の出射端と前記第2の光ファイバ束の第2の出射端とが束ねられ、前記第1の光ファイバ束と前記第2の光ファイバ束の出射端面に第1の端面が接続された第1のガラスロッドと、を有する。前記第1のガラスロッドの前記第1の端面と反対側の第2の端面に、内視鏡の照明光学系の接続部が設けられている。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の内視鏡用光源装置においては、改善の余地があった。特に、照明用光源から出射された光を効率良く光ファイバ束に取り込ませるについては、記載されていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。 本開示の第一の態様に係る内視鏡用光源装置は、複数の励起用レーザ光源と、前記複数の励起用レーザ光源からの励起光をそれぞれ集光する複数の光学系から構成された第1の集光光学系と、前記複数の光学系それぞれにより集光される前記励起光がそれぞれ入射する複数の第1の光ファイバ束と、白色光を発生する照明用光源と、前記照明用光源から出射された・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の内視鏡用光源装置は、照明用光源から出射された光を効率良く光ファイバ束に取り込めて、ガラスロッドから出射される照明光を均一にすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一内視鏡用光源装置を備えた内視鏡を示す全体図である。
【図2】 一内視鏡用光源装置を示す図である。
【図3A】 ガラスロッドの外径とファイバの外径との関係を示す図である。
【図3B】 ガラスロッドの外径とファイバの外径との関係を示す図である。
【図4A】 ガラスロッドの外径とファイバの外径との関係を示す図である。
【図4B】 ガラスロッドの外径とファイバの外径との関係を示す図である。
【図5】 エタンデュとファイバの直径との関係を示す図である。
【図6】 エタンデュとファイバの直径との関係を示す図である。
【図7】 エタンデュとファイバの直径との関係を示す図である。
【図8】 エタンデュとファイバの直径との関係を示す図である。
【図9】 一内視鏡用光源装置の変形例を示す全体図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1,1A 内視鏡用光源装置 10 励起用レーザ光源(LD) 10A 第1のLD 10B 第2のLD 10C 第3のLD 11 第1の集光光学系 11A 第1の集光レンズ(光学系) 11B 第2の集光レンズ(光学系) 11C 第3の集光レンズ(光学系) 12 第1の光ファイバ束(光ファイバ束) 12a,12b,12c 出射端面 12A 第1のファイバ(ファイバ) 12Aa,12Ba,12Ca 入射端面 12B 第2のファイバ(ファイバ) 12C 第3のファイバ(ファイバ) 20 照明用光源(LED) 21 第2の集光光学系 22 第2の光ファイバ束(光ファイバ束) 22a 出射端面 22b 入射端面 30 ガラスロッド(第1のガラスロッド) 30a 入射端面(第1の端面) 30b 出射端面(第2の端面) 32 ファイバ 32a 出射端面 40a,40b,40c,41 ガラスロッド(第2のガラスロッド) 100 内視鏡 100a 処置具挿入口 101 挿入部 102 操作部 103 ユニバーサルコード 104 撮像部 L1 長さ L2 直径 L3 寸法

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