特開2026-102932IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

リン酸塩被覆SmFeN系異方性磁性粉末の製造方法、およびボンド磁石

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明は、優れた耐熱水性を有する異方性磁性粉末の製造方法およびボンド磁石を提供する。
【解決手段】本発明は、SmFeN系異方性磁性粉末、水、およびリン酸化合物を含むスラリーに対して無機酸を添加して、スラリーのpHを1以上4.5以下に調整することにより表面にリン酸塩が被覆されたSmFeN系異方性磁性粉末を得るリン酸処理工程、およびリン酸塩被覆SmFeN系異方性磁性粉末を酸素含有雰囲気下200℃以上330℃以下で熱処理する酸化工程を含む、リン酸塩被覆SmFeN系異方性磁性粉末の製造方法に関する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、優れた耐熱水性を有する異方性磁性粉末の製造方法およびボンド磁石を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様にかかるリン酸塩被覆SmFeN系異方性磁性粉末の製造方法は、SmFeN系異方性磁性粉末、水、およびリン酸化合物を含むスラリーに対して無機酸を添加して、スラリーのpHを1以上4.5以下に調整することにより表面にリン酸塩が被覆されたSmFeN系異方性磁性粉末を得るリン酸処理工程、およびリン酸塩被覆SmFeN系異方性磁性粉末を酸素含有雰囲気下200℃以上330℃以下で熱処理する酸化工程を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

態様によれば、優れた耐熱水性を有する異方性磁性粉末の製造方法およびボンド磁石を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 ボンド磁石の熱水浸漬条件下における浸漬時間と不可逆減磁率との関係を示す。
【図2】 実施例1および比較例2の磁性粉末のSTEM-EDXマッピング分析結果を示す。
【図3】 実施例1の磁性粉末のEDXライン分析の結果を示す。
【図4】 比較例2の磁性粉末のEDXライン分析の結果を示す。
【図5】 リン酸塩被覆部の一態様の模式図を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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