特開2026-157364IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

アンブロキソール類と、エフェドリン類と、トラネキサム酸と、クロルフェニラミン類とを含み、苦味及びしびれ感が抑制されている医薬組成物

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本開示の課題は、アンブロキソール類と、エフェドリン類と、トラネキサム酸と、クロルフェニラミン類とを含み、苦味及びしびれ感が抑制されている医薬組成物を提供することである。
【解決手段】(A)アンブロキソール及び/又はその塩、(B)メチルエフェドリン、プソイドエフェドリン、及びこれらの塩よりなる群から選択される少なくとも1種、(C)トラネキサム酸、(D)クロルフェニラミン及び/又はその塩、並びに(E)リモネン、シトラール、フルフラール及び2,3-ペンタジオンよりなる群から選択される少なくとも1種を含有する、医薬組成物。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

アンブロキソール類、エフェドリン類、トラネキサム酸、及びクロルフェニラミン類には、それぞれ苦味又はしびれ感があり、これらの成分を組み合わせた医薬組成物では、苦味及びしびれ感が特に顕著になる。従来、これらの4成分を組み合わせにより苦味及びしびれ感が特に顕著になり医薬組成物において、苦味及びしびれ感を改善する製剤技術は検討されていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、前記課題を解決すべく鋭意検討を行ったところ、医薬組成物において、アンブロキソール類と、エフェドリン類と、トラネキサム酸と、クロルフェニラミン類に加えて、リモネン、シトラール、フルフラール及び2,3-ペンタジオンよりなる群から選択される少なくとも1種を含有させることにより、苦味及びしびれ感を効果的に抑制でき、服用し易さが向上することを見出した。本発明は、かかる知見に基づいて更に検討・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の医薬組成物は、アンブロキソール類、エフェドリン類、トラネキサム酸、及びクロルフェニラミン類を含んでいながらも、服用時の苦味及びしびれ感が抑制されているので、服用し易く、患者の服用コンプライアンスの遵守に寄与できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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