技術分野
エンドエフェクタ及びロボットアーム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】より単純な構成で機能に寄与できるエンドエフェクタを提供する。
【解決手段】本開示に係るエンドエフェクタ10は、ロボットに用いられるエンドエフェクタ10であって、樹脂を含有する本体部11と、本体部11に対し配置され、圧電材料を含む圧電センサ13と、本体部11において樹脂と一体的に形成されている第1配線15と、を備え、第1配線15は、圧電センサ13と電気的に接続され、圧電センサ13の第1出力信号S1を伝える。
【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
従来のエンドエフェクタに対して、ロボットアームの可搬重量制限のため、部品点数の削減、小型化、及び軽量化が要求されている。一方で、エンドエフェクタは、対象物を把持するための機能を有するのが一般的である。例えば、エンドエフェクタの一部に対してセンシング機能などを付加的に与えることも知られているが、そのためにリード線などのセンサ用の配線を別途配置する必要があった。その結果、エンドエフェクタに用いられる電気回路の構成が複雑であった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
の課題を解決するためのエンドエフェクタは、
ロボットに用いられるエンドエフェクタであって、
樹脂を含有する本体部と、
前記本体部に対し配置され、圧電材料を含む圧電センサと、
前記本体部において前記樹脂と一体的に形成されている第1配線と、
を備え、
前記第1配線は、前記圧電センサと電気的に接続され、前記圧電センサの第1出力信号を伝える。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、より単純な構成で機能に寄与できるエンドエフェクタ及びロボットアームを提供可能である。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本開示の一ロボットアームの外観の一例を示す模式図である。
【図2】
図1のロボットアームのエンドエフェクタの外観の第1例を示す模式図である。
【図3】
図1のロボットアームの構成の一例を示すブロック図である。
【図4】
図2の圧電センサの配置の一例を示す模式図である。
【図5】
図3のひずみゲージの配置の一例を示す模式図である。
【図6】
図1のロボットアームのエンドエフェクタの外観の第2例を示す模式図である。
【図7】
図2又は図6の第1回路の第2配線の第1パターンを示す模式図である。
【図8】
図2又は図6の第2回路の第2配線の第2パターンを示す模式図である。
【図9A】
図6の第3回路の第2配線の第3パターンを示す模式図である。
【図9B】
図9Aに示される各構成を側面方向から視たときの模式図である。
【図10】
図3のロボットアームの動作の第1例を説明するためのグラフ図である。
【図11】
図3のロボットアームの動作の第2例を説明するためのグラフ図である。
【図12】
本開示の変形例に係る第1回路の第2配線の第1パターンを示す模式図である。
【図13】
本開示の変形例に係る第2回路の第2配線の第2パターンを示す模式図である。
【図14】
本開示の変形例に係るエンドエフェクタの外観の一例を示す模式図である。
1 ロボットアーム
1a 筐体
10 エンドエフェクタ
11 本体部
11a 取付部
11b 爪部
11b1 第1爪部
11b2 第2爪部
12 回路部
121 第1回路
122 第2回路
123 第3回路
13 圧電センサ
131 圧電シート
132 電極
133a 第1引き出し電極
133b 第2引き出し電極
134 貫通ビア
135a 第1パッド
135b 第2パッド
14 ひずみゲージ
15 第1配線
20 記憶部
30 駆動部
40 制御部
D1 離間方向
D2 延在方向
Ea 第1電極
Eb 第2電極
E1、E11、E12、E13、E14 入力電極
E2、E21、E22、E23、E24 出力電極
L1 第1直線
L2、L21、L22、L23、L24 第2直線
L3 第3直線
L4、L41、L42、L43、L44 第4直線
L5 ゲージリード
P1、P11、P12、P13、P14 第1パターン
P2 第2パターン
P3 第3パターン
R 抵抗体
R1 第1領域
R2 第2領域
R3 第3領域
S 第3対象物
S1 第1出力信号
S2 第2出力信号
W1、W2、W3 第2配線
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録