特開2026-158573IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ガス中の酸性ガスの低減に適用される酸性ガス吸収液及び酸性ガス低減方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】非水溶媒系の酸性ガス吸収液において、二酸化炭素吸収後、低温(例えば、5℃)で静置保管した場合でも固化しない酸性ガス吸収液、及びこれを用いた酸性ガス低減方法を提供する。
【解決手段】所定の酸素含有重合体、下記式(1)で表される所定のアミン化合物(A)、及び下記式(2)又は下記式(3)で表される所定のアミン化合物(B)を含む、酸性ガス吸収液。
(R1)2NH (1)
R2(R3)X-L1-NH2 (2)
Ph-L2-NHR4 (3)
式(1)~(3)中、R1~R4、L1、L2は、所定の炭化水素基、Xはメチン基又は窒素原子、Phはフェニル基である。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献2に記載の吸収液は、水を溶媒とする水溶液であり、また、二酸化炭素吸収後の吸収液が固化を生じないものであるかは明らかでない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、所定のアミン化合物を併用する非水溶媒系の酸性ガス吸収液が、二酸化炭素吸収後、5℃で静置保管しても固化しないことを見出したことに基づく。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の酸性ガス吸収液によれば、非水溶媒系の酸性ガス吸収液において、二酸化炭素吸収後、低温(例えば、5℃)で静置保管した場合に固化することを防止できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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