特開2026-138290IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

建築物などの仕切り部において形成される耐火処理構造、耐火処理材及び耐火処理構造の施工方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】挿通体を通すための開口が設けられた仕切り材において、片側施工で施工裏面側を閉塞構造とすることができ、耐火性能のバラつきを低減し、かつ十分な耐火性能を維持させることができる耐火処理構造、耐火処理材及び耐火処理構造の施工方法を提供する。
【解決手段】開口101が形成された仕切り材100による建築物の仕切り部における耐火処理構造であって、開口101に筒状で挿入され、かつ、筒状内部に挿通体が通されるスリーブ状部材1と、スリーブ状部材1の一方の端部1F側に設けられ、スリーブ状部材1と挿通体21との間隙の少なくとも一部を覆う第1カバー部材2と、スリーブ状部材1の他方の端部1R側に設けられ、スリーブ状部材1と挿通体21との間隙の少なくとも一部を覆い、第1カバー部材2と少なくとも一部で連結している第2カバー部材4とを備える、耐火処理構造。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、本発明は、挿通体を通すための開口が設けられた仕切り材において、片側施工で施工裏面側を閉塞構造とすることができ、耐火性能のバラつきを低減し、かつ十分な耐火性能を維持させることができる耐火処理構造、耐火処理材及び耐火処理構造の施工方法を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、課題を解決するためになされたものであり、本発明の要旨は、以下のとおりである。 [1]開口が形成された仕切り材による建築物の仕切り部における耐火処理構造であって、前記開口に筒状で挿入され、かつ、筒状内部に挿通体が通されるスリーブ状部材と、前記スリーブ状部材の一方の端部側に設けられ、前記スリーブ状部材と前記挿通体との間隙の少なくとも一部を覆う第1カバー部材と、前記スリーブ状部材の他・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、挿通体を通すための開口が設けられた仕切り材において、片側施工で施工裏面側を閉塞構造とすることができ、耐火性能のバラつきを低減し、かつ十分な耐火性能を維持させることができる耐火処理構造、耐火処理材及び耐火処理構造の施工方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1(a)は、本発明の第1の耐火処理構造の前段階を示す断面図であり、図1(b)は、本発明の第1の耐火処理構造を示す断面図である。
【図2】 図2(a)及び(b)は、本発明の第1の耐火処理構造に用いる耐火処理材の形成工程を示す斜視図である。
【図3】 本発明の第1の耐火処理構造に用いる耐火処理材の別構成を示す斜視図である。
【図4】 図4(a)及び(b)は、本発明の第2の耐火処理構造に用いる耐火処理材の形成工程を示す斜視図である。
【図5】 本発明のその他の耐火処理構造の断面図である。
【図6】 本発明のその他の耐火処理構造の断面図である。
【図7】 本発明のその他の耐火処理構造の断面図である。
【図8】 本発明のその他の耐火処理構造の断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 仕切り材 101 開口 10A~D 耐火処理材 10 ベース層 11 カバー層 1 スリーブ状部材 1’ 第1シート材 2 第1カバー部材 2’ 第2シート材 4 第2カバー部材 4’ 第3シート材 5 機能部材 6 係止部 7 連結部 8 耐火充填材 21 挿通体

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