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公報発行日 2026年10月7
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2026-158816 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】処理液を凝固させることなく目標温度まで冷却する。
【解決手段】本発明の冷却装置は、冷却対象の処理液を受け入れる入力部と、冷却された処理液を出力する出力部と、入力部と出力部とを結んで処理液の流路を形成する流路形成部と、流路を流通する処理液の温度を検出する温度検出部と、温度検出部の検出結果に基づき出力部から出力される処理液の温度を制御する制御部とを備える。流路形成部は、冷媒との熱交換によって処理液を冷却する複数の冷却部と、複数の冷却部の少なくとも1つを有効化状態と無効化状態との間で切り替え可能に構成された無効化部とを有し、制御部は、検出結果に基づき、無効化部による有効化状態と無効化状態との切り替えを制御する。
【選択図】図4
以上のように、本発明によれば、処理液の温度を低下させる作用を有する流路のうち、処理液の温度検出結果に応じて一部を無効化状態とすることにより、出力される処理液の温度を変更する。これにより、温度検出結果を優れた応答性で出力温度に反映させることが可能であり、目標温度が凝固点に近い場合であっても、処理液を凝固させることなく目標温度まで冷却することができる。
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