技術分野
例えば自動車の車体構造
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】左右のサスペンションタワーを一体成型して部品点数を削減するとともに、前後方向からの衝撃荷重に対して十分な車体剛性を確保できるようにする。
【解決手段】車体構造は、右側フロントサスペンションタワー部51と左側フロントサスペンションタワー部52とが鋳造により一体成型されたフロントフレーム50と、右側リヤサスペンションタワー部110と左側リヤサスペンションタワー部120とが鋳造により一体成型されたリヤフレーム100と、フロントフレーム50とリヤフレーム100とを連結するトンネルフレーム170とを備えている。
【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、自動車の車体には、サスペンション装置のダンパーの上部が取り付けられるサスペンションタワー部が前後にそれぞれ設けられるとともに、左右にもそれぞれ設けられており、一般的な4輪自動車の場合には、右側フロントサスペンションタワー部、右側リヤサスペンションタワー部、左側フロントサスペンションタワー部、左側リヤサスペンションタワー部の合計4つが設けられることになる。これら4つのサスペンションタワー部をそれぞれ成型した後に一体化する構造の場合、部品点数が増加してしまう。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、本開示の一態様では、フロントフレーム及びリヤフレームを備えた車体構造を前提とすることができる。車体構造は、右側のフロントサスペンションタワー部と左側のフロントサスペンションタワー部とが鋳造により一体成型されたフロントフレームと、右側のリヤサスペンションタワー部と左側のリヤサスペンションタワー部とが鋳造により一体成型されたリヤフレームと、フロアパネルから上方へ膨出する・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
以上説明したように、左右のフロントサスペンションタワー部が一体成型されたフロントフレームと、左右のリヤサスペンションタワー部が一体成型されたリヤフレームとをトンネルフレームによって連結しているので、部品点数を削減しながら、前方からの衝撃荷重が入力した場合であっても、後方からの衝撃荷重が入力した場合であっても、衝撃荷重に対して十分剛性を確保できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本発明の車体構造を備えた自動車の側面図である。
【図2】
図2は、車体構造の平面図である。
【図3】
図3は、車体構造の底面図である。
【図4】
図4は、フロントフレームの斜視図である。
【図5】
図5は、フロントフレームの右側部分の拡大図である。
【図6】
図6は、図5におけるVI-VI線断面図である。
【図7】
図7は、図5におけるVII-VII線断面図である。
【図8】
図8は、フロントフレームの背面図である。
【図9】
図9は、図2のIX-IX線断面図である。
【図10】
図10は、後部骨格部材の斜視図である。
【図11】
図11は、後部骨格部材の平面図である。
【図12】
図12は、後部骨格部材の正面図である。
【図13】
図13は、図2におけるXIII-XIII線断面図である。
1 自動車
10 フロアパネル
11 トンネル部
50 フロントフレーム
51 右側フロントサスペンションタワー部
52 左側フロントサスペンションタワー部
80 前側連結部
100 リヤフレーム
110 右側リヤサスペンションタワー部
120 左側リヤサスペンションタワー部
130 後側連結部
170 トンネルフレーム
173 閉断面
A 車体構造
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