技術分野
例えば自動車の後部車体骨格部材の製造方法及び後部車体構造
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】鋳造時の投影面を小さくするとともに、衝突時における入力荷重に対する剛性を向上させる。
【解決手段】右側リヤサスペンションタワー部110及び左側リヤサスペンションタワー部120が連結部130によって連結された状態で鋳造により一体成型された車体骨格部材100には、少なくとも1つのリブ116aが車両前方または後方に突出するように一体成型されている。車体骨格部材100は、リブ116aが上方または下方に突出する姿勢で鋳造されている。
【選択図】図4
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ここで、車体の部品点数を削減する観点から、右側のリヤサスペンションタワー部及び左側のリヤサスペンションタワー部を中間の連結部によって連結した状態で、鋳造によって一体成型することにより車体後部の骨格部材を得ることが考えられる。このような骨格部材には、剛性を確保するためにリブを一体成型する必要がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、本開示の一態様では、車幅方向一側のリヤサスペンションタワー部及び車幅方向他側のリヤサスペンションタワー部が連結部によって連結されるとともに、車両への組み付け状態で車両前方または後方に突出する少なくとも1つのリブが一体成型された後部車体骨格部材の製造方法を前提とすることができる。この製造方法では、分割方向が上下方向とされた金型を用意し、前記金型により、前記リブが上方ま・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
以上説明したように、本開示によれば、車幅方向一側のリヤサスペンションタワー部及び車幅方向他側のリヤサスペンションタワー部が連結部によって連結された車体骨格部材の鋳造時の投影面を小さくできるとともに、衝突時における入力荷重に対する剛性を向上させることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本発明の車体構造を備えた自動車の側面図である。
【図2】
図2は、車体構造の平面図である。
【図3】
図3は、車体構造の底面図である。
【図4】
図4は、後部骨格部材の斜視図である。
【図5】
図5は、後部骨格部材の平面図である。
【図6】
図6は、後部骨格部材の正面図である。
【図7】
図7は、後部骨格部材の右側面図である。
【図8】
図8は、図6におけるVIII-VIII線断面図である。
【図9】
図9は、鋳造直後の状態を示す側面図である。
【図10】
図10は、実施形態の変形例に係る図9相当図である。
【図11】
図11は、図6におけるXI-XI線断面図である。
100 後部車体骨格部材
110 右側リヤサスペンションタワー部
114 右後側接続部(凹状部)
114a 上壁部
114b 下壁部
116a 第1右内側リブ
117a 第1右外側リブ
120 左側リヤサスペンションタワー部
130 連結部
200、201 金型
300 ヘッダ(連結部材)
301 デッキメンバ(連結部材)
A 後部車体構造
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