特開2026-154235IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

太陽電池モジュール、及び太陽電池モジュールの製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】二次シール材を用いて複層ガラスの端部に端子ボックスを封入した際に、複層ガラスの端部から水分が浸入して内部結露が発生することを抑制する太陽電池モジュールを提供すること。
【解決手段】本開示の一態様にかかる太陽電池モジュールは、第1透光部材11、第2透光部材12、第1透光部材11と第2透光部材12とを接着している中間膜13、太陽光発電セル15、第3透光部材16、第2透光部材12と第3透光部材16との間に配置されたスペーサ17、及び端子ボックス30を備える。端子ボックス30は、第1透光部材11の内側の主面と第2透光部材12の端面とに設けられており、スペーサ17と端子ボックス30との間には封止部材25が設けられており、第1透光部材11と第3透光部材16とスペーサ17とで形成される凹部29に二次シール材19が設けられており、二次シール材19を用いて端子ボックス30が凹部29に封入されている。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

背景技術で説明したように、太陽電池モジュールの端部には、太陽光発電セルで発電された電力を外部に取り出すために端子ボックスが設けられる。例えば、複層ガラスを用いて太陽電池モジュールを構成した場合は、スペーサの上に端子ボックスを配置し、二次シール材を用いて複層ガラスの端部に端子ボックスを封入する構成が一例として挙げられる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様にかかる太陽電池モジュールは下記の通りである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示により、二次シール材を用いて複層ガラスの端部に端子ボックスを封入した際に、複層ガラスの端部から水分が浸入して内部結露が発生することを抑制する太陽電池モジュール、及び太陽電池モジュールの製造方法を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態にかかる太陽電池モジュールを説明するための正面図である。
【図2】 実施の形態にかかる太陽電池モジュールの端部付近における断面図である。
【図3A】 実施の形態にかかる太陽電池モジュールの製造方法を説明するための断面図である。
【図3B】 実施の形態にかかる太陽電池モジュールの製造方法を説明するための断面図である。
【図3C】 実施の形態にかかる太陽電池モジュールの製造方法を説明するための断面図である。
【図3D】 実施の形態にかかる太陽電池モジュールの製造方法を説明するための断面図である。
【図3E】 実施の形態にかかる太陽電池モジュールの製造方法を説明するための断面図である。
【図3F】 実施の形態にかかる太陽電池モジュールの製造方法を説明するための断面図である。
【図3G】 実施の形態にかかる太陽電池モジュールの製造方法を説明するための断面図である。
【図3H】 実施の形態にかかる太陽電池モジュールの製造方法を説明するための断面図である。
【図4】 関連技術にかかる太陽電池モジュールを説明するための断面図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 太陽電池モジュール 10 合わせガラス(モジュール) 11 第1ガラス板(第1透光部材) 12 第2ガラス板(第2透光部材) 13 中間膜 15 太陽光発電セル 16 第3ガラス板(第3透光部材) 17 スペーサ 18 一次シール材 19 二次シール材 20 中空層 21、22 接着部材 25 封止部材 28 端部 29 凹部 30 端子ボックス 31、32 ケーブル 110 隙間

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