特開2026-157861IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

状態監視装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】閾値を変更する処理の負担を軽減する。
【解決手段】状態監視装置100は、計測値に基づく診断パラメータと第1閾値とに基づいて、該診断パラメータが正常パラメータおよび異常パラメータのいずれであるかを判定する。また、状態監視装置100は、少なくとも1個の正常パラメータに基づいて第1閾値を更新する。第1閾値を更新した後に状態監視装置100が取得した計測値に基づく診断パラメータと、更新後の閾値とに基づいて監視処理を実行する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

たとえば、構成部品の経時変化、または、振動センサーの取付位置の変更などにより、構成部品の管理者などが、閾値を変更することが好ましい。しかしながら、管理者が閾値を適切に変更する処理は煩雑である。このため、閾値の管理に関する処理の負担が増大するという問題が生じ得る。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の状態監視装置は、対象機器の状態を監視する監視処理を実行する。状態監視装置は、対象機器のセンサーから計測値を取得するインタフェースと、制御装置とを備える。制御装置は、計測値に基づく診断パラメータと第1閾値とに基づいて、該診断パラメータが正常パラメータおよび異常パラメータのいずれであるかを判定する判定処理を実行する。制御装置は、少なくとも1個の正常パラメータに基づいて第1閾値を更新するこ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、閾値を変更する処理の負担を軽減することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 監視システムの構成例を示す図である。
【図2】 実効値の時間的推移を示す図である。
【図3】 実効値の時間的推移を示す図である。
【図4】 比較例の閾値などを示す図である。
【図5】 状態監視装置の機能ブロック図である。
【図6】 正常値配列を説明するための図である。
【図7】 振動値の実効値と、カウント比率との関係を示す図である。
【図8】 状態監視装置が実行する主な処理のフローチャートである。
【図9】 状態監視装置が適用され得る他の監視システムの構成例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 軸受、11 固定輪、12 回転輪、50 センサー、100 状態監視装置、112 取得部、114 演算部、116 診断部、118 記憶部、120 送信部、141 閾値群、142 正常値配列、150 表示装置、204 メモリ、206 インタフェース、300 監視システム、410 監視装置、420 サーバ、430 クライアント装置。

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